ブラック本丸建て直し【刀剣乱舞】

(/ 失礼致します！ホワイト刀剣男士で参加希望です！ )

名前: 鶴丸国永
ホワイト
性格: 基本原作通り
容姿: 原作通り

(/ 非似+刀剣なり初心者ですが、宜しければ許可お願い致します！ )

(/ 記入漏れがあったので訂正したものを… )

名前: 鶴丸国永
ホワイト
性格: 基本原作通り。審神者大好き。
容姿: 原作通り

(/ 大変失礼しました！ )

>４さん

ありがとうございます！！参加OKなのでしばしお待ちを

名前 髭切
ブラック
性格 いつもニコニコしているものの自分の本丸にいる刀剣男士以外全員敵だと思っている。時々ゾッとするような発言をする
容姿 ほぼ同じだが中傷で放置されているため切り傷や破れた服などはそのままで痛々しい

絡み文を提出しますので絡んでいただけると幸いです！

>all

「……」
ここの本丸の刀剣男士がほとんど闇落ちし、審神者がいなくなった後の本丸の庭の大きな木にもたれていて、自分についた切り傷などを見ながら『……あの主、切り損ねたな…』とブラック本丸の審神者にされたことを思い出したのかポツリと呟き

>7
「…あー、みっけ」
庭の大きな木にもたれる刀を見つけては、一応刺激しないよう近づく。傷だらけの体見て、「お前大丈夫？」と顔を覗きこみ。

>鶴丸

「！！……大丈夫では…ないね。」
(話しかけられそれが自分の刀剣男士じゃないとわかるとキッと鋭い眼で睨むも直ぐに張り付けたような笑みを浮かべ、上記を呟き)

>9　髭切
「…まぁ、そうだよなぁ」
( 睨まれては驚いたが、ふむ、と考えるような仕草を。さてどうしたものかと思案顔浮かべ )

>鶴丸

「……何を考えているんだい？」
(考えるような仕草をする相手に笑顔のまま聞くものの自分の刀の柄に手を掛けていて)

>11　髭切
「おっと、こいつぁ驚いた…お前に危害を加える訳じゃないんだが…」
( 相手のただならぬ動作に、両手を開いて戦闘意欲がないことを主張。「お前をもとに戻そうと来たのさ」と素直に言い )

>鶴丸

「僕を？」
(戦闘意欲が無いことが分かり一旦手を離すも元に戻しに来たと言われると『僕は普通だよ。あの主のせいで傷だらけなこと以外はね』と冷たい笑みを浮かべながら吐き捨て)

>13　髭切
「そ、お前。…まぁ他の刀もだけどねー」
( 軽い調子で言うが、これは難敵か。それだけあの審神者が非道だったのだろう。静かにそう結論づけ、「そーだな、特に変わったとこもないし」と笑みを見せ )

>鶴丸

「……他の刀剣……僕は良いけど、もし皆を傷つけたら」
(ずっと張り付けたような笑顔を浮かべていたが他の刀剣、と聞くと表情が変わり上記を述べた後、鞘から出してない刀剣を相手の首に向け『……斬っちゃうかもね』といつものトーンで相手に告げ

>15　髭切
「…任せときなって、悪いようにはしないさ」
( 本当の表情が見えたかと思えば、首に向けられる少しの殺意と多大な敵意に内心驚き。「そんときはバッサリいってくれ」軽い調子で自身の覚悟代弁し )

>鶴丸

「……分かったよ」
(バッサリいってくれ、と言われると目を見開いて驚くも頷いて刀を腰に戻し、完全に信用しきったわけではないものの『さて…まずは色々話さないといけないかな』といつもの口調に戻って呟き)

>17　髭切
「無理に聞く気はないがこっちもちょいと仕事でな…ゆっくりのんびり話してくれりゃいいよ」
( どうやら山は越えたか、１人胸を撫で下ろし。「嘘と気休めは言わんから、安心してくれ」人懐っこい笑顔浮かべて無造作に座り )

>鶴丸

「……君はなんでそんなに優しくするんだい？」
(優しく声をかけてくる相手を不思議に思ってそう聞く、自分の主に優しくされなかったため『もしかしたら何か裏があるのではないか』と思っているのだ)

>19　髭切
「単純に同じ刀として寄り添いたいってだけさ」
( 大きく欠伸を漏らして穏やかに。疑心暗鬼になってしまう気持ち全てを理解する代わりの、ほんの少しの思いやりを態度で送る )

>鶴丸

「……ふーん」
(欠伸していう相手をみて不思議に思い『優しいねぇ、前の主も、そんな感じだったら良かったのにさ』と自分の審神者を悪くいうように吐き捨て)

>21　髭切
「…ま、団子でも食ってのんびりやろうぜ」
( どこからか串にささった団子を取り出して。「優しい奴がいるから酷い奴もいる、そんなもんかもしれねぇな」先に団子を頬張ってはむぐむぐと呟き )