(昼間になり、しのぶさんの屋敷で休養がてら、全集中の修行をしていたのだか、ふと頭の片隅に魘夢の顔が浮かび。なんで、あんなことを聞かれたのかと疑問に頭を悩ませ)
早く夜にならないかなぁ・・・(ウキウキな気分でひたすら夜を待ち続ける)
(夜になると、特に任務もなったので、魘夢と会った森へ貴方を探し) うーん、いないかなぁ