主 2020-10-23 18:04:38 |
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>鄙
……ん、やぁ
(近付いてくる足音、そして呟きに、人間のタヒ体へと落ちていた視線を上げれば、鄙に機嫌良くひらひら片手を振って。そのまま相手の顔へと視線を向けるが、なんだか覇気が無いというか、沈んでいるというか…、そんな表情も嫌いではない。しかし、余りにもいつもと違うと感じたのか「……大丈夫?」と問い)
>織
あぁ……
(みるみるうちに絶望へと染まっていくその顔。まさに至高の時間、思わず感嘆の声を洩らす。永遠に眺めていたいものだが、やり過ぎだ、と無惨様からお咎めを受けて頸を斬られては洒落にならない。そろそろ夢から覚ましてやることにして)
>繰夢
出来ないこともないけど…なかなか使わないからなぁ
(出来るのかと聞かれてはそう答えるが、正直利用することは少ない。喰う人間の人生に関係無く悪夢を見せているため、わざわざ過去に干渉しようとも思っておらず)
>禰豆子
……まぁ、君一人ならべつにいいや
(目的の人物ではなかったため、このまま立ち去ろうかと背中を向けて)
>伊黒 小芭内
誰を探してるの?
(ふと気紛れに外に出てみれば柱の姿。含みのある笑みを浮かべて、まだ己の姿は見せないようにしつつ、あくまでも一般人を装って声を掛け)
>愛華
__じゃあね、
(完全に眠ったのを確認すると、逃げるようにその場から立ち去り)
>小鞠屋李都
うん、今日は一層綺麗だね…
(いつの間にか真横に現れ、同じように空を見上げてはその言葉に頷いて)
>大介
危ないなぁ、
(一瞬、大介の眠りが浅くなる時があった、急いで新しい夢を見せたからいいものの、下手をすれば目覚めさせてしまうところだ。安心したようにふぅ、と息を吐きつつ、2回目も“冒頭は”幸せな夢を見せて)
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