主 2020-10-23 18:04:38 |
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>158
そうかなぁ、私は初めてだけどなあ!
(まだ自分が鬼だと気づいていない様子の彼に問われたことを素直に答える。自分は彼と会うのは初めての気がするけれど、)
>159
憧れに近づけたらなあ、と
(憧れに少しでも近づけたら。それは素敵なことだろう。しかし、今の自分にはそれは無理、上弦と下弦の差は埋まらないような物であるのと同じように、自分と彼にもそれがあるのだと気づいたことに思わず悲しげな表情を浮かべたようで、)
>161
_おやあ? 鬼狩りさんかな、
(歩み寄られ、反射的に避けることもせずただそこに佇んでいて。人間を食い損ねたことにはまあまあ腹が立つが、また月の綺麗な夜に食べればいいかと思惑を巡らすと同時に細められた目には"下弐"と記されており)
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