主 2020-10-23 18:04:38 |
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>101様
(/ 主様の返答もありましたので、改めて参加させて頂きたいと思います。対応してくださって、ありがとうございました(ぺこ、))
>主様
(/ 把握致しました。取り敢えず絡み文の提出させていただきますね…!)
>ALL
【雛鳥】
いやあ、良い買い物をしたな。(みたらし団子が入った袋を片手に、少し薄暗い夜道を歩いていて、)
【冨岡】
……。(地面を転がる鬼の頚を一瞥し、刀に付着した血を振り払えば鞘に日輪刀を収め、次の任務場所へ向かって歩き出し__)
【煉獄】
(任務の無い非番の日。弟から頼まれた買い出しを終わらせる為に街へとやって来ており、時折紙切れへと視線を落としながら目的の店を探していて。)
(/初めまして、創作と水柱、炎柱の三役をやらせて頂いている背後です。ドッペルには余り慣れていないので絡み文を投下させて頂きました。お手隙の際にでも絡んで頂ければ幸いです。)
>愛華
……人間、に?ふふ、面白いことを言うねぇ、君は。
俺は人間になりたい訳じゃない。人間の?き苦しむ姿を見たいだけ……!
(予想外の言葉に一瞬驚いたような表情になった後、怪しげに笑いながら語り出し)
>織
こんにちはぁ
(物陰を覗き込んで、そこにいる織へと声を掛けて)
>栞
凄い自信だ……、まぁ、せいぜい頑張ってよ
(言い切った栞に対し感心したような素振りを見せ)
>雛鳥
…………
(丁度一人で歩いていた雛鳥を見つけて背後に忍び寄る。この娘を喰らおうかと血鬼術を掛けるべく、雛鳥の耳許へ左手を付き出して)
>魘夢
行きはよいよい帰りは怖いってか?(鼻歌交じりに道端を歩いていた時、背後に感じた嫌な気配。鬼狩りとしての直感が直ぐに距離を取れと叫んでいる。みたらし団子が入った袋を腕に下げたまま、刀の柄を握り、振り向きながら刀で払おうと一閃し。)
>厭夢
...と言いたいところだけど、流石に貴方相手に私1人は、ねぇ...(最低でも後1人、柱がいれば...と思いつつ)
>義勇さん
あら、義勇さん?任務終わりですか?(同じ柱である彼の姿を見つけて駆け寄り)
>煉獄さん
煉獄さんっ♪お買い物ですか?(見慣れた後ろ姿を見つけて)
>愛華
………優しいんだね。さっきのは嘘、私、人間を襲ったこと無いよ。だって可哀想じゃない、知らないやつに家族を奪われるなんて…(顔は笑っているものの過去を思い出したのか瞳は寂しそうで)
>厭夢
っ………!?(見つかってしまったことに驚いて)
>105 >106 >122
(参加ありがとうございます!よろしくお願いします!!)
>花森
【冨岡】
………次の任務がまだある。(最近は鬼の行動が活発なのか、任務の量も以前より増えている。相変わらず淡々とした口調で答えながら、同じ柱である彼女を見ると「この近くの任務か?」と珍しく問い。)
【煉獄】
うむ、弟に頼まれてな!!(問い掛けに頷けば、良く通る声で言葉を紡ぎ「君も今日は非番なのか?」と首を傾げ)
>義勇さん
はい。ここの近くで毎夜十代の女性だけが消えるというので...(そうだ義勇さん。私、鮭大根が美味しいお店を見つけたので今度行きましょうよ。と誘って)
>煉獄
ああ、千寿郎くんに頼まれてのお買い物でしたか。(私は非番で、甘味処でも行こうかと。と言い)
>主様、一見さん
(/いえいえ、主様もお忙しい身ですし私も皆様と絡みたいですのでご勝手ながら対応をさせていただきました…これから絡める事を楽しみにしますね)
>禰豆子
でも今の禰豆子は必要ないかな。大丈夫……これから町に行くけど準備しようか
(改めて考えれば変装を必要なしと判断し、これから町に行く為の準備をする事を伝えて)
>魘夢
それは聞き捨てならない…判断をしていましたが喰うという事は悪い鬼ですね
(善良な鬼か悪い鬼か判断をしようとしていれば「喰う」という言葉を聞き、悪い鬼と知れば鞘から刀を抜いてから構え)
>愛華さん
俺は愛華さんの言う事を信じます…悪い鬼ではなさそうです
(柱の愛華さんの言う事だから間違いはない事なので信じ、悪い鬼ではない事を見て決めて)
>織
鬼だから人間だからなんて関係ないよ…飢我になったら……人肉は無理だけど俺の血で良ければ良いよ
(鬼でも人間でも飢我になれば欲するのは当たり前の事なので否定し、自らの隊服を捲れば腕を見せ)
>栞さん
そうですね……でも義勇さんに栞さんというお友達が出来て嬉しいです
(義勇さんと栞さんが良くお喋りしている現場を見ていて、まるで自分の事のように喜び)
>雛鳥
あの人は…確か継子の…えっと…
(任務を終えて本部に戻ろうとした時、前の方から雛鳥が歩いて来るのが見えれば名前が思い出せずにいて)
>冨岡さん
鮮やかなお手並みです…さすが冨岡さんですね!
(鬼を討伐した冨岡さんの現場を見れば感激し、拍手をしながら褒めて)
>煉獄さん
煉獄さん!?どうして柱の人がこの町に…?でもこれは炎の呼吸を習得出来るチャンスです
(町を歩いていれば煉獄さんに出会えた事に思わず隠れてしまい、炎の呼吸を習得出来るチャンスを考えながらも隠れながら様子を確認して)
【名前】鄙 (ひな)
【性別】女
【年齢】19
【立場】鬼
【性格】飄々としており、ノリが軽い。通常は誰にでも分け隔てなく平等に、優しく接するが、その本質は鬼であるが故の残虐性を隠すための手段である。故に、ポーカーフェイスが上手い。
なにも考えていないように見えて、冷静な思考回路の持ち主。
自分なりのこだわり、例えば人間を喰うのは月の綺麗な夜だけなどこだわりがある。
【容姿】夜闇を溶かしたような色の髪はマッシュヘアで、後ろ髪は赤。アーモンド型の瞳は紅玉を思わせる赤。
肌は雪のように白く、華奢な体が病的な危うさを感じさせる。黒い縦縞柄のシャツに、同じく黒のサスペンダー付きのズボン。丈の短いブーツのようなものを履いている。
整った顔立ちではあるものの、背が高いのもあり中性的な印象を与える。
首からアロマペンダント、耳飾りには香袋がついており、これらを血気術に用いる。
【その他】下弦の弐
血気術は香りを使った幻惑系。
自分や対象の幻覚を見せたり、対象を錯覚に陥らせたりする。また、くるくると踊るように戦う。
肉弾戦が苦手であり、手技よりも足技を好んで使う。元々は水の呼吸を扱う鬼殺隊隊士であったが、上弦の鬼と対峙した際に血を分け与えられた。前任の下弦の弐が空いたのでその座を貰った。
下弦の壱、魘夢に心酔しており、憧れてもいる。
香りは金木犀だったり、清流の香りだったりとその日の気分。
一人称「私」、二人称「貴方」、「名前」
(参加希望です)
>大介
……どうして…?本当に襲うかも知れないのに、どうして優しいの?私は鬼で貴方は鬼殺隊、なのになんで……(相手の優しさに目に涙を浮かべてどうして、と訊ね、鬼と鬼殺隊であるのになぜ?とのみ告げるも“人間にもどりたい”なんて密かに願っている自分を隠して)
(>118さん
ようこそ!よろしくお願いします!)
>all
_やあ、! 今日は月の綺麗な夜だね
(ふわりと金木犀の香りを纏いながら、誰もいない深夜に誰に当てるわけでもなく呟いた。既に人を食い、久しぶりに綺麗な月夜で機嫌がよく)
>禰豆子
はっ…何この子すごい可愛い……(一瞬だけ悶えては相手の問いかけに「あぁ、私?鬼だよ。でも人間を襲ったりしない、ちょっと変わり者なの。」と苦笑して)
>織
その涙を見れば分かるよ…もし嘘をついているんだったら涙は流さないはずだからね…俺で良ければ親方様に掛け合ってみるよ
(禰豆子という前例、織が見せた涙を見て確信に変わり、親方様に相談をするという事まで伝えて)
>禰豆子
じゃあ行こうか禰豆子……着いたよ、ここが町だね。
(頷く禰豆子を見て微笑みながら町へ行こうと歩いて移動し、数時間かけ町へ着いた事を伝えて)
>鄙
本当に月が綺麗な夜ですね…君も月が好きなの?
(歩いていれば呟きが聴こえ、その声の主を発見すれば同じく月を見て呟きながらも質問して)
>大介
…お見通し、か。……いいの、私は鬼のままで…(お見通しか、なんて笑えば本心とは正反対な意思の鬼のままでいい、なんて悲しそうに笑って告げて)
>禰豆子
……ふは、なんか君、お姉さんみたい。ありがとう。(撫でられればお姉さんのよう、と笑いありがとう、と言って)
(>121 いぐろさんokです!よろしくお願いします!
>124 僕は別に大丈夫ですよー)
>禰豆子
……
(まだ姿を見せず、敢えて己の気配を濃くした状態で様子を伺っていて)
>雛鳥
流石は鬼切りだ……一人なら喰えると思ったんだけど
(その瞬発力を褒めるような発言をした後、あからさまに残念そうな表情で)
>栞
釣り合わない、?……一人でも二人でも結果はおんなじ。
(此方の方が有利なのは明らか、一人増えようとそれは大して変わらないだろう、と嘲笑うような眼差しを向ければ口角を上げ)
>織
何を怯えているのですか?近くに鬼切りでも?
(階級は違えど、目の前の鬼はあの方……無惨様のお気に入りなのだ。下手な態度を取って自ら己の首を斬るなんて真似は出来ないと丁寧な口調でそう問いかけ)
>大介
素敵な夢を見せてあげましょう
(此方に向けられた刃と大介の顔とをサッと一瞥すると、クスリと笑みを浮かべ自分も構えて)
>鄙
うん、そうだねぇ……
(同じように月を見上げてはその言葉に同意を示し、何処からともなく現れて鄙の横へ)
>大介
うんうん、月はいい
(嗚呼鬼狩りか、とは思ったが、自分を殺しにかかってくる訳ではないようだ。少なくとも、今のところは。彼の質問にこくん、と頷いて)
>魘夢
…魘夢ッ、奇遇だねえ
(まさかこんな場所で彼に会えるとは思っておらず、声が弾んでしまって。ふふ、と双眸を細めては彼が隣に来てくれたことが嬉しく、)
【 名前 】倉蔵 光( やみくら ひかり )
【 性別 】男
【 年齢 】16歳
【 立場 】闇柱
【 性格 】物静かで何時も優しく微笑み年下でも年上でも関わらず敬語、尊敬語を使う。鬼に対してはしのぶと同じ考えをしており拷問してから仲良くしようと何時も誘う。しかしそれを乗り越えられなければ...と言う訳ではなく鬼を襲わない善良な鬼は信頼し保護する
【 容姿 】前髪が右側に寄せられ銀色のぼさっとした癖がついている髪。普通の男子用隊服だが羽織が特殊で現代で言うフードのように被っておりおまけに狐のお面もしているので顔が良く見えない。しかしその顔立ちは非常に整っている。きりっとした目付きで奥深い黒紫の瞳でその瞳には光が少ない
【 その他 】充実した生活を送っていたがある日夜気味の悪い音で目が覚め両親の寝室に入ると人肉を貪り喰う母がいて本人曰くそこから記憶がないらしい。気づけばお館様の布団で寝ておりそこから母を助ける為人間に戻る方法を探し剣士になった。気付けば本来の願いを忘れてしまいただ鬼を殺す事しか考えられなくなった。現在着用している狐のお面は母が誕生日にくれたもので「 このお面をしてないといやな感じがする 」といっている
( >106のものです!!遅くなりました!好み全開ですがお許し下さい...! )
織
(すごく遅れてすみません!)
愛華(優しくないよ、、、私は、、町を、町の人々を、殺したの、、(優し笑顔で抱き締めて)
これからは、辛くなったら話してね!!(笑顔で)
(魘夢が、織に話しかけているのを見て睨み付けながら)人間に戻りたいと言えば、殺すつもりは、なかったのに、、)(織を隠すように織の、目の前に立ち)
主様に後で言えば良いですかね?出させていただきます!
魘夢
(睨み付けながら)聞いたことは、ありませんか?伝説の稀血、、私は、鬼を人に戻せるんですよ!(怪しげな顔して)私を無惨に渡せば、あなたは、大量の血をたくさん貰えますよ?もしかして、あなたには、話かけられていなかったのかな?まぁしょせん、その程度ということですね!(笑顔で)
(凄い煽ってしまいすみません!不愉快でしたら、話かけてくれれば何とかします!)
鄙
(新しい鬼を見て)月がきれいですね!!こんな夜は、酒を飲みたい気分になりませんか?私は、飲めませんけど、
>133
う~んとねえ、あんまり酒は好きじゃないなあ、
(へら、と笑いながらそう答える。酒よりも血肉の方が好きだ、内心で思いながら髪を手櫛で梳かせばふわりと金木犀が香り、)
鄙
愛華(鼻をくんくんさせて)いい臭い、、これは、金木犀の、臭いですか?(首をかしげ)とてもいい趣味をしていますね!(鄙の、横に移動して)
>愛華
っ………ありがとう……(相手の一言で気が楽になったのか抱き締められた途端涙を溢すとともに過去を思い出して)
>禰豆子
っ~!!可愛いッッ…!!(また一瞬悶えて)……あぁ、そう言えば名前まだだったね、私は織。君は?(柔らかい笑みで)
>厭夢
あ、いや…、ちょっと…驚いてしまって…厭夢さん…そ、そんな畏まらなくても……貴方の方が、強いし……私なんか鬼らしさの欠片もない、から……(丁寧な口調の相手に自分は鬼らしくないから、と苦笑すれば口調を崩してくれないか、と要求して)
>135
ご名答。金木犀だよ、
(気に入っている香りを褒められるのは、素直に嬉しかった。横に来た彼女を避けようともせずへらりとした笑顔を浮かべたままで)
>大介
まあ義勇さん、普段からしのぶちゃんに「そんなんだからみんなに嫌われるんですよ」とか言われてるしね...(あ、少なくとも私は義勇さん好きだよ?と付け足し)
>厭夢
....さぁ、それはどうかしら。(敢えて柱であることは口にせず)
>花森
【冨岡】
……。(自分から振った話題であるにも関わらず、相槌を打つことも返事をする事も無く。相手の口から発せられた好物の名には反応を示すも、最近は任務続きで仕事が終われば直ぐに寝てしまっている。少しの沈黙の後「時間が合えば構わない。」と言葉を返し、鎹鴉に急かされたことで「俺は行く。」なんて告げて相手から離れ、任務先に進み出し。)
【煉獄】
成程。甘露寺や雛鳥も良く好んで食べていた。俺はあまり食べた事は無いのだが、美味しいものなのだろうか?(相槌を打ちながら、脳裏には元継子の恋柱や幼馴染の存在が浮かんでいて、多少の興味を持てば、味を知っているであろう彼女に尋ねて)
>山下
【雛鳥】
ん…?(前方に見えた人影。優れた視力は暗い中でもその人物の顔をしっかりと捉えていた。「任務帰り?お疲れ様。」纏う空気はまだまだ若い。年齢は10代辺りだろうか。人当たりの良い笑みで彼に話し掛ければ「確か、山下くん、だったかな?義勇からたまに話は聞いてるよ。」なんて付け足し、)
【冨岡】
…誰にでも出来る。(ちらりと彼を一瞥した後、言葉少なに上記を返して上空を飛ぶ鎹鴉の後を追い掛けており。「此処からは無闇に音を立てるな」なんて最低限の警告だけ行うと、鬼の縄張りに突入して。)
【煉獄】
……。(非番の日であろうと流石は柱。何者かが此方を伺っている事に気付いており、「ふむ、」何かを考えるように一言呟けば、くるりと踵を返して人気がない方へと歩き出し。)
>鄙
【雛鳥】
(弟弟子に当たる炭治郎とは違って、鼻はそんなに良くないけれど任務帰りに鼻を掠めた金木犀の香り。それに引き寄せられるように其方へと足を運べば、月明かりに照らされた相手がそこに居て。人よりも優れた視力は彼女が纏う雰囲気すら見える。彼女は人ではない__警戒心を忘れないまま。「こんばんは、」と言葉を投げ掛け)
>139
__おやあ、こんばんは、!
(いつぶりだろう、こんなにも綺麗な月は。まるで宝石のようだった。しばらく眺めていた後、言葉をかけられる。くるりと声のする方に身体の向きを変えれば、ひらひら~、と彼女に向けて手を振ってみせ、)
>義勇さん
最近お忙しそうですもんね...(そう言うと離れていく彼を見送り)
>煉獄
もちろんですよ。女の子は甘味で幸せになれるものなんです。(この前も蜜璃ちゃんと桜餅を食べに行ったんですけど...と話を続け)
>魘夢
【雛鳥】
褒め言葉は有難く受け取るね。(口角をくい─と上げ、笑みを象る口元は其の儘に、視線だけは真っ直ぐと相手を捉えていて。「残念ながら、視力と直感はは良い方でね。」と言葉を付け加えれば日輪刀を構えて呼吸を整え素早く距離を取り「その瞳、下弦の壱と見た。私の楽しみをお預けさせてくれた礼はしっかりさせてもらうよ。」みたらし団子の袋を無造作に床に投げ、相手の瞳に浮かぶ文字を見たならば気を引き締めて)
>鄙
【雛鳥】
こんな深夜に月見かい?(友人と話しているかのような口調で話し掛ける傍ら、日輪刀の柄に手を添え「単刀直入に聞くよ。君は人に害する存在?」態々問うたのは禰豆子の一件や、他にも優しい鬼を知っているから。ぴん、と神経を張り巡らせては何時でも動けるような姿勢で)
>花森
【煉獄】
幸せ…甘味は凄いのだな。(目を瞬かせてポツリと呟けば、彼女の話に耳を傾け。ある程度話を聞いた所で本来の目的を思い出し「む、そういえば買い物の途中だった…!」と口に出し、紙切れへ視線を落として買ってない物を確認し始め。帰りに甘味を買っていこうと考えれば視線は其の儘に「オススメの店等はあるだろうか?」と、隣に居る彼女に尋ねてみて。)
>禰豆子
__やぁ
(気配を消さずに、禰豆子の歩く道の先へと姿を見せれば、ひらひら片手を振って)
>鄙
随分と御機嫌みたいだねぇ、
(鄙の表情が普段より柔らかい気がする。正直、不幸や苦しみ等の否定的な感情にしか心は動かないのだが、今日は気紛れか、興味が湧いたのかそんなことを口にして)
>愛華
言葉遣いには気を付けたほうがいい……
(稀血……気を引かない訳がない。しかし、今は煽られたことに対する苛つきの方が大きい。ぴくりと浮き出た血管が反応すると、左手の甲を付き出し。そこに付く目玉がギロリと愛華を睨み付けそのまま口を開く。「お眠りィ」__“強制昏倒催眠の囁き“を繰り出して)
>織
そこまで驚くことでもないと思うんだけどなぁ
(本人がそれを望むのなら、此方もそれに合わせるのが筋というものだろう。畏まった口調を通常時に戻し)
>栞
__試しに戦ってみる?
(ここで自信があるような素振りを見せた栞に、へぇ…と含みのある呟きを洩らせば、栞の真後ろへ移動し距離を縮めて)
>雛鳥
そう__……おやすみなさい
(興味なさげに相槌を打っては先制攻撃。ゆっくり歩を進め、囁くように呟けば、相手を眠らせる己の血鬼術の一つを雛鳥へと掛けて)
>144
_柱かあ、それはすごいねえ
(ふんふん、とさも興味があるかのようにぱちりぱちりと手を叩いて。ここで自分が柱と会えるとは思っておらず、「私は鄙だよ、下弦の弱っちい存在さ、」自分の胸に手を当てながらそう教えてやる、)
>145
うんうん、そうだねえ、そうだとも
(下弦の弐、上弦とは比べ物にならない程のちみっこい存在。単刀直入に聞かれ、彼女が構えているのに気づきつつも余裕ありげにゆったりと、彼女の問いかけを肯定して)
>147
久しぶりにきれいな月でさぁ_、
(加えて、喰った人も美味しかった。魘夢が自分を気にかけてくれていることも、微量だが機嫌の良さの理由に含まれいた。その表情はだんだんと申し訳なさげなものに変わり、)
>禰豆子
禰豆子ちゃんほんとうに可愛いなぁ…(ぽそりと可愛いなんて呟けばにこりとした笑みを浮かべ)禰豆子ちゃんに、兄弟は居るの?(自分は鬼になる前に居たなぁ、なんて思いながら相手に訊ねて)
>厭夢
いや…ほら、私…鬼だけど人間襲ったことないし…まだ人間らしさ残ってるし……厭夢さんからしたら、ほとんど敵みたいじゃないですか…?(驚くほどでもないという言葉に驚いた理由を述べれば他の鬼は敵意を向けてくるため「厭夢さんは、どうして私に敵意を向けないんですか…?」なんて質問をして)
>禰豆子
同じ鬼とは思えないなぁ
(自分を認識するや否や、此方に敵意を向ける禰豆子にそんなことを呟き。これからどうするの?何が出来るの?とでも言いたげな視線を向けて)
>鄙
へぇ、
(割と楽しそうに話す鄙にそこまで感情の籠っていない相槌を打っていたが、後半になるにつれ哀しさが表情や声色に滲み出てきたのを感じ取ると、不思議そうに顔を覗き込み)
>織
そうだねぇ……__君を襲った鬼、最終的にどうなるか知ってる?
(質問に答えようと暫く考えていたが、突然ふと何かを思い付いた表情になり、質問を質問で返して)
>煉獄さん
そうですね...あ、この前私の継子たちと行った、「流花仙」というお店は外れが無かったですよ。(ついこの間3人の継子と甘味処に行ったのを思い出し)
>厭夢
...今は、遠慮しておくわ。(振り向き、日輪刀を突き出し間合いを取って)
無惨(おい、貴様ら、何をやっている、、(血管を浮き出して)
鄙、
(あらっ!弱ちぃこととは!!自分に自信を持って!!(背中をバシッと叩き再び魘夢の、方を向くが)
魘夢
(空気が変わったことを、気づき警戒心が強くなったが、魘夢が技をかけて来たことに気づき眠ってしまった)
>禰豆子
……そっか、お兄さんを大切にしなよ、禰豆子ちゃん。(自分は守れなかったから、と考えながら悲し気な笑みで相手を撫でて)
>厭夢
どう、なるか………?(どうも襲ってくる鬼のその後を知らないらしく首を傾げて)
>152
ッはあ、
(大きく息を吐けば、ふるふると首を振り。不安や苦痛、それらの表情で彼は喜びを感じるはずだ。それをわかっていながら、自分はどんな表情で話していただろうか。せっかく声をかけてくれたのに、様々な感情を一括りにして一言、)
魘夢はすごいなあ、
>織
本当に鬼のままで良いの?あの人の命令で人間を襲わなければいけない事もあるかもしれないんだよ?それに…人間に戻りたいのなら俺が協力するよ
(鬼のままで良いという織を見て心配になり、再度尋ねながら人間に戻りたいのであれば珠世さん達の協力で元に戻せる可能性がある事を考え)
>魘夢
夢ですか…それなら良い夢を見させてほしいものです
(構えながらも魘夢の動きを見て、事前に見せるのなら良い夢とお願いをして)
>禰豆子
禰豆子は最初はどのお店から行きたい?禰豆子の行きたいお店に行こうよ
(キョロキョロ見渡している禰豆子を可愛いと思い、最初に行きたいお店を聞き)
>鄙
こんなに綺麗な月夜は久し振りだね…あれ?君…どこかで見た事があるような…?
(綺麗な月夜を黙って見続け、ふと鄙を見れば他の人とは違う事には気付いたけど鬼という事には気付いていない様子で)
>愛華さん
そういえば愛華さんはこの後のご予定はありますか?
(珍しい鬼と出会って数時間が経ち、愛華さんにこの後の予定を尋ねて)
>栞さん
そうですね…そこが冨岡さんらしいですけど…本当ですか?嬉しいです、冨岡さんが好きな人がいてくれて
(冨岡さんらしい事なので苦笑いをして、大介と同じく好きな人がいた事に嬉しくなり)
>雛鳥さん
あっ…雛鳥さん、お疲れ様です。はい、山下大介と申しますが…義勇さんとお知り合いなんですか?
(暗くて顔が良く見えなかったが雛鳥さんが近くに来てくれた事と声で判断する事が出来て、名前を名乗った後で気になりながら尋ねてみて)
>義勇さん
さすが義勇さん、自分の実力を過信しない謙虚ですね…その精神を見習わねば…あっはい、分かりました
(実力があっても謙虚さを忘れない義勇さんを見て見習う事が増えて、言われた通りに音を立てないように慎重にゆっくりと歩を進め)
>煉獄さん
本来なら柱とお話する事も緊張をしますが稽古をつけてくれるかな…あれ?煉獄さんが…もしかして鬼を見つけたのかな?
(柱とお話する事も緊張をするけど稽古をつけてくれるかどうか分からずに考えている時に煉獄さんが移動した事を確認し、その後をつけて)
>禰豆子
……っ
(片腕で直に炎を食らう。咄嗟に再生にかかかるが、治りが普段よりも遅くなっている……。少々甘く見過ぎたか、禰豆子を一瞥すると、己の血鬼術で眠らせる術を掛け)
>栞
鬼切り1人で俺は殺.せない、正しい判断だ……
(誘いを断った栞を称賛するかのような言葉を投げ掛けてはニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ)
>愛華
いい夢を……
(あっさりと眠りに落ちてしまった愛華にそう囁いては夢を操る。始めは楽しい夢を見せてやることにして)
>織
教えてあげるよ__あの方直々に手が下される。
とっても面白いんだ、皆必死になって命乞いを始めてね、誰もが醜い姿で最期を迎える……
(今まで織を襲った何人もの鬼が、鬼舞辻無惨の手によって、断末魔をあげながらこの世から消えて行く様子を見てきた。それが快感で仕方ないというように恍惚とした表情で語って)
>鄙
、どうしたの?
(月が綺麗だと喜んでいたかと思えば突然溜め息をついたり、自分を褒め出したり…、ころころと変わる鄙の感情を無表情のまま見つめ)
>大介
勿論、“始めは”とっても楽しい夢を見せるよ
最初から絶望を見せるよりも、一度幸せを見せてからのほうが悲しみも苦しみも大きくなるしね、
(嗚呼楽しみだ……!早く目の前の鬼切りが苦しむ姿を見たい、高鳴る胸を落ち着かせつつ、大介と視線を合わせると同時に眠らせるよう術を掛けて)
識→う、うん!(ふと、悲しそうな相手を見て頭を撫で)
い、いいこ。いいこ
魘夢→(術にかからないように咄嗟に目を閉じ)
大介→た、たいすけ。行きたいとこ、いこ?(貴方の行きたいところに行きたいと主張し)
>all
...お嬢様方、どうか致しましたか?( かちゃりと刀をしまう音と共に現れたのは狐のお面と被りもので殆ど顔も見えない男性。相手に歩みよってはにやりと微笑み「 おや鬼が沢山... 」と声を溢して )
>158
そうかなぁ、私は初めてだけどなあ!
(まだ自分が鬼だと気づいていない様子の彼に問われたことを素直に答える。自分は彼と会うのは初めての気がするけれど、)
>159
憧れに近づけたらなあ、と
(憧れに少しでも近づけたら。それは素敵なことだろう。しかし、今の自分にはそれは無理、上弦と下弦の差は埋まらないような物であるのと同じように、自分と彼にもそれがあるのだと気づいたことに思わず悲しげな表情を浮かべたようで、)
>161
_おやあ? 鬼狩りさんかな、
(歩み寄られ、反射的に避けることもせずただそこに佇んでいて。人間を食い損ねたことにはまあまあ腹が立つが、また月の綺麗な夜に食べればいいかと思惑を巡らすと同時に細められた目には"下弐"と記されており)
魘夢
(えへへ!!(今ではかつてない、優し家族がいた。マスターや、レミなど楽しそうに、遊んでいるが、水を汲みに行くが、自分の姿を見て)
愛華(そうだ、私は、、鬼殺隊!!光柱!!!?)(気づけば、着ていた服も、隊服にかわり、、)愛華(ずっと、居たいけど、、助けなきゃ!!)(どうすればいいかわからず、日輪刀を抜いて、)鬼は、首を切れば、、!?(何かを思い浮かんだのか、自身の首を日輪刀で刺した)愛華(!?おい!下弦の壱!!(血管を浮き出して)、、、バーカ!!バーカ!!(言いたいことが上手く言えずに)
大介
(大介に声をかけられ)どうしたの?(目をぱちくりさせ)
>大介
私は何があっても人間を襲わない…絶対に。…だけど、人間に戻りたくなったら貴方を頼るわ…。(絶対に人間は襲わない、と断言すれば今も戻りたくて仕方がないのにそれを隠して戻りたくなったら、なんて言って、かなり小さな声で「……そんなこと、あり得ないでしょうけど…。」と呟いて)
>禰豆子
!……ありがとう、禰豆子ちゃん…。(相手に撫でられると泣いていたことに気付き、涙を拭い、微笑みながらありがとう、と言って)
>厭夢
っ……そう、なんですか……(相手の表情や話し方を見てゾッとしたため「やっぱり私は鬼らしくないんだ…」なんて小さく呟いて)
>162様
下弦の弐...!君の名前は何だい?僕は鬼殺隊闇柱、倉蔵光( 相手の行動一つ一つに注目していると目に下弐と書かれているのに気がついて。久しぶりに見た十二鬼月に興味が湧き少しでも交流を深めようと自身の胸に手を置き自己紹介を始め )
>163様
気を引き締めないと、ぽっくり逝ってしまいますよ( バーカバーカと叫ぶ相手にぎょっと驚くがすぐに笑顔を浮かべ上記の事を言い狐の面を外して大切にしまって自身で生み出した呼吸“闇の呼吸”を使って少しの間防衛し )
>禰豆子
眠れ、
(眼を閉じられてはこの攻撃は通用しない。一発目で避けられたことに、心の奥底で苛立ちを覚えながらもう一度同じ血鬼術を掛けて)
>鄙
__いいねぇ、その表情…
(何故こんなにも哀しげな顔をするのか、そんなこと知ったこっちゃないが、今の鄙の表情は何か己の心に刺さるものがあった。先程までの冷めた表情から一変した、うっとりとした笑みを見せて)
>倉持 光
あーあ、今日は“おあずけ”かぁ
(今日も今日とて、自分に怯える人々の恐怖に満ちた、苦しみに溢れた表情を惚れ惚れした顔で眺めていたところに聞こえてきた男の声。狐面に刀、鬼狩りで間違いないだろう。今日一番の楽しみを邪魔されたことに、多少は不快感を覚えており)
>愛華
折角楽しい夢を見せてあげたのに……
(勿体無い、あからさまな溜め息をついては、思ったよりも早く現実世界へと戻ってきた愛華に鋭い視線を向けて)
魘夢
(鋭い目を向けられ)、、、やだなぁ~!!見つめられたら、照れちゃうよ~えへへ(ふざけたように)
倉持光さん
大丈夫!!私の血は、普通じゃないから!そんな死なないよ!!多少、殺られたけど
織
無惨(織なぜお前がここにいる?(声が聞こえたのか、現れ、織の手を掴み)
>禰豆子
…!うん、大丈夫!(心配してくれたのか、なんて嬉しく思えば頬を緩めて大丈夫、と笑って)
>無惨
あ……む、無惨様………。(どうしよう、なんて思ってしまったのか怖いのかはわからないが、反射的に視線を反らしてしまい)
>織
鬼狩りなんかじゃなく、あのお方直々に首を斬って頂けるのはぞくぞくするけれど……、まだまだ人間や鬼の絶望が見足りない。もっと…、もっともっと苦しむ様子を見たいんだ…!
(織の呟きが聞こえているのかは定かではないが、自分の世界に入ってしまったらしい。「だから俺は君に手出ししないよ、」にっこりと黒く笑い掛け)
>愛華
直すのは言葉遣いだけでは済まないな
(ぐっと距離を縮めると、間髪入れずに左手を突き出し。「お眠りィ」再び強制昏倒催眠の囁きを掛けて)
>166
柱かあ、凄いねえ。努力の塊じゃない!
(褒め言葉が口から漏れるものの、どこか軽い印象だ。自己紹介をされれば自分も彼に続いて「鄙だよ、みみっちい下弦の鬼さ」彼に手を差し伸べて務めて友好的に接し、)
>167
_貴方は、人間の怯えた顔が好きじゃないっけ
(鬼である自分の表情でも、彼はこんな顔をするのか。表情はどうであれ彼に褒められたことが嬉しくて。_とはいえ、今まで自分はそう認識していたので改めてそう問いかけ、)
魘夢
(魘夢が近づいて警戒心を出して、魘夢の血気術を聞こえたとたん、触手を出し、高くとんだ)
愛華(やべっ!、、み、見られた!!(慌てながら)な、仲良くしようね!!
織
無惨(何故私の言葉を聞かない!!何故目を反らす!!(血管を浮き出して)
愛華(!?し、織、!!)
>魘夢
【雛鳥】
(鬼の血鬼術を喰らい、眠りに落ちる。「此処は…、」ぐるり、と辺りを見渡して困惑した表情を浮かべて小さく呟いた。後ろから懐かしい気配を感じ、振り返る。「…おかあ、さん……」此方を見つめるのは幼い頃に失った母親。湧き上がる感情をグッと堪えるように掌をキツく握り締めた。優しい声で名前を呼ばれ、心が揺らぐ。此処に居てはいけないと思っていた筈なのに、私は__私は__?あれ、何だっけ…?大事な何かを忘れている気がする。でも、それすら思い出せない。ずっと此処に居たいな…現実世界では酷く安らかな顔で眠っており、目覚める様子はまだ無い。)
>鄙
【雛鳥】
そう、君はなんの為に人を食べるの?生きる為?楽しむ為?それとも他の理由かな?(対峙するは下弦の弐。普通の鬼とは違って困難を強いられる事だろう。それでも、鬼狩りとして鬼と対峙したならば覚悟を決めなければならず、最後に上記を問い掛けた。)
>花森
【煉獄】
ふむ、聞いたような覚えはあるが店の場所は分からんな。良ければ教えて貰えないだろうか?(店の名前を記憶し、笑みを浮かべて)
>山下
【雛鳥】
うん、義勇とは同じ師匠の元で学んできたし、同期だからね。(彼の名前を覚えながら、同意するように一度頷いて。「今でも仲良いし、よく連絡は取り合ってるんだ。」なんて付け加え、日輪刀に視線を落とすと「山下さんの日輪刀は何色?」と首を傾げて。)
【冨岡】
……。(そこまでの実力は俺にはない。と思いはするものの、言葉にすることは無く、慎重に進んで行くこと数分。辺りを漂い始める血の香りに気付けば少し足早になる。普段、鬼は単体行動を好み、縄張りを持つ。だが、今回は柱に回される任務なだけあって特殊なようで複数の気配があった。先ずは1匹__日輪刀の柄を握り、一歩踏み込む。「水の呼吸 壱ノ型 水面斬り」洗練された技を用いて、鬼の頸を斬り裂いた。)
【煉獄】
(ある程度、人気がない場所にやって来るとピタリと足を止め後方を振り返る。具体的には、彼が居る方へ。「そこにいるのは分かっている!俺に何か用だろうか!」と声を投げ掛け。)
>無惨
っ……!す、すみません、無惨様………(怖いと感じつつも謝って、愛華の視線に気付き心の底では鬼の立場だが“助けて”なんて考えてしまい)
>167様
素敵な夢...ですか( 仲間が次々と眠っていく中素敵な夢について少し興味を持っており面の事を思い出せる手掛かりになるかも知れない。と狐の面を大事に握り刀を持って走って )
>168様
お嬢さんは確か...( 相手に見つめられると面を取ってまじまじと見つめ返しあっと声を上げ何かを思い出して「君は鬼の妹でしたね!」と笑顔で話して )
>169様
そうですか、なら良かったです( 相手にそう言われるとすぐにかちゃりと音鳴らし刀を閉まって。「僕は他の所で怪我人を守りますから」と微笑み言うと走りだして )
>173様
これはこれはご丁寧に有り難う御座います( 友好的に手をさしのべられると嬉しそうに微笑み感謝の言葉と共に少し一つ礼をして。名前を聞くと「 君は人を食べたことがあるかい? 」と尋ねて見て )
>174様
おや...お前が無惨ですか?( 怯えて座り込む相手の姿が見えこっそりと話を聞いていたがふてぶてしく登場し勝てない事はわかっているが識が逃げる時間を作ろうと「 そのお嬢さんに...手は出しちゃ駄目ですよ? 」と無惨に向けて刀を向け )
倉蔵光
愛鼻(生きる太陽だ、、、(あまりの礼儀正しさにびっくりして)
織(離してください!!(睨み付けながら)織!大丈夫だよ!(小声で)じゃないとあんたの首切るわよ!!
無惨(威勢がいいな、そこだけは、誉めてやろう、、
愛華(ウグッ!!)(無惨の手によって飛ばされ(
無惨(フッ(鼻で、笑い)笑わせるな、、、お前一人で((愛華(私を忘れては行けませんよ!!
倉蔵光!《柱二人なら勝てるかも》知れないよ!!
頑張ろう!!(優しく微笑み
>175
生きる為でも、楽しむ為でもあるよ。生きる為には食べなくちゃねえ、
(人間が普通の食事を摂るのと同じように、自分も人間を食べて生きている。さも当たり前だと言うように問いに答えれば、「さて、帰ろうかなあ、!」そうくるりと彼女に背を向け)
>177
うんうん、あるよあるよ、!
(差し伸べていた手を自分の胸に当てれば、「でも私は、月の綺麗な時にしか食べないんだ、!」なんて、ただ自分が楽しいだけの紹介を始め、)
>大介
しのぶちゃんもそこまで本気で嫌ってるわけじゃないと思うんだけどなぁ...(仲良くはないけど、と付け足し)
>厭夢
そうね、十二鬼月に1人じゃ無防備だわ。(刀を仕舞い)
>煉獄さん
もちろんです。ここの近くなので行きましょうか。(煉獄さんの手を引き)
>織
どうしてそんなに怯えているの?俺は君を喰わないと言ったじゃないか
(何故だかより一層大きくなった織の恐怖心を敏感に感じ取っては、きゅっと目を細めて。その恐怖で溢れた表情が堪らないなぁ、更に深い笑みを浮かべ)
>鄙
人間や鬼に関係なく、不幸に打ちひしがれた表情は大好きなんだ……。
無駄だと判っていながら必死に足掻く姿も、限界を迎えて醜い姿になっていくのも…なんというか、堪らなくてねぇ……!
(これこそが快楽、想像だけでも気分が昂る。普段はなかなか見せないような甘ったるい笑みが零れ)
>愛華
っ……
(跡を追うように飛び上がると、見失わないようしっかりと視線で愛華を捉え)
>雛鳥
幸せな夢を見てるね……、ふふ、これを壊してみたらどんな顔するんだろう……!
(完全に油断しきったような雛鳥の寝顔を眺めてはそんなことを口にして。もう幸せな夢は十分だろう……そう考えては夢を操ると、悪夢へと変化させていき)
>倉蔵 光
俺の血鬼術に興味があるの?望み通り掛けてあげるよ、
(此方へと向かってくる倉蔵へ、ちらりと視線を向けるとにっこり。襲ってこない早い内に血鬼術を掛けてやることにして)
>厭夢
いや……私、やっぱりまだ人間らしさが勝ってるんだな、って…。(厭夢さんの言葉に“恐怖”しか感じなかったから…、なんてつけたして少し震えた声で告げて)
>愛華
……!(大丈夫、という言葉に安心すると共に自分はやはり人間に戻りたいのか…なんて自覚して)
>無惨
む、無惨、様……できれば…その…あ、愛華を…傷付け無いで頂けると……(反逆ともなろう発言だが織は自分は鬼だが、自分に優しくしてくれた彼女は自分がどうなろうとも守りたい、と思ってしまい)
>倉蔵
っ……?(誰だろう、なんて思いながらも恐らくこの人も愛華達と同じく優しいのかもしれない、と考えて)
織
無惨(何故織は、人間に戻りたいだなんて思うのだ?何故お前は、鬼狩を助けたいと思っている?(睨み付けながら)
愛華(頭から血を出しながら)あんなので効くと思ってるの?
無惨(!?(驚いて(伝説の稀血、、、)織、、待っていろ、(無惨の血を織に入れ
魘夢
愛華(!?(こちらにやって来たのを見て)あんたの首を取りたいけど、、今は、織のほうが大事なの!!(怒ったように)
>無惨
私はあなたたち鬼に家族を奪われた!家族の居ない人間なんて居ない!だから私は他の人間に私と同じ思いはさせたくないんです!!(少し我慢するのが苦しくなるも、耐えて人間を守れるなら、私と同じ思いをしないなら、命なんて惜しくない!と声をあげて愛華を無惨から離し、立ち向かうと決意した途端に無惨の血が入ったことにより“鬼としての本能”に自我が負けて我を失ってしまったのか愛華に襲いかかろうとして)
愛華(お、お願い!!頑張って!!(泣きそうな声で)頑張って!!お願いだから、ら(襲われそうになり必死で)(私の血を上げれば治るかもだけど、、、(必死で考えている
織
愛華(!?織!大丈夫?(抱きついて)
無惨(何をやっている!?(愛華の顔を掴んだと思ったら投げ飛ばし)(織いつからお前は、鬼狩りなんかに泣くようになった?
>無惨
っ……!あぁ、すみません。私としたことが鬼狩りに涙なんて……。(無惨の声に鬼としての織が完全に勝り、鬼らしき言葉を発して)
>愛華
その手を離してもらえるかい?その刀……鬼狩りかな?斬られる前に喰らわないと、ね…!(無惨の声に理性が怯み遂に完全な鬼となってしまって愛華の腕に噛みついてしまい)
(>188
君もしかしなくても荒らしっすよねー……。はぁ。)
>魘夢
なるほど…ですが、俺がそう簡単に眠らされると思って…………
(構えながら魘夢を見て、余裕そうな態度でいれば術をかけられてすぐに眠ってしまい)
>禰豆子
禰豆子は何てお優しいんでしょう…ではまずは饂飩を食べましょうか
(禰豆子の優しさに涙が出そうになり、これから饂飩を食べに行く事を伝えて)
>光さん
光さん…この山下大介、及ばずながら助太刀をさせていただきます
(光さんの所へ走って駆け寄り、力は及ばないが助太刀をしようと日輪刀を構えて)
>鄙
そうでしたか…どうやら俺の勘違いだったようです、すみません…あれ?でもこの匂い…まさか…
(勘違いをしてしまった事を謝り、ふと鄙の匂いを嗅げば正体に気付き)
>愛華さん
俺、愛華さんと仲良くなりたいです。同じ鬼殺隊同士ですし…信頼関係を作ったほうが良いと思いまして…構いませんか?
(愛華さんと仲良くなりたい為に伝え、義勇さんも少しずつではあるが仲良くしてくれてはいるので確認をして)
>織
もし…どうしても襲いたくなってしまったら…俺を頼ってくださいね?……あれ?何か言いました?
(本当に襲いたくなる時は頼る事を再度伝え、最後の言葉は聞こえなかったのか聞いて)
>雛鳥さん
同期だったんですね…だからなのか…義勇さんが羨ましいです。あっ俺の日輪刀の色は青色ですよ
(同期で連絡を取り合える仲がいる義勇さんが羨ましいと考え、日輪刀を雛鳥さんに見せれば濃くもなく薄くもない青色の刀で)
>義勇さん
鮮やかなお手前…俺も早く義勇さんのような…いや、義勇さんを超えたいです
(1匹の鬼の頸を切り裂いた場面を見れば褒めて、義勇さんのような人物になりたいと考えはしたものの超える事を決意して)
>煉獄さん
さすが柱です…申し訳ございません…俺は水の丙、山下大介と申します。隠れるような真似をしてすみません…実はお願いがあって来ました
(柱の凄さに驚きながらも階級と名前を名乗り、謝った後で煉獄さんの目を見ながら話して)
>栞さん
義勇さんとしのぶさんの仲は分からないですね…俺にはそのような仲はいるにはいるんですが……
(嫌っているようで嫌っていない仲を難しくて分からずにいて、友達がいるにはいるけど何故か落ち込んでいて)
織
愛華(い、痛っ!(目に涙を浮かべて)(これは、チャンスだ!!と思い腕に噛みつく織をそのままにして)フッ、、このくらいで痛いと思ってる?僕は、そのくらいで痛くならないよ、、(優しく頬を撫で)言ってなかったけど、私の血普通じゃないのよ。《鬼を人間に戻させる》なの、、お前が、どのくらい無惨の血を飲んだか知らぬが、お前が、僕の血を飲めば人間に戻れる。だか、それは、お前次第だ。お前が無惨の血を飲んだのなら、そのままか、呪いが解けるこの二つだ。お前は、どうしたい?(左目の眼帯を取り、右目とは違う、黒と赤が、特徴の目を光らせ)
笑ってしまいましたが、荒らしですか。
>愛華
っ……!(相手の言葉を聞くと共に相手の血を飲み込んでいたようで我に返り)愛…華………?ごめんなさい、私……!(咄嗟に離れて謝っては素直に「私、本当は……人間に戻りたい…!人間を襲う鬼では、居たくない……!」と告げ、真剣な眼差しで愛華を見て)
>大介
えぇ、遠慮なく頼らせてもらいますね?(にこりと笑えば相手の何かいったか、という問いに「…何でもないですよ?」と誤魔化して)
(いや、僕も正直笑いました…荒らしとわかってるのに面白いんですもん、内容…w)
>181
_珍しいその表情が見れてなによりだぁ、
(なるほど、そういうことか…。彼に対して認識を改めた。それよりも珍しい彼の表情がこの近距離で見えたことに思わず感動した後一言、)
人間は喰えた?
>190
どうしたんだい、?
(ふむ、と彼の様子に変化を覚えて首を傾げ。強くなる金木犀の香りと、己の目に記される文字は下弦の弐を示しており、)
織
愛華(優しく笑い)一緒に頑張ろう!!それで、血は、大丈夫?(焦ったように)
荒らしと分かっているもの(笑)
大介さん
え!!いいの!?(誘われ嬉しそうに)あっ!!最近結構義勇とも仲が良いよね!誘う?(首をかしげ)
>愛華
うん……!(嬉し泣きしながら笑って)多分、大丈夫……愛華こそ、大丈夫…?ごめんね、痛くない?(自分はなんとか大丈夫だが相手の傷を見て心配して)
>倉蔵
【煉獄】
よもや、このような場所で他の柱に出会うとは__此処で会ったのも一つの縁だ!手を貸すぞ倉蔵少年!(任務が早く終わり、この近くで自分と同じく任務に当たっている、幼馴染兼継子を探す為に歩き回っていれば感じた鬼の気配。鬼狩りとしての使命を果たすために其方へと駆けて行けば見えた姿に目を丸めつつ、声を張り上げ)
>鄙
【雛鳥】
まあ、普通は死にたくないもんね。(生きる為、それには同意出来るとばかりに言葉を返したけれど、楽しむ為に人に危害を加えるならば鬼狩りとして見過ごす訳にも行かない。「まあまあ、私と遊んでいこうよ。」その背に引き留めるように声を投げかければ日輪刀を鞘から引き抜いて静かに構え。)
>花森
【煉獄】
(彼女に導かれるがまま歩いていると、段々と見えてきた1つの建物。暖簾の文字を読む限り、此処がその店なのだろうと考えていて。店内に足を踏み入れると鼻腔を擽る甘い香り。甘味屋とは何処もこの様な香りがするものなのか、と思いつつ、何にするか珍しく迷っているようで、)
>魘夢
【雛鳥】
(暫く続いていた幸せな夢。それは唐突に終わりを迎えた。視界が捉えるのは母を食べて行く鬼の姿。床に広がって行く鮮血。母の虚ろな目、折れ曲がった手足。「あ、……」さっきまで一緒に笑っていた、手を繋いでいた、生きていた大切な人が消えていく。場面が切り替わり、今度は最終選別の時が映し出された。見せられる光景は、悪夢と呼ぶには相応しい物で、ぐしゃり、と表情が歪み、絶望の色に染まって行く。もう、もう嫌だ。見たくない。目を閉じて、蹲るように地面に座り込んだ時、何処からか”目を覚ませ!”と聞き覚えのある声が聞こえた。それに恐る恐る目を開けば、辺りには鬼も、仲間も誰も居ない。”夢から目を覚ませ!攻撃を喰らっているぞ!”声が直ぐ後ろから聞こえて、振り返る。そこにいたのは他の誰でもない私自身。”これは夢だ!断ち切り、現実に戻れ!”必死の形相で叫ぶ姿に困惑しながらも、夢から覚める方法を考える。彼奴ならきっと__方法を考え、日輪刀を鞘から引き抜いて首に添えた。死にたくないと、訴える本能を無理やり押さえ付け、心を燃やす。一思いに頸を斬った所で、意識が一気に浮上し、目を覚ました。「!、」地面に倒れていた身体を起こし、怒りを堪えたような表情で相手を睨み、)
>山下
【雛鳥】
だから、呼吸を変えた今でも繋がりがあるんだ。……義勇が羨ましい?逆なら良く言われるんだけど、義勇を羨ましがる人は初めて見たかも。(幼少期の頃を思い出したのか懐かしそうにわらうも、義勇を羨む相手に首を傾げ。日輪刀の色を知れば「綺麗な色だね…!水の呼吸を極めるにはピッタリの色だ」と褒め、)
【冨岡】
俺を超えたいと言うならば行動しろ。(既に此処は鬼の縄張り内。気を抜いた者から喰われていくことを知っているからこそ、彼の気を引き締めるように言葉を言い放ち。別の鬼に狙いを定めては音もなく距離を詰め)
【煉獄】
柱であればこの位は当然だ!……うん?(流石だと褒められれば快活な笑い声を上げつつ、そんなことはないと否定して、彼の名を頭の片隅に入れながらお願いの単語に不思議そうな表情で先を促し、)
>織
そうですか…どうしましょう…禰豆子と同じく鬼殺隊本部で保護するか…それともそのままでいるのか…
(これ以上は聞かないようにする事を決め、織にこの後の行動の判断を任せて)
>鄙
この香り…その目…鬼だったんですか。………俺を喰うんですか?
(鄙から漂う金木犀の香り、目には下弦の弐という文字を見れば鬼という事に気付き、おそるおそる聞いてみて)
>愛華さん
義勇さん……誘われても来てくれますかどうか…でも誘ってみますね
(仲が良いとはいえ義勇さんが来てくれるかどうか分からずにいれば迷い、少しの間で迷えば誘う事にして)
>雛鳥さん
呼吸を変えたんですね、なるほど。あっはい、義勇さんは俺の師匠ですので嬉しいんですよ
(呼吸を変えた事を知り、師匠の義勇さんの事を自分の事みたいに喜びながら「ありがとうございます……雛鳥さんの日輪刀の色は何色ですか?」とお礼を述べ、気になれば質問して)
>義勇さん
もう義勇さんは次の鬼の方に行ってしまわれた…良し、俺も悪い鬼を斬らないとですね
(次の鬼の方に行った義勇さんを見て驚き、鬼を斬る為に頑張ろうと別の鬼がいる場所まで音をたてないように静かに歩きながら近付き)
>煉獄さん
実は…俺に炎の呼吸を教えてほしいんです。無理とか嫌でしたら断っても構いません…俺も水の呼吸の他に炎の呼吸も使って鬼殺隊の皆さんのお役に立ちたいです
(お願いの内容を煉獄さんに伝えて、事前に断る事も可能な事と皆の役に立ちたいという事も付け加えて)
>大介
......?(なぜか落ち込んだ様子の彼に首を傾げ)
>煉獄さん
何にするか迷ってます?(彼の表情を見る限り恐らくそうなのだろうと思い)
>196
_ええ、? 乗り気しなあい、
(両腕をぱっと広げてはふるふると首を振り。さすがにこの状況、ぴゃ、と逃げるのは無理だろう。本当に乗り気ではないけれど、と諦めればふわり宙返るさまは踊っているようで、)
>198
食わないよ、
(もう食べたから、!むん、と胸を張ってみた。本当に食べる気は無いし、もうお腹も満たされている、)
>栞
そう、
(どうやら戦う気は無いらしい。苦痛に歪んだ表情を拝めるのではと期待していたが、そうなかなか上手い具合に物事は進まない。残念だなぁ、大袈裟に溜め息をついて、やる気を失った瞳で返事を返し)
>織
そっか、俺が怖いんだぁ
好きに怖がってくれていいよ、別に俺は傷付かないし…、寧ろその顔が見れるだけで幸せだ……!
(所々震えが伝わってくるその言葉をうんうん頷いて聞いた後、片手で織の顔に触れると、相変わらずの笑顔でそう口にして)
>愛華
……でも俺は君を逃がしたくないんだよねぇ、
(自分の頸よりも、誰かを守ることを優先する剣士……、久し振りに見た気がする。他の剣士は、とにかく始めは十二鬼月である自分の頸を狙うため、珍しいなぁ、なんて呟いてはここで逃がしてなるものかと後を追い)
>大介
……おやすみぃ、
(あれだけ言っておいて、一瞬の内に眠りに落ちるとは…。それに随分と術も掛けやすかった。早速夢を操ると、大介の望み通り、始めは幸せな夢を見せてやり)
>鄙
うん、今日のは少し物足りなかったかなぁ……、
(鄙からの質問を聞いて、数時間前のことを思い返してみる。今日喰ったのは……確か少年二人組。味としては悪くなかったものの、己を目にしたときの反応が想像よりも鈍く、少し不満が残っているようで)
>雛鳥
おはよう、……もう起きちゃったんだぁ、つまらない
(幸せそうな寝顔から一変、苦痛に満ちた表情へ変化したのを見れば、これを待っていたかのように満足げな笑みを浮かべる。ずっと眺めていたいくらい…だが、その数十秒後にはもう既に眠りから覚めた雛鳥の姿が。ふっ、と見下ろしてそう吐き捨てると、「もう一眠りしておいで、」再び術を雛鳥へ向けて)
大介
(うん!!いや~男友達が出来て嬉しいな!!(喜びながら)
魘夢
愛華(、、、、何にか気配、、、!?(傷が治っていないのか苦しい表情を見せて)い、痛い!!
あれっ、、むざりんは!?(急にいなくなったことに気づき)、(警戒心は緩んでいる)、、、え、エンムー、、ヒナー、、十二鬼月ーー逃したーー!!でも可愛かった!!(怪我をしたばかりなのに嬉しそうに)
>栞さん
俺…炭治郎達と友達で良いのか悩んでいるんです…炭治郎達は優しいし強いし憧れる人もいるかもしれないけど……俺はまだまだだから
(炭治郎達は鬼を斬るという目標があり立派なので未熟な大介と友達という事に悩んでいる事を打ち明け、自分でも解決が難しい問題の答えを聞いてみて)
>鄙
本当…?良かった…俺は食べても美味しくないからね
(鄙が他の人間を喰ったという事にはまだ気付かず、念の為に美味しくないという事を付け加えて)
>魘夢
あっ師匠、お疲れ様です。今日も俺の稽古の成果を見てください
(大介の夢の中の出来事は山で義勇さんと一緒に稽古をしている時の夢で、憧れの義勇さんと稽古をする事が嬉しいのか眠っている表情も嬉しそうで)
>愛華さん
俺も新しい友達が出来て嬉しいです。義勇さんは後でお誘いするとして…これからどうしましょう
(新しい友達が出来た事を喜び、後で誘う事を伝えれば町の方を見たり山の方を見たりして)
>山下
【雛鳥】
(日輪刀の色を聞かれると「私?」と首を傾げた後、鞘から少し引き抜いて。梅重色の刀身を彼に見せれば「ご覧の通り。水の呼吸を極めるには色が合わなくてね」と眉を下げ、鞘に再び納めれば「だから、今は杏寿郎の元で学んでいるよ。」なんて言葉を付け足して、自分の幼馴染でもあり、師でもある人物の話題を出し。)
【冨岡】
(音もなく、気配も無く、鬼の頭上から刀を振り下ろし、頸を斬る。今の所、血鬼術持ちの鬼や強い鬼は居ないようで、順調に数を減らし続けていて。)
【煉獄】
……ふむ。(継子が居なかったあの頃であれば二つ返事を返していたが、今では後の継承者となる継子も居る。少し考えてからでも良いと判断したようで「日輪刀の色はなに色だろうか?他に師は居るのか?」と問い掛けつつ、改めて彼を見据えた。竈門少年達と同じく、まだまだ経験不足な面が垣間見えるが伸び代は充分で、その姿が知り合いに被ったのか何処と無く懐かしげな表情を浮かべており、)
>花森
【煉獄】
うむ、千寿郎や父上、茜の好みは把握しているのだが…。(少しだけ歯切れ悪く言葉を紡ぎながら腕を組んで、並べられている商品を幾つか手に取り「…よもや、これ程種類があるとは。」と言葉を零して、)
>鄙
【雛鳥】
鬼狩りの使命だからごめんね。(彼女の言葉に謝罪を一つ交えては気を引き締め直して、日輪刀を握り直す。血鬼術を持っている可能性が高い相手に迂闊に飛び込んでいくのは危険だと判断し、出方を伺って。)
>魘夢
【雛鳥】
はは、ごめんね。外だと眠りが浅くてさぁ(軽く笑いながらも、予想以上に厄介な血鬼術にこれは、時間が掛かりそうだと冷や汗が伝う。然し、対処法と掛け方は既に分かっている。再び夢の世界に落ちてしまうが、今度は躊躇いなく自分の頸を斬って目を覚まし、日輪刀を構えたまま地面を強く踏み込めば「──壱ノ型 不知火!!」と炎の呼吸を使用して、)
>愛華
__っ
(あれだけの怪我を負ったのだ、なのにあの鬼切りは笑っている__、姿を見せずに様子を伺っては、想定外だというように顔をひきつらせ)
>大介
嬉しそうな顔…。どんな最期にしてあげようかなぁ、
(この最高の状態から最悪の感情へと落とすのが堪らない。目の前で柱がタヒんだらどうかな、絶対の信頼を置く人に裏切られてはどうかな、なんて想像しながらうっとり頬を赤く染めると、夢を操って徐々に悪夢へと変化させ)
>雛鳥
眠っていた方が幸せなのに、目覚めるなんて勿体無い……
(己の頸に刃が届くか届かないか、僅か数センチ、ギリギリの所でそれをかわす。頸の代わりに切られた髪の毛の束がはらりと地面に落ちて。そこらの鬼切りとは力量が違う……、この一撃で直感的にそう感じては、まだ余裕のある笑みを浮かべつつ念のため距離を取る。左手を顔の前へと掲げては、“強制昏倒催眠”の囁きその甲にぱっくり開いた口が悪夢への囁きを零し)
>厭夢
...そろそろタイムリミット、かしら。(白み始めた空を見て)
>大介
そうね...難しいわよね。私はお互いが友達でいたいと思っているなら友達でいいと思うけど.....(少し首を傾げ)
>煉獄さん
確かにこれだけ種類があったら迷いますよね...(そう言えば3人の継子はここのお団子と金つばとわらび餅が好きだったな、と思い)
>愛華
よかった……うん、(相手が大丈夫、と言ったので安心しては血溜まりの血を愛華に付けて)
>大介
私は一人の方が………(落ち着く、と言おうとしたが禰豆子と居られるのか…と思い「……行く、私を…連れてって」とお願いして)
>厭夢
っ…!(触れられた瞬間に目を瞑り肩を跳ねさせれば隠せないくらい震え、ふと家族に会いたくなったのか怯えながら「…厭…夢、さん…途中で悪夢になったって構わないから……少しだけ、私に、夢を見せてください……家族に、伝えたくて……」とお願いして)
【名前】白夜(びゃくや)
【性別】男
【年齢】18
【立場】鬼(上弦の参)
【性格】気分屋で女たらし。気分屋故に人を襲うとき襲わないときがある。機嫌が悪いと女の子でも襲う。
【容姿】白髪灰目。髪型はぼさぼさなウルフカット。服装は真っ黒な和服
【その他】無惨にかなり従順で何かと傍に居たがる。機嫌が良いと女の子には「君は女の子だからぁ~、俺逃がしちゃ~う♪」とデレデレ。中性的な男の子は「君男の子だけど可愛いから許す~」と言って優しくする。ただイケメンには「……今は機嫌がいいんだ。悪くならない内に逃げれば。」と結局逃がす。機嫌が悪いと女の子や中性的な男の子には「ごめんねぇ。君可愛いから逃がしてあげたいけど……俺鬼だし…ごめんねぇ?」と食べるが優しく食べてあげる。イケメンには「ねぇ…どこいくの?逃がさねぇよ?」と普通に襲う、意味不明な鬼。
【名前】繰夢(そうむ)
【性別】女
【年齢】17
【立場】鬼
【性格】極度の自由人で、何かと他人の幸せを壊したがる若干のサイコパス
【容姿】黒髪と空色の目で髪型はショートヘア。服は厭夢の服と似た感じ(スカートver.みたいな)
【その他】厭夢の妹(嫌なら敬愛してる、という形にします。)記憶を塗り替えて正しい記憶とは正反対な記憶を夢として見せる血鬼術持ち。自信の血鬼術をかけた相手が不幸な人間だったら幸せそうに笑うため、それを嫌う。
(創作鬼追加させてもらいます……!)
魘夢
愛華(もうすぐ日がくれちゃうよ!!(急に現れて抱きつき)
織
愛華(ありがとう!!(ひどい怪我もゆっくり治って行き)織!日がくれちゃう!!(近くにあった木に連れ込み)
禰豆子
(抱きつきながら)禰豆子ちゃん!!ほらっ!!織が居る場所に連れていき)
大介
行くとしたら!!、、、、(必死に悩んで)そうだ!!お団子が食べたい!!大介は、行くところどこがいい?(首をかしげ)あっその前に織どうする?
鄙
愛華(人間って美味しいの!!(好奇心旺盛で)
(抱きつき)いい匂い~(ほっぺにスリスリしながら)
今日は別に喰わなくていっか。…~♪
(ふらりふらりと歩いていれば今日は機嫌が良いのか喰わなくて良いか。なんて口にし、お気に入りの歌を口ずさみ。)
んー?(抱きつかれると首を傾けて貴方を見て)
(すみません、役名のところに名前がなくて、どなたか忘れてしまったのですが、役名なんでしたっけ?)
織
>愛華
あ、本当だ……(少し寂しそうに空を見ては草むらにうずくまって)
(基本無理のない数でしたら何人やっても大丈夫ですよ!!)
繰夢
はぁ、つまんないの。みーんな楽しそうな顔しちゃって。(術を使って鬼殺隊の隊員達を選別の記憶の眠りに落とすもみんなキツかったのか幸せそうな顔をしていたため不機嫌そうに歩いて)
禰豆子
愛華(可愛い!!(喜び頭を撫で)
私の名前はpookyです!!
織
愛華(痛いところない?(首をかしげ)悲しそうな顔を見て)、、大丈夫だよ(優しく頭を撫で)
名前 マスター
性別 男
年齢 23歳
立場 鬼(上弦の壱)
性格 冷静、いつも研究などをしている。一切笑わない
容姿 白髪、白メガネ、白いスーツをしている。
その他 愛華を実験台にした人。愛華を鬼にするため、愛華を探してる
>雛鳥さん
なるほど、呼吸を変更した理由はそういう事だったんですね…えっ?煉獄さんの元で学んでいたんですか…という事は炎の呼吸を使うんですね
(雛鳥さんの日輪刀を見て理由を知り、煉獄さんの元で学んでいた事を驚けば炎の呼吸を使う事に気付き)
>義勇さん
俺も遅れをとるわけにはいきません…ヒュゥゥゥゥ…[水の呼吸 弐の型 水車」
(鬼の頸を斬っていく義勇さんを見て意気込んで、水の呼吸で広範囲から鬼の頸を次々に斬っていき)
>煉獄さん
日輪刀の色は青色です。師と呼べるかどうか分かりませんが義勇さんが師です。……確かに俺は水の呼吸の使い手です…ですが俺は炎の呼吸も習得して鬼殺隊の皆さんのお役に立ちたいです……
(日輪刀の色、師を煉獄さんに伝えて、水の呼吸だけど皆の役に立ちたいという思いがあり、顔を下に向けて)
>魘夢
今は師匠には遠く及びませんがいつかは師匠を超え……あれ?師匠?…どうしたんですか?
(夢の中で義勇さんが大介の稽古を見ているので張り切っていたら義勇さんの様子がおかしい事に気付いて、眠っている表情は少しずつ嬉しさがなくなってきて)
>栞さん
…俺、炭治郎達とはこれからも友達でいたい…けど…俺が炭治郎達に出来る事が分からなくて…
(栞さんに本心を打ち明け、これからも友達でいたいという思いを伝える方法が分からずに悩み)
>織
分かりました。それでは鬼殺隊本部に行きますのでついてきてください
(織は鬼だけど嘘も付いていない優しい鬼と判断し、飛んでいる鴉が見守る中で鬼殺隊本部まで行く為に歩き始め)
>禰豆子
禰豆子、どうしたの?何か俺…悪い事したかな…
(禰豆子の反応を見て心配になり尋ね、悪い事をしてしまったと思いおろおろして)
>愛華さん
お団子ですね、俺もお団子が良いですので構いませんよ。織は…親方様の判断がないとですので鬼殺隊本部で保護をする事にしました。
(お団子を食べたいと思っていたので愛華さんの考えに同意し、織のこの後の事を伝え)
>白夜
喰う?何を喰うんですか?あっもしかして饂飩ですか?美味しいですよね饂飩
(「喰う」という言葉を聞けば気になり尋ねて、人間の事ではなく饂飩の事だろうと勘違いをして)
>繰夢
今日はお饂飩を食べに行こう…あれ?何で皆さん寝ているんですか?
(久し振りにお饂飩を食べに行こうと上機嫌で歩いていれば眠っている鬼殺隊士達を発見し、不思議に思いながらも鬼の仕業とは知らずにいて)
>大介
織
……私が居て大丈夫かな、本当に。(鬼の自分が居ても本当に良いのか、と思ったのか不安そうに呟いて)
繰夢
あれぇ??まだ居たんだぁ!!(嬉しそうに駆け寄れば目を合わせ、相手の記憶を操り記憶とは正反対の夢を見せて)さぁて、君はどんな顔をするのかなぁ…?
禰豆子
すいません!!愛華ってしようとしたら、pookyになってました!ごめんなさい!
愛華(可愛い!!癒される!!結婚しよう!!(善逸になりきって)
大介愛華(やった~!!団子~(呑気に、歌を歌い)
お館様優しいから絶対認めてくれるはずっ!!(メラメラと燃えて)
白夜
愛華(いい歌だね!!何て言うのかな?(後ろに現れて)
繰夢
愛華(はじめましてかな?(微笑み)不機嫌にしてたら、可愛い顔が台無しだよ~!!
>栞
__!
(何か背中がじりじりと熱くなっていく感覚、そして栞の意味深な言葉。しまった__空へと視線を向ければ顔を歪ませ。日の無い所へ、無惨様のところへ早く戻らなければ…。まだ日の光が届かない暗闇へと向かい)
>織
__悪夢になったって構わない、ねぇ……
(夢を見せてくれ、今まで手駒としてきた人間達は揃ってそんなことを頼んできたが、どれも“幸せ”を前提としたものだった。「いいよ、ゆっくりおやすみ…」あっさり快諾すると、勿論最後は悪夢で終わるつもりで血鬼術を掛けて)
>禰豆子
やぁ、今日は一人?
(鬼の気配を感じ取り、偶然禰豆子を見つけ。いつも一緒にいた花の耳飾りを付けた彼はいないのか、そう考えながら声を掛け)
>愛華
っ、眠れ…!
(ここで足止めされては直ぐにでも日光が襲ってきて灰になってしまう。力ずくで振り払うと血鬼術を掛けて)
>白夜
こんばんはぁ、
(聞き覚えのある歌声、ふらふらとその音を辿って歩けば、これまた見覚えのある後ろ姿。今日は随分と機嫌が良さそうな白夜を呼び止め)
>大介
__いいねぇ、最高だよ…!
(徐々に歪んでゆく大介の表情を心底面白そうに眺めては、更に夢を悪夢へと導いて)
>大介
………は、?う、饂飩…?お前……バカなのか?俺どう見ても鬼だろ?!
(呑気に饂飩の話をする相手に拍子抜けしては我に返りどう見ても鬼だろ!と言って)
>愛華
……!ありがと~、お気に入りの歌でさぁ~?まぁ俺が適当に作った歌なんだけど~?
(声をかけられ後ろを向けば可愛い女の子だ!と表情を明るくし、お気に入りの歌、しかも自作だと語って)
>厭夢
お~、誰かと思ったら厭夢くんじゃないかぁ~!相変わらずお前は可愛らしい顔してるよなぁ~。
(聞き覚えある声に振り返れば満面の笑みを向けて可愛らしい顔、だなんて言いデレデレしつつ頭を撫でて)
>厭夢
織
ありがとう……(少し嬉しそうに笑えば眠りについて「!ユキ、ハル、おいで!」夢の中で、守ってやれなかった弟と妹に沢山構い、家に帰り親に甘えて、と幸せな夢を見てとても幸せそうに眠っていて)
繰夢
あっ!厭夢兄さ~ん!(ふらふら歩いていたら厭夢を見つけ、兄さん!と駆け寄り先程眠らせた人間がみんな幸せそうに寝た、と愚痴を吐いて)
白夜
愛華(適当に!?凄い!!(急に固まったと思えば)、、、うっ、、、い、イケメン!!(眩しそうに)
魘夢
愛華(うわっ!!何してくるの((倒れて)
>愛華
ふふ、ありがとう、嬉しいよ。(凄いと言われて紳士的笑みを浮かべてはイケメンという言葉に微笑み「君の方が美しい、まるでお姫様のようだ。」と膝まずいて手を取り)
白夜
愛華(びっくりした、表情をしたが、恥ずかしそうにして)えへへ!!(君のほうが綺麗だと言われ、)、、、、、(真面目な顔して)た、たらしイケメンだ~!!(逃げながら
>織
大丈夫ですよ、君は優しい鬼です。普通の鬼は理性もなく人間を喰う事だけしか出来なくなります…ですが君はしっかりと理性があり優しいです…俺が親方様に相談をしますのでご安心ください
(不安になっている織を見て堂々と宣言し、他の鬼とは違う鬼なので親方様も認めてくれるはず…そんな願いを込めながら歩き続けて)
>繰夢
あっ君は……もしかして……
(鬼という事に気付き驚こうとした時に眠ってしまい、炭治郎達と一緒に仲良く遊んでいる記憶の正反対の夢を見て、炭治郎達が遊んでくれない夢で大介の表情が暗くなり)
>愛華さん
団子は美味しいよね…。うん、親方様は優しいからそれまで俺と愛華さんの2人で団子を食べに町に行くけどどうかな?
(団子が美味しい事は知っているので頷きながら納得をして、親方様が判断を決めるまでの間で町に行く事を提案して)
>魘夢
義勇さん…俺の事嫌いになったのかな…あれ?なんだろう…この川…あれ?これは俺…?
(義勇さんに嫌われたと思い落ち込みながら川へと来てみて、川を覗けばもう1人の大介が川の中にいて)
>白夜
えっ…鬼…?あっ本当だ!しかも上弦…どうしましょう…
(鬼という言葉を聞いて白夜の瞳を見てみると文字がある事に気付けば驚き、上弦の鬼とは遭遇した事がない為に体が震えて)
禰豆子
愛華(えへへ!(ちょっとね!戦った時投げ飛ばされて(心配させないよう笑いながら)心配しなくていいよ!(頭をよしよしして)うん!!禰豆子は、とても可愛いよ!!
大介
愛華(一緒に団子食べに行ってくれるの!!やった~!!(大喜びしながら)桜餅~!!あんみつ~!!みたらし~!!(食いじが張りすぎている
>all
_ッち、はぁあ…
(最近は食指の動かされるような、月の綺麗な晩が少ない。このままではさすがにマズいと感じ出してはや三日。珍しく本質である方の性格を露にしながら夜道を1人、歩いていて)
(/大変申し訳ないですが、流れてしまったので再提出致します。
よろしくお願いいたします)
>禰豆子
その様子だと一人みたいだね、なぁんだ…
(その兄、花の耳飾りを付けた鬼狩りを殺.せば無惨様から血を戴ける…、先程禰豆子を見かけたときは、遂に逢える…!と期待を脹らませていたが、相手が一人だと知ってはそう溜め息を吐き)
>白夜
そうですか?
(表情ひとつ変えずに聞き返す。立場上彼の方が上なので、正直どうでも良くても何らかの反応はするべきだろう。表面だけの笑顔を貼りつけお礼を伝えれば、話を繋ぐためか「何かあったんです?」とその御機嫌な理由を尋ねて)
>織
幸せな夢を見てるなぁ、直ぐ悪夢を見せるのが勿体無いくらいだ、
(上手い具合に夢を操っては、希望通り家族との夢を見せてやる。表情から伝わってくる幸せ、早く悪夢を…絶望の淵に追いやってやりたい。しかし、直ぐにそんなことをするのはなんだか物足りない。気紛れか、ここでもう少し幸せな夢を見せてからでもいいだろうと考え、珍しくまだ不穏な空気は夢に出さないようにして)
>繰夢
誰にでも血鬼術を掛ければいいという訳じゃないよ、ちゃんと人間を見極めないと。特にお前の場合はね、
(その人間が不幸な人生を送ってきたのか、幸福な人生を送ってきたのか。繰夢の血鬼術はこの見極めが大事になってくる。そう諭すように呟いては軽く頭に触れて)
>愛華
邪魔するな__
(最大の弱点、日光を前にして、かなり焦りが出ている。いつもの冷静さ、余裕の失った声色で吐き捨てては日の当たらない場所へ逃げるように向かい)
>大介
このまま悪夢へ__ん……?
(夢を楽しそうに操っている途中、なにか違和感を覚えたのか一層術を強くし、そう簡単に夢から冷めないよう細工を施して)
>鄙
ふふふ、夢見心地だぁ……!
(その夜道のほんの数メートル先、人間を数人眠らせれば何時ものように悪夢を見せて、絶望に染まった表情を観賞しつつ満足気に笑みを浮かべ)
>魘夢
【雛鳥】
悪夢を見て幸せだとか思える人間じゃないもんでね!(吐き捨てる様に答えれば、気合いを入れ直すように両耳を強く叩く。彼が掛けた血鬼術も細工を施したのか通じず、気迫に満ちた顔で「炎の呼吸 伍ノ型 炎虎!!」と技を放ち、)
>花森
【煉獄】
(悩んでいても解決しないと考え、目に付いた商品を両手に抱えれば其の儘会計を終わらせて、彼女と共に店の外へ出ると桜餅が入った箱を一つ差し出して「花森が好みそうなものは分からなかったので、俺の独断で選んでしまったが、今回の礼だ!受け取って欲しい。」と告げ。)
>山下
【雛鳥】
少しでも強くなりたかったからね、最終選別終わってからはずっと、杏寿郎の元で学んでたよ。(日輪刀の鞘を大事そうに撫でては目を細め「日輪刀の色も色だったから、炎の呼吸の方が合っててさ。ほんと、小さい頃は杏寿郎とも、義勇とも肩並べてたのにいつの間にか2人とも柱になっちゃうし…」眉を下げて小さく呟けば場が少ししんみりとしてしまった事に気が付いて、取り繕うように微笑めば「私も頑張らなきゃな?!!」と明るい声を作って、)
【義勇】
(刀を振るいながら状況把握に努め、人であった物が時折映れば柄を握る手に力を込めて。意識を集中させていると、微かに聞こえた子供の声。後方を振り返れば其方の方に駆け出し、)
【煉獄】
ふむ、その心意気や良し!!だが、流石の俺でも人の弟子を奪うことは出来ない。見た限り、君はまだまだ成長出来る。日輪刀の色が青ならば水の呼吸を極めてからでも遅くはないだろう。もう少し冨岡の元で研鑽を積み、呼吸の精度を高めるべきだ!自身が使う呼吸を極めて、尚、炎の呼吸を学びたいと言うならば俺も歓迎しよう!(良く通る声で上記を述べれば頑張れ、と言うように彼の肩に片手を置いて「だが、手合わせならば何時でも大歓迎だ!」と付け足せば、彼の姿が弟と少し被って見えたらしく、笑みを和らげて。)
>238様
(/炭治郎は空いております。参加は好きにして良いと主様も仰っていたので、そのまま参加しても大丈夫かと思われます。)
>愛華
ありゃあ、逃げちった。ま、元々逃がす気しかなかったけど~。……随分可愛い子だったなぁ。
(逃げられて少し凹む素振りを見せるもイケメンという単語や相手の反応を見ると可愛い子だった、と笑っていて)
>大介
あ~、今日俺機嫌いいし安心して?てか逃げないの?
(どうしよう、という相手にへらりと笑って安心して、と言えば逃げないの?なんて聞いて)
>厭夢
そーだよお!
(どや、と自信ありげに笑えば機嫌がいい理由を聞かれ「俺気まぐれだしなぁ~……わかんねぇわ。」とけらけら笑って)
>厭夢
...今回は取り逃がし、ね。(今度会うときは他の柱と一緒だといいなぁ、と呟き)
>煉獄さん
...いいんですか?(差し出された桜餅の箱を見つめた後煉獄さんの顔を見て)
魘夢
愛華(ムスッとして)違うの!!私は、君とお友だちになりたいだけなの!!、、、(眠そうに)
禰豆子
愛華(大丈夫大丈夫!!(笑顔で)禰豆子ちゃんも大丈夫?(心配そうに)
>大介
………。(ふっ、と安心と嬉しさからか柔らかく純粋な笑みを浮かべて)
>厭夢
……(先程より幸せそうに眠っており。「ユキ、ハル、父さん、母さん。大好き…!」と夢の中で家族に抱きついて)
(>238炭治郎空いてます、参加いいですよ!)
(/参加許可ありがとうございます。皆様宜しくお願い致します!)
血の臭いがする。(人助けの最中血の臭いが鼻を掠め刀に手を触れ、)
(/初めまして!創作♀で参加希望です!)
【名前】小鞠屋李都( こまりやりと )
【性別】♀
【年齢】14歳
【立場】鬼殺隊階級甲
【性格】頗る口が悪く、男勝り。だが、素直じゃないだけであって、実は仲間思いの優しき少女である。喧嘩上等という性格でもあるため、喧嘩等で度々問題を起こしてしまう。
【容姿】真っ黒な肩までの切り揃えたショートカットで、毛先は淡い黄色。つり目の瞳は、その中に虹を閉じ込めたような美しい色合いの瞳である。隊服は、炭治郎のものと同じもの。羽織は夕暮れのような藍色から橙色、黄色に変わる何とも美しい羽織である。
【その他】日の呼吸の派生、天の呼吸と、水の呼吸の派生、雫の呼吸を使う。
刀の色は、薄い薄い水色。他の刀よりも強度が高く、最も軽い。
雫/しずくの呼吸
・水の呼吸の派生
・水滴が水面に落ちるように、美しい呼吸
・エフェクトは水の波紋のようなもの
・たったひとつだけ霞の呼吸に似た型がある
壱ノ型 水滴/すいてき
雫の呼吸のどの型にも共通する、
基本の技
一番やり易く一番成功しやすいが、
威力は他の型より少し小さい
弐ノ型 水玉落とし/みずたまおとし
玉を上から落とすように、
敵の真上に大きく飛び、
弾丸のように落ち、
相手を斬る技
失敗すると確実に死ぬ
参ノ型 水沫一閃/すいまついっせん
水沫のように、
その場で軽く小さく移動しながら、
相手を何度も何度も斬る技
肆ノ型 潮煙霞しおけむりがすみ
唯一霞の呼吸に似た技
霞のようなエフェクトであたりを見えなくし、
相手が怯んだ隙に斬る技
伍ノ型 ひとたらしの雫/しずく
その日一度も何も斬らず、
勿論一度も呼吸を使っていないときに限り使える技
一撃で敵を倒すが、
それ以前とそれ以降は、
一日何も斬れないし何の呼吸も使えない
陸ノ型 滴/したたり
突き技
漆ノ型 逆水時計/さかさみずどけい
水時計をひっくり返すときのように、
下半身を全力の力で斬り、
その斬った反動で相手をひっくり返すように回転させ、
今度は頸を斬る技
手鬼のように大きな体をした鬼には使えない
捌ノ型 飛沫斬り/しぶきぎり
水飛沫がとぶように、
様々な場所へ刀を振る技
大人数・広範囲の敵に有効
終ノ型 最期の一滴/さいごのいってき
使うと確実にどんな相手でも殺せるが、
その代わり自らの命が絶たれる技
それ故どういう技なのかは誰も分からない
一番威力が大きい技
天/そらの呼吸
・日呼吸の派生
・脚力があると有利
・天空を軽やかに飛び斬るのが特徴
・呼吸の音はあまりしない(=静か)
・刀を振るときに「ヒュン」と大きな音がする
・型名に平仮名がない
壱ノ型 天空斬/てんくうぎり
一番使いやすい技
弐ノ型 月天突/がってんつき
突き技
参ノ型 上下天光/じょうかてんこう
空高く飛び、
相手の真上から下へ、
地面に垂直に降り、
刀を相手の頭に真っ直ぐぶっ刺す技
肆ノ型 天翔ノ天/てんしょうのそら
飛んで斬って着地して、
また飛んで斬って着地してを繰り返す技
体力が残り三分の一になるまで続行可能
伍ノ型 天穂ノ揺/しいなのゆらめき
風があるときに使う技
風に合わせ、
ゆらゆらと揺れるように動き、
軽く軽く何度も斬り、
最後は軽く飛んで強めに斬る技
陸ノ型 色天抜創/しきてんばっそう・空/そら
空色の空のときに使う技
何個かある色天抜粋の中で、
一番軽い技
色天抜創・赤/せき
赤色の空(夕暮れなど)のときに使う技
三番目に軽い技
色天抜創・紫/ゆかり
紫色の空のときに使う技
二番目に重い技
色天抜創・白/はく
白色の空のときに使う技
二番目に軽い技
色天抜創・黒/こく
黒色の空のときに使う技
一番重い技
漆ノ型 楽天一閃/らくてんいっせん
楽しげなステップで飛び、
上から容赦なく真っ二つに斬る技
捌ノ型 天模様/そらもよう・霹靂/へきれき
相手のまわりを、
ジグザグに飛び回り、
相手が戸惑っている間に斬る技
天の呼吸 奥義 玖ノ型・天/そら
空高く飛び、
刀を頭上で一回転させ、
体をくるっと一回転させ、
回転した直後に頸を水平に斬る技
タイミングを一歩間違えれば即座に殺られる
>雛鳥
そう?勿体無い……、夢を見ながらタヒねる程、幸せなこともないと思うんだけど
(先に壱ノ型を喰らっていたこともあって、今回は余裕を持って避けることができた。耳なにか細工されたか__己の血鬼術が効かないとあらばそれは大きなハンデ。音が駄目なら次は視線……。“強制昏倒催眠・眼”、半ば強制的に視線を合わせ)
>白夜
……貴方らしいです
(相変わらずの白夜の性格が出る返答に納得。気分によって人を喰うか喰わないか決める、初めにそう聞いたときは驚いた。やはり十二鬼月、それも上弦には、普通の鬼とは掛け離れた者ばかりが集っているなぁ、改めてそれを実感しながら小さく苦笑いして)
>栞
__、
(日の光から逃げる途中、これまでのことを思い返してみる。太陽さえ出てこなければ、あの場で鬼切りを喰えた筈だったのに……!完全に自分の注意不足、悔しそうに唇を噛んでは暗闇へと消えて行き)
>愛華
煩い……っ
(友達?何を言っているんだこの鬼切りは。術も掛かりにくくなっている、一蹴しつつもう一押し血鬼術を掛けては、立ち去ろうと背中を向けて)
>織
そろそろいいよねぇ、
(あれだけ長時間幸せな夢を見せたのだ、この後の悪夢はどれだけ惨いものになるのだろう……!そう期待しつつ夢を操ると悪夢へ変えて)
>禰豆子
…いやぁ、なんでもないよ
(正直に「お前の兄を狙っている」等言えばここで戦うことになるのは目に見えている。態々自分から争いを仕掛けるようなことはしたくないためそう誤魔化して)
>竈門炭治郎
……今日はついてるなぁ、
(目の前には、つい先程配下を使って精神の核を壊したばかりの人間。今宵の獲物はいい表情をしてくれた…、満足そうな、心酔したような笑みを浮かべ小さく呟けば、辺りに人間特有の血の臭いを漂わせながら喰らい始め)
>215
うん、今日は食う気分じゃないよねえ
(いつの間にそこに居たのか、にこにこ笑顔を浮かべながら彼の隣に立っていて)
>240
_いいなあ、
(無意識に、そちらの方向に足を進めていた。そこにいたのは彼と今から食われるであろう人間。あれは尊敬している彼の獲物だ、横取りなんて考えてはいないが口から本音が漏れ、)
>厭夢
織
う、………(先程まで甘えてきていた兄弟、そして甘やかしてくれた両親が居なくなる……自分が鬼になった日の夢に変わり、あまりにも酷な死に様だったので思わず顔を歪めて)
繰夢
見極め、かぁ……厭夢にーさんは…出来るの?(見極めが大切、と言われて厭夢は出来るのだろうか…、と思い訊ねて)
>大介
繰夢
おっ、君いい顔するねぇ。よほど楽しい生活をしてたのかなっ?もう少し酷にしてみるか……。(相手の表情に頬を緩めてうっとりしていれば更に記憶を弄りもう少し酷な夢にして)
>ALL
あいつらはどこに行ったんだ?やけに静かだな
(静かな景色の中辺りを見回しながらいつもの言い方をして)
(/絡み文出しました!
是非絡んでいただければ。)
伊黒
愛華(、、気配がする、、、これは、、伊黒!!
(抱きつき)鏑丸~!!(いつのまにか、首に付けよしよしして)
魘夢
愛華(うわっ!!(術にかかってしまい寝てしまった) ?
(/すみません、>>250で、参加希望した者なのですが...スルーされているのでしょうか?催促するようで、申し訳ありません。
(>258
えと、スルーしたわけではないんです。ええと…過去レスをみたらわかるかもですが、僕が居ない時があり、「○○で参加希望です」等に反応できないかも知れないため、参加は自由としております。創作の場合はpf記載後に全員宛に絡み文を置いてくれれば大丈夫としてます。)
(/え、あ、そうなんですか、?申し訳ありませんでした、酷いことを言ってしまって、反省します。)>>259
>>all
あ"ーっ、脚いてぇー、...月が綺麗なこっちゃ。羨ましいねぇ(任務により負傷した脚を引き摺りながら空を見上げては笑みを浮かべて、遠い地に住んでいる家族を思い出し鼻を啜り)
通りすがりさん
スルーしてません!!こちらも絡み文を忘れてしまいました!すいません!
屋季都
愛華(屋季都~!!久しぶり~!!(抱きつきながら)この前桜餅買ったの!?今度遊びに来ない?(微笑み
愛華さん(すみません、名前は、李都です。)
あぁ、久しぶりですねー。って、何してんですかっ!(顔を赤くし引き剥がして)あ?桜餅?...私は甘いもの苦手なんで、遠慮しときます、(顔を逸らしつつ
>全参加者様
(今更感で大変申し訳ないのですが、お願いが2つあります。
1つめは名前を使用しているキャラ名にしてくださると助かります。理由は、文章と被って読みにくかったり、返信先の名前と被って分かりにくいからです。使用しているキャラが複数の場合は私のように/を使用してください。
2つめは、返信先の名前の前に>を入れることと返信先が複数の場合改行を使ってほしい、という願いです。理由は、>がないと使用しているキャラ名なのか返信先のキャラ名なのか、区別をつけにくいからです。改行を頼む理由は、ひとつめの返信文が何処で区切られているか分かりにくいからです。返信先に返信するキャラが複数の場合も改行をお願いします。理由は改行や>の使用と同じです。
長々とすみません。)
>花森
【煉獄】
うむ、花森には世話になったからな!(差し出したまま大きく頷いて。)
>炭治郎
【煉獄】
(共に来ていた仲間と逸れ、探している最中に感じた人の気配と鬼の気配。引き寄せられるように其方へと近寄れば「竈門少年、君もこの近くに来ていたとは。」なんて言葉を発し、警戒している様子に彼も気付いているのだろうか、と考えつつ辺りに気を配って)
(/早速絡ませて頂きました…!主人公の炭治郎とお話出来て嬉しく思います…!今回は煉獄さんに絡んでいただきましたが、冨岡さん等も後々出せればな、と考えているので、その際は宜しくお願い致します。)
>魘夢
【雛鳥】
(視線が合っただけで血鬼術に掛けられてしまえば、其の儘強制的に夢の中へと落とされてしまう。音を封じたと思ったら今度は視線か__自身の頸を斬りながら、本格的に長期戦になるような予感を感じ、表情を歪めた。目を覚ますと、視線が合わないようにと視線を下に落とし。)
>伊黒
【煉獄】
む?そこに居るのは伊黒じゃないか!(同じ柱である人物の姿を見掛ければ其方に近寄り声をかけ、)
(/一先ず、煉獄さんで絡ませて頂きました…!創作ちゃんと冨岡さん、煉獄さんをやらせて頂いているものです。似非とは思いますが、仲良くしていただければ幸いです!)
通りすがりさん
名前まぢがえてしまいすいません!
愛華(顔を赤くしたことに気づいて)おぉ!!デレた!!(喜びながら)甘いもの苦手か、、、(何かを考え)なら、今度たくさん呼んでご飯食べに行こう?嫌だったらいいんだよ(首をかしげ
>248
おや_!
(耳飾りをつけた少年、きっと彼のことだ。既に人を食った後であり、血の匂いと清流の香りを漂わせつつ、月明かりを受けながら彼の前に現れては"こんばんは、"なんてゆるく声をかけ、)
>256
それは、蛇かな?
(ふわりと彼の後ろから声をかけた、金木犀の香りをさせながら。目に入ったのは白い蛇だった。気になったものには素直で声をかけずにはいられなくて)
(/絡ませていただきました!
よろしくお願いいたします!)
>260
はははッ、無様だなぁ!
(その近くで、逃げ惑う人々を自身の血気術を用いて弄んでいた。どうしようどうしようと逃げた先にも見える幻覚、それにまた踊らさる人々が面白くて仕方がなく、)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いいたします!)
>煉獄さん
...ありがとうございます!(ありがたく貰う事にして
>伊黒さん
あっ、伊黒さん!(想い人である彼の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄り声をかけ)
>禰豆子
禰豆子、今日はお饂飩を食べに町に行くけど一緒に行く?……お金は…大丈夫だね
(禰豆子に町に行くかどうかを尋ね、お金の確認をして)
>愛華さん
凄い食欲があるね…俺はそんなに食べる事が出来ないから羨ましいよ
(愛華さんの食欲の凄さに驚き、いつもは普通か少なめなのでたくさん食べれる事を羨ましく思い)
>鄙
あのっ…夜道を1人で歩くのは危ないですよ?鬼が出……あれ?その瞳……まさか…
(夜道を1人で歩く鄙に心配になれば声をかけ、瞳を見て鬼という事に気付き)
>魘夢
今…水面に俺がいたような…でもどうして…
(水面に大介がいたような気がしたがその理由は分からずにいて、いつの間にか別の夢になっていれば義勇さんと饂飩を食べようとしている夢を見て)
>雛鳥さん
真面目で熱心だったんだね…偉いです、雛鳥さん。その心意気、情熱、やる気…これからも大切にしてください。俺も義勇さんに認められるように頑張りますので雛鳥さんも煉獄さんに認められるように頑張ってください
(真面目で熱心な雛鳥さんを見て応援したい気持ちが現れ、今はまだまだだけどいつかは認められるようにする事を伝えた後で応援して)
>義勇さん
状況判断力、適応力…やはり素晴らしいです…あっ待ってください
(義勇さんの1つ1つの行動を見て学んでいき、後方に行った事を見れば後を追いかけていき)
>煉獄さん
俺は目先の事ばかり考えて大事な事に気付きませんでした……教えていただきありがとうございます。手合わせは煉獄さんの空いている時間にお願いをしたいです。
(煉獄さんに大切な事を教えられれば頭を下げてお礼を述べて、ここで出会ったのも何かの縁と思い柱の実力を確認したい為にお願いをして)
>白夜
それは良かった…逃げる?俺は逃げない…怖いけど…俺はもし俺の目の前で人を襲ったら喰ったら……その時は俺が斬る
(安心をした後で急に真面目になり、今も怖くて仕方がないが目の前で人を襲ったり喰ったりしたら斬るという事を警告して)
>織
良し、笑ってくれましたね…人間でも鬼でも笑顔が大切です。笑顔が少ないと寂しいですからね
(織が笑ってくれた事に嬉しくなり、笑顔が大切な事を教えた後で時々確認して)
>炭治郎
炭治郎…この近くに鬼がいるかもしれないね
(日輪刀を持ったまま炭治郎に声をかけ、鬼がいるかもしれないので周囲を見回して)
>繰夢
[どうしたんですか…炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助、カナヲ、玄弥……俺は辛い…]
(夢の中で炭治郎達に悪口等を言われていて落ち込んでしまい、体をしゃがませて何も出来なくなり)
>栞さん
なるほど、心が原動力…心のままに行動ですね。ありがとうございます栞さん…俺、少しずつだけど炭治郎達とこれからも仲良くしていけるように頑張るよ
(大切な言葉を教えられれば感謝をして、これからも仲良くする事を伝えれば笑顔になり)
>伊黒さん
あそこにいるのは…伊黒さんだ、どうしよう…
(歩いていれば伊黒さんを発見して、他の鬼殺隊士達からは良い噂を聞いた事がない為におろおろして)
>屋李都さん
あっ屋李都さん、大丈夫ですか?…俺は水の丙、山下大介と申します。包帯を巻きますか?
(駆け寄りながら声をかけ、脚を怪我している事を知れば階級と自己紹介をした後で包帯を取り出して)
>鄙
……ん、やぁ
(近付いてくる足音、そして呟きに、人間のタヒ体へと落ちていた視線を上げれば、鄙に機嫌良くひらひら片手を振って。そのまま相手の顔へと視線を向けるが、なんだか覇気が無いというか、沈んでいるというか…、そんな表情も嫌いではない。しかし、余りにもいつもと違うと感じたのか「……大丈夫?」と問い)
>織
あぁ……
(みるみるうちに絶望へと染まっていくその顔。まさに至高の時間、思わず感嘆の声を洩らす。永遠に眺めていたいものだが、やり過ぎだ、と無惨様からお咎めを受けて頸を斬られては洒落にならない。そろそろ夢から覚ましてやることにして)
>繰夢
出来ないこともないけど…なかなか使わないからなぁ
(出来るのかと聞かれてはそう答えるが、正直利用することは少ない。喰う人間の人生に関係無く悪夢を見せているため、わざわざ過去に干渉しようとも思っておらず)
>禰豆子
……まぁ、君一人ならべつにいいや
(目的の人物ではなかったため、このまま立ち去ろうかと背中を向けて)
>伊黒 小芭内
誰を探してるの?
(ふと気紛れに外に出てみれば柱の姿。含みのある笑みを浮かべて、まだ己の姿は見せないようにしつつ、あくまでも一般人を装って声を掛け)
>愛華
__じゃあね、
(完全に眠ったのを確認すると、逃げるようにその場から立ち去り)
>小鞠屋李都
うん、今日は一層綺麗だね…
(いつの間にか真横に現れ、同じように空を見上げてはその言葉に頷いて)
>大介
危ないなぁ、
(一瞬、大介の眠りが浅くなる時があった、急いで新しい夢を見せたからいいものの、下手をすれば目覚めさせてしまうところだ。安心したようにふぅ、と息を吐きつつ、2回目も“冒頭は”幸せな夢を見せて)
魘夢
愛華(あぁ!また来ちゃった、、もう一回(首を刀で刺したが)あれ、、覚めない、(焦ったように)
マスター(何してるんだ?)
愛華(!?(最初の夢は、家族だったが、家族のように親しんだ、もう一つの家族の姿が居ることに驚いて)少しだけなら、(小さく呟いて)マスター!!歌を教えて!!(嬉しそうに
( 今晩は蔵倉光で参加させて貰っている者です。実はスマホが故障してしまって....長い間参加出来ません本当に申し訳御座いません )
蔵倉光さん
今晩は!!謝る必要ないですよ!!時間がある時で大丈夫です!!スマホの状態大丈夫ですか?最近寒い(個人的に)ので、風邪を引かないように体調整えてくださいね!!(ノ´∀`*)
>270
やあ、! お元気ですかあ?
(ひらひらと彼に向けて手を振ったものの、幾分か弱っているようで。こんなところで鬼殺隊に会いたくは無かった、)
>272
だい、大丈夫……大丈夫だよ、
(ひら、と自分も片手を挙げて応える。目の前には事切れた人間がふたつ。本能的に食べたくなってしまう欲を抑えながら、なんとか彼の問いかけに応えて)
>>愛華さん
や、別にデレてないっすよ、(一歩後退りして)まぁ、どっか食べに行く位なら、...んん"っ、えっと、なら、今から行きます?(目を逸らしつつも何処か嬉しそうで)
>>鄙さん
っ、鬼の気配...(痛む脚を引き摺りながらも音もなく近付き刀を抜き)貴様、何をしてるっ!!(ふわりと脚を負傷しているなどとは思わせないほど軽々しく空を舞えば、技を出そうとして)
>>大介さん
あ"?...ほーん、丙ねぇ、...包帯はいらねぇよ。ほっときゃ治る。(駆け寄られ心配されては無意識にツンデレが発動され口が悪くなり、そっぽを向き歩き出すが、引き摺っていた脚がつまづき転けて)
>>魘夢さん
っ、お前っ、下弦の壱?!くっそ、いつの間にっ、(突然声を掛けられたかと思い横を見ては鬼がいて驚くも、すぐさま刀を抜き、技を出そうとして)
>>all
(すみません、私のキャラの名前は、李都ですっ!見分けが付くよう、分けておきます)
>大介
織
笑顔…………。そう、だね。笑顔が一番、だね……!(笑顔、と聞いてもうどれだけ心から笑っていないだろうか、と思うが相手の優しさに久しぶりの心からの笑みを浮かべて)
繰夢
ふふ、にーさんにこの顔みせてあげたいなぁ…。(少し操る事で遊びはじめていて喰う気は失せており、厭夢がみたらどう思うかな、なんて考えて)
>厭夢
織
…?(目が覚め涙が止まって)あぁ……術、解いてくれたんですか…?(家族に会えたのが素直に嬉しいが悪夢を見た恐怖が抜けていなくてまだ少し顔が蒼く)
繰夢
やっぱりにーさんはすごいね!(純粋にすごい、と言っては自分もいつか……なんて理想を呟いて)
>277
うわあ、軽いねえ!
(劈くような彼女の声、それに意識をぱっと戻されて。飛んだ彼女は技を出す気満々だ。このまま普通に避けてもきっと太刀打ちできない。つん、と鼻につくほど強い金木犀の香りをさせては血気術を用いて自分が今にも人を食べる幻覚を見せ、)
>>鄙さん
な"っ、お前っ...!!ダメだ、落ち着け...っ、(人を食べるような幻覚を見せられるも、自身を落ち着かせ歯を食い縛りつつも血鬼術だと判断しては深く息を吸い、「天の呼吸、参の型、上下天光」と言って相手の真上に落ちて
>280
貴方すごいねえ、
(寸での所で彼女の攻撃を避け、かすり傷を受けた頬から血が滴り落ちる。それも数秒のことだった。傷が治り、とんとん、くるくる舞うような動きで彼女と距離をとり、)
>愛華さん
全然変じゃないですよ?むしろ羨ましいです…たくさん食べられるという事は幸せの証拠ですからね
(両手を振って否定をして、たくさん食べられる事は幸せを感じる事が出来ると考えれば羨ましそうにしながらも微笑み)
>魘夢
今日は師匠と一緒に饂飩を食べる日ですよ、今から一緒に饂飩を食べられるのが楽しみです
(次の夢は町で義勇さんと一緒に饂飩を食べる時の夢で、席に座りながら饂飩を楽しみに待っていて)
>鄙
お元気ですよ。あっ下弦の弐さんでしたね…大丈夫ですか?怪我をしているようですが…
(お元気な事を嬉しそうに述べて、怪我をしている事が分かれば心配になり尋ねて)
>李都さん
(/お心遣い、ありがとうございます。)
でも……あっやっぱり怪我をしているじゃないですか、包帯を巻きますからね
(怪我をしていても包帯をいらないという李都さんに心配になり、転んだ事を目撃すれば慌てて駆け寄り怪我をしている脚に包帯を巻いて)
>織
うん、その笑顔だよ。その笑顔をこれからも忘れないようにしてね…着きましたよ、ここが鬼殺隊本部です
(織さんの笑顔を見れば優しく微笑み、数時間かけて鬼殺隊本部に到着した事を伝えて)
>繰夢
でも…炭治郎達は優しいです…俺にこんな事はしません
(しゃがみながらも怖い炭治郎達をおそるおそる見て、この炭治郎達が偽物という事に気付き始めていき)
>大介
織
うわぁ、なんか入るの躊躇うなぁ……(あまりにも大きいので苦笑を浮かべて)
繰夢
あ、ばれちゃったかなぁ?……仕方ない…(勘づいたことに気付き下手に手を加えず木に登り上から相手を眺めて)
>愛華
……そっか、夢を見せてたんだっけ
(無事日陰に避難。これで太陽で焼けタヒぬことは無くなった。その時、逃げる際に愛華に血鬼術を掛けていたことを思い出すと、わざわざ起こす気もないらしく「もうずっと眠っててもらおうか」と呟いて)
>鄙
……食べるかい?
(今日は割と、かなり気分がいい。その理由は先程夢を見せた人間の死に際の反応で十分満足しているため。気紛れに試しにそう問い掛けてみて)
>織
いい顔を見せて貰ったよ
(ふふ、まだ恍惚とした表情を残したまま目を細めて笑っては、まだ恐怖の残る織の顔へ視線を向け)
>繰夢
そう?
(褒められるのは悪くない、小さく笑みを溢しては「繰夢も頑張って、」と妹を応援するような言葉を掛けて)
>小鞠屋李都
戦う気は無かったんだけどなぁ……静かに眠らせてあげようと思ったのに。
(己に向けられた刃に慌てることもなく、平然とした顔で受け答えし)
>大介
また柱と一緒だ……
(大介の夢の中にはまた“水柱”の姿が見える。そんなにも柱を意識しているのか……。そんな風に考えながらまた悪夢へと変えていって)
>厭夢
織
あ…その…家族の夢…ありがとうございました…(最後はやっぱり怖かったものの幸せな気持ちを久しぶりに味わえたためお礼をして)
繰夢
……!うん!私、いつかにーさんと肩を並べる鬼になる……!(兄の応援するような言葉に嬉しくなり兄と肩を並べる鬼になる、と告げて)
魘夢
愛華(今頃魘夢は、何してんだろう、、、あれっ、、、魘夢って誰だっけ?マスター!!魘夢って知ってる?
マスター(うちにそんな生徒はいないぞ、、、寝ぼけてるのか?)
愛華(だよね、、、、誰なんだろう、、、、
>all
僕が寝ている間に...申し訳ないです。( 魘夢の夢を見終わると腕を使わず腹筋を使って起き上がり「 何も見れなかった 」とぼそり呟いた。はっと声を漏らして我に帰り大介等寝ている隊員を柱として守ろうと刀を構え )
( / 遅くなりました!新しく絡ませて頂いています。あと1週間程掛かるらしいので違うスマホでなりきります!主様等心配をおかけして本当に申し訳御座いませんでした! )
>282
はァ…? 大丈夫?
(鬼殺隊の者なら、弱ってる鬼は問答無用で切り捨てるものだとばかり思っていた。問いかけに対して彼の意図が分からず本来の性格がちらりと現れ、)
>285
…ッ、いいの、
(まさか彼からそんなことを問いかけられるとは思っておらず、ばっと勢いよく顔を上げて彼の顔を見つめ、)
>愛華さん
いえ…俺に好きな子ですか?俺は…この鬼殺隊が好きですよ、俺を迎えてくれたこの鬼殺隊が
(お礼を言われれば照れて、好きな子の事について少し考えれば本当にいないのか誤魔化しているのか分からない答えを出して)
>織
大丈夫、織は優しい鬼だから大丈夫。歓迎してくれるかどうかは隊員達によってだから分からないけど…少なくとも俺は歓迎するよ
(不安になっている織を励まし、歓迎してくれるかどうかは他の隊員達の事なので分からないが大介は歓迎する事を約束して)
>繰夢
俺達は悪い鬼を退治する鬼殺隊…危ない、もう少しで騙されるところだった…でも、どうすれば
(炭治郎達が言わない言葉と鬼殺隊の使命を思い出せば夢である事に気付くも、夢から覚める方法がわからずにいて)
>魘夢
義勇さんは俺の憧れの人ですが今から早食い…あれ?どうしたんですか義勇さん?
(饂飩を美味しく食べた後で早食い勝負を提案しようとした時、義勇さんの様子がおかしい事に気付き)
>光さん
やっぱりここのお饂飩は美味しいですね…毎日通っても良いくらいですよ
(夢の中で饂飩屋の饂飩を食べていて、その様子が寝言として漏れ聴こえながらも好物の饂飩を食べているので嬉しそうな表情を見せて)
>鄙
俺は怪我をしていないから大丈夫だよ?……あっなるほど、確かに君は人間を喰ったのかもしれない…だけどそれは理由があるのかもしれない…だからそれを判断する為に俺の目の前で人を襲えば斬る事にしているんだ
(大丈夫と尋ねられれば体を見て怪我をしていないことを伝えた後で意味に気付いて、理由を判断するまでは鬼であろうと斬らないという大介なりの規則がありそれを守り)
大介
愛華(へぇー(ニヤニヤしながら)怪しいな~!!、、、でもいいこと言うじゃん!!(微笑み)絶対にモテるよ~!!(頭をよしよしして)
>>大介さん
な"っ、...えっと、あ、有難う、な。(異性に初めて体を触られ、顔が真っ赤になってしまうも、大人しく包帯を巻いてもらい、ぎこちない手付きで頭を撫でてやり)
>>鄙さん
う"っ、...お前、ふぅ、...止めた、痛すぎる。(脚の痛みが更に強くなってしまったのかその場に座り込んでしまい。刀を置いては負けたとでも言うように、片手を上げて)
>>魘夢さん
ふぅ、....っ、水沫一閃っ!(脚の痛みに堪えながらも、脚に負担のある早業を使い相手に近付き)
>織
今日だけ特別。
(普段ならこんなこと絶対にしない。お礼の言葉にそう答えると、いい顔が見れたことが満足そうに小さく口角を上げ)
>繰夢
繰夢はこれからどうするの?
(下弦の鬼は上弦と比べて入れ変わりが激しい。もしかしたら、本当に繰夢が下弦の鬼として名を連ねる日もそう遠くはないかもしれない、そう兄として感じつつ、繰夢にこの後の予定を問いかけ)
>倉蔵光
もう起きちゃったの?術が甘かったのかな
(こんなに早く起きられるとは想定外。もう少し念入りに血鬼術を掛けておくべきだったか、残念だなぁ、なんて考えつつも「また掛けてあげるから、おいで」と呑気に手招きして)
>鄙
……要らないなら断ってもいいけれど
(直ぐに飛び付いてくるものだと思っていた。空腹状態の鬼は本来の性格を失い、無我夢中になって人間を喰らうことも少なくない。だから鄙も…なんて思っていれば、返ってきた反応は落ち着いているようにも感じる。もしかしたらそこまで空腹ではない?無理して押し付けようとも思っていないため、そんな事を口にして)
>大介
君の憧れの人もどんどん壊れていく……、そしていつかは君自身も壊れていくんだ……
(どれだけの苦痛だろう、少し考えただけでぞくぞくする。鬼殺隊がくたばる様子を目の前で拝めるほど幸せなこともない。上機嫌で大介を眺めていて)
>小鞠屋李都
危ないよ、
(そうは言いつつも軽々と避けながら、わざと左手だけ斬られてやる。独立させた、自我を持つ左手は李都の足元付近まで移動すると、バランスを崩させるように李都の足首を掴んで)
(/遅れてしまい申し訳ございません!)
>愛華さん
俺がモテるなら炭治郎達や義勇さんの方がモテますよ……俺はまだまだです
(頭を撫でられれば頬を赤くしながら照れていて、他の仲間や師匠達の事を褒めながらも謙遜して)
>李都さん
これで良しと…もう大丈夫…あっあれ、どうしたんですか?……お礼は良いですよ、鬼殺隊士を助けるのは当たり前の事ですので
(包帯を巻き終えた事を伝えようとした時に頭を撫でられて驚きながらも照れて、間を置いて理解すれば手を横に振り)
>魘夢
嘘です……義勇さんが俺を悪者みたいにする事は絶対にしない!これは…幻です
(義勇さんは言葉足らずで人見知りな性格だがそれでも大介の事を見守ってきた存在なので悪者として扱われる事を否定し、夢とは気付いてはいないが幻という事には気付き)
>>大介
いや、まさかそんな反応されるとは...何でもねぇ。有難うよ。当たり前...それが出来るのは、凄いことだぞ。(助け合うのは当たり前。と言う相手を見ては、過去を思い出し一瞬悲しそうな顔をするも優しい笑みを浮かべて)
>>魘夢
きゃっ!...何すんだお前っ!!(足首を掴まれ転んでは、女々しい声を出してしまい羞恥故に顔を真っ赤にさせては半ばヤケクソで斬りつけて)
大介
愛華(自分には、自信をね!!(笑顔で)うわ~!!美味しい!!でも、可愛いよね!!あの二人!(たくさん食べながら、二人の話をして)
魘夢(あってましたかな?)
大好きなマスターと一緒だ、、、、
愛華(マ、マスター、、、、何してるの、、、(マスターが、人体実験をしているところを見て自分を犠牲にして)
マスター(、お前には、ガッカリだ、、、(注射をして)
愛華(うっ、、、、、(痛くて、苦しくて泣き始め)
>大介
織
優しい……受け入れて貰えたら良いなぁ……(気がつけば緊張は解けていてふふ、と笑って)
繰夢
あぁもう!また気付かれたし!面倒臭い奴だなぁ、もっと苦しんじゃえ!(偽りだと勘づかれたことに気付き直ぐ様術を深め、再び悪夢へ堕として)
>魘夢
織
…魘夢さん、本当にありがとうございます。弱くて何の取り柄もない鬼の私の頼みを聞き入れてくれて。(余程嬉しかったのか最後の悪夢を気にしていないような言い方で礼をして)
繰夢
んー……とりあえずこの辺彷徨いてる鬼狩り寝かしつけようかなぁ…見極め練習も兼ねて…(うーん、と考える仕草をしては練習含めて鬼狩りを寝かしつけようかなぁ?なんて呟いて)
(参加希望を出した者ですが、pf出来ました)
【名前】苺菓 メイカ
【性別】女
【年齢】見た目は10~12歳程度、実年齢は10代半ば
【立場】鬼
【性格】幼稚な性格で、都合の悪い事があろうものならすぐに無く。妄想癖のあるやばい人でもある。
【容姿】ピンクがかった茶髪に、白い瞳。臙脂色のワンピースとリボンを身に着けている。
【その他】
お菓子の鬼。無惨様のお気に入りで十二鬼月とはまた違ったポジションに居る。(が、結構強い)
小柄で華奢な体型に反し、凄まじい身体能力を持っている。
甘い物以外食べ物とは認めないほど偏食家で、人間をお菓子に変えて食べる事を好む。
本人の強い希望で、鬼だが魘夢の配下をやっている。
血鬼術で、相手の体力を徐々に吸い取りながら戦う。
苺菓
愛(こんにちは!!私の名前は、鬼殺隊光柱の愛華です!あなたの名前は?(手を差し伸べて)
あぁ、それと、私は、鬼と仲良くしたいので、あなたを殺したいとは、思ってないから、安心して!(笑顔で
>李都さん
そうなんですか?俺は…良く分からないけど間違いはなさそうですね
(当たり前の行動が出来る事を疑問に思っていたが、相手が言うのであれば間違いないという信頼をしながらも同じく笑みを浮かべて)
>愛華さん
確かにあの2人は良い人です…確かに自信をつける事は大事な事ですが俺にできるかな?………
(2人の話を首を頷けながら聞き、自信をつける事は分かるけど不安に陥ってしまい)
>織
あの…これからどうする?鬼殺隊本部に着いたけど行きたい所はあるかな?
(振り返り相手の方を見て、鬼殺隊本部の中で行きたい所があるかないか尋ねて)
>繰夢
………これは幻ですね、たとえどんな悪夢が来ようと騙されない自信があります
(1度悪夢を乗り切った事で少しばかり耐性を得て、悪夢に負けない為に拳を握りしめながら片腕を上げて)
>苺菓
こんにちは、俺の名前は大介と言います。鬼殺隊の隊員です
(初めて見る鬼に自己紹介をして、鬼と話せるかどうか分からないがとりあえず目を見続け)
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