主 2020-10-23 18:04:38 |
通報 |
>義勇さん
最近お忙しそうですもんね...(そう言うと離れていく彼を見送り)
>煉獄
もちろんですよ。女の子は甘味で幸せになれるものなんです。(この前も蜜璃ちゃんと桜餅を食べに行ったんですけど...と話を続け)
>魘夢
【雛鳥】
褒め言葉は有難く受け取るね。(口角をくい─と上げ、笑みを象る口元は其の儘に、視線だけは真っ直ぐと相手を捉えていて。「残念ながら、視力と直感はは良い方でね。」と言葉を付け加えれば日輪刀を構えて呼吸を整え素早く距離を取り「その瞳、下弦の壱と見た。私の楽しみをお預けさせてくれた礼はしっかりさせてもらうよ。」みたらし団子の袋を無造作に床に投げ、相手の瞳に浮かぶ文字を見たならば気を引き締めて)
>鄙
【雛鳥】
こんな深夜に月見かい?(友人と話しているかのような口調で話し掛ける傍ら、日輪刀の柄に手を添え「単刀直入に聞くよ。君は人に害する存在?」態々問うたのは禰豆子の一件や、他にも優しい鬼を知っているから。ぴん、と神経を張り巡らせては何時でも動けるような姿勢で)
>花森
【煉獄】
幸せ…甘味は凄いのだな。(目を瞬かせてポツリと呟けば、彼女の話に耳を傾け。ある程度話を聞いた所で本来の目的を思い出し「む、そういえば買い物の途中だった…!」と口に出し、紙切れへ視線を落として買ってない物を確認し始め。帰りに甘味を買っていこうと考えれば視線は其の儘に「オススメの店等はあるだろうか?」と、隣に居る彼女に尋ねてみて。)
>禰豆子
__やぁ
(気配を消さずに、禰豆子の歩く道の先へと姿を見せれば、ひらひら片手を振って)
>鄙
随分と御機嫌みたいだねぇ、
(鄙の表情が普段より柔らかい気がする。正直、不幸や苦しみ等の否定的な感情にしか心は動かないのだが、今日は気紛れか、興味が湧いたのかそんなことを口にして)
>愛華
言葉遣いには気を付けたほうがいい……
(稀血……気を引かない訳がない。しかし、今は煽られたことに対する苛つきの方が大きい。ぴくりと浮き出た血管が反応すると、左手の甲を付き出し。そこに付く目玉がギロリと愛華を睨み付けそのまま口を開く。「お眠りィ」__“強制昏倒催眠の囁き“を繰り出して)
>織
そこまで驚くことでもないと思うんだけどなぁ
(本人がそれを望むのなら、此方もそれに合わせるのが筋というものだろう。畏まった口調を通常時に戻し)
>栞
__試しに戦ってみる?
(ここで自信があるような素振りを見せた栞に、へぇ…と含みのある呟きを洩らせば、栞の真後ろへ移動し距離を縮めて)
>雛鳥
そう__……おやすみなさい
(興味なさげに相槌を打っては先制攻撃。ゆっくり歩を進め、囁くように呟けば、相手を眠らせる己の血鬼術の一つを雛鳥へと掛けて)
>144
_柱かあ、それはすごいねえ
(ふんふん、とさも興味があるかのようにぱちりぱちりと手を叩いて。ここで自分が柱と会えるとは思っておらず、「私は鄙だよ、下弦の弱っちい存在さ、」自分の胸に手を当てながらそう教えてやる、)
>145
うんうん、そうだねえ、そうだとも
(下弦の弐、上弦とは比べ物にならない程のちみっこい存在。単刀直入に聞かれ、彼女が構えているのに気づきつつも余裕ありげにゆったりと、彼女の問いかけを肯定して)
>147
久しぶりにきれいな月でさぁ_、
(加えて、喰った人も美味しかった。魘夢が自分を気にかけてくれていることも、微量だが機嫌の良さの理由に含まれいた。その表情はだんだんと申し訳なさげなものに変わり、)
>禰豆子
禰豆子ちゃんほんとうに可愛いなぁ…(ぽそりと可愛いなんて呟けばにこりとした笑みを浮かべ)禰豆子ちゃんに、兄弟は居るの?(自分は鬼になる前に居たなぁ、なんて思いながら相手に訊ねて)
>厭夢
いや…ほら、私…鬼だけど人間襲ったことないし…まだ人間らしさ残ってるし……厭夢さんからしたら、ほとんど敵みたいじゃないですか…?(驚くほどでもないという言葉に驚いた理由を述べれば他の鬼は敵意を向けてくるため「厭夢さんは、どうして私に敵意を向けないんですか…?」なんて質問をして)
>禰豆子
同じ鬼とは思えないなぁ
(自分を認識するや否や、此方に敵意を向ける禰豆子にそんなことを呟き。これからどうするの?何が出来るの?とでも言いたげな視線を向けて)
>鄙
へぇ、
(割と楽しそうに話す鄙にそこまで感情の籠っていない相槌を打っていたが、後半になるにつれ哀しさが表情や声色に滲み出てきたのを感じ取ると、不思議そうに顔を覗き込み)
>織
そうだねぇ……__君を襲った鬼、最終的にどうなるか知ってる?
(質問に答えようと暫く考えていたが、突然ふと何かを思い付いた表情になり、質問を質問で返して)
>煉獄さん
そうですね...あ、この前私の継子たちと行った、「流花仙」というお店は外れが無かったですよ。(ついこの間3人の継子と甘味処に行ったのを思い出し)
>厭夢
...今は、遠慮しておくわ。(振り向き、日輪刀を突き出し間合いを取って)
無惨(おい、貴様ら、何をやっている、、(血管を浮き出して)
鄙、
(あらっ!弱ちぃこととは!!自分に自信を持って!!(背中をバシッと叩き再び魘夢の、方を向くが)
魘夢
(空気が変わったことを、気づき警戒心が強くなったが、魘夢が技をかけて来たことに気づき眠ってしまった)
>禰豆子
……そっか、お兄さんを大切にしなよ、禰豆子ちゃん。(自分は守れなかったから、と考えながら悲し気な笑みで相手を撫でて)
>厭夢
どう、なるか………?(どうも襲ってくる鬼のその後を知らないらしく首を傾げて)
>152
ッはあ、
(大きく息を吐けば、ふるふると首を振り。不安や苦痛、それらの表情で彼は喜びを感じるはずだ。それをわかっていながら、自分はどんな表情で話していただろうか。せっかく声をかけてくれたのに、様々な感情を一括りにして一言、)
魘夢はすごいなあ、
>織
本当に鬼のままで良いの?あの人の命令で人間を襲わなければいけない事もあるかもしれないんだよ?それに…人間に戻りたいのなら俺が協力するよ
(鬼のままで良いという織を見て心配になり、再度尋ねながら人間に戻りたいのであれば珠世さん達の協力で元に戻せる可能性がある事を考え)
>魘夢
夢ですか…それなら良い夢を見させてほしいものです
(構えながらも魘夢の動きを見て、事前に見せるのなら良い夢とお願いをして)
>禰豆子
禰豆子は最初はどのお店から行きたい?禰豆子の行きたいお店に行こうよ
(キョロキョロ見渡している禰豆子を可愛いと思い、最初に行きたいお店を聞き)
>鄙
こんなに綺麗な月夜は久し振りだね…あれ?君…どこかで見た事があるような…?
(綺麗な月夜を黙って見続け、ふと鄙を見れば他の人とは違う事には気付いたけど鬼という事には気付いていない様子で)
>愛華さん
そういえば愛華さんはこの後のご予定はありますか?
(珍しい鬼と出会って数時間が経ち、愛華さんにこの後の予定を尋ねて)
>栞さん
そうですね…そこが冨岡さんらしいですけど…本当ですか?嬉しいです、冨岡さんが好きな人がいてくれて
(冨岡さんらしい事なので苦笑いをして、大介と同じく好きな人がいた事に嬉しくなり)
>雛鳥さん
あっ…雛鳥さん、お疲れ様です。はい、山下大介と申しますが…義勇さんとお知り合いなんですか?
(暗くて顔が良く見えなかったが雛鳥さんが近くに来てくれた事と声で判断する事が出来て、名前を名乗った後で気になりながら尋ねてみて)
>義勇さん
さすが義勇さん、自分の実力を過信しない謙虚ですね…その精神を見習わねば…あっはい、分かりました
(実力があっても謙虚さを忘れない義勇さんを見て見習う事が増えて、言われた通りに音を立てないように慎重にゆっくりと歩を進め)
>煉獄さん
本来なら柱とお話する事も緊張をしますが稽古をつけてくれるかな…あれ?煉獄さんが…もしかして鬼を見つけたのかな?
(柱とお話する事も緊張をするけど稽古をつけてくれるかどうか分からずに考えている時に煉獄さんが移動した事を確認し、その後をつけて)
>禰豆子
……っ
(片腕で直に炎を食らう。咄嗟に再生にかかかるが、治りが普段よりも遅くなっている……。少々甘く見過ぎたか、禰豆子を一瞥すると、己の血鬼術で眠らせる術を掛け)
>栞
鬼切り1人で俺は殺.せない、正しい判断だ……
(誘いを断った栞を称賛するかのような言葉を投げ掛けてはニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ)
>愛華
いい夢を……
(あっさりと眠りに落ちてしまった愛華にそう囁いては夢を操る。始めは楽しい夢を見せてやることにして)
>織
教えてあげるよ__あの方直々に手が下される。
とっても面白いんだ、皆必死になって命乞いを始めてね、誰もが醜い姿で最期を迎える……
(今まで織を襲った何人もの鬼が、鬼舞辻無惨の手によって、断末魔をあげながらこの世から消えて行く様子を見てきた。それが快感で仕方ないというように恍惚とした表情で語って)
>鄙
、どうしたの?
(月が綺麗だと喜んでいたかと思えば突然溜め息をついたり、自分を褒め出したり…、ころころと変わる鄙の感情を無表情のまま見つめ)
>大介
勿論、“始めは”とっても楽しい夢を見せるよ
最初から絶望を見せるよりも、一度幸せを見せてからのほうが悲しみも苦しみも大きくなるしね、
(嗚呼楽しみだ……!早く目の前の鬼切りが苦しむ姿を見たい、高鳴る胸を落ち着かせつつ、大介と視線を合わせると同時に眠らせるよう術を掛けて)
識→う、うん!(ふと、悲しそうな相手を見て頭を撫で)
い、いいこ。いいこ
魘夢→(術にかからないように咄嗟に目を閉じ)
大介→た、たいすけ。行きたいとこ、いこ?(貴方の行きたいところに行きたいと主張し)
トピック検索 |