主 2020-10-23 18:04:38 |
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>禰豆子ちゃん
禰豆子ちゃんはいい子だね...(ふと姉を思い出し)
>大介
そう言えば義勇さんって言葉足らず過ぎない?(まあわかる人にはわかるけど...と言い)
>愛華
私だってまだ完全に信じてはいないよ。(でも、禰豆子ちゃんは違う。と一瞬の早業で禰豆子を取り返し)
>厭夢
十二鬼月...下弦の壱、厭夢...!(日輪刀を構え)
愛華((、、,(何かを考えたように)栞ちゃん,,わかった。,,もしかしてお館様の、話でいっていた、、竈門の妹?(禰豆子に優しく話ながら)
>愛華
俺は禰豆子もその鬼も人を襲わない事を信じる。今まで人を襲った事はないんだし…
(禰豆子、織も人を襲わない鬼と大介は信じ、証拠はないけど人を襲ってはいない事を伝え)
(/私は富岡でも冨岡でも構わないと思います。それぞれ人が呼びやすい、分かりやすい、覚えやすいほうが良いですので)
>栞さん
そうですね…でもそこが義勇さんらしいですよ。俺も口下手ですので…言葉足らずな時もありますから
(言葉足らずは義勇さんと何回も話をしていて知っており、義勇さんと同じく口下手な事を栞さんに伝え)
>禰豆子
そうだね…鬼?隊士、柱なら訓練だったり…街に行って買い物をしたり食事をしたりとかかな?
(首を傾げている禰豆子を見て考え、例として鬼?隊士、柱がしている事と街でしてみたい事を話し)
>大介
うん、そうだよ
(自分を見て驚いた大介の表情を、目を細めて面白そうに眺め肯定の言葉を口にして)
>栞
よく知ってるねぇ
(声の主の方を向いてにっこり。余裕綽々の表情で)
>魘夢
君は善良な鬼ですか?それとも悪い鬼ですか?
(構えているとはいえまずは判断をしようと魘夢に尋ね、善良な鬼なら助けて悪い鬼なら斬る…それを目標にしながらも魘夢の目を見て)
>厭夢
っ……!(相手の姿を見るなり人間要素が残りすぎている自分はきっと…なんて考えてしまい再び物陰に隠れて)
>大介
ほん、と…?ほんとに、信じてくれるの…?人間を、襲ったことがない、訳じゃ、ないのに……?(襲ったことがない訳じゃないと言う嘘を付きあえて鬼らしい発言をしてみて)
>愛華
離…せ……わた、しは…人を…襲わ、ない……!(人間を襲ったことがないなんて信じてもらえないだろうと思い)
>織
確かに言葉だけでは嘘か本当か分からない…だけど君は禰豆子と同じ優しい鬼だと思うんだ…俺の勘でしかないけどね
(言葉だけでは嘘でも本当でも信じる事が出来るし疑う事も出来るので迷い、迷った末に自分の勘を信じれば微笑み)
>禰豆子
そう、街だよ。……大丈夫、今は俺が禰豆子を守るから安心して良いよ…でも変装をしたほうが良いのかな?前みたいに竹を口にくわえたりとか…
(街に行く時に禰豆子を守る事を約束すれば、街に行く為に変装をするかどうか腕を組んで考え)
>大介
他の鬼よりは善良だと思うよ
ちゃーんと幸せな夢を見せてから、じっくり俺が喰ってあげるからぁ
(ゆっくりと考えながら質問に答えつつ、大介の瞳を見つめ返し)
>織
あれぇ…
(視線の端に捉えた見覚えのある姿に足を止めると物陰の方をじっと見つめ)
織
愛華(織を簡単に離して)あなたのこと、信じる!だってあなた、優しい顔をしているわ!(笑顔で)
大介
(ありがとうございます!)私は、子の子達を信じるわ!!
禰豆子
(禰豆子の発言に対して、目を大きく開けて3秒間止まったと思いきや、禰豆子の手を掴み)
私は、愛華!!禰豆子ちゃん、、可愛い!!(目をきらきらさせて)私の名前も呼んで!!(はしゃぎながら)
魘夢(魘夢の顔を見て、中性的だな、、可愛い!!(頬を緩ませ)はっ!(気づくように)この鬼は、喰うといった、、、人間に戻りたいとは思わない?
>愛華
へ……?やさ、しい…??……わ、私は鬼だから、な、何人も襲ってるわ…………!(そんな簡単に信じては駄目、と思い何人も襲っているなんて嘘を吐いて)
>大介
鬼の私を信じては駄目、飢餓になれば私はあなたたちでも襲う……!(そんなことは絶対有り得ないのだがあえて嘘を貫いて)
>厭夢
っ……!(気付かれないことを祈り、小さく震えて)
>主様
(/ 何か問題があったのでしょうか…??それとも気付かれていないだけでしょうか…??プロフ等を投下させていただいたのですが…。
それと、参加希望していらっしゃる方がいらっしゃいますよ…!)
>愛華
そうだよ、竈門 禰豆子ちゃん。(人を襲わないなら討伐対象じゃないし、と言い)
>大介
まあそれも含めて義勇さんだしね...(柱の中で栞と義勇は仲のいい方であり)
>厭夢
私は鬼殺隊。今から貴方の頸を切る!(日輪刀を構えたまま厭夢を見据え)
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