主 2020-10-23 18:04:38 |
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愛華さん(すみません、名前は、李都です。)
あぁ、久しぶりですねー。って、何してんですかっ!(顔を赤くし引き剥がして)あ?桜餅?...私は甘いもの苦手なんで、遠慮しときます、(顔を逸らしつつ
>全参加者様
(今更感で大変申し訳ないのですが、お願いが2つあります。
1つめは名前を使用しているキャラ名にしてくださると助かります。理由は、文章と被って読みにくかったり、返信先の名前と被って分かりにくいからです。使用しているキャラが複数の場合は私のように/を使用してください。
2つめは、返信先の名前の前に>を入れることと返信先が複数の場合改行を使ってほしい、という願いです。理由は、>がないと使用しているキャラ名なのか返信先のキャラ名なのか、区別をつけにくいからです。改行を頼む理由は、ひとつめの返信文が何処で区切られているか分かりにくいからです。返信先に返信するキャラが複数の場合も改行をお願いします。理由は改行や>の使用と同じです。
長々とすみません。)
>花森
【煉獄】
うむ、花森には世話になったからな!(差し出したまま大きく頷いて。)
>炭治郎
【煉獄】
(共に来ていた仲間と逸れ、探している最中に感じた人の気配と鬼の気配。引き寄せられるように其方へと近寄れば「竈門少年、君もこの近くに来ていたとは。」なんて言葉を発し、警戒している様子に彼も気付いているのだろうか、と考えつつ辺りに気を配って)
(/早速絡ませて頂きました…!主人公の炭治郎とお話出来て嬉しく思います…!今回は煉獄さんに絡んでいただきましたが、冨岡さん等も後々出せればな、と考えているので、その際は宜しくお願い致します。)
>魘夢
【雛鳥】
(視線が合っただけで血鬼術に掛けられてしまえば、其の儘強制的に夢の中へと落とされてしまう。音を封じたと思ったら今度は視線か__自身の頸を斬りながら、本格的に長期戦になるような予感を感じ、表情を歪めた。目を覚ますと、視線が合わないようにと視線を下に落とし。)
>伊黒
【煉獄】
む?そこに居るのは伊黒じゃないか!(同じ柱である人物の姿を見掛ければ其方に近寄り声をかけ、)
(/一先ず、煉獄さんで絡ませて頂きました…!創作ちゃんと冨岡さん、煉獄さんをやらせて頂いているものです。似非とは思いますが、仲良くしていただければ幸いです!)
通りすがりさん
名前まぢがえてしまいすいません!
愛華(顔を赤くしたことに気づいて)おぉ!!デレた!!(喜びながら)甘いもの苦手か、、、(何かを考え)なら、今度たくさん呼んでご飯食べに行こう?嫌だったらいいんだよ(首をかしげ
>248
おや_!
(耳飾りをつけた少年、きっと彼のことだ。既に人を食った後であり、血の匂いと清流の香りを漂わせつつ、月明かりを受けながら彼の前に現れては"こんばんは、"なんてゆるく声をかけ、)
>256
それは、蛇かな?
(ふわりと彼の後ろから声をかけた、金木犀の香りをさせながら。目に入ったのは白い蛇だった。気になったものには素直で声をかけずにはいられなくて)
(/絡ませていただきました!
よろしくお願いいたします!)
>260
はははッ、無様だなぁ!
(その近くで、逃げ惑う人々を自身の血気術を用いて弄んでいた。どうしようどうしようと逃げた先にも見える幻覚、それにまた踊らさる人々が面白くて仕方がなく、)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いいたします!)
>煉獄さん
...ありがとうございます!(ありがたく貰う事にして
>伊黒さん
あっ、伊黒さん!(想い人である彼の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄り声をかけ)
>禰豆子
禰豆子、今日はお饂飩を食べに町に行くけど一緒に行く?……お金は…大丈夫だね
(禰豆子に町に行くかどうかを尋ね、お金の確認をして)
>愛華さん
凄い食欲があるね…俺はそんなに食べる事が出来ないから羨ましいよ
(愛華さんの食欲の凄さに驚き、いつもは普通か少なめなのでたくさん食べれる事を羨ましく思い)
>鄙
あのっ…夜道を1人で歩くのは危ないですよ?鬼が出……あれ?その瞳……まさか…
(夜道を1人で歩く鄙に心配になれば声をかけ、瞳を見て鬼という事に気付き)
>魘夢
今…水面に俺がいたような…でもどうして…
(水面に大介がいたような気がしたがその理由は分からずにいて、いつの間にか別の夢になっていれば義勇さんと饂飩を食べようとしている夢を見て)
>雛鳥さん
真面目で熱心だったんだね…偉いです、雛鳥さん。その心意気、情熱、やる気…これからも大切にしてください。俺も義勇さんに認められるように頑張りますので雛鳥さんも煉獄さんに認められるように頑張ってください
(真面目で熱心な雛鳥さんを見て応援したい気持ちが現れ、今はまだまだだけどいつかは認められるようにする事を伝えた後で応援して)
>義勇さん
状況判断力、適応力…やはり素晴らしいです…あっ待ってください
(義勇さんの1つ1つの行動を見て学んでいき、後方に行った事を見れば後を追いかけていき)
>煉獄さん
俺は目先の事ばかり考えて大事な事に気付きませんでした……教えていただきありがとうございます。手合わせは煉獄さんの空いている時間にお願いをしたいです。
(煉獄さんに大切な事を教えられれば頭を下げてお礼を述べて、ここで出会ったのも何かの縁と思い柱の実力を確認したい為にお願いをして)
>白夜
それは良かった…逃げる?俺は逃げない…怖いけど…俺はもし俺の目の前で人を襲ったら喰ったら……その時は俺が斬る
(安心をした後で急に真面目になり、今も怖くて仕方がないが目の前で人を襲ったり喰ったりしたら斬るという事を警告して)
>織
良し、笑ってくれましたね…人間でも鬼でも笑顔が大切です。笑顔が少ないと寂しいですからね
(織が笑ってくれた事に嬉しくなり、笑顔が大切な事を教えた後で時々確認して)
>炭治郎
炭治郎…この近くに鬼がいるかもしれないね
(日輪刀を持ったまま炭治郎に声をかけ、鬼がいるかもしれないので周囲を見回して)
>繰夢
[どうしたんですか…炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助、カナヲ、玄弥……俺は辛い…]
(夢の中で炭治郎達に悪口等を言われていて落ち込んでしまい、体をしゃがませて何も出来なくなり)
>栞さん
なるほど、心が原動力…心のままに行動ですね。ありがとうございます栞さん…俺、少しずつだけど炭治郎達とこれからも仲良くしていけるように頑張るよ
(大切な言葉を教えられれば感謝をして、これからも仲良くする事を伝えれば笑顔になり)
>伊黒さん
あそこにいるのは…伊黒さんだ、どうしよう…
(歩いていれば伊黒さんを発見して、他の鬼殺隊士達からは良い噂を聞いた事がない為におろおろして)
>屋李都さん
あっ屋李都さん、大丈夫ですか?…俺は水の丙、山下大介と申します。包帯を巻きますか?
(駆け寄りながら声をかけ、脚を怪我している事を知れば階級と自己紹介をした後で包帯を取り出して)
>鄙
……ん、やぁ
(近付いてくる足音、そして呟きに、人間のタヒ体へと落ちていた視線を上げれば、鄙に機嫌良くひらひら片手を振って。そのまま相手の顔へと視線を向けるが、なんだか覇気が無いというか、沈んでいるというか…、そんな表情も嫌いではない。しかし、余りにもいつもと違うと感じたのか「……大丈夫?」と問い)
>織
あぁ……
(みるみるうちに絶望へと染まっていくその顔。まさに至高の時間、思わず感嘆の声を洩らす。永遠に眺めていたいものだが、やり過ぎだ、と無惨様からお咎めを受けて頸を斬られては洒落にならない。そろそろ夢から覚ましてやることにして)
>繰夢
出来ないこともないけど…なかなか使わないからなぁ
(出来るのかと聞かれてはそう答えるが、正直利用することは少ない。喰う人間の人生に関係無く悪夢を見せているため、わざわざ過去に干渉しようとも思っておらず)
>禰豆子
……まぁ、君一人ならべつにいいや
(目的の人物ではなかったため、このまま立ち去ろうかと背中を向けて)
>伊黒 小芭内
誰を探してるの?
(ふと気紛れに外に出てみれば柱の姿。含みのある笑みを浮かべて、まだ己の姿は見せないようにしつつ、あくまでも一般人を装って声を掛け)
>愛華
__じゃあね、
(完全に眠ったのを確認すると、逃げるようにその場から立ち去り)
>小鞠屋李都
うん、今日は一層綺麗だね…
(いつの間にか真横に現れ、同じように空を見上げてはその言葉に頷いて)
>大介
危ないなぁ、
(一瞬、大介の眠りが浅くなる時があった、急いで新しい夢を見せたからいいものの、下手をすれば目覚めさせてしまうところだ。安心したようにふぅ、と息を吐きつつ、2回目も“冒頭は”幸せな夢を見せて)
魘夢
愛華(あぁ!また来ちゃった、、もう一回(首を刀で刺したが)あれ、、覚めない、(焦ったように)
マスター(何してるんだ?)
愛華(!?(最初の夢は、家族だったが、家族のように親しんだ、もう一つの家族の姿が居ることに驚いて)少しだけなら、(小さく呟いて)マスター!!歌を教えて!!(嬉しそうに
( 今晩は蔵倉光で参加させて貰っている者です。実はスマホが故障してしまって....長い間参加出来ません本当に申し訳御座いません )
蔵倉光さん
今晩は!!謝る必要ないですよ!!時間がある時で大丈夫です!!スマホの状態大丈夫ですか?最近寒い(個人的に)ので、風邪を引かないように体調整えてくださいね!!(ノ´∀`*)
>270
やあ、! お元気ですかあ?
(ひらひらと彼に向けて手を振ったものの、幾分か弱っているようで。こんなところで鬼殺隊に会いたくは無かった、)
>272
だい、大丈夫……大丈夫だよ、
(ひら、と自分も片手を挙げて応える。目の前には事切れた人間がふたつ。本能的に食べたくなってしまう欲を抑えながら、なんとか彼の問いかけに応えて)
>>愛華さん
や、別にデレてないっすよ、(一歩後退りして)まぁ、どっか食べに行く位なら、...んん"っ、えっと、なら、今から行きます?(目を逸らしつつも何処か嬉しそうで)
>>鄙さん
っ、鬼の気配...(痛む脚を引き摺りながらも音もなく近付き刀を抜き)貴様、何をしてるっ!!(ふわりと脚を負傷しているなどとは思わせないほど軽々しく空を舞えば、技を出そうとして)
>>大介さん
あ"?...ほーん、丙ねぇ、...包帯はいらねぇよ。ほっときゃ治る。(駆け寄られ心配されては無意識にツンデレが発動され口が悪くなり、そっぽを向き歩き出すが、引き摺っていた脚がつまづき転けて)
>>魘夢さん
っ、お前っ、下弦の壱?!くっそ、いつの間にっ、(突然声を掛けられたかと思い横を見ては鬼がいて驚くも、すぐさま刀を抜き、技を出そうとして)
>>all
(すみません、私のキャラの名前は、李都ですっ!見分けが付くよう、分けておきます)
>大介
織
笑顔…………。そう、だね。笑顔が一番、だね……!(笑顔、と聞いてもうどれだけ心から笑っていないだろうか、と思うが相手の優しさに久しぶりの心からの笑みを浮かべて)
繰夢
ふふ、にーさんにこの顔みせてあげたいなぁ…。(少し操る事で遊びはじめていて喰う気は失せており、厭夢がみたらどう思うかな、なんて考えて)
>厭夢
織
…?(目が覚め涙が止まって)あぁ……術、解いてくれたんですか…?(家族に会えたのが素直に嬉しいが悪夢を見た恐怖が抜けていなくてまだ少し顔が蒼く)
繰夢
やっぱりにーさんはすごいね!(純粋にすごい、と言っては自分もいつか……なんて理想を呟いて)
>277
うわあ、軽いねえ!
(劈くような彼女の声、それに意識をぱっと戻されて。飛んだ彼女は技を出す気満々だ。このまま普通に避けてもきっと太刀打ちできない。つん、と鼻につくほど強い金木犀の香りをさせては血気術を用いて自分が今にも人を食べる幻覚を見せ、)
>>鄙さん
な"っ、お前っ...!!ダメだ、落ち着け...っ、(人を食べるような幻覚を見せられるも、自身を落ち着かせ歯を食い縛りつつも血鬼術だと判断しては深く息を吸い、「天の呼吸、参の型、上下天光」と言って相手の真上に落ちて
>280
貴方すごいねえ、
(寸での所で彼女の攻撃を避け、かすり傷を受けた頬から血が滴り落ちる。それも数秒のことだった。傷が治り、とんとん、くるくる舞うような動きで彼女と距離をとり、)
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