主 2020-10-23 18:04:38 |
通報 |
大介
(うん!!いや~男友達が出来て嬉しいな!!(喜びながら)
魘夢
愛華(、、、、何にか気配、、、!?(傷が治っていないのか苦しい表情を見せて)い、痛い!!
あれっ、、むざりんは!?(急にいなくなったことに気づき)、(警戒心は緩んでいる)、、、え、エンムー、、ヒナー、、十二鬼月ーー逃したーー!!でも可愛かった!!(怪我をしたばかりなのに嬉しそうに)
>栞さん
俺…炭治郎達と友達で良いのか悩んでいるんです…炭治郎達は優しいし強いし憧れる人もいるかもしれないけど……俺はまだまだだから
(炭治郎達は鬼を斬るという目標があり立派なので未熟な大介と友達という事に悩んでいる事を打ち明け、自分でも解決が難しい問題の答えを聞いてみて)
>鄙
本当…?良かった…俺は食べても美味しくないからね
(鄙が他の人間を喰ったという事にはまだ気付かず、念の為に美味しくないという事を付け加えて)
>魘夢
あっ師匠、お疲れ様です。今日も俺の稽古の成果を見てください
(大介の夢の中の出来事は山で義勇さんと一緒に稽古をしている時の夢で、憧れの義勇さんと稽古をする事が嬉しいのか眠っている表情も嬉しそうで)
>愛華さん
俺も新しい友達が出来て嬉しいです。義勇さんは後でお誘いするとして…これからどうしましょう
(新しい友達が出来た事を喜び、後で誘う事を伝えれば町の方を見たり山の方を見たりして)
>山下
【雛鳥】
(日輪刀の色を聞かれると「私?」と首を傾げた後、鞘から少し引き抜いて。梅重色の刀身を彼に見せれば「ご覧の通り。水の呼吸を極めるには色が合わなくてね」と眉を下げ、鞘に再び納めれば「だから、今は杏寿郎の元で学んでいるよ。」なんて言葉を付け足して、自分の幼馴染でもあり、師でもある人物の話題を出し。)
【冨岡】
(音もなく、気配も無く、鬼の頭上から刀を振り下ろし、頸を斬る。今の所、血鬼術持ちの鬼や強い鬼は居ないようで、順調に数を減らし続けていて。)
【煉獄】
……ふむ。(継子が居なかったあの頃であれば二つ返事を返していたが、今では後の継承者となる継子も居る。少し考えてからでも良いと判断したようで「日輪刀の色はなに色だろうか?他に師は居るのか?」と問い掛けつつ、改めて彼を見据えた。竈門少年達と同じく、まだまだ経験不足な面が垣間見えるが伸び代は充分で、その姿が知り合いに被ったのか何処と無く懐かしげな表情を浮かべており、)
>花森
【煉獄】
うむ、千寿郎や父上、茜の好みは把握しているのだが…。(少しだけ歯切れ悪く言葉を紡ぎながら腕を組んで、並べられている商品を幾つか手に取り「…よもや、これ程種類があるとは。」と言葉を零して、)
>鄙
【雛鳥】
鬼狩りの使命だからごめんね。(彼女の言葉に謝罪を一つ交えては気を引き締め直して、日輪刀を握り直す。血鬼術を持っている可能性が高い相手に迂闊に飛び込んでいくのは危険だと判断し、出方を伺って。)
>魘夢
【雛鳥】
はは、ごめんね。外だと眠りが浅くてさぁ(軽く笑いながらも、予想以上に厄介な血鬼術にこれは、時間が掛かりそうだと冷や汗が伝う。然し、対処法と掛け方は既に分かっている。再び夢の世界に落ちてしまうが、今度は躊躇いなく自分の頸を斬って目を覚まし、日輪刀を構えたまま地面を強く踏み込めば「──壱ノ型 不知火!!」と炎の呼吸を使用して、)
>愛華
__っ
(あれだけの怪我を負ったのだ、なのにあの鬼切りは笑っている__、姿を見せずに様子を伺っては、想定外だというように顔をひきつらせ)
>大介
嬉しそうな顔…。どんな最期にしてあげようかなぁ、
(この最高の状態から最悪の感情へと落とすのが堪らない。目の前で柱がタヒんだらどうかな、絶対の信頼を置く人に裏切られてはどうかな、なんて想像しながらうっとり頬を赤く染めると、夢を操って徐々に悪夢へと変化させ)
>雛鳥
眠っていた方が幸せなのに、目覚めるなんて勿体無い……
(己の頸に刃が届くか届かないか、僅か数センチ、ギリギリの所でそれをかわす。頸の代わりに切られた髪の毛の束がはらりと地面に落ちて。そこらの鬼切りとは力量が違う……、この一撃で直感的にそう感じては、まだ余裕のある笑みを浮かべつつ念のため距離を取る。左手を顔の前へと掲げては、“強制昏倒催眠”の囁きその甲にぱっくり開いた口が悪夢への囁きを零し)
>厭夢
...そろそろタイムリミット、かしら。(白み始めた空を見て)
>大介
そうね...難しいわよね。私はお互いが友達でいたいと思っているなら友達でいいと思うけど.....(少し首を傾げ)
>煉獄さん
確かにこれだけ種類があったら迷いますよね...(そう言えば3人の継子はここのお団子と金つばとわらび餅が好きだったな、と思い)
>愛華
よかった……うん、(相手が大丈夫、と言ったので安心しては血溜まりの血を愛華に付けて)
>大介
私は一人の方が………(落ち着く、と言おうとしたが禰豆子と居られるのか…と思い「……行く、私を…連れてって」とお願いして)
>厭夢
っ…!(触れられた瞬間に目を瞑り肩を跳ねさせれば隠せないくらい震え、ふと家族に会いたくなったのか怯えながら「…厭…夢、さん…途中で悪夢になったって構わないから……少しだけ、私に、夢を見せてください……家族に、伝えたくて……」とお願いして)
【名前】白夜(びゃくや)
【性別】男
【年齢】18
【立場】鬼(上弦の参)
【性格】気分屋で女たらし。気分屋故に人を襲うとき襲わないときがある。機嫌が悪いと女の子でも襲う。
【容姿】白髪灰目。髪型はぼさぼさなウルフカット。服装は真っ黒な和服
【その他】無惨にかなり従順で何かと傍に居たがる。機嫌が良いと女の子には「君は女の子だからぁ~、俺逃がしちゃ~う♪」とデレデレ。中性的な男の子は「君男の子だけど可愛いから許す~」と言って優しくする。ただイケメンには「……今は機嫌がいいんだ。悪くならない内に逃げれば。」と結局逃がす。機嫌が悪いと女の子や中性的な男の子には「ごめんねぇ。君可愛いから逃がしてあげたいけど……俺鬼だし…ごめんねぇ?」と食べるが優しく食べてあげる。イケメンには「ねぇ…どこいくの?逃がさねぇよ?」と普通に襲う、意味不明な鬼。
【名前】繰夢(そうむ)
【性別】女
【年齢】17
【立場】鬼
【性格】極度の自由人で、何かと他人の幸せを壊したがる若干のサイコパス
【容姿】黒髪と空色の目で髪型はショートヘア。服は厭夢の服と似た感じ(スカートver.みたいな)
【その他】厭夢の妹(嫌なら敬愛してる、という形にします。)記憶を塗り替えて正しい記憶とは正反対な記憶を夢として見せる血鬼術持ち。自信の血鬼術をかけた相手が不幸な人間だったら幸せそうに笑うため、それを嫌う。
(創作鬼追加させてもらいます……!)
魘夢
愛華(もうすぐ日がくれちゃうよ!!(急に現れて抱きつき)
織
愛華(ありがとう!!(ひどい怪我もゆっくり治って行き)織!日がくれちゃう!!(近くにあった木に連れ込み)
禰豆子
(抱きつきながら)禰豆子ちゃん!!ほらっ!!織が居る場所に連れていき)
大介
行くとしたら!!、、、、(必死に悩んで)そうだ!!お団子が食べたい!!大介は、行くところどこがいい?(首をかしげ)あっその前に織どうする?
鄙
愛華(人間って美味しいの!!(好奇心旺盛で)
(抱きつき)いい匂い~(ほっぺにスリスリしながら)
今日は別に喰わなくていっか。…~♪
(ふらりふらりと歩いていれば今日は機嫌が良いのか喰わなくて良いか。なんて口にし、お気に入りの歌を口ずさみ。)
んー?(抱きつかれると首を傾けて貴方を見て)
(すみません、役名のところに名前がなくて、どなたか忘れてしまったのですが、役名なんでしたっけ?)
織
>愛華
あ、本当だ……(少し寂しそうに空を見ては草むらにうずくまって)
(基本無理のない数でしたら何人やっても大丈夫ですよ!!)
繰夢
はぁ、つまんないの。みーんな楽しそうな顔しちゃって。(術を使って鬼殺隊の隊員達を選別の記憶の眠りに落とすもみんなキツかったのか幸せそうな顔をしていたため不機嫌そうに歩いて)
禰豆子
愛華(可愛い!!(喜び頭を撫で)
私の名前はpookyです!!
織
愛華(痛いところない?(首をかしげ)悲しそうな顔を見て)、、大丈夫だよ(優しく頭を撫で)
名前 マスター
性別 男
年齢 23歳
立場 鬼(上弦の壱)
性格 冷静、いつも研究などをしている。一切笑わない
容姿 白髪、白メガネ、白いスーツをしている。
その他 愛華を実験台にした人。愛華を鬼にするため、愛華を探してる
トピック検索 |