うちのこ大好き芸人 2020-10-22 19:27:58 |
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( / こんばんは。歓迎してくださりありがとうございます…!お姉ちゃんのpfをお持ちしましたがいかがでしょうか、ご確認よろしくお願いします。
それから苗字についてですが、主様のネーミングセンスがとても好みで刺さりますので、是非決めていただけないでしょうか? )
美織( みおり )
「 おはよう、……眠そうなxxくん可愛い、尊い。 」
「 ねえねえ××くんっ、明日お姉ちゃんとデートしようよ。……え、お友達とお出かけ?……それって女の子だったり…する? 」
姉 / 18歳 / 外では才色兼備で近寄りがたい雰囲気のお姉ちゃん。極度のブラコンで距離感近め。溺愛が過ぎて暴走しがち。弟くんが正義! / 黒髪ロング。鼻筋が通っていて唇は薄め、泣き黒子が一つ。 / 料理上手な清楚系 /身長165cm / 一人称は『わたし』・『お姉ちゃん』
……蒼がいない生活なんて、考えたこともなかった。( ふっと目を伏せると再度思案 )
……おれのせい? ( 君の話じっと聞き / ぽつ )
幼馴染みだよ。( 一瞬くと目瞑り / 癖のようにそこまで痛まない額を押さえて )
……蒼、おれのこと赤ちゃんか何かだと思ってる? ( のろのろと手引かれるままに歩きつつ )
1日3回までだったら言ってあげる。( 意地悪なのか甘いのか分からないライン提示して )
うん。あーちゃんは私ので、私はあーちゃんの。( はにかむ君を満足げに見つめて )
ふふ、だめって言われるとやりたくなっちゃうな。( 今度は服の中に少しだけ手を入れて / 肌の上を滑らせる )
くあ……今日も退屈ね。あの子、そろそろ起きた頃かしら。( ゆらゆらと尻尾を動かしながら、白のところへと向かって )
( / 可愛いお名前ありがとうございます……! ロルについてもりょうかいです。こちらには返信不要ですので! )
> 美織お姉ちゃん本体様
( / うう、かわいい……こんなお姉ちゃん羨ましい……
名字はですね、何となく「古川」って感じです。気に入らなければ却下していただいて大丈夫ですので! それから、弟くんの名前は「悠真」にしようと考えております。把握をよろしくお願いいたします! )
( / 恐縮です……!いえいえ気に入りました!素敵な苗字を考えてくださってありがとうございます。
弟くんのお名前につきましても承知致しました…!読み方はゆうまくんでお間違いないでしょうか?それから、悠くん呼びをしても構いませんか? )
> 古川 美織ちゃん本体様
( / よかった……! 読み方は「ゆうま」で間違いないです。それから悠くん呼びももちろん歓迎です! ロルの長さやシチュエーションに希望等ありましたら遠慮なくお伝えくださいませ。 )
( / 承知致しました。呼び方についてのご了承ありがとうございます…!
ロルの長さは他の方との交流もありますし、短くらいでお願いしたいなと思います。長くても大体80字あたりかな、と。
シチュは平日おうちで悠くんとまったり→休日デートがしたいです。それから、美織は家族としての愛情が強めですが、無自覚に異性としても愛情を抱いている。そんな感じでも大丈夫でしょうか?悠くんは最初から意識していると嬉しいなと思うのですが…! )
……不本意だけど、あんたが自立して他のやつと生活するのはそれはそれでむかつく。( はあと何度目かの溜め息つくと心情吐露し )
まあ、彼女できない原因だろうね。というか、あんたを好きな子もずーっと僕がいたら近付けないでしょ。( こくりと頷いてみせ )
良かった。変なこと考えてるかと思った。( 普通の回答に安心して思わずくすくすと )
子どもだとは思ってるかもね。( からかうように悪戯っぽい笑み浮かべ )
(俺の寝てるとこ置いとくね。)
(昼休み後の授業中、一番前の席で堂々と机に突っ伏して穏やかな寝息を立てていて。見かねた教師に肩を叩かれても起きる気配がなく)
ええ……喜んで良いかわからないなあ。( へにゃりと眉下げ / しゅん )
へへ、嬉しい。あーくん大好き。らぶだよ、らぶ!( ぎゅうと抱きつきにっこり )
っん、あーくん意地悪……でも、されてばっかじゃやだよ?( 反応し肩震わせ / 負けるまいと首筋に吸い付き薄く跡残して )
> 古川 美織ちゃん本体様
( / りょうかいです、ご配慮くださりありがとうございます! 悠真は、家族として以外に異性としても惹かれていることを自覚しつつも、家族だからと気持ちを押し込めている、という感じで考えていますが大丈夫でしょうか! )
……蒼ってたまにすごく理不尽だよね。( 君の言葉に顔上げ / やけに実感のこもった声で )
そういうもの? ( ピンと来ていない顔 )
変なことって、失礼な。蒼と暮らせたら楽しそうって思っただけだよ。( 微かに眉寄せて )
……子どもならいいか。( 謎の納得 )
足りないの? あーちゃんは欲張りだなあ。( さらりと頬撫でて )
私もらぶだよ。( 言い回し真似て / 頭のてっぺんにちゅ )
そんなのどこで覚えてくるの…… ( 微かに声漏らし / 思わず手止まる )
(おっとごめん。委員会で寝てる体にしとくね)
(静かに机に突っ伏したまま委員会が始まってからも起きる気配はなく、委員長が呆れたように起こそうと肩を叩いたり奮闘するが全く答えていなくて)
はあ?……いや、よくわからないんだけど。( 目ぱちぱち / 無自覚 )
そういうもの。入り込めないの、普通は。あんたなんか気にしないタイプっぽいけどねえ。( 特に気に留めていないのか頷くのみで )
それだけ?なら良いけど。( 若干の拍子抜け / へらり )
良いの?子どもで。( そのまま家の近くまで歩き )……親には連絡してあるから。ひーくん来るの楽しみね、ってさ。
>トピ主様
(/ 神楽先生を指名した者です。早速移動して参りました!プロフィールは詳しくまとめた方がよろしいでしょうか?それともざっくりと簡易にシンプルな方が? お好みの方で作成しようと思っていますので、お聞かせ願います!)
蒼…… ( 何かかわいそうなものを見るような目 / ※本体:ごめんなさい……!! )
うん、おれは一緒にいたい人と一緒にいる。( 単純思考 / 入り込めない気持ちを想像してみつつ )
それだけ? ( 君の問い掛けに逆に首傾げて )
高校生はまだ子どもでしょ。……おれもおばさんと会うの楽しみ。( 屁理屈みたいなこと言い / 微かに口元に楽しみな気持ちが顕れて )
>109 様
( / 移動ありがとうございます! せっかくこちらの要望を聞いてくださっているのにこんな返事は不誠実かもしれませんが、もう、本当、お好きなように……! お手間でなければ詳しく書いてもらえた方が読むのが楽しい、ってくらいです。こちらのPFの長さに合わせていただかなくて全然大丈夫ですので! 書きたいことを書きたい分だけ書いていただけたら! )
……何?
(しばらくは揺さぶられるがままに揺れていたがようやく眠そうに欠伸をしながら目を覚まし、寝ぼけ眼の不機嫌そうな声で首を傾げて)
足りないかも。欲張りはやだ?( 上目遣いにじっと見詰め )
うんっ。あーくんらぶすぎて言い足りないくらい、めーっちゃ好き!( そのままぎゅううと愛おしげに抱き締めて擦り寄り )
んふふ、どうだろうね?( 満足げに微笑み、首筋に舌這わせて )
あー、ほんっとにやだ!!何なのその目、憐れむのやめてくれる?置いてくからね!( 普段よりも声大きめに / 煩い )
だからでしょ。カップルにもわって入りそうだもんね。( ふん / ド偏見 )
いや、別に。( 反射的だったのかゆるりと首振って )
自覚はあるんだ。まあ僕らは一応まだ未成年だしね。親の許可ないとなーんもできない。( はああ )あんまり言わないで、あの人すぐ調子乗るから。ひーくんの好物大盛り!とかやりかねない。( 容易に想像つき制止しようと )
( / 大丈夫です!では関係性はそのような感じでよろしくお願いします。
最後に一点、両親の存在はどうしましょうか…?共働きの両親は多忙な為二人で過ごす時間が多い、とかの方がやりやすいでしょうか?ご確認取れましたら僭越ながら私の方から絡み文をお出ししますね。 )
ううん、もっともっと欲張って欲しい。( 可愛いわがままに嬉しそうにして )
ふふ、私愛されてるなあ。( 全身での愛情表現受け止め / 小さい子を宥めるように頭ぽんぽん )
……っ。( ぞくぞくと何かが上がってくる感覚に、小さく体震わせて )
…あ、そっか。すみません。
(囁かれてようやく気付いたようで怒りに顔を赤くしている委員長に軽く頭を下げ、ぶつくさ言われるのもお構い無しにまた欠伸をしながら背筋を伸ばし)
……って言いながらいつも置いていかないよね、蒼。( すすと置いていかれないように傍に寄りつつ )
さすがにそこまではしない……と思う…… ( 言いながら段々と自信なくなっていき )
蒼に起こされて、蒼と一緒に学校行って、蒼と一緒に帰って…… ( 家族だった場合の生活を想像してみるも、そこではたと言葉止め ) ……あれ、今と一緒だ。
蒼は、早く大人になりたいの? ( 隣の君に視線向けつつ ) やろうよ、ひーくんの好物大盛り。( いつも通りの読めない表情ながらも、目は輝いて )
> 古川 美織ちゃん本体様
( / 両親は、平日は共働きで忙しく、休日はラブラブデートで忙しいということにしましょう() 血の繋がってない姉弟というのは、親同士の再婚という解釈で合ってますか……? )
甘やかされるとだめになっちゃうなあ……へへ。( ふにゃりと破顔し / だめ人間 )
んふふ、あーくんさえいれば良いってくらい、ほんとに今毎日楽しい!( にこにこ )……あ、使用人からだ。おやつは焼きたてのふわふわシフォンの生クリーム乗せとアップルティーだって。あーくんも来る?そのまま来るなら迎え呼ぶけど……( スマートフォンへの通知に確認すると緩く首傾げて )
……あーくん、首にされるの弱いんだ?( 舌で刺激しつつ指先でつうとなぞり )
置いていったらもっと大変でしょ。気付いたら迷子とか一番勘弁してほしいんだから。( ふらふらどこかへ行かないようにと服の裾をぐいと掴んで )
……ねえ、本当に言ってる?( 疑うような視線向け )
本当はせめて一人で起きれるようになってほしいんだけど。毎日陽生ん家行くの、習慣とはいえたまに面倒だから。登下校は嫌じゃないけどね。( 現実を突き付けるべく冷たく言い放ち )
なりたくないの?お金稼いで一人暮らしとか、僕はちょっとしてみたいと思ってる。( 当然とばかりにこくり )だーめ。そればっかり食べて野菜食べないのが目に見えてる。( 親さながらの注意を )
( / 微笑ましくて良いですね…!はい、その解釈で合っております。この二人がどうなっていくかの結末まではまだ考えていないので、とりあえず二人の時間を楽しめたらなと思っています。
それでは初回の方を置いておきますね。絡みにくければお伝えください!問題が無ければ此方は流してくださいませ。 )
……もう少し煮込めば完成、と。悠くんはそろそろかなあ……?( 長い髪を後頭部で高く結い、エプロンを着てキッチンに立ち / 母直伝の隠し味にコーヒーが入ったカレーを煮込み中、ちらりと時間を確認して弟の帰宅をそわそわと待ち )
あーちゃんは根が良い子だから大丈夫だよ。( 何の根拠も無しににっこりと微笑んで )
そんなこと言われると、今以上に離したくなくなっちゃうな。( 「困った」なんて全く困ってない顔で / 君の腰の後ろで自分の手首握って閉じ込めるように )
……行く。( 少しいじけた顔ながらも、素直に頷いて )
あーちゃん面白がってるでしょ…… ( 必死に堪えるような声 )
迷子になったら探しに来てくれるの? ( 裾見て服が伸びることを一瞬だけ気にするも、すぐにどうでも良くなって )
……しません。( 視線に気圧されこくりと頷。 )
でももう蒼の声じゃないと起きれない…… ( 言い訳するように )
おれは……、蒼の隣の部屋住みたい…… ( 大人になった自分想像して / 一人ではまともに生活できないと悟り ) 蒼のけち…… ( 子どものような文句 )
ただいま。( 玄関のドアを開け、ぶっきらぼうながらもしっかりと帰宅の挨拶をすると美味しそうなカレーの匂いが漂ってきて。匂いにつられるようにキッチンを覗き )
……ああ、姉貴。もうご飯?
…で、何の話でしたっけ?
(背筋を伸ばし終えると寝てしまったことを申し訳なさそうにする様子もなく委員長に質問し、すっかり呆れた様子を見せて委員長は予算の話をしていたと答えると槙くんの方を向いて「悪いな、槙。これから本題に入るけど…また佐々木が寝てたら起こしてやってくれるか?」と眉尻を下げてぺこりと頭を下げて)
……悠くん!おかえりなさい。( 溺愛する弟の事を考えていれば本人の帰宅の声 / 姿を瞳に捉えればぱあっと表情が輝き )
そう、もうすぐできるから手洗って来てね!今日はカレーだよ。……あ、上に目玉焼き乗せるー?( 語尾にハートを浮かばせながらメニューを伝えては小首を傾げて問い掛け )
ええ……ほんとにいーの?( あっさりとした返答に不安になり )
うん、寧ろ離されたら悲しくなっちゃうなあ。生き甲斐なくなっちゃう。( わざとらしくしゅんとした表情で )
わー、やった。あーくんとお茶できる!本当は泊まってほしいくらいだけど。( 手早く連絡済ませ / るんるん )
んーん、可愛いあーくん見れて嬉しいなって思ってるよ。( 耳元でぽそり / 楽しそうにしながら今度は強く吸い付き )
……善処します。( とりあえず今回は起きてくれたものの、次も起こせるかと言われれば自信がない。委員長に濁した返事をすると、君に「委員会の間だけでいいんでちゃんと起きててくださいよ」と釘を刺し )
……善処します。( とりあえず今回は起きてくれたものの、次も起こせるかと言われれば自信がない。委員長に濁した返事をすると、君に「委員会の間だけでいいんでちゃんと起きててくださいよ」と釘を刺し )
……うん。( まるで新婚のような君の様子に、気恥ずかしくて少し視線を逸らして )
テンション高い、うるさい。……目玉焼きは乗せる。( 一切隠す気もないブラコンオーラに、淡々と冷めた言葉を返し / 目玉焼きの有無には素直に頷いて )
うん、私があーちゃんのわがまま聞きたいの。( こつと額合わせると、その体勢のまま見つめ合って )
生き甲斐。( 意外な言葉に思わず反芻 )
お泊まりは、また今度。( 君の楽しげな様子に口許緩ませ / お泊まりはお預け )
……嘘。なんか生き生きしてるもん。( もう抵抗するのは諦めたのか、くたりと君の肩に頭預けて )
はいはい。
(彼からの忠告も聞いているのか聞いていないのか分からない微妙な表情で軽く返事を返すとまた欠伸をしながらホワイトボードの方に目を遣り、委員長も最早諦めた様子で溜め息を吐いたかと思うと先程まで話していた予算の話を再開して)
探すの面倒だから嫌だけどね。あんたがいなくなったらそれはそれで暇だし。( 寂しいとは言わずに辛辣な態度を崩さず )
……そう。( 通じたことを良く思ったのか突っ込みをいれることはなく、頷くだけで )
一応聞くけど、朝から怒られて嬉しい?布団剥ぎ取るのわりと苦労してる。( 返事を予測しながら反応窺い )
隣の部屋って……あー、自立諦めてる。だめだこいつ。( つい本音ぽろり )ちゃんと野菜も食べること。食べないようなら強制的にするからね。( 腕組み / 不敵な笑み )
あーくん、あまあまだね。( 頬の緩みは抑えられず。近い距離に嬉しくなったのかにこにこで )
え、どうかしたの?( きょとん )
うー……ん、でもまた次があるんだもんね?( 期待の目向け )
だって、あーくんが可愛いんだもん。( 預けられた頭を抱き寄せるようにして距離詰めてぎゅう / 耳朶にちゅ )
> 皆様
( / 平素より、うちの子たちと絡んでくださりありがとうございます! この度、誠に勝手ながら、絡みを打ち止めにさせていただきたく存じます。理由といたしましては、うちの子ながらキャラクターの輪郭がぼやけてきてしまったこと、それによって純粋になりきりが楽しめなくなったことが挙げられます。義務感で返すなりきりは、こちらも楽しくないし、どうしてもクオリティも下がってしまうし、お相手様にも失礼だと思いますので、ご理解をいただけますと幸いです。
ここで絡んでくださったお相手様ならば、ご意見、ご質問、または不満等何でも書き込んでくださって構いません。ただし、匿名は削除依頼をさせていただきます。
改めまして、皆様、楽しい絡みをありがとうございました。こんな形の終わりになってしまって申し訳ございません。またいつか機会がありましたら、その時はよろしくお願いいたします。 )
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