うちのこ大好き芸人 2020-10-22 19:27:58 |
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(俺の寝てるとこ置いとくね。)
(昼休み後の授業中、一番前の席で堂々と机に突っ伏して穏やかな寝息を立てていて。見かねた教師に肩を叩かれても起きる気配がなく)
ええ……喜んで良いかわからないなあ。( へにゃりと眉下げ / しゅん )
へへ、嬉しい。あーくん大好き。らぶだよ、らぶ!( ぎゅうと抱きつきにっこり )
っん、あーくん意地悪……でも、されてばっかじゃやだよ?( 反応し肩震わせ / 負けるまいと首筋に吸い付き薄く跡残して )
> 古川 美織ちゃん本体様
( / りょうかいです、ご配慮くださりありがとうございます! 悠真は、家族として以外に異性としても惹かれていることを自覚しつつも、家族だからと気持ちを押し込めている、という感じで考えていますが大丈夫でしょうか! )
……蒼ってたまにすごく理不尽だよね。( 君の言葉に顔上げ / やけに実感のこもった声で )
そういうもの? ( ピンと来ていない顔 )
変なことって、失礼な。蒼と暮らせたら楽しそうって思っただけだよ。( 微かに眉寄せて )
……子どもならいいか。( 謎の納得 )
足りないの? あーちゃんは欲張りだなあ。( さらりと頬撫でて )
私もらぶだよ。( 言い回し真似て / 頭のてっぺんにちゅ )
そんなのどこで覚えてくるの…… ( 微かに声漏らし / 思わず手止まる )
(おっとごめん。委員会で寝てる体にしとくね)
(静かに机に突っ伏したまま委員会が始まってからも起きる気配はなく、委員長が呆れたように起こそうと肩を叩いたり奮闘するが全く答えていなくて)
はあ?……いや、よくわからないんだけど。( 目ぱちぱち / 無自覚 )
そういうもの。入り込めないの、普通は。あんたなんか気にしないタイプっぽいけどねえ。( 特に気に留めていないのか頷くのみで )
それだけ?なら良いけど。( 若干の拍子抜け / へらり )
良いの?子どもで。( そのまま家の近くまで歩き )……親には連絡してあるから。ひーくん来るの楽しみね、ってさ。
>トピ主様
(/ 神楽先生を指名した者です。早速移動して参りました!プロフィールは詳しくまとめた方がよろしいでしょうか?それともざっくりと簡易にシンプルな方が? お好みの方で作成しようと思っていますので、お聞かせ願います!)
蒼…… ( 何かかわいそうなものを見るような目 / ※本体:ごめんなさい……!! )
うん、おれは一緒にいたい人と一緒にいる。( 単純思考 / 入り込めない気持ちを想像してみつつ )
それだけ? ( 君の問い掛けに逆に首傾げて )
高校生はまだ子どもでしょ。……おれもおばさんと会うの楽しみ。( 屁理屈みたいなこと言い / 微かに口元に楽しみな気持ちが顕れて )
>109 様
( / 移動ありがとうございます! せっかくこちらの要望を聞いてくださっているのにこんな返事は不誠実かもしれませんが、もう、本当、お好きなように……! お手間でなければ詳しく書いてもらえた方が読むのが楽しい、ってくらいです。こちらのPFの長さに合わせていただかなくて全然大丈夫ですので! 書きたいことを書きたい分だけ書いていただけたら! )
……何?
(しばらくは揺さぶられるがままに揺れていたがようやく眠そうに欠伸をしながら目を覚まし、寝ぼけ眼の不機嫌そうな声で首を傾げて)
足りないかも。欲張りはやだ?( 上目遣いにじっと見詰め )
うんっ。あーくんらぶすぎて言い足りないくらい、めーっちゃ好き!( そのままぎゅううと愛おしげに抱き締めて擦り寄り )
んふふ、どうだろうね?( 満足げに微笑み、首筋に舌這わせて )
あー、ほんっとにやだ!!何なのその目、憐れむのやめてくれる?置いてくからね!( 普段よりも声大きめに / 煩い )
だからでしょ。カップルにもわって入りそうだもんね。( ふん / ド偏見 )
いや、別に。( 反射的だったのかゆるりと首振って )
自覚はあるんだ。まあ僕らは一応まだ未成年だしね。親の許可ないとなーんもできない。( はああ )あんまり言わないで、あの人すぐ調子乗るから。ひーくんの好物大盛り!とかやりかねない。( 容易に想像つき制止しようと )
( / 大丈夫です!では関係性はそのような感じでよろしくお願いします。
最後に一点、両親の存在はどうしましょうか…?共働きの両親は多忙な為二人で過ごす時間が多い、とかの方がやりやすいでしょうか?ご確認取れましたら僭越ながら私の方から絡み文をお出ししますね。 )
ううん、もっともっと欲張って欲しい。( 可愛いわがままに嬉しそうにして )
ふふ、私愛されてるなあ。( 全身での愛情表現受け止め / 小さい子を宥めるように頭ぽんぽん )
……っ。( ぞくぞくと何かが上がってくる感覚に、小さく体震わせて )
…あ、そっか。すみません。
(囁かれてようやく気付いたようで怒りに顔を赤くしている委員長に軽く頭を下げ、ぶつくさ言われるのもお構い無しにまた欠伸をしながら背筋を伸ばし)
……って言いながらいつも置いていかないよね、蒼。( すすと置いていかれないように傍に寄りつつ )
さすがにそこまではしない……と思う…… ( 言いながら段々と自信なくなっていき )
蒼に起こされて、蒼と一緒に学校行って、蒼と一緒に帰って…… ( 家族だった場合の生活を想像してみるも、そこではたと言葉止め ) ……あれ、今と一緒だ。
蒼は、早く大人になりたいの? ( 隣の君に視線向けつつ ) やろうよ、ひーくんの好物大盛り。( いつも通りの読めない表情ながらも、目は輝いて )
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