うちのこ大好き芸人 2020-10-22 19:27:58 |
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水……は持ってないからこれで良い?陽生これ好きだもんね。( どさくさに紛れて炭酸飲料のペットボトル握らせ / 意地悪 )
まったく、何でそんなに寂しそうにしてるわけ。そんなに繋ぎたかった?( 首緩く傾げ )
鳥の巣って。顔だけは良いから凄い情けない姿になってるけど。( 鏡に映った姿見るも笑いを堪えて )
はー……今回も最高だった……あ、やば。( 興奮し過ぎたのか、ふらりと一瞬よろけ。他の観客が会場をあとにする中、体力が回復するまでその場にうずくまって )
朝比奈せんぱい、大遅刻すみません! ま、まだ居るかな…… ( そろり辺り見渡して )
…おい、大丈夫か?体調悪いのか?
(踞っているのを見てステージから降りてくると心配そうに声を掛け)
ん、大丈夫。
まだいるからよ。
んー、ただの感想? ( 少し考えた後に小さく首傾げ。「あーちゃんはどんなでも可愛いよ」と続けると、頭撫で )
ふふ、伝わってるならよかった。( 自然な流れで口づけようと顔近づけるも、ふと何かを思い出したかのように動き止めて )
友達からでも結局両片想いみたいになっちゃう気がするし、恋人からがいいかなって思うんだけど、どうかな。( じい )
…… ( よく確認せず炭酸飲料口に含むと固まり / あまりの衝撃に一周回って真顔 )
……うん。( 素直にこくりと頷。 )
おれ格好良い姿になったことないから大丈夫。( 堂々と悲しいこと言いながら何故かどや顔 )
蒼、遅くなってごめん。……蒼。( ぽつ / 辺りきょろきょろ )
感想って……へへ、でも嬉しいよ。( 甘い言葉に満足そうに頬緩め。ちょっと背伸びして頬へと口付け )
うん、もちろん。( 近付く距離にそっと目を閉じるも、なかなかその時が来ないことを不思議に思い目を開け )……あーくん?
それ、私も思ってた!その方がいーっぱい、いちゃいちゃできるもんねっ!( らぶ溢れぎゅう )
あのねえ。あんた本当に注意力散漫……今ペットボトル開けてしゅわって音したでしょ。ちゃんと気付きなよね。( 頭に痛くならないようぽんと拳乗せ )
何でそう……ああ、まったく!これで良いでしょ?( 素直さに根負けしては、仕方なくといった様子で手を繋ぎ )
いや、それ全然誇ることじゃないから。( 謎のどや顔に呆れ顔で答え )
僕は此処。逃げないし隠れないから。あんたもちゃんと来なよね。別に待ってないけど。( 腕組み / つんでれ )
あ、ああ、お気遣いなく。ちょっと休憩してるだけなので── ( 他の観客かと思い、へらへらと笑みを浮かべながら顔上げ。相手が先程までステージ上にいた人だと気づくと、ぴしと固まる )
……はあ、良かった。( 君の顔見るとほっとした顔 )
……いや、よくない! 朝比奈せんぱいをお待たせするなんて、本当に、本当に……! ( その場に膝をつき土下座 )
……ほっぺた? ( 内心嬉しい気持ちを押し込め、物足りなさげな表情つくる )
──あ、うん。( 名前呼ばれるとはっとした様子で。「あーちゃんが長いなら、私髪切ろうかなって」とたった今考えていたこと口に出して )
ん、こんな可愛いあーちゃん見れるのも、きっと恋人の時の方が多いだろうし。( 愛しそうな顔でそっと抱きしめ返す )
…そんならいいけどよ。疲れてんだったら無理すんなよ?…あ、これやる。良ければ来てくれよ。
(ふと思い出したように握手券を相手の手にねじこむと手をひらりと振って立ち去り)
何もそこまでしなくていいって。
俺もそんなに気にしてないし。
…… ( こくんとやっと炭酸の抜けた飲み物を飲み込むと、じっとペットボトル見つめ。しゅわって音したっけ、という顔 )
! ……おばあちゃんに、( 少し驚いたような、嬉しいような表情浮かべると、さっきのおばあちゃんに見せに行こうと )
……蒼、なんかちがう。( 呆れ顔の君の横で髪を直そうとわさわさといじってみるも、どうしても元に戻らず。結局助けを求めるように君の方見て )
じゃあ、蒼がいつ来てもいいように、おれが待ってる。( 君見つけるとほっとした顔。少し捻じ曲がった言葉に、穏やかな表情で返して )
……ぜ、絶対行きます!! ( 君が立ち去るまで、ぽかんとした顔でただただ茫然とするだけで。手の中にある握手券に気がつくと、遠ざかる背中にまた体力を使い果たすような大声で )
僕の気が済まないんです! どうぞ一回くらい思い切り……いや、朝比奈せんぱいの可憐な御手にそんなことさせられない……! ( ぶつぶつ )
(握手会まで飛ばします!)
「いつもありがとな。」
(にこやかに笑いながらファン達と握手をしており)
あー、だから大丈夫だって。気にすんな。
だめ、だったかな……うう。( これ以上出来ないとばかりに頬染め見上げ )
え、だめだよあーくん。髪は命だし、あーくんの可愛いところいっぱい見たいし……格好良くなったらあーくんのファンがもっと増えるに決まってる。( ぎゅうと抱き締めて擦り寄り、むうと不機嫌そうに頬膨らませて )
えへへ、大好きだよあーくんっ。( にこにこ / どさくさに紛れて唇重ね )
変な人に着いていかないこと。陽生は僕がいなきゃだめだね、ほんと。( 尚も不思議そうにする様子に溜め息しかでず。小学生に対するような言葉をかけ )
ちょっと!……やめて、だめだから。こんなん見られたらしんどい……( 微笑ましいと思われるだろうと思い立ち、さすがに無理だと首を振り。ただ恥ずかしいと話したところで伝わらないだろうと、ストレートに脅しまがいのことを口走り )見せに行くとか言ったら今すぐ手、離すから。ねえ、陽生?
違うに決まってるでしょ。丁寧にやりなよね。( 文句つけながらも髪型直すように手櫛で優しく整え )僕、あんたの親じゃないんだけどな。
当たり前。今更言わないで、ばーか。( 嬉しいと思うも、バレたくないのか照れ隠しにつんとした物言いで答え )
> 朝比奈 環ちゃん本体様
( / お世話になっております、早乙女 颯汰の本体です。早乙女を気に入っていただいて大変ありがたく思っているのですが、これまでの絡みで少々相性の不安がありまして、ここまでで絡みを打ち切らせていただいてもよろしいでしょうか? こちらの都合で誠に申し訳ありませんが、ご理解いただけると幸いです。 )
……あーちゃんが口にしたくないならいいけど。( 拗ねたようにふいと顔逸らして見せて )
どれだけファンが増えても私はあーちゃんしか見てないし、何より格好良くなりたいのはあーちゃんにもっと好かれたいからなんだけどなあ。( 柔らかく笑み溢すと、優しい手つきでさらりと髪撫で )
……ん。( 不意打ちのキスに目丸く / 珍しく余裕のない様子でこくりと小さく頷いて )
これからもよろしくね、蒼。( 君の言葉をどう解釈したのか、不思議そうな顔から穏やかな顔になって )
……せっかく蒼が繋いでくれたのに。( もったいないとでも言いたげに零すも、離すと言われてしまえば大人しく諦め。代わりに、とスマホで記念撮影。 )
でも蒼、おれの親より親みたいだよ。( 元通りに整えられた髪を見て「おお」と感嘆の声漏らしつつ )
……ふふ。( 君の顔じっと見つめ / なぜか嬉しそうに口許緩めて )
(慎くんを指名させていただいたうちの気だるげダウナーっ子です。不備があれば遠慮なく)
name)(男ver.)佐々木玲二(Sasaki reizi)
(女ver.)佐々木彩夏(Sasaki ayaka)
性別)女or男(お好きな方を)
性格)(どちらも)あらゆる事に面倒くさがりで気だるげ、口調は語尾に時々「にゃあ」が付く。昼寝好きで授業中でも休み時間でもうつらうつらしている。時々寝てる。
容姿)(男ver.)ふわふわの茶髪を首の少し上辺りで切り揃え、瞳は大きくくっきりとした二重瞼の黒目。顔立ちはどことなく幼い雰囲気もあるが可整っており、肌は白い。
(女ver.)つやつやストレートの黒髪をだらしなく伸ばし、瞳はいつも細められた二重瞼の暗い茶色。顔立ちは綺麗なのに目付きの悪さが邪魔をする。肌は病的に白い。胸はそこそこある。
年齢)17歳
部活)(男ver.)吹奏楽部
(女ver.)演劇部
所属委員会)(男女どちらも)風紀委員会
備考)(男ver.)好きなものは紙パックのジュースとジャムパン。
(女ver.)好きなものは天然水とキャンディ。
(どちらも)風紀委員会に一応所属してはいるもののあまりやる気はない。部活には真面目。
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