うちのこ大好き芸人 2020-10-22 19:27:58 |
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前から…だと思う、多分。だよな?背後。
(そうだよぉ…!(ねっとり))
なんかキモっ。…とりあえずそういう事らしい。
(顔を歪めて苦笑いしつつ)
おお、さすが蒼。やっぱりおれには蒼がいないとだめだ。( 間一髪、君の手に掬い上げられたガムを見ると、怒られてもどこ吹く風で感心したように )
じゃあ手繋ぐのは? ( 君の言葉に緩んだ口角のまま、手をグーパーさせて )
いたい…… ( 手加減されたであろうデコピンに、微かに痛む額押さえて )
どっちかの片想いからってことかな……どっちも畏れ多い、がんばれ僕……! ( 一人でこっそりと気合入れ )
詳しいシチュエーションはどうしましょっか! 僕が先輩に片想いするのか、それとも先輩が追っかけの僕を気になってくださるのか……!
あーくんあーくん!えへへ、私構ってほしいなあ。すぐにお話ししたくって、つい急いできちゃった。( ぴょんぴょん飛び跳ね )
氷瀬 愛莉 ( ひせ あいり )
元気で明るい小動物 / 喜怒哀楽が大きくわかりやすい / 天然で単純な嘘がつけない子 / 実は良家の令嬢で感覚がずれている / 「パンがなければケーキを食べれば良いじゃない!」を素でいくタイプ
身長153cmと小さい / 童顔でよく中学生に間違われる / ロリータとかパステルカラーが好きで、私服はワンピースとかフレアスカートとか諸々
全力であーくんらぶ! / 好きを伝えようと一生懸命 / 積極的に近付いていくも、自分がされるのは苦手なうぶ
……何、この阿呆。( はあ )面倒だけど、これが小動物だってさ。高1か高2くらいのイメージ。そっちの年齢は好きなようにして。一応僕の名前で投稿したけど、わかりにくくなるから次から僕と愛莉は別レスだから。確認しといて。
一応ウチに片想いしてるあんたのことがウチは気になるってよくばりセットの形取るらしい。…よろしくな?
(また爽やかな笑顔を浮かべて)
大袈裟。というか、そう思うなら気をつけてよね。( 馬耳東風か、と呆れ顔で。半分になったガムを彼の口へと押し込み )
子どもじゃあるまいし。何がしたいの?( あくまでも冷ややかな視線向け )
仕方なしの陽生……僕、ちゃんと手加減してあげたんだから。( なぜか上から目線の物言いのままで様子窺い )
はいはい、落ち着いてあーちゃん。あんまり急ぐと転ぶよ。……危ないから、手、繋いどこっか。
伊吹 絢音( いぶき あやね )
艶のある黒髪 / 肩甲骨辺りまでのロングヘア / 綺麗寄りの顔立ち / 色白 / スレンダー / 身長162cm / 声は低めで通る
クール / 洗練された優雅な所作 / 女の子にも男の子にも紳士な王子様対応 / 大人っぽくて落ち着いている / あまり自分の話をしないタイプ / 実は可愛いものに弱い
ねえ蒼、中の人が「あーちゃんかわいいあーちゃんかわいい」って呪文みたいに唱えてる、怖い…… あと本当に簡単過ぎるけどゆるして。
高校生くらいのイメージなのは一緒。で、同級生でもいいし、先輩後輩もありだって。女子校でも共学でも……って、結局何も決まってないじゃん。( 眉ひそめ )
おれも蒼の真似するね。次からは分けるから、確認しといて。
えっと、じゃあ追っかけてた先輩と学校で話すようになって、推しから好きな人になって……って感じでもいいですか? そりゃあ推しと付き合えたらいつ死んでもいいくらい幸せだけど、推しと好きな人は別物なので……! ( いつの間にか『環ちゃん命』と書かれたTシャツに着替え、ペンライト持って )
ん、りょーかい。…スゲぇカッコだな、それ。
(Tシャツを見ると苦笑いし)
一応ライブんとこから始めとく。
絡みにくかったら言ってくれよ。
「皆、ライブ来てくれてサンキューなー!」
(ステージの上、元気にスカート衣装でマイク振り回して飛び跳ねるのは天使のような儚い美貌の少女だが口調は明らかに男っぽくて)
気をつけてたけど駄目だった……んぐ、( しゅんと落ち込みかけたところにガム押し込まれ、あまりのすっぱさにびくりと体が反応する )
昔は手繋いで帰ったのに。( 相も変わらずグーパーグーパーと手を開いたり閉じたりしつつ )
……そう言われたらたしかにそんなに痛くなかったかも。( 少し考えるような間の後、額から手離してけろりと )
うん、繋ぐっ!( ここぞとばかりに指を絡めるようにして握り / 満足げににこにこ )
あーくんごめんなさい、容姿結構抜けてた……キャラメル色で腰くらいまである長髪、ってイメージしてくれる?
せんぱいからの言葉にも私から返答しちゃいますね!あーくんとのことだもん、良いよね……!私もあーくんといられるだけで幸せだからなあ。男の子にとられるのはやだから、女子校が良いなって思うの。勿論あーくんは人気者だけど、あーくんは私のだもん……( しょぼん )年齢は悩むけど、同級生の方が接点ありそうかな?それから、あと恋愛入れたい。あーくんと思う存分いちゃいちゃらぶらぶ( 強制終了 )
これが僕の戦闘服です! ( スイッチが入ったのか、キリッと無駄にいい顔 )
うおおお、環ちゃーん!! ( リズムに合わせて飛んだり跳ねたり、可愛らしく踊る彼女に、こちらもタイミングよく合いの手入れつつ全力の声援 )
気をつけてた?本当に?……なんて、ちょっとは反省してよね。( すっぱいガムに対しての反応にけらりと笑って背中ぽんと叩き )
もう高3だよ、僕たち。来年大学ってくらいの歳のやつらが手繋ぐとか、あり?( 否定的ながらも物寂しそうに動く彼の手に視線移し )
……馬鹿じゃん?( 二発めの代わりに髪を乱すようにわしゃわしゃと撫で )
だんだん眠くなってきたかも。そろそろ纏まらなくなりそうだからお暇。ちゃんと明日返すから。その……今日はありがと。これからよろしく。
あーちゃん背だけじゃなくて、手もちっちゃいなあ……ふふ。( 繋いだ手の感触に、思わず頬が緩んで )
知ってる。私がどれだけあーちゃんのこと見てきたと思ってるの? ( 甘やかな色を放つその髪を、さらりと片方耳に掛けさせて )
じゃあ女子校で同級生、だね。恋人から始めても、友達から始めてもいいけど、どうしよっか?
そ、蒼……みず…… ( 口の中に残るすっぱさにまるで死にかけのような声出して / やっぱり話聞かない )
……なしかあ。( 開閉を繰り返していた手のひらをじっと見つめると、ぽつりと呟き大人しく下ろして )
う、わ。( 抵抗するような声だけ出してみるものの、為されるがまま。鏡に映った自分見ると、「見て蒼、鳥の巣みたい」と呑気に )
おやすみ、蒼。また明日もたくさん話そう、ね。
……おれもそろそろ寝ようかなあ。明日も蒼が起こしに来てくれるの、待っ……ふあ。( 欠伸 / 寝落ちて )
……! ( 感激のあまり、目に涙浮かべつつ聞き入って )
先輩、僕そろそろ寝るので、その。先輩も早めに寝てくださいね、……なんて余計なお世話か。おやすみなさい、朝比奈せんぱ……環ちゃん。きっとあなたの夢を見ます。( 少しはにかむような緩んだ顔で )
ねえ、それ褒めてるの?けなしてる?( 意図せず上目遣いで見詰め )
……へへ、だよね。あーくんは私のことだーいすきってこと、私わかってるんだから!( どきどきしながらも調子良くふざけたノリを )
どうしよっかなあ。どっちでも楽しそうすぎて悩んじゃう……( ぐぬぬ )
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