うちのこ大好き芸人 2020-10-22 19:27:58 |
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【 名前 】桜庭 蒼( さくらば そう )
【 学年 】3年生
【 性別 】男
【 容姿 】黒色で短く切られた髪は特に手を入れてないのか無造作ヘア。前髪は少し長いのを横分けに。切れ長の瞳と普段の物言いが相まって怖いように見られることが多い。睫毛が長い為よく見れば綺麗系の顔立ち。身長176cm。特に運動はしていない為細いだけで筋肉などは特に無し。あると言っても人並み程度。制服は着崩すやつが許せないときっちり。清潔感は大事だといつも綺麗に保つ。さすがに苦しいのか釦を外すことはあれど、その程度である。
【 性格 】神経質で苛立ちやすい危険な人。話し方を間違えるとすぐに怒る為注意が必要。しかし仲良くなればただの過保護なツンデレ。言葉では面倒だと散々な物言いながら、見放すことができずにお節介。「むかつく」「何で僕が」「この馬鹿」と失礼な言葉を平気で放つのは日常茶飯事。知らない人からしたら当たりが強いのでは?と思われるだろうが、口が悪いのは愛情の裏返し。寧ろまったく知らない相手に対しては、気を害さないようにと丁寧な口調らしい。
【 部活 】無所属
【 委員会 】図書委員会
【 備考 】一人称は『僕』、二人称は『あんた、名前呼び』。/手が掛かる幼馴染みに迷惑していながらも結局甘やかしてしまいがち。
【 SV 】「 面倒掛けるのやめてくれる?ほんとに迷惑……別に本気で嫌なんて言ってないでしょ」
「 だから一人でいるなってあれほど。僕はあんたの保護者じゃないんだけど? 」
「 まったく。ちゃんと感謝しなよね。は?……食べ物で釣るなんてさいってい。仕方ないから貰っておいてあげる 」
( / 簡易的とはなってしまいましたが、一先ず簡単なイメージを纏めてみました。見れば見るほど気になる設定が出てきているようで、今から色々と楽しみでなりません。イメージ違いなど御座いましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。 )
最初から追記し忘れていたようで……!この桜庭、実はかなりの甘党です。甘いものを渡せば簡単に釣られてくれるはず……!?レス消費すみません!
あれ? 蒼だ。見てこれ、さっきあそこのおばあちゃんからもらった。3つのうち1個がすっぱいガム。蒼もたべる? ( ふらふらと寄って行ってはお菓子差し出して )
あ、あとねー、『ろるの長さに希望ありますか』って伝言。えっと、誰からだったかは忘れたけど、可哀想だから答えてあげて。それから、『蒼くんめちゃくちゃ理想の幼馴染みですありがとうございます』……だって。( 手元のメモ読み上げ )
【名前】朝比奈 環(あさひな たまき)
【学年】2年生
【学科】アイドル科
【性別】女
【容姿】手触りふわふわの明るい栗色ヘアを肩の少し上辺りのボブカットに切り揃え、瞳は大きくくっきりとした二重でカラコンなしの深い青。睫毛が長く唇つやつや、色が白くまるでお人形さんのような顔立ちをしている割に身長は179㎝と高め。すらりとした体格をしているが実は細マッチョ。服装は薄いピンクのカーディガンにリボンを付け、下には白いセーターとプリーツスカートを履いている。足はくるぶし丈のソックスでほぼ剥き出し、ローファーを履いている。
【性格】見た目からして、てっきり性格もゆるゆるふわふわ系なのかと思いきや案外肝の座った男前女子。女子の同級生の悩み相談に乗ってくれることが多いので彼女たちから「環のアニキ」と呼ばれることがあり、本人も別に嫌ではない様子。男っぽい口調で喋ることが多いものの授業などにおいてはかなり生真面目で礼儀正しい。
【好物】辛いもの、ミントのガム
【備考】一人称は「ウチ」あるいは「オレ」。二人称は「あんた」「(名前)くん・ちゃん」。格闘技&ダンス経験者で飛んだり跳ねたり戦ったりするのは大得意。笑顔が可愛い。
【SV】「ウチ?環、朝比奈環ね。よろしく。」
(見た目天使で中身は男前なうちの創作です…!
どうか相手してやってください!)
あそこのおばあちゃん……って。知らない人に食べ物を貰うのは良くないって昔から言われてるでしょ。( はあと溜め息つきつつも中からひとつをつまみ )このまま緩くやるのも良いし、200~300くらいでゆったり物語進めていくのでも。陽生はどっちが好み?……あ、別に長いのが良ければどこまででも付き合ってあげる。( ふふん )
あっ、朝比奈せんぱい! 今日も天使…… ( 彼女を目の前にするなり両手を合わせて拝。 )
……って、だめだ。僕は今大事な使命があるんだった。あの、これ! アンケートなんですけど、ロルの長さの希望とか、シチュエーションとか、色々答えてもらえたら嬉しいなって。これは預かり物なんですけど、そ、そそその、僕も知りたいな、とか……も、もちろんあなたの1ファンとして! ( ほんのり顔赤くしつつ、しどろもどろ )
おっす~。
(紙パックのジュースを飲みながらひょい、と軽く手を上げて)
ロルは基本長いの打てないから短めかな~。あ、でも豆はないから安心して。
シチュは恋愛したい以外あんま指定ないかな。
(にかっ、と爽やかな笑顔を浮かべて)
うん、でもおばあちゃん、ガムは喉に詰まらせてしんじゃうって言うから。( 自分もひとつ口の中に入れてもぐもぐ )
おれはゆるくやりたいかなあ。ロルよりも、蒼とたくさん話したい。( ぼうっと空見上げながら )
なるほどなるほど…… ( 即座にメモ帳取り出して全て書き留め )
……ん? れんあい…… ( 書き留めた文字の中に “恋愛” の文字見つけると、ぴしと動き止めて )
ガムはちゃんと噛めば大丈夫だし、というか何で仲良くなってるわけ。( もぐもぐと咀嚼し、甘さにほっと息漏らし )
了解。じゃあこの調子で、雑談続けるってことで。陽生は何か関係性の希望とかある?その……発展させたい、とか、そういうの。( 視線外しぽつり )後、どこかから「豆~短だったらGLも同時進行させたい!」って聞こえるんだけど。平気ならお願いしたい。無理なら断って。
重そうな荷物持ってたから、代わりに持って一緒に帰ってたら仲良くなった。……そうなの? じゃあ残りのひとつ、おばあちゃんにあげて来ようかな。( 残ったひとつのガムを見てぽつり )
発展……おれたちが今より仲良くなるってこと? ( ゆるりと首傾げ ) 「もちろん!是非是非やりましょう!」って聞こえる。……この人なんか喋り方おじさんみたい。( 僅かに顔顰めて )
……お、おおお落ち着け僕。違う、これは朝比奈せんぱいの「アイドルだけど恋愛してみたいなあ」みたいな願望であって、決して僕のことがちょっと気になるとかそういうのじゃないぞ、勘違いするな……っていうかそもそもアイドルは恋愛禁止だし! いや、でも、最近はそうじゃないアイドルも結構いるし絶対ダメってわけでは……って、だから神聖なアイドルを前に何を考えてるんだ僕は……!! ( 独り言のようにぶつぶつと早口に呟いて )
……優しいところは良いと思うけど。( 注意できずに腕組み )いや、やめときな。陽生食べてるやつ、それ甘いんじゃないの?陽生がすっぱいの食べてるなら良いけど、おばあちゃんにすっぱいのあげるのは無し。( 手をひらひらと振り )
まあ、そうだね。そういうこと。( こくり頷き )うちも似たようなものだから。不本意だけど。( はあ )で、気になってるのが王子と小動物のほのぼのだって。担当したい方とかあったら従う。どっちでも良いらしいよ、こっちは。
あ、どっちにしろプロフは斜線くらいの簡単なの出すつもりだから、よろしく。
おばあちゃーん。( 君の話ろくに聞かずにおばあちゃんとのころへ行ってしまい ) あのね、ガムもしっかり噛んだら大丈夫なんだって。蒼が言ってた。
んー、と、実はおれの中の人BLってやったことないから、流れに任せる感じでいいですかーって言ってる。よくわかんないけど蒼もそれでいい? ( 本当に理解していない様子のぼんやりとした顔で )
りょうかいりょうかい。天然ふたりはきついから王子様系の方やりたいって。こっちもプロフは超簡単で、でもちょっと時間かかるかも、ごめんね。……おれって天然なの? ( 時間差で自ら伝えた言葉に引っ掛かる )
あ、ちょっと。あー……まったく。( 止めようとした手は空を掴み )
うん。別に無理して発展させる必要もないしね。流れ次第で緩く動けば良いんじゃない。焦ることもないでしょ。( 鈍感すぎると内心呆れ気味で )
わかった、了解。( こく )……っもう、なんなの。あんた気付かなすぎ。天然だから僕が困ってるのに気付いてくれる?( ついくすくすと笑い )
それでね、これ、最後に残ったのがたぶんすっぱいやつなんだけど、おばあちゃんたべれる? 梅干し好きだから大丈夫か、そっか。……え、はんぶんこ? それなら3つにして蒼にもあげていい? ( 着々と話が進み、ガムを3つに分けようとしたところで手から滑り落ちて )
うん。じゃあかえろっか。今日蒼の家行ってもいい? ( 表情はあまり変わらないものの、ご機嫌な様子で )
……蒼困ってたの? ( ぱちぱちと目瞬かせて / そこから )
……っと、セーフ。( 危険察知しばたばたと走り寄り。無事キャッチすると反射的に怒り )馬鹿陽生、三等分なんか考えるからそうなるの。おばあさんもすみません。これ、二人でどうぞ。あと、これも。( 半分にしたガムとお詫びとお礼を兼ねた一口羊羹差し出し )
嫌って言っても来るでしょ。というか、嫌なわけないし。( 当然とばかりに頷き )あーもう、むかつく。ほんと馬鹿。( あからさまに表情歪めると額をぴんと弾いて )
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