うちのこ大好き芸人 2020-10-22 19:27:58 |
通報 |
置いていったらもっと大変でしょ。気付いたら迷子とか一番勘弁してほしいんだから。( ふらふらどこかへ行かないようにと服の裾をぐいと掴んで )
……ねえ、本当に言ってる?( 疑うような視線向け )
本当はせめて一人で起きれるようになってほしいんだけど。毎日陽生ん家行くの、習慣とはいえたまに面倒だから。登下校は嫌じゃないけどね。( 現実を突き付けるべく冷たく言い放ち )
なりたくないの?お金稼いで一人暮らしとか、僕はちょっとしてみたいと思ってる。( 当然とばかりにこくり )だーめ。そればっかり食べて野菜食べないのが目に見えてる。( 親さながらの注意を )
( / 微笑ましくて良いですね…!はい、その解釈で合っております。この二人がどうなっていくかの結末まではまだ考えていないので、とりあえず二人の時間を楽しめたらなと思っています。
それでは初回の方を置いておきますね。絡みにくければお伝えください!問題が無ければ此方は流してくださいませ。 )
……もう少し煮込めば完成、と。悠くんはそろそろかなあ……?( 長い髪を後頭部で高く結い、エプロンを着てキッチンに立ち / 母直伝の隠し味にコーヒーが入ったカレーを煮込み中、ちらりと時間を確認して弟の帰宅をそわそわと待ち )
あーちゃんは根が良い子だから大丈夫だよ。( 何の根拠も無しににっこりと微笑んで )
そんなこと言われると、今以上に離したくなくなっちゃうな。( 「困った」なんて全く困ってない顔で / 君の腰の後ろで自分の手首握って閉じ込めるように )
……行く。( 少しいじけた顔ながらも、素直に頷いて )
あーちゃん面白がってるでしょ…… ( 必死に堪えるような声 )
迷子になったら探しに来てくれるの? ( 裾見て服が伸びることを一瞬だけ気にするも、すぐにどうでも良くなって )
……しません。( 視線に気圧されこくりと頷。 )
でももう蒼の声じゃないと起きれない…… ( 言い訳するように )
おれは……、蒼の隣の部屋住みたい…… ( 大人になった自分想像して / 一人ではまともに生活できないと悟り ) 蒼のけち…… ( 子どものような文句 )
ただいま。( 玄関のドアを開け、ぶっきらぼうながらもしっかりと帰宅の挨拶をすると美味しそうなカレーの匂いが漂ってきて。匂いにつられるようにキッチンを覗き )
……ああ、姉貴。もうご飯?
…で、何の話でしたっけ?
(背筋を伸ばし終えると寝てしまったことを申し訳なさそうにする様子もなく委員長に質問し、すっかり呆れた様子を見せて委員長は予算の話をしていたと答えると槙くんの方を向いて「悪いな、槙。これから本題に入るけど…また佐々木が寝てたら起こしてやってくれるか?」と眉尻を下げてぺこりと頭を下げて)
……悠くん!おかえりなさい。( 溺愛する弟の事を考えていれば本人の帰宅の声 / 姿を瞳に捉えればぱあっと表情が輝き )
そう、もうすぐできるから手洗って来てね!今日はカレーだよ。……あ、上に目玉焼き乗せるー?( 語尾にハートを浮かばせながらメニューを伝えては小首を傾げて問い掛け )
ええ……ほんとにいーの?( あっさりとした返答に不安になり )
うん、寧ろ離されたら悲しくなっちゃうなあ。生き甲斐なくなっちゃう。( わざとらしくしゅんとした表情で )
わー、やった。あーくんとお茶できる!本当は泊まってほしいくらいだけど。( 手早く連絡済ませ / るんるん )
んーん、可愛いあーくん見れて嬉しいなって思ってるよ。( 耳元でぽそり / 楽しそうにしながら今度は強く吸い付き )
……善処します。( とりあえず今回は起きてくれたものの、次も起こせるかと言われれば自信がない。委員長に濁した返事をすると、君に「委員会の間だけでいいんでちゃんと起きててくださいよ」と釘を刺し )
……善処します。( とりあえず今回は起きてくれたものの、次も起こせるかと言われれば自信がない。委員長に濁した返事をすると、君に「委員会の間だけでいいんでちゃんと起きててくださいよ」と釘を刺し )
……うん。( まるで新婚のような君の様子に、気恥ずかしくて少し視線を逸らして )
テンション高い、うるさい。……目玉焼きは乗せる。( 一切隠す気もないブラコンオーラに、淡々と冷めた言葉を返し / 目玉焼きの有無には素直に頷いて )
うん、私があーちゃんのわがまま聞きたいの。( こつと額合わせると、その体勢のまま見つめ合って )
生き甲斐。( 意外な言葉に思わず反芻 )
お泊まりは、また今度。( 君の楽しげな様子に口許緩ませ / お泊まりはお預け )
……嘘。なんか生き生きしてるもん。( もう抵抗するのは諦めたのか、くたりと君の肩に頭預けて )
はいはい。
(彼からの忠告も聞いているのか聞いていないのか分からない微妙な表情で軽く返事を返すとまた欠伸をしながらホワイトボードの方に目を遣り、委員長も最早諦めた様子で溜め息を吐いたかと思うと先程まで話していた予算の話を再開して)
探すの面倒だから嫌だけどね。あんたがいなくなったらそれはそれで暇だし。( 寂しいとは言わずに辛辣な態度を崩さず )
……そう。( 通じたことを良く思ったのか突っ込みをいれることはなく、頷くだけで )
一応聞くけど、朝から怒られて嬉しい?布団剥ぎ取るのわりと苦労してる。( 返事を予測しながら反応窺い )
隣の部屋って……あー、自立諦めてる。だめだこいつ。( つい本音ぽろり )ちゃんと野菜も食べること。食べないようなら強制的にするからね。( 腕組み / 不敵な笑み )
あーくん、あまあまだね。( 頬の緩みは抑えられず。近い距離に嬉しくなったのかにこにこで )
え、どうかしたの?( きょとん )
うー……ん、でもまた次があるんだもんね?( 期待の目向け )
だって、あーくんが可愛いんだもん。( 預けられた頭を抱き寄せるようにして距離詰めてぎゅう / 耳朶にちゅ )
> 皆様
( / 平素より、うちの子たちと絡んでくださりありがとうございます! この度、誠に勝手ながら、絡みを打ち止めにさせていただきたく存じます。理由といたしましては、うちの子ながらキャラクターの輪郭がぼやけてきてしまったこと、それによって純粋になりきりが楽しめなくなったことが挙げられます。義務感で返すなりきりは、こちらも楽しくないし、どうしてもクオリティも下がってしまうし、お相手様にも失礼だと思いますので、ご理解をいただけますと幸いです。
ここで絡んでくださったお相手様ならば、ご意見、ご質問、または不満等何でも書き込んでくださって構いません。ただし、匿名は削除依頼をさせていただきます。
改めまして、皆様、楽しい絡みをありがとうございました。こんな形の終わりになってしまって申し訳ございません。またいつか機会がありましたら、その時はよろしくお願いいたします。 )
トピック検索 |