うちのこ大好き芸人 2020-10-21 12:37:06 |
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曲者サンプルその1~主の脳内設定を添えて~
・自由過ぎる
「 ××さん、起きてください、レッスンの時間です 」
「 んん……ふあ、なんだ、まだ昼じゃん。……明日の昼に起こしてよね…… 」
「 そこは夜じゃないんですね!? ……って、いや、丸一日寝るつもりですか……!? 」
超絶マイペース。常識なんて通用しない自由人。
やりたいようにわがまま放題やってストレスフリー。振り回される周りはストレスフル。
・理不尽
「 ねえ、ちょっと。うるさい 」
「 申し訳ございません 」
「 馬鹿の一つ覚えみたいにレッスンレッスンって。気が散るからやめてくれる? 」
「 あの、お言葉ですが、××さんがレッスンに出てくだされば全て解決するのでは…… 」
「 はあ?僕のせいだって言いたいの? 」
「 滅相もございません 」
紛れもなくあなたのせいです。と言えない威圧感。
アイドルになる約束で寮を提供しているのにこの言い草。もはやヤクザ。
・あなたもか
「 まあまあ、きっと皆さん忙しいんでしょうし、そう気を落とさずに…… 」
「 ありがとうございます……。……ちなみに、××さん今日のご予定は…… 」
「 ………… 」
( 笑顔でかわされた…… )
何気に一番厄介そうな人。慰めてはくれるけど、協力はしてくれない。無言の圧力強め。
・最終手段
「 デビュー? えー、オレは君だけのアイドルなのに? 」
「 そこを何とか皆のアイドルになっていただけませんでしょうか…… 」
「 んー、君がオレをその気にさせるようなことしてくれたら、考えてもいいけど 」
「 ……先にデビュー発表しますか? 」
「 やり方が陰湿 」
ちゃらんぽらんかと思いきや、意外と常識人。
周りの癖が強すぎて突っ込み役に回りがち。
>56:トピ主様
(/ 遅くなり、すみません!神楽先生の取り扱いや注意事項等把握しました!忍耐強く、我慢強い子なので根気のいる作業でもドンと来いですよ!)
曲者サンプルその2~主の脳内設定を添えて~
・……ん?
「 お姉さん泣いてるの? 」
「 いや、ちょっと頭を抱えているだけ…… 」
「 なんだ、泣いてたら涙採集しようと思ったのに 」
「 採集 」
「 お姉さんに興味あるんだよね 」
「 興味 」
興味のある人のことは、とことん分析しないと気が済まない変態理系大学生。マネージャー(の生態)にしか興味がない。
・忘れないでください
「 なあ、お前ずっとここに居て退屈だろ。俺がどっか連れてってやろうか 」
「 ……あの、お心遣いはありがたいんですけど。もしかして、わたしが一応マネージャーってこと忘れてませんか? 」
「 ………… 」
( あ、これは本気で忘れてた顔だな…… )
俺様ポンコツ。格好良い系の顔立ちなのに、分かりやす過ぎて一周回って可愛い。マネージャーのことは寮母さんだと思ってる。
・こっちの台詞
「 お前いいように使われてるだけなんだよ、いい加減気付け 」
「 ……でも、皆さんあんなに魅力と才能があるのに。諦められません…… 」
「 はあ……どうしてお前はそう手が掛かるんだ 」
「 わたしも常々皆さんに対してそう思ってます…… 」
押しに負けてスカウトに応じてしまったクールお兄さん。
アイドルになんかなる気はないので早く辞めたいが、マネージャーが心配で辞めるに辞められないお人好し。
・やる気の問題
「 レッスン? やだよ、疲れることとかしたくないし。じゃ、 」
「 あ、あの、どこへ…… 」
「 バッティングセンター。その後ボウリングとカラオケ 」
「 え? 今さっき疲れることしたくないって…… 」
「 は? そのくらいで疲れないでしょ。雑魚じゃん 」
「 ええ…… 」
やればできる子。ただしやる気がない。そしてそれを隠す気もない。
>62 様
( / 頼もしいです……! 「 箱庭 」という交流場所でお待ちしておりますので、お時間がある時にでもいらっしゃってください! )
別トピの舞台裏劇場①
隙あらば冗談で煙に巻く香月 × 冗談は全て乗っかっていく駿河
「 あ、駿河先輩。こんにちは。 」
「 おー、バイト青年。 」
「 香月です。 」
「 うん、バイト青年。 」
「 …………。ご注文は? 」
「 冗談だって。香月。 」
「 俺をご注文ですか? 」
「 あー……、いくら? 」
「 タワーマンションが建つくらい? 」
「 出世払いで頼むわ。 」
「 駿河先輩なら本当に稼ぎそうですね。 」
「 今のうちから媚売っとけよ。 」
「 売ってるじゃないですか、今。 」
「 ……おまえいい性格してるね。 」
「 駿河先輩ほどでは。 」
置く方まちがえたので訂正。
別トピの舞台裏劇場①
隙あらば冗談で煙に巻く香月 × 冗談は全て乗っかっていく駿河
「 あ、駿河先輩。こんにちは。 」
「 おー、バイト青年。 」
「 香月です。 」
「 うん、バイト青年。 」
「 …………。ご注文は? 」
「 冗談だって。香月。 」
「 俺をご注文ですか? 」
「 あー……、いくら? 」
「 タワーマンションが建つくらい? 」
「 出世払いで頼むわ。 」
「 駿河先輩なら本当に稼ぎそうですね。 」
「 今のうちから媚売っとけよ。 」
「 売ってるじゃないですか、今。 」
「 今おまえが売ってるのは喧嘩だよ。 」
別トピの舞台裏劇場②
好きな子にはとことん意地悪する直江 × 好きな子にはとことん甘くする佐倉
「 佐倉くん、それ持つの手伝うよ。 」
「 ……いいの? ありがとう。 」
( ふらふらして落とされても困るし。 )
「 直江くんは、親切だよね。 」
「 そうかな。 」
「 うん。でも、あの子にあんまり意地悪するのはやめてね。 」
「 ……は、 」
「 ……やめてね? 」
「 …………そんなの、君に関係ないでしょ。 」
「 …………、たしかに。 」
「 は……? 」
「 おれ、なんであんなこと言ったんだろ……ごめん、なんでもない。 」
( ……あの子の手綱、しっかり握っておかないと。 )
別トピの舞台裏劇場③
真面目な努力型蜂谷 × 不真面目な天才型駿河
「 ……駿河くん。こんなとこで何やってんの。 」
「 んー、副会長と鬼ごっこ。 」
「 ……また? 」
「 副会長も懲りないよね。 」
( あんたがだよ。 )
「 蜂谷くん、副会長来たら適当にごまかしといて。 」
「 はあ……そんなんでよく生徒会長務まるよね。 」
「 本当になー。 」
「 何でも出来て羨ましい限り。 」
「 俺は蜂谷くんが羨ましいけど。 」
「 何それ、嫌味? 」
「 何でだよ。自分に出来ないこと出来る人は羨ましいでしょ。……俺には、真面目に頑張り続けるって出来なかったから。 」
「 それは、頑張る必要が無かったからでしょ。俺だって駿河くんくらい何でも出来たら努力なんかしない。 」
「 ……やっぱ蜂谷くんって優しいよな。 」
「 は? 嫌味なんだけど。 」
「 ふ、じゃあそういうことにしとく。 」
別トピの舞台裏劇場④
確信犯香月 × 天然**佐倉
「 ……あ。……今の、聞いてた? 」
「 聞いてたっていうか、聞こえた。ごめん。 」
「 いや、こんな所で話す方が悪いから。見苦しいもの見せちゃってごめんね。 」
「 ……? 付き合ってない人に、付き合ってないって言うの、ふつうだと思うけど。 」
「 え。 」
「 あのひと、香月くんと付き合う夢でもみてたのかな。 」
「 ……はは。まあ、夢と言えば夢かもね。 」
「 おれも夢と現実、分からなくならないように気をつけないと。 」
「 佐倉くんは大丈夫じゃない? 夢だってことに気付かずに、ずっと夢見てられそう。 」
「 夢見てるときって夢だって気づかないものじゃないの? 」
「 ふふ、そうだね。 」
「 と言うか、ずっと夢って、永眠? 」
「 不穏なこと言うね。 」
「 香月くんが言ったんだけど…… 」
別トピの舞台裏劇場⑤
心の中に留める直江 × 口に出す蜂谷
( ……あの教師、何でもかんでも学級委員に押し付けやがって。職務怠慢だろ。 )
「 うわ、何その大量のプリント。 」
「 ……ああ、蜂谷くん。ちょっと先生に頼まれちゃって。 」
「 はあ? この前も何か頼まれてなかった? いくら忙しいからって、何でもかんでも学級委員にやらせるとか職務怠慢でしょ。 」
( 本当にね。 )
「 それ、俺にも出来るやつ? 」
「 え、手伝ってくれるの。 」
「 手伝ったら俺にも文句言う権利あるでしょ。前々から気に食わなかったんだよね、あの教師。 」
「 そんなに嫌いなんだ。 」
「 嫌い。いつも命令口調で偉そうだし、人を馬鹿にして笑い取ろうとするし、自分の都合が悪くなるとすぐ怒鳴るし。 」
( ……ああ、凄く分かるな。 )
「 ほんっと、一回こっぴどく叱られればいいのに。 」
「 ……滅びればいいのに。 」
「 え。 」
「 あ。 」
もう番号振るの面倒だからやめます。
普段は食えない感じなのに、好きな子のことになると途端に分かりやすくなるこいつらが愛おしいって話。
別トピの舞台裏劇場
香月 × 駿河 ぼっち仲間(仮)
「 コーヒー。いつものです。 」
「 ん、どうも。 」
「 そういえば駿河先輩ってここ来る時いつも一人ですよね。 」
「 そうだっけ。 」
「 そうですよ。 」
「 あー……俺友達いないから。 」
「 へー。彼女は? 」
「 …………いない。 」
「 いるんですね。 」
「 興味持つなよ。 」
「 連れて来てくれたらいいのに。俺、別に手出したりしませんよ。 」
「 ……嘘。 」
「 あはは、やっぱり駿河先輩は騙せないか。 」
「 出すのかよ。 」
「 そりゃあ駿河先輩の彼女なんて気になるじゃないですか。 」
「 おまえ友達いないだろ。 」
「 ぼっち同士仲良くしてくださいね。 」
別トピの舞台裏劇場
駿河 × 香月 ぼっち仲間(仮)その2
「 そう言うおまえは何で俺に構うわけ。 」
「 そりゃあもちろん駿河先輩と話したいからですよ。 」
「 …………、なるほど。どの人? 」
「 ……なんで分かるんですか。 」
「 ああ、本当にそうなんだ。 」
「 ! ……やられたな。 」
「 おまえがそんな風になるなんて珍しいじゃん。 」
「 興味持たないでくださいよ。 」
「 おまえをそこまでさせる人、興味持つなとか無理でしょ。 」
「 ……なんで駿河先輩友達いるんですか。 」
「 おまえより取り繕うのが上手いからじゃない? 」
「 ……はは。駿河先輩のそういうところ、俺好きです。 」
「 ふうん。じゃあ次俺にしとく? 」
「 そうしようかな。 」
別トピの舞台裏劇場
駿河 × 香月 一歩先
「 そろそろ帰る。またね、バイト青年。 」
「 香月ですってば。 」
「 うん、純。 」
「 そういうのは女の子にやってください。 」
「 男にも女にも好かれといて損はないでしょ。 」
「 本当なんで友達いるんですか。 」
「 おまえより吹っ切れてるからじゃない? 」
「 さっきと言ってること真逆ですけど。 」
「 じゃあ状況によって真逆なことも言える対応力。 」
「 滅茶苦茶じゃないですか。 」
「 純。 」
「 調子に乗らないでください。 」
「 ──『次』、俺の番が来ないことを祈ってるよ。 」
「 ……! ……敵わないな。 」
「 お前以外なんて見てない 」
「 なに、そのネタ気に入ってんの? 」
脳死告白マシーンなクール男子と、全く気付かないノンケムードメーカー男子の、コメディチックなほのぼのBL!
……っていうのを考えてたんだけど、秒で飽きる気しかしないなあ。ストーリーがないときつい人種なんだと学習しました。思いついた時点で半分満足してる感ある。
「 ……え、マジ? 」
「 大マジだ 」
「 ……ちょ、ちょっと待 」
「 今まで散々焦らされたんだ、もう待てない 」
□本当の本当にただの思いつき
・火に魅せられた放火魔マッチ売りの少女
・銀河鉄道ハイジャック
・干支レース
・一富士二鷹三茄子(以下略)詰め合わせ
・七福神センター争い
□いつかやろうねオリなり案
1、〈 重大なバグが発生しました! 〉
RPG/コメディー/VR想定
魔法の威力が100倍になって気軽に魔法が撃てない!見た目と声が魔王と同じになってしまった!物理演算がおかしくて跳び上がったら身体が一向に落ちない!魔物との間に磁力が発生して引き合ってしまう!常時酩酊状態になってしまった!
運営「……まあ、これはこれで面白いので楽しんでください!」
一番のバグは運営だー!!!というハイテンションドタバタコメディ。
2、〈 ( タイトル未定 ) 〉
異能力/学園/童話
童話の登場人物たちが記憶を持ったまま転生。今世こそはハッピーエンドを!みたいなノリ。それぞれ物語に則した能力が使える。けど、別にバトルはしない。してもいいけど。
キャラクターは前世と同じような性格でもいいし、全く違う性格でも。性別も自由。儚げな見た目に反して商魂たくましいマッチ売りの少女がやりたいです。
3、〈 お手をどうぞ、お姫様。 〉
NL/逆ハーレム/恋敵
奇跡の力を持つ町娘を巡って、各国の王子様×4 と、町娘に想いを寄せる幼馴染みがバチバチするやつ。余った枠をいただく予定だけど、出来れば男性側がやりたい。喧嘩しようぜ。
ついでに一対一。
〈 紛れもなく恋だった 〉
GL/プラトニックラブ
あの子の笑った顔が好きだった。あの子の隣に居たいと思った。この感情が、友愛なのか、恋慕なのか、分からずにずっと考えていた。
そうして、私がいつまでも足踏みしているうちに、あの子は手の届かない場所へ行ってしまった。
どうしようもなくなった今になって、ようやく悟る。あれは、紛れもなく恋だった。
クールビューティーに見えて実は依存体質な不器用優等生と、幽霊になった親友のプラトニックラブ。
アンドロイド × 天才青年エンジニア
「 ……どこか遠くへ行きたい。 」
たった一言だった。
聞き違いか、何かのバグか、そもそもアンドロイドである彼女が発するのは意味を為さないただの文字の羅列なのだから、気に留めるまでもない言葉。
───でも、
「 そうだね。……僕もだよ。 」
生まれて間もない最新型アンドロイドと、その才能故に小さい頃から機関に尽くすことを強いられてきた天才エンジニアの、ふたりぼっちの逃避行。
基本は日常。たまにシリアス。心を通わせる物語。
提供はエンジニアかな。穏やかな性格だけど、やる時はやる男。自己犠牲を払ってでもアンドロイドを守る感じ。頭の良さと機関に囚われた過去の経験から多少悲観的。
〈 夏の化物 〉
ファンタジー/ハートフル(仮)
暑い暑い夏の日、僕は、陽炎を見た。夏休み、避暑地が舞台。人攫いの陽炎の影を追って、少年少女が化け物たちが住む町に迷い込んでしまう話。避暑地【境町】と全く同じ造りの【鏡町】で、人攫いの陽炎に閉じ込められた化け物と少年少女の交流がメイン。ちなみに、境町にあった宿泊予定地は、鏡町では化け物が住んでいるので強制ホームステイ。ホテルもあるにはあるけど、泊まれるかどうかは支配人の化け物次第。陽炎が町の主なので、ずっと夏。
〈 (タイトル未定) 〉※後に投稿予定の一対一案優先
ミステリー/日常
ミステリー研究部が、学校やその周辺で起こった事件を勝手に推理したり、謎解きをゲームとして出し合ったり、依頼を受けたりするやつ。学校で起こる事件は、殺人事件とかは無しで、日常に潜む謎系。仮定として考えたり、ゲームとして出題するなら殺人事件もアリ。謎を解きながら、部員たちの関係性も深まっていったら面白いな、と。
主の力だけでは謎が思い付かないので、参加者様にぜひ謎を持ち寄っていただきたい……下記は現時点で考えている謎。
【謎解き】
怪文書
メロンパンの行方
先生の落とし物
パソコン部の憂鬱
ミステリーボックス
謎のおじさん
ドッペルゲンガー
【議論】
完全犯罪会議
【依頼】
浮気調査
〈 (タイトル未定) 〉
探索/謎解き
各駅停車の列車。それぞれの停車駅は乗客の思い出の場所で、そこで定められた条件を達成しなければ次の駅には行けない、という探索謎解きと、乗客たちの心情描写と交流を主題にした物語。終点には何があるのか、とか、内容はまだふわっふわ。
多分人数制限設ける。ソロルあり、複数人ロルありで臨機応変な対応が必要。実現難易度高め。
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