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うちのこ大好き芸人 2020-10-21 12:37:06 |
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学園スレッド。うちの子には珍しい純粋くん。
【名前】慎 蒼介（まき そうすけ）
【性別】1年
【学年】男
【性格】柔和で紳士的。誰にでも分け隔てなく接し、親切だが、仲の良い友達の前では年頃の男子らしく少し乱暴な言葉遣いになる。素直な性格で思ったことは顔に出てしまいやすい方。素直と言っても騙されやすいわけではなく、怪しいと思えば素直に怪訝な表情をするような素直さ。家事全般をこなせたり、子供の扱いに慣れていたりと家庭的な一面があり、女子力を通り越して母性が溢れ出している。その反面で恋愛の話題が気恥ずかしかったり、見栄を張ってしまったりと思春期の男子らしい、母性本能をくすぐる一面もある。恋愛に関しては非常に鈍感で、ストレートに『好き』と言われないと気付かない初心者。
【容姿】柔らかなライトブラウンの髪を耳の後ろから首元辺りまで伸ばしている。顔立ちはどちらかというと女顔で、所々に幼さが残る。大きめの栗色の瞳に鼻筋の通った鼻と、造形は悪くない、はず。全体的に線が細いながらもちゃんと男の子の身体付きで、まだまだ発展途上といったところ。これからに期待。
【部活動】演劇部
【委員会】風紀委員会
【備考】一人称『俺』、二人称『あなた』、家族構成は父、母、弟、妹。多忙な両親に代わって家事全般をこなし、弟たちの面倒を見てきた良きお兄ちゃん。実は少年漫画の主人公に憧れを抱いており、家でこっそり演じていたりする。
【SV】「あっ、××さん、ちょっとじっとして。……はい、取れた。ふふ、頭に葉っぱ付いてたよ。意外とおっちょこちょいだね？」「いい匂いする、って……っはあ！？嗅ぐなよバカ……！」「『あんな奴やめて俺にしなよ』……どう？ドキドキした？」
学園スレッド。既視感のある生徒会長。
【名前】志波 拓海（しば たくみ）
【学年】3年
【性別】男
【容姿】アッシュグレーの髪を耳の後ろから首元まで伸ばしていて、ゆるくウェーブがかかっている。ちなみに天然パーマ。顔立ちは可愛いと格好良いの丁度中間くらい。目鼻立ちははっきりしている方だが、瞼はやる気無さげに少し下がっている。瞳は凪いだ海のような深い蒼。身長は180cmに届かないくらいで、身体付きは細身でしなやかな筋肉が多少ついている程度。同年代、同身長の男と比べれば体重は軽い方だと思われる。肌は女子が羨むほど白く滑らかだが、体力は女子より無い。というか、根性が無い。
【性格】飄々としていて掴めない性格。他人の事は無遠慮に聞くくせに、自分が聞かれると茶化したり誤魔化したりしてなかなか本心を見せない。基本的に何事にもやる気がなく適当で、本人曰く『ノリで生きている』。生徒会長になったのも『生徒会長ってなんかかっこいいじゃん』というふわっとした理由からで、彼の適当さの皺寄せは生徒会役員に行くことになる。一応3年生ではあるが、普段の言動は下手したら1年生よりも子供っぽく、若干中二病患者。また、ナチュラルにナルシストで『俺って何でも出来ちゃうんだよね』と半分冗談、半分本気で発言している。
【部活】吹奏楽部（トランペット）
【委員会】生徒会会長
【SV】「なにそれ何の遊び？俺も混ぜてよ」「本当はカスタネットとかが良かったんだけどね、吹いてみたらトランペットの方がいいって言われて。なんか才能あったっぽい。やっぱ俺って何でも出来ちゃうんだよな……」「なーに、惚れた？……惚れてない？ふうん、早く好きになればいいのに」
いつお声掛けして良いかわからず迷っていたのですが、どの子も好みにバンしておりまして……何人かとお話させて頂きたいなと思っております。具体的には>5～>7辺りの子が気になっていまして、萌え萎えなど教えて頂けますでしょうか？
>23 様
( / 怒涛のコピーアンドペーストの後爆睡しておりました…… お声掛けに、お褒めの言葉までありがとうございます！
萎えについては、シチュエーションや相性に依るところが大きいので何とも言えませんが、拷問などのグロテスクなもの、愛情を一切感じられないレベルの罵倒等を除けば基本何でも大丈夫です。萌えについては、ギャップ要素があると好ましいかな……くらいですかね……ぼんやりしててごめんなさい。こちらはどの子でも構わないので、お好きな子を選んでくださいな。 )
一人を選ぶのって厳しいですね……！たくさんのお子様がいるようですし、動かないのは勿体無い上お話してみたいのでCCが良いかなと思っております。一先ず最初は陽生くんとお話させて頂きたいです！
今日明日辺りには上げられるようにさくっと作成してきますゆえ、お待ちください！
>25
( / りょうかいです！ 別に「 箱庭 」という交流場所をつくっておきますので、そちらでお待ちしておりますね。お子様楽しみにしております！ )
(はじめまして！見事に性癖ドストライクなお宅の創作様に魅了されまして…
もしよろしければ>10の早乙女くんとうちの創作をお話させてください！)
>27 様
( / わー、ありがとうございます！ ぜひぜひ。「 箱庭 」というトピックを別につくっておりますので、そちらでお待ちしておりますね！ )
GL。嫉妬シチュの子。
親友は恋愛感情、この子は友情をお互いに向けてる。
【 名前 】皆瀬 小波（みなせ こなみ）
【 性別 】女
【 学年 】2年生
【 容姿 】柔らかな髪質で、振り返ればふわりと広がるキャラメル色のショートボブ。前髪はアイロンで巻いて、少し横に流してこちらもふんわりと。ぱっちりとした瞳は髪と同じキャラメル色で、やや童顔。といってもまだ高校生だけれど。桜色の唇は小さく、鼻もそこまで高くない。綺麗よりは可愛いといった愛嬌のある顔立ち。身長は153cmとやや低め。身体つきは全体的に華奢で色白。守りたくなる雰囲気を醸し出しており、特に腕なんかは簡単に折れてしまいそうな細腕。脚は……そうでもないけど。制服はスカート丈を少し短くしている程度で、特に着崩すことなく着用している。休日遊ぶ時はばっちりメイクだけど、学校ではバレない程度のナチュラルメイク。
【 性格 】いつもにこにこしていて人当たりの良い性格。誰にでも分け隔てなく優しく、誰にでもフレンドリーに接する。けれどそれは裏を返せば誰も特別ではないということで、周りの子たちがしている恋の話などには首を傾げることしかできない。ドロドロの人間関係などには無縁の存在感。天然の愛され上手で、困った時には大抵誰かが助けてくれる。しかし、その半面甘え下手で、自分から助けを求めたり、人からの頼まれごとを断るのが苦手。困った顔をしていれば誰かが助けてくれる。けれどその度に自分が何もできないのだと思い知らされて少しだけ苦しい。つまるところ自分に自信がないのだ。そんな彼女だが、唯一の親友だけは特別な存在だと思っており、彼女が誰かと仲良くしているところを見ると自分から離れていってしまうのではないかと不安になる。憧れと、信頼と、少しの劣等感。大好きな彼女が離れていってしまったら、きっと耐えられない。皆が話していた執着心とは、こういう気持ちなんだろうか。
途中も途中。貴族の子の予定だった気がする。ただのやべえやつ。
名前…ミシェル=クローブ
通称…狼だけ。通り名、二つ名的な物でも大丈夫です。書かなくても大丈夫
性別…男
役割…狼/人体コレクター
年齢…14
武器…15cm程のダガーナイフ二本。人体の一部を切り取るための『収集用』と、都合の悪い者を殺すための『護身用』を使い分けている。
容姿…出来るだけ詳しく
性格…出来るだけ詳しく
過去/追記…あればどうぞ
「 お姉さん綺麗な瞳をしてるね。いいなあ、欲しいなあ。＿＿ 大丈夫、痛みなんて一瞬だよ？ 」「 触んないでよ僕のコレクションに！！」「 知ってる？人って死んじゃえば物になるんだよ。だから僕のこれも宝石や美術品と一緒。何もおかしくなんかないでしょ？ 」
食いしん坊キャリアウーマン幼馴染みちゃんとのやつ。
「 まだ食べるの……僕の料理結構高いんだけど。そうだな、店だったら今日食べた皿全部でざっと12,000円くらい？……ふ、きちんと味わって食べてよね 」 ／ 折笠 環（おりかさ たまき）／ 男 ／ 25歳 ／ イタリアンシェフ ／ ナチュラルブラウンの肩につかない程度まであるやや長めの髪を、後ろで一つに結っている。髪質は柔らかく繊細。顔立ちは格好良いよりも綺麗寄りで、中性的な印象。唇は薄め。身体つきも華奢で線が細く、がっしりというよりはしなやかといった感じ。特に手は指がすらりと伸びて綺麗な形をしている。身長174cm。色白。／ 一言で言ってしまえば、素直じゃない。褒めるのにも褒められるのにも慣れておらず、ストレートに他人を褒めるなんて絶対できないし、素直に褒め言葉を受け取ることもできない。しかし、自分の料理には自信と誇りを持っているようで、褒められると「当たり前でしょ」と返す。いつも不機嫌そうな顔をしていて、料理だけで評価して欲しい、と客の前でも必要以上に愛想を振りまいたりはしない職人気質。自分にも他人にも厳しい。／ 一人称『僕』、二人称『君』。幼馴染みの美味しそうに食べる顔が見たくて料理を作っていたら、いつの間にか料理人になっていた。いつだって料理を作るのはその笑顔のため。
学園スレッド。回避依存症。
【 名前 】神楽 飾（ かぐら かざり ）
【 性別 】男
【 年齢 】25歳
【 担当 】現国
【 容姿 】柔らかな黒髪。清潔感のある長さに切り揃えられていて、いかにも先生という感じ。目元は綺麗な二重で、目尻の部分だけがすっと切れ長になっている。鼻筋の通った鼻、少し薄めの唇と、比較的整った顔立ちをしていて、本人もそれを情報としては理解している。しかし、これも自己肯定感の低さの現れなのか、どうしても自分の顔が好きになれずに鏡を見るのが苦痛。写真も苦手。身長177cmで、身体つきはがっしりというよりしなやかといった印象。白シャツにカーディガンといったシンプルな服装を好み、式典等の行事以外ではわりとラフな格好をしている。右腕に黒の腕時計をつけている以外は、特にアクセサリーというアクセサリーも身につけていない。物もあまり持ち歩かず、身軽でいたい主義。
【 性格 】面倒見が良く、どの生徒にも分け隔てなく接し、相談等にも親身になってくれる生徒思いの先生。……というのは表面上だけ。実際の彼は、愛想も思いやりも他人への興味も無く、自分の事しか考えていない自己中心的な人間。しかも、応えるつもりもないくせに、思わせ振りな言動で女性を惑わせる性質を持ち合わせており、更にタチが悪い。自己肯定感が低く、表面上の人格を演じているのもそのため。人に好かれたくてやっているのに、距離が近づくことで本当の自分を知られることを恐れて、自分から線を引いてしまうというジレンマに悩まされている。常に他人軸で、他人から求められたもののためなら、いとも簡単に自分を殺してしまう。そんな空っぽな心を埋めるために、他人からの好意や愛情を集めているが、もちろんそんなことで埋まるわけもなく。いつまで経っても彼の渇きは癒えない。女性を『数』としか捉えておらず、特定の相手を作らないのも、一人を選ぶということは他を捨てるということだから。それでも否応なく『特別』というのは出来てしまうもので、その相手に対しては執着が強くなる傾向がある。この『執着』が更に厄介で、見捨てられる不安から、わざと素っ気なくしてみたり、傷付けるような言葉を投げつけたりと、相手の愛情を試すような言動をしてしまう。それで相手が泣いたり縋ってきたりするのを見て安心するという性悪さ。満足すればまた優しくするため、そうやって少しずつ依存していく女性も少なくない。言ってしまえば精神的なDVのようなもの。???ほら、もっと好きって言ってよ。俺がいれば他には何もいらないって、世界で一番俺を愛してるって、言えよ。
【 部活 】天文部顧問
【 委員会 】図書委員会担当
【 備考 】一人称は『俺』、二人称は『おまえ』。／幼少期に学んだ事は、『愛には条件がある』ということ。いつも優しかった母は、俺が出来損ないだと知ると簡単に離れて行った。それでも、良い成績を取った時や、母の望む通りに行動した時はまた優しい笑みを浮かべてくれる。俺は悟った。俺のままでは愛してもらえないのだと。あの日から靄がかかったように目の前がよく見えない。ありのままを愛してもらえるなんて、幻想だ。／煙草は吸わない。酒も付き合いで飲む程度。代わりにカフェイン中毒で、『一日に一杯はコーヒー飲まないと死ぬ』らしい。コーヒーと音楽を好み、音楽は専ら洋楽。英語はからっきし駄目だが、『何言ってるか分かんない感じが好き』と、それが逆に良い様子。インスト曲も嫌いではないが、やはり人の声を聞きたいのだとか。
【 SV 】「 お、何か珍しいのつけてんじゃん。へえ、手作り？ いいね。可愛い。……ん、ソレもだけど、わざわざ俺に見せに来てくれるおまえが。 」
「 せんせい、せんせい、って言ってたあの頃の可愛いおまえはどこに行ったのかなあ。……ねえ、本当にもう俺に興味なくなった？ 」
「 俺ちゃんと言ったよな、好きにならない方がいいって。それでもやめなかったのはおまえ。勝手に好きになったのはおまえ。忠告してやったのに、先生の言うこと聞かなかったおまえが全部悪いよ。 」
「 ……俺を想って泣いてるおまえが、一番綺麗だよ。 」
【 募集 】神楽に想いを寄せてくれている生徒、または神楽の『特別』な生徒。（ 学年問わず／女子のみ ）
ゆるーいほのぼのGL。
王子様系女子 × 小動物系女子
「 あーくんあーくん、ハロウィンです！ 」
「 そうですね 」
「 お菓子ください！ 」
「 一択なの 」
「 あっ、そうだった。とりっくおあとりーと！ 」
「 お菓子ないからイタズラしていいよ 」
「 え！ イタズラ……こ、こちょこちょ？ 」
（ 癒されるなあ…… ）
ーーーーー
王子様系女子
・男子よりかっこいい理想の王子様(仮)
・クールだけど、小動物系女子ちゃんが大好き。めちゃくちゃ可愛いと思ってる。
・余裕たっぷり。初心な小動物系女子ちゃんを真っ赤にさせるのが趣味。
小動物系女子
・ぴょんぴょん飛び跳ねるような王道可愛い女の子。
・王子様系女子ちゃんが大好きで、大好きオーラ全開。
・積極性だけど初心。だいたい返り討ちに遭う。
・ちょっと変な子。
お互い人気は高いけど、お互い以外はいらないと思ってる関係が理想。名前の最初が「あ」で、「あーくん」「あーちゃん」って呼び合ってたらかわいい……
ーーーーー
「 ……はい 」( 飴玉口移し )
「 ……！！ 」
「 ふふ、真っ赤。トリックもトリートも一度にしちゃった 」
「 た、たしかに……！ さすがあーくん！ 」
──生まれた時から、君は特別。
生き別れの双子姉妹 (日本人) の殺し愛。
ロシアンマフィアの大和撫子風冷徹姉 × チャイニーズマフィアのサイコパス妹
「 おねーちゃん、殺しに来たよ(ハート) 」
「 懲りないわね。そろそろ私には勝てないって学んだらどうなのかしら？ 」
妹
・お姉ちゃん絶対コロス。毎回生かして帰されるのが悔しい。
・お姉ちゃんが自分以外にやられるのは許せない。
姉
・妹が会いに(殺しに)来てくれるのが嬉しい。
・一枚上手で負け無し。殺されないし殺しもしない。
・妹が自分以外にやられるのは許せない。
「 君の愛は、哀の色。 」
再募集するほどの熱量は残ってないけど、気になる人がいたら声掛けてくれたら嬉しいなあっていう一縷の望みをかけて。
「 ──……くん、××くん…… 」
半年前に死んだわたしの魂は、
「 あれ、しいちゃん？生き返ったの？……あ。違う、透けてるから幽霊か。──おかえり 」
「 へ………… 」
意外なほどあっさり受け入れられてしまいました。
ーーーーー
みたいな、幽霊×人間のシリアス詐欺ラブコメディ()
あ、いや、シリアスもあるっちゃある。
ーーーーー
「 しいちゃん、好き。抱きしめていい？ 」
「 あのね ××くん、何度も言うけどわたしは幽霊で……って、え、待って、嘘、……ヒィ！！ 」
「 ……なんで生きてる俺の方が怯えられてんの？ 」
動物と話せる少女と、未来が見えるお兄さんと、人間の心が読める猫の、退廃的なかんじの日常ほのぼのがやりたいような。
海街とかで、世界の終わりかけみたいな。
何も知らない無邪気な女の子と、
女の子を守るようについて回る猫と、
平日昼間でも何もしてないお兄さん。大学生くらいで、中性的で優しい喋り方するひとだといいな。
猫は三毛猫のオスで辛口オネエ口調だったら楽しいな……
( ただの願望 )
・悪魔 × 少女 とか。UNDEADの楽曲みたいな過激で背徳的な関係いいな。何も思いつかないけど。本当に何も()
・ヨルシカの、エイミーとエルマみたいな関係もいい。知ってる人いるかわかんないけど。
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