探掘家♀ 2020-10-19 23:02:25 |
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(/ 夜分遅くに失礼致します!
短~中ですね、かしこまりました!主様に合わせてのんびり回していこうと思います*
また、シュナンちゃんの設定にて把握いたしました!
輪状のものはもしかすると遺物でしょうか…!?夢が広がりますね(^^*)
不備・問題点など全くございません。可愛らしいご息女にお相手いただけてこちらも嬉しいです!
そして、時系列などについてはどうしましょう?
リコとレグが大穴に潜る前、マルルクがオーゼンに拾われた少し後…などなど、主様のご希望はございますでしょうか? )
(/ おはようございます。
了解しました!ありがとうございます*
輪状の金具はもちのろんで遺物でございます!(笑)
pfの確認ありがとうございます!問題点など無かったのなら安心です!
時系列ですねぇ…どうしましょう?匿名様が記載してくださった上記の二点から選ぶとすると、リコ&レグが大穴に潜る数ヶ月前が良いかなと思います!(ベルチェロ孤児院では、「遺物の探索中に行方不明になった」ということになってます!多分!!)
(/ こんばんは、お世話になっております。金具の設定と時系列設定について、承知いたしました!既にしてワクワクしております(笑)
リコやレグが穴に潜る数ヶ月前にアビスに挑んでいったとのことですが、シュナンちゃんは単身でしょうか?それともプルシュカにとってのメイニャのような相棒が居たり、あるいは仲間が居たものの命を落としていたりするのでしょうか…?そういった設定が存在しない場合は無視して下さって構いません!
また、最初にRPしたいキャラクターについてもお選びいただけると幸いです。彼女たちが常駐している位置からして、オーゼンもしくはマルルクと顔を合わせることになると思われますが、いかがでしょうか…?)
(/ こんばんはです~此方こそ、お世話になっております!
これから皆さんと絡めるとなると、私もわくわくでたまりません!!
むむむ…確かに挑む相手があのアビスとなると、単独での行動はまず不可能に近いですからねぇ…でも設定を考えるのが難しいので、足を滑らせて落下してしまったりするときや原生生物に襲われたりとかしたときに、足の遺物から目に見えないカプセル(バリア)などが展開されて、多少怪我はしているものの無事…という設定にでもしましょうかね!(やけくそ) ※あ、でも上昇負荷は受けます。
最初は、シーカーキャンプにてお二人と会って、その後にナナチと会う…みたいに繋げられるかな?と思ってますので、はい!匿名様のおっしゃる通りの進行で構わないですよ!
余談というか…追加設定?です。
足の遺物について本人は遺物だとは知らない上に、遺物目録には載っていないものとなります。名前はないですね!それに自力でも他人の力を借りても破壊出来ない代物です!)
(/ なるほど、了解しました!^^*
足の遺物はシュナンちゃんが危機に陥ると不可視のバリアを展開するもの、という風に認識しておきますね…!オーゼンやナナチとやり取りをする中で遺物について新たな設定をご提案させていただくことがありますが、難しそうであれば遠慮無くお断りいただいて結構ですので…!
出会いについてはシュナンちゃんが原生生物に襲われ、気を失っていたところをオーゼンが監視基地まで連れ帰ってきた…ということを想定しているのですが、いかがでしょうか…? )
(/ 此方の設定に付け加えたりとか、名前があったりとかは全然構いませんよ!寧ろお願いします…!!_ _ *)ペコリ
おおっ…!初回について細かい設定を記載してくださりありがとうございます!是非ともそちらの定で始めたいです!
…では、他に何も無ければそろそろ始めますか?初回はどちらでも大丈夫です!(※シーカーキャンプで目を覚ます…から始めるのか、オーゼンさんがシュナンを拾うとこから始めるかは、お任せしたいと思います…!)
(/ おはようございます^^*
設定について、ご快諾ありがとうございます!このほか確認しておきたいことは無いので、宜しければシーカーキャンプの寝床でシュナンちゃんが目を覚ますシーンから始めていただけると大変助かります…! )
(/ おはようです~^o^ノシ
いえいえっ!匿名様がめっちゃ積極的に話を進めてくださるのでとても助かってますよ!
初回に尽きましては了解です!私は初回が苦手なので上手く回せるかどうかは分かりませんが、やってみます!!
改めてよろしくお願いします!※他になにか無ければ背後は蹴ってくれて良きですので!)
--------------キリトリ---------------
ん……痛っ!!
(何やら暖かい感覚と甘い香りがしたような気がして、重たい瞼をそっ‥と開く。視界に映るのは何かの天井だろうか…でもおかしい、自分は今までアビスに居たはずだ。状況が上手く飲み込めず混乱すれば、取り敢えずこれは夢だと仮定して起き上がってみる。途端に左腕に突き刺さるような痛みが走り、表情を歪めながらすぐ押さえて)
(見知らぬ少女を師匠が監視基地に運び入れて以降、ほぼ付きっきりで彼女を見守っている。なんでも師であるオーゼンはオースに用があるようで、他の担窟家の来訪も無く、地臥せりの面々も出払っている今、自分がしっかりしなければ。そう張り切りつつ包帯を交換しようと部屋に入ったところ、既に起き上がっていた相手に目を丸くして)
あっ!目が覚め……ま、まだ起き上がったらいけないです!
(慌てて窘めると寝床に駆け寄り、「安静にしていてくださいね」と言葉を添えて)
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(/ お返事が遅くなり申し訳ありません…!また、初回を快く引き受けて下さりありがとうございます!
オーゼンとマルルクで迷ったのですが、自然な導入のためにまずマルルクでお相手させていただきたいと思います。
それでは、背後はこの辺りで失礼いたします!どうぞよろしくお願いいたします…!)
ひっ!?わあああっ!!
(混乱と痛みに顔を歪めていれば、突然人の足音と声が聞こえて、ビクッ!と肩を跳ね上がらせながら悲鳴ともとれる大声を上げて驚いていて。少しして落ち着きを取り戻せば、「安静にしていてくださいね」と言う青髪の少女…恐らく自分と同い年くらいの子が優しく声を掛けてくれたため小さく頷き、見知らぬ相手におずおずといった風に「あの…ここは?」と、如何にも自身のおかれている状態が理解できていないかの如く尋ねて)
--------
(/此方こそ遅くなってしまい申し訳ない…!いえいえ!^^
此方も失礼します!)
わっ、…お、落ち着いてください…!
(相手の反応に若干の狼狽えるも、ひとまずパニックにはなっていないようでほっと胸を撫で下ろして。どこか不安げにも感じられる問い掛けには「ここは二層のシーカーキャンプです」と簡潔に答え)
あなたは逆さ森付近で倒れていたんですよ。覚えていませんか…?
あっ…。
(逆さ森というワード口角を引きつらせると、確か…何もかも逆さまな不思議な景色を目の当たりして呆然としていたところを背後から重たい石で殴られた…ようなところで記憶が途切れているのを思い出し、小さく声を出して。ここがシーカーキャンプだと聞けば、安心したようにこわばっていた緊張をほどきつつ下記を述べて)
ええっと…まずは助けてくれてありがとう。
“俺”はシュナン、あなたは…?
いえ、直接助けたのはお師さま……不動卿ですから。
(苦笑混じりにそう述べると、「ボクはあなたが目覚めるのを待っていただけで…」と続けて。落ち着いて話が出来る辺り、打ちどころが悪かった訳ではなさそう…と推測した後、相手の一人称に違和感を覚えて僅かに首を傾げる。しかし個性だろうと片付けて、相手の問いに口を開き)
シュナンさん…ですか。ええと、ボクはマルルクといいます!
このシーカーキャンプの見張り役を担当しているんです。
不動卿…!?…も、しかして“動かざるオーゼン”のことかっ!!
い~っ!!…あはは、ごめんね。
どちらにしろありがとう。
(不動卿と聞いてバッ!!とベッドの脇に立ち上がると左腕を押さえてしゃがみ込み、見るからに限り足には異常が無さそうだとホッとしつつ相手に苦笑を浮かべて。また立ち上がれば謝罪と、面倒を診てくれた相手にお礼を言い頭を下げて)
ん、マルルクね。
スゴいね、まだ…というか俺とあんま年変わらないのに青笛って…。
はい!そのオーゼン卿で…わっ!?
……ま、まだ横になっていて下さい!
(相手が勢いに任せて立ち上がったことに慌てふためき、ベッドに戻るよう促して。この部屋にやってきた本来の目的をようやく思い出すと、言葉を返しながら救急箱から真新しい包帯を取り出し)
いえ、ボクなんてまだまだです。本当なら15歳まで待たなければいけないところを、白笛の直弟子ということで特別になれただけで…。…あっ、包帯を換えますね!
やっぱりそうなんだ……。
(オーゼン卿と聞き呆然としていれば、慌てた様子の相手に従いつつ素直にベッドへと座り。真っ白な包帯を見れば、何だか申し訳ない気持ちになり、「俺のせいでこんな面倒事に巻き込んじゃってごめんね…。」と弱々しくも笑いかけ、ニ層でこんな様子なら、恐らくアビスの底になんて辿り着けずに道中で死 ぬことになるんだろうな…なんて、悔しさから珍しくも弱気になっていて)
そんな、謝らないでください。同じ年頃の子がここを訪れることは珍しいので、ちょっと嬉しいくらいで…なんて、そんなことを言ったらダメですね。
シュナンさんは怪我をしてここに来たのに…。
(相手の左腕に優しく触れると、血の滲んだ包帯を丁寧に外していって。痛々しい傷跡が露わになると一瞬目を逸らしそうになるも、すぐに気を取り直して「消毒だけ済ませてしまいますね。ごめんなさい、痛いと思うんですけど…」と消毒液を滲ませたガーゼを患部に当ててゆき)
ははっ、いいんじゃない?
少なくとも俺の前ではさ、気を遣って取り繕ってもらうより直球で素直な子の方が好きだよ。それに‥ここに来るまで誰にも会ってなかったから、正直少しホッとしてんだよね。
(相手の言葉に、一瞬ポカンと間抜けな表情を向けると、途端に「ぷっ、!」と吹き出し笑い声を上げて。明るい声色で、自分が思っているありのままを述べると、ここに来るまでは誰にも会えてなかったため、少し寂しかった、と素直に言い。左腕に消毒液が染み込んでいるガーゼを当てられれば、「いっ‥!!」と声を漏らすものの、心配させまいと無理やり笑みを作り、ギュッと歯を食いしばって)
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