匿名 2020-10-18 22:34:36 |
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(/ありがとうございます!
『新思潮文豪達は俺が守る』状態から色々やって『お前は裏切ったりしないよな?』みたいな感じって!アリでしょうか!(語彙力喪失))
名前 樋本 綾
読み ひのもと あや
性別 女
性格 割と人見知りで、慣れてくるとかなり話す。(結構すぐになつく)正義感、というより偽善だ、と言っている。謙虚な性格で褒められても中々素直に受け取らない。
年齢 18歳
容姿 雪や白銀のように美しい純白の髪で髪はショートボブ。血や炎を閉じ込めたような真っ赤な瞳。服は、黒猫の耳つきのパーカーを愛着。
その他 高1と高2の頃に弓道部に居たため弓が若干得意。危機回避は上手いものの危機感は全くなく、かなり無防備。たまに関西弁を話す。時々ツンデレ。
サンプルボイス
自己紹介「えーと……僕…じゃなかった…私は樋本 綾です、きょ、今日からこの図書館の司書を…えと…させていただきますので……よろしくお願いします……」
その他「うっわぁ、怖…」
「先生?!目が笑ってないですよ?!怖いですよ?!」
「え、いきなり態度変えるやん……」
「僕……あ、違う。私は文学が好きなので。皆さんを尊敬してるので。」
>樋本
…菊池寛、本名はヒロシ。俺達をぞんざいに扱わないなら、口出しはしない。(淡々と名乗った後「この図書館について質問は」と警戒心剥き出しの視線と共に問いかけ)
(/こんな感じでしょうか!?)
>菊池先生
…えぇと…特にない…です……(相手の警戒心しかない視線に少し怯え気味に「あの…ど、どうしてそんなに警戒するんです……?」と聞いてみて)
(最高です…!(語彙力皆無) )
>樋本
信用できないからだ。(射抜くような目付きは変わらないもののその視線は何処か遠くに向いており)
(/ありがとうございます!)
>菊池先生
……まぁ初対面だし当たり前ですよね…(信用できないと言われ少し落ち込みながらも相手の遠くを見るような視線に少し悲しさのようなものを感じて)
名前…灯火 詩音
読み…ともしび しおん
性別…女
性格…よくどじをするがいざと言う時は頼れる。我慢強い面があり、陰で泣いていることが多い。
代表作…あやかし逃避行
文学傾向…純文学
派閥の有無…有。新思潮
武器…刀
容姿…橙のポニテに黄緑の瞳。白いジャケットに黒いコートを着ていて、青いスカートを履いてる。白のニーハイブーツ着用
その他…生前、9人姉妹の長女に産まれていたため全てにおいて我慢をする癖があり、辛いときは頼るなどせず陰で泣いてしまう。首筋に小さな切り傷の跡がある。
サンプルボイス
自己紹介「うちは灯火 詩音や、よろしゅう。おとちゃんって呼んでもええんよ?」
耗弱「っ…大丈夫、うちはまだ、余裕やろ…っ?」
喪失「っ…うちは…お姉ちゃんやから…こんくらい…耐えんと…いかんねんよ……」
絶筆「こんなはずや…なかったんになぁ……堪忍な…」
その他「あんたもどうせうちらんこと捨てんのやろ。」
「ん?あぁ、この傷か?これなぁ…妹守って付いた傷なんよ。」
(参加希望します!)
>菊池さん・樋本さん
あ、菊池さんここいはったんや~……っ?!…あんた、菊池さんに変なことしとらんやろな。
(菊池の姿を見るなり嬉しそうに駆け寄る。だが司書を見るなり目からハイライトを消し冷めた視線を向け菊池を守るように立って変なことをしていないか、なんて睨んで)
>樋本
初対面だから?そうでなくても、信用出来ないだろう。(軽く眉尻を上げたかと思えば器用に片眉だけを下げ蔑むように笑って)
>灯火
安心しろ。まだ何も起きていない。(幾分か表情を和らげると「新しい司書だそうだ。徳田さんから聞いていないか?」と相手の頭を撫で)
>菊池さん
…聞いとるよ、せやから余計心配なんや、菊池さんまで壊れてしもたらうち嫌やし………
(撫でられれば、今目の前にいる彼まで壊れてしまえば自分は可笑しくなるのでは?なんて考えていた不安が吹き飛んで柔らかな笑みを浮かべて。安心はしたが司書に自己紹介する気は中々起きないのか一瞬無言になり)
>菊池先生
っ…?!ど、どうしてそんな………っ。(相手の蔑ずみ嘲笑うような表情に恐怖を覚え言葉に詰まるもどうして信じないのかなんて問い掛けて)
>灯火先生
変なこと…って………。司書という立場でそんなことをするはずがないじゃないですか…!(相手の変なことをしてないか、という言葉に司書の立場でそんなことをするわけがない、なんて反論しては少し荒くなった口調に不味いと感じたのか即座に「すみません…つい口調が荒く……」と頭を下げて)
>灯火
俺は大丈夫だよ。…心配なのは、龍や久米だな。(苦笑しながら柔らかい声で答えるもぼそと言葉を漏らして)
>樋本
俺達に押し付けてばかりでろくに仕事もしない、そのくせ威張りちらす。それが特務司書だろう?(一切の感情が消えた氷のような視線で相手に目をやり)
>菊池先生
なっ……?!そんなこと、しちゃだめなのでしませんけど……!?
(相手の視線に怖くなりつつもそんなことはしない、と告げて前司書なにしたんよ…と聞こえないように呟いて)
>樋本
ほう?なら、お前は『して良い』と言われればやるんだな。(相手の言い方に不快感でも覚えたのか挑発するように口の端を吊り上げ)
(/ひえ…菊池先生のお口が悪くなっていく…すみません…)
>菊池先生
……あのさ。
(流石に腹が立ってしまったのか「前の司書が何したのかは知らないけど私は私、していいと言われようがどう思われようが知らねーけど、その言い方やその態度は嫌いだ。」と豹変して)
(そんな菊池先生も好きです……←)
ああそうか。俺もお前の事が嫌いだよ。だから、俺と新思潮の奴には必要以上に関わるな。(瞳に憎悪の色が灯ったかと思えば嘲笑を浮かべやや低めの声色で)
(/遅れました…!)
>菊池先生
………そんなん言われんくても関わらんから。つかそんな態度なら関わる気もあらへんわ。
(相手の変わらない態度に怒りがピークを迎え、関西弁になるも気にせずそんな態度なら関わる気がないわ、なんて言って)
(/お気になさらず……!!)
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