匿名さん 2020-10-18 21:57:57 |
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>all
「………ここは?」
(依頼が終わり探偵社に帰宅途中、急に光に包まれたかと思うと自分は図書館にいて、理解が出来ない状態のままその場に立っていたが一緒にいた
ナオミがいないことに気づき『ナオミ!!ナオミ!!どこだ!』と叫びながら図書館内を走り回り)
>谷崎s
ん…?どないしたん?そない大声だし……て………あんた誰や?新しい文豪か?
(聞き慣れぬ大きな声に驚き部屋を出て大声で叫ぶ彼に声をかけて)
(勝手にすみません…絡ませていただきました……!)
>織田作之助A
「!!ナオミを…髪の長い少女を見てはいませんか!!」
(声が聞こえた方を見ると自分は知らない人で、いつもだったら冷静に応じるのだが妹がいないとなると話しは別で、質問にも答えず彼の肩をがしっと掴むと上記の言葉を聞いて)
(全然大丈夫ですよ!ありがとうございます!)
>ALL
これは、どういう事なのでしょう…?(文豪ではない人間の出現に目を回し、思わずといった様子で呟き)
>谷崎S
わっ、待って下さい!図書館ではお静かに!(走り去っていく相手に驚き本を落としそうになるもどうにか持ち堪え、自分も静かにできていない事には気付かないまま声をかけ)
(/絡ませて頂きます!)
>谷崎s
ん……?わしそんな感じの子ならさっきあっちの方で見たで、もしかしてあんたの妹なん…?その子に「あの!にいさま…えっと…オレンジっぽい短髪の男性見てませんか?白い服で腰に赤い服を巻いているのですけど……」って聞かれたわ。
(落ち着け、と宥めては似た感じの子に兄を見てないか、と聞かれたことを話して「で……あんた誰なん?」と質問して)
(あのー…よかったらナオミちゃんもやらせていただきたいのですが……)
>中島敦A
「す、すみませン…緊急でして!」
(声をかけられると急ブレーキをかけて止まり、緊急だと言って走り出そうとするも、聞いた方が良いと思えば『ナオミ……黒髪の少女を見てはいませンか!?』と必死の形相で相手に聞いて)
(ありがとうございます!)
>織田作之助A
「多分…いえ、絶対その子です!」
(相手が見たと言われ、その口調を聞くと妹だと断言し、ありがとうございます!と感謝の言葉を述べた後、礼儀正しくお辞儀をして『すみませン、自己紹介がまだでした、僕は谷崎潤一郎です。』と簡単な自己紹介をして)
(/勿論大丈夫ですよ!!ありがとうございます!)
>谷崎s
織「えぇぇぇぇ?!た、谷崎…?!え、ほんまに?わしの知っとる谷崎センセは女の人に踏まれたがる髪の長い人やけど……全くおんなじ名前ってなんや不思議やなぁ。
(同姓同名の別人?!と驚いていれば不思議だ、と面白がったあと思い出したように「あぁせや、わしはオダサクこと織田作之助や、よろしゅうおたのもーしますぅ、」と笑って)
ナ「にいさま!ナオミを置いてどこに行きましたの!にいさま…!!
(見慣れぬ場所に兄が居ない、という状況に涙を溢して「あぁ…にいさま……一体此処はどこなんですの…?にいさまは何処に居ますの……?もう会えませんの…?」と震え、兄が居ない寂しさに泣き出して)
>織田作之助A
「え…はい、僕は谷崎潤一郎ですが……僕と同姓同名の方がいるンですか……!?」
(頷いた後、相手の反応と言葉を聞いて目を見開いて驚き、『織田作之助……太宰さンが言ってたような……?』と相手の自己紹介を聞けば不思議に思いながら呟いて『あ…それより、ナオミ!!何処にいましたか!?』と妹のことを思い出して聞き)
>14
(OKですよ!!)
all
「……あれ?ここは何処でしょうか…探偵社じゃ…ない………??―――――太宰さーん、国木田さーん、乱歩さーん、鏡花ちゃーん……」
探偵社で書類仕事中、突然光に包まれた先は何処かも分からない図書館で、頭に?を浮かべ混乱している頭を抱えながらも探偵社にいた人達の名前を呼んでみて
>中島敦A
「す、す、すみません、そこの方。ここが何処か教えてほしいんですが………いえ、迷惑だったらいいんです!ごめんなさい!!」
色々探索している最中、ようやく人を見つけると不審者のような足取りで恐る恐る近づき、何故か分からないが反射的に頭を下げる
(絡ませていただきました!!)
>ALL
安吾A「あーっと、どうなってるんだ…?(潜書を終え図書館に帰ってきた。いつもの通り図書館に入れば見知らぬ人物がいて首を傾げて)」
芥川S「……何処だここは…(任務を終えポートマフィアのアジトに帰る途中謎の光に包まれ気がつけば見知らぬ場所にいた。少なくともヨコハマではないことを察し咳をしつつ警戒するように辺りを見渡して)」
(/参加許可、ありがとうございます!それぞれ絡み文を出しましたのでどちらかに絡んでいただければと思います。宜しくお願いします)
>安吾A
谷崎「ッ……本当に何処行ったんだ………太宰さーン…国木田さーン」
(色々なところを回ったのだろう。疲れた顔をして歩いている。だが何処を探しても妹がいないためどうしようかと迷った所、同じ探偵社の上司である太宰と国木田の名前を呼び)
(絡ませていただきました!!)
>谷崎S
黒髪の…生憎見かけていませんが、館内放送を掛ければ見つかるかもしれません。(申し訳無さそうに眉を下げるも、おずおずと提案してみて)
>中島S
え…っと、ここは帝國図書館です。来館者の方ではないのですか?(相手の動きに若干警戒しつつ、相手も突如現れた人間のひとりなのかもしれないと鎌をかけてみて)
>中島敦A
「そうですか………館内放送、いえ、もう少し自分で探してみます」
(見ていない、と言われると悲しそうに眉を下げ、館内放送をすると迷惑だろうと考えた結果断り、その代わり『あの……もう一つ、太宰治さん……茶色い上着を着て腕に包帯を巻いている人を見かけてはいませンか?』と自分の上司である人の名前を出して)
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