2020-10-17 11:24:06 |
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(/初回ありがとうございます!と、わざわざ気を遣っていただき、大変嬉しく思います!一つ言いますと、確定ロル事態は基本的に嫌いではないので…寧ろきっかけを作りやすくもなりますし、使用して下さって構いません!
設定、今後の展開につきましては把握致しました!大丈夫です!!
では、改めて宜しくお願いします!)
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(暖かな夕日が窓から差す中、それをぼーっと眺めていて。しばらくして、クラスメイトもまばらになって来たため、帰ろうかと鞄を肩へと滑らせれば、教室の扉が開くと同時に友達である男の子の声が響き、驚きつつ「こんにちは源くん。いいよ、帰ろっか!」と緩くはにかんで頷いて見せて)
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