……あ、はい!! じゃ、私たちも行こっか。 (自分よりも背の高い源先輩に見られれば、相変わらず顔が整ってるな…!とか格好いいなんて思いつつ、ぼーっとしていて。話掛けられると同時に我に返って勢いよく返事すると、弟の方に視線を飛ばしつつ微笑みながらその手を引き)