エミリア 2020-10-14 07:46:20 |
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>レムさん
いや、レムさんもかなり可愛いですって!……あ、これ…要ります?色違いでラムさんとお揃いにしてみては…。(微笑みながら可愛い、と言えばポケットから手製の星形ブレスレットを2つ出して)
>タテさん
どういたしまして~(にこりと笑って)
>オットーさん
あ…あぁ……こんばんは……。(声をかけられて即座に背を向けたため素っ気ない態度に見えるが少し顔が赤くなっていて内心“笑顔格好いいし挨拶されたし…!”と喜んでいて)
>ベアトリスちゃん
__うわぁ!?( 外で待機させている愛竜、フルフーの様子を見に戻ろうと屋敷の玄関から外へ出た瞬間、此方の方向へ向かっていた相手と思わずぶつかりそうになり。驚きからつい情けない声を上げながらも、すんでのところで立ち止まって。 )
>タテさん
ええ、行ってらっしゃい!ナツキさん、見付かるといいですねえ。( 軽く手をひらひらと振り見送って )
>レムさん
ナツキさんもよく言ってますが、レムさんって優しいですね…( 親身な対応に目をぱちぱちと瞬かせながら )
>シエルさん
あ、あれ…?ええと、もしかして僕何かしちゃいましたかね…!?( 素っ気ない反応にオドオドとしながらも、慌てて何か失礼があっただろうかと記憶を探り )
タテ
...........スバルお兄さんが居ない!あぅーーーここで待つしか無いか
(言われた場所に行って探してきてから変えてきて居ないといいショックをうけ近くにあったソファーに座るとそう言い下を向く)
>レムさん
ふふ、やっぱりレムさん達なら似合うと思いました。(柔らかな笑みを浮かべて相手がつけてるのを見て似合う、と言って)
>オットーさん
あ、や、違………(どうしてもそっけなくなってしまうことを焦って)
オットー様→ス、スバル君が、ですか。(それを聞くと嬉しそうに微笑み)
シエルさん→何かとお礼をしたいのですが?(要望はないかと言う目線で見て)
>60 オットー (様)
……突然、何なのかしら( 手を掛ければ、力を入れていないのに開いた扉を見詰め。自分にぶつかりそうになった上に情けない声を出す相手に、目を細めれば「 ベティを見て驚くなんて、失礼な奴かしら。退くのよ。」と自分勝手な注意をして。 )
タテ
あっベアトリスさん、だ、聞きに行こう
(ベアトリスさんの姿が見えると立ち上がりベアトリスさんの近くに行きスバルお兄さんのことを聞く)
ベアトリスさんスバルお兄さんは見ませんでしたか?
>65 タテ (様)
残念ながら、見てないかしら( 相手の姿を見れば、質問の答えを腕組しながら返し。ゆるゆると首を傾ければ、相手に指を指し )タテ…だったかしら、兄さんを捜すなら金書庫で待ってるのが良いのよ。
タテ→どなたですか?(見覚えのない顔を見つければ声をかけ)
ベアトリス様→ベアトリス様、こんなところでどうしたんですか?金書庫にいらっしゃらないなんて、珍しいですね(普段見慣れない場所にいる貴方に声をかけ)
>67 タテ (様)
必ずとは言い切れることはないけど、金書庫に度々現れるのよ( 首を左右に振れば、昴の話をし。僅かに目を細めて相手を見れば「 下手に捜すより、相手を誘き寄せる方が効率は良いかしら 」と発言をして )
>68 レム (様)
金書庫に居れば、騒がしい邪魔者が入ってくるかしら。外の方が静かなのよ( 相手の姿を見れば本を閉じ、外にいる理由を教え。首を傾げれば「 何時もなら、彼奴と一緒にいるのに今日は別行動かしら? 」と相手と共に行動することが多い昴が居ないことに触れて )
>シエルさん
…あのー、固くならずとも大丈夫ですよ。僕は取り立てて言う事も無い一介の行商人ですし!( もしや緊張しているのではと誤解し、気を回して明るい様子で )…自分で言ってて悲しくなる事ではありますが。
>レムさん
ええ、よく仰ってますけど…。( こくこく )…しかし、ナツキさんも罪作りな人ですねえ( 嬉しそうな様子を見てはぼそりと呟き )
>ベアトリスちゃん
すっ、すみません…!_って、あれ?( 慌てて道を開け、ぺこりと頭を下げた後改めて小さな影をまじまじと見ては首を傾げ。直接面識は無いものの、スバル達が口にしていた特徴を思い出しこの少女が"禁書庫の司書"だと推測しては確認するように「えっと…ベアトリスちゃん、ですよね?」と名前を呼んでみて )
ベアトリス様→スバル君なら、庭のお掃除をしていると思いますよ(さっきお願いしたからなと思い)
タテ君→タテ君、ですか。レムはレムと言います。この御屋敷にはどういったご要件でいらっしゃったのですか?
タテ
・・・・・くんくんスバルお兄さんの匂いがするレムから、レム、スバルお兄さんとは何の関係?
(レムの質問を無視してレムとスバルお兄さんの関係が気になりそう言う)
タテ
俺ですか?俺はスバルお兄さんの弟だよ、まぁーいろいろとあってね
(レムから離れてからいろいろと説明を始めると暗い顔をし始める)
>レムさん
いや、いいよ、そんな…!(お礼をしたいという相手に驚き目を見開いてお礼はいい、と言って)
>オットーさん
っふふ、なんだかオットーさんの方が緊張してるような気がしますけど~?(少し落ち着いたのか相手の明るい姿にけら、と笑って少しからかってみて)
>ベアトリス
あれっ、ベアさんじゃないですか!お久しぶりですね~!(過去に何度か会ったことがあるため久しぶり、なんて笑って)
タテ
スバルお兄さんがレムの英雄か・・・・そうか、ならこれからもスバルお兄さんをよろしく頼むよ、スバルお兄さんは誰よりも頑張るしか、無理もするからしっかり見ててあげてください
(スバルお兄さんの英語と聞きにふって笑ってからそうレムに伝える)
タテ君→スバル君なら、お庭のお掃除に行ってますよ(優しく教え)
(会話の前に誰に宛てたか名前を書くと良いですよ。大勢で会話をすると分かりにくいと思うので)
タテ
レム
いやいや、レムとスバルお兄さんと何処まで進んだの?手を繋いだら一緒まで買い物行ったりのことです
(レムの顔を見ながら言う)
[そうなんですねわかりました]
タテ君→そうですね。手を繋いだ事もありますし、抱きしめられた事もあります。スバル君の布団にパジャマ姿で座った事もあります(ちょっと誇らしげに言い)
>レムさん
何と言うか、凄く惚気を聞かされているような気分に…。( あはは、と軽く苦笑を浮かべつつ )
>シエルさん
えぇ!?いっ、いえそんな事は…!( 両手を左右に降りながら慌てて否定し )_って、これもしかしてからかわれてますかねえ!?( 笑っている事に気付けばハッとして )
タテ
レム
は?フラれたぐらいで諦めるのか?それで満足してるのかよ?レムは?たった一回で?何回も行けよ、それともスバルお兄さんの思う好きな気持ちは偽物だったのか?
(一回でもう無理と聞き頭に来たのか、真面目な顔をしながらレムに近寄りながらそう言う)
>レムさん
…どうしても、と言うのでしたら……今度私と一緒にアクセサリーを作りませんか?(少し頬を染めて笑っては友達って感じがするな…なんて思って)
>オットーさん
あははっ、ばれちゃいました?(へらりと笑ってはてへっ、と舌を出しては楽しすぎるのかうっかり「あぁ……好きだなぁ…」と小さな声で呟いてしまい)
タテ
レム
ならそのエミリアって人に負けないぐらい頑張って可愛くなっていろいろ出来る様になってスバルお兄さんのハートを掴まなきゃ
(必死に応援するかのように言い出す)
>レムさん
モテモテ…まあ確かに、子供やお年寄りの方からも慕われてるみたいですしねえ。( うんうんと頷き )ぼ、僕ですか!?いえその、特には…。( 不意打ちの質問に思わず視線を逸らしながら )
>シエルさん
そりゃあバレますよ!もう……とは言え、少しでも緊張がほぐれたのなら良かったです。( 相手の様子にほっと笑みを浮かべ )…?ええと、今何か仰いました?( 小さな呟きにキョトンとした表情で )
>レムさん
なら私が教えます!…互いの思い人にでもプレゼントしましょうよ(教えます!なんて胸を張れば互いの思い人にプレゼントしようと提案して)
>オットーさん
っ…!(相手の笑みにどきりとして顔が赤くなっていないかと少し焦って)えっ…き、きき、気のせいですよ……!(まさか口に出ていたとは思わず分かりやすく動揺してしまい)
>>25
>>レム
レムが嬉しいと俺も嬉しいよ。
レムは、俺の光だからな。
久しぶりに何処かに出掛けるか?
(優しく微笑んでレムを出掛けのを誘ってみて)
>>26
>>ラム
ちょっとおかしくって!?
そして哀れみを見る様な眼差しで見ないでくれる!?
否定は、できないけれどもあえて言わせてくれ。
俺は、Mだと!
(ラムの言葉を聞いて涙目になり力こぶを作り笑いを取るためにあえて変態宣言をしてみて)
>>28
>>オットー
よう、オットー、邪魔をして良いと思うよ。
うん、うん、相変わらずオットーは、オットーって感じだな。
(バシバシオットーの背中を叩いて満足した様に何回も頷いて端から見たら馬鹿にしている様に見えて)
>>52
>>白竜
よう、タテ、こんなところにいたんだな。
タテに会えて良かったよ!
(タテの方に右手を上げて返事をしていて)
>>シエル
よう、シエル、今日は、オットーと一緒でないんだな。
(右手を上げて挨拶をして)
>スバルさん
あ、スバルさん!…………って!!なんでそうなるの?!べ、別に、いつも一緒って訳じゃないんだから!!(今日は一緒じゃないのか、という言葉に赤面していつもいる訳じゃ!と否定しつつ「デリカシーないの?!バカ!!」と相手を蹴って)
タテ
スバル
あっやっと見つけた!スバルお兄さん!!・・・・・・・スバルお兄さんレムお姉さんの告白を断ったの?負け犬
(やっと見つけたと顔をすると走ってスバルお兄さんに抱きしめ笑顔を見せると最後に睨みながらレムお姉さんの告白を何で断ったのと言う)
オットー様→はい、スバル君はステキなので(ニコニコしながら話し)
スバル君→え!?レムが光、ですか?う、嬉しいです。(照れて赤くなり)
は、はい。レムはどこでも付き合いますよ。
シエルさん→はい、では教えて下さると嬉しいです(よろしくお願いしますと言い)
タテ君→はい、頑張りますね(ありがとうございますと言い)
>>102
>>レム
レムには、助けられてばかりだからな……
それならば決まりな!
レムは、何処か行きたいところがあるか?
(ほんのり顔を赤らめてしみじみと呟いてレムの行きたい場所を質問をしてみて)
>>101
>>白竜
いやーーすまねえ、少しだけ迷ってな。
な、何で、タテが知っているんだ!?
まあ、あれだ、うん、うん、お兄ちゃんにも色々あるんだよ。
(何回も頷いて誤魔化そうとしていて)
>>100
>>シエル
ぐぁっ!?
いたたた、いやーーすまねえ、でも照れることないんだぜ。
(馴れ馴れしくシエルの背中をバシバシと叩こうとしていて)
>>104
スバル
・・・・・・・・僕を騙そうだなんてしても無駄だよ、もう僕は知ってるんだからなんたってレムに全て聞いたからね
(スバルお兄ちゃんから少し離れてからニヤニヤしながらスバルお兄ちゃんの事なら全て知ってるよって顔をする)
>レムさん
ええ、勿論です!(満面の笑みで承諾して)
>スバルさん
ほんっっとデリカシーないですねぇ、スバルさん??(黒い笑みで相手の名前を呼べば「まぁ、察してると思いますが……」と言いオットーへ好意があるのを告げ馴れ馴れしい手を払い、「どうしたら素直に……」と相談してみて)
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