エミリア 2020-10-14 07:46:20 |
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>レムさん
何と言うか、凄く惚気を聞かされているような気分に…。( あはは、と軽く苦笑を浮かべつつ )
>シエルさん
えぇ!?いっ、いえそんな事は…!( 両手を左右に降りながら慌てて否定し )_って、これもしかしてからかわれてますかねえ!?( 笑っている事に気付けばハッとして )
タテ
レム
は?フラれたぐらいで諦めるのか?それで満足してるのかよ?レムは?たった一回で?何回も行けよ、それともスバルお兄さんの思う好きな気持ちは偽物だったのか?
(一回でもう無理と聞き頭に来たのか、真面目な顔をしながらレムに近寄りながらそう言う)
>レムさん
…どうしても、と言うのでしたら……今度私と一緒にアクセサリーを作りませんか?(少し頬を染めて笑っては友達って感じがするな…なんて思って)
>オットーさん
あははっ、ばれちゃいました?(へらりと笑ってはてへっ、と舌を出しては楽しすぎるのかうっかり「あぁ……好きだなぁ…」と小さな声で呟いてしまい)
タテ
レム
ならそのエミリアって人に負けないぐらい頑張って可愛くなっていろいろ出来る様になってスバルお兄さんのハートを掴まなきゃ
(必死に応援するかのように言い出す)
>レムさん
モテモテ…まあ確かに、子供やお年寄りの方からも慕われてるみたいですしねえ。( うんうんと頷き )ぼ、僕ですか!?いえその、特には…。( 不意打ちの質問に思わず視線を逸らしながら )
>シエルさん
そりゃあバレますよ!もう……とは言え、少しでも緊張がほぐれたのなら良かったです。( 相手の様子にほっと笑みを浮かべ )…?ええと、今何か仰いました?( 小さな呟きにキョトンとした表情で )
>レムさん
なら私が教えます!…互いの思い人にでもプレゼントしましょうよ(教えます!なんて胸を張れば互いの思い人にプレゼントしようと提案して)
>オットーさん
っ…!(相手の笑みにどきりとして顔が赤くなっていないかと少し焦って)えっ…き、きき、気のせいですよ……!(まさか口に出ていたとは思わず分かりやすく動揺してしまい)
>>25
>>レム
レムが嬉しいと俺も嬉しいよ。
レムは、俺の光だからな。
久しぶりに何処かに出掛けるか?
(優しく微笑んでレムを出掛けのを誘ってみて)
>>26
>>ラム
ちょっとおかしくって!?
そして哀れみを見る様な眼差しで見ないでくれる!?
否定は、できないけれどもあえて言わせてくれ。
俺は、Mだと!
(ラムの言葉を聞いて涙目になり力こぶを作り笑いを取るためにあえて変態宣言をしてみて)
>>28
>>オットー
よう、オットー、邪魔をして良いと思うよ。
うん、うん、相変わらずオットーは、オットーって感じだな。
(バシバシオットーの背中を叩いて満足した様に何回も頷いて端から見たら馬鹿にしている様に見えて)
>>52
>>白竜
よう、タテ、こんなところにいたんだな。
タテに会えて良かったよ!
(タテの方に右手を上げて返事をしていて)
>>シエル
よう、シエル、今日は、オットーと一緒でないんだな。
(右手を上げて挨拶をして)
>スバルさん
あ、スバルさん!…………って!!なんでそうなるの?!べ、別に、いつも一緒って訳じゃないんだから!!(今日は一緒じゃないのか、という言葉に赤面していつもいる訳じゃ!と否定しつつ「デリカシーないの?!バカ!!」と相手を蹴って)
タテ
スバル
あっやっと見つけた!スバルお兄さん!!・・・・・・・スバルお兄さんレムお姉さんの告白を断ったの?負け犬
(やっと見つけたと顔をすると走ってスバルお兄さんに抱きしめ笑顔を見せると最後に睨みながらレムお姉さんの告白を何で断ったのと言う)
オットー様→はい、スバル君はステキなので(ニコニコしながら話し)
スバル君→え!?レムが光、ですか?う、嬉しいです。(照れて赤くなり)
は、はい。レムはどこでも付き合いますよ。
シエルさん→はい、では教えて下さると嬉しいです(よろしくお願いしますと言い)
タテ君→はい、頑張りますね(ありがとうございますと言い)
>>102
>>レム
レムには、助けられてばかりだからな……
それならば決まりな!
レムは、何処か行きたいところがあるか?
(ほんのり顔を赤らめてしみじみと呟いてレムの行きたい場所を質問をしてみて)
>>101
>>白竜
いやーーすまねえ、少しだけ迷ってな。
な、何で、タテが知っているんだ!?
まあ、あれだ、うん、うん、お兄ちゃんにも色々あるんだよ。
(何回も頷いて誤魔化そうとしていて)
>>100
>>シエル
ぐぁっ!?
いたたた、いやーーすまねえ、でも照れることないんだぜ。
(馴れ馴れしくシエルの背中をバシバシと叩こうとしていて)
>>104
スバル
・・・・・・・・僕を騙そうだなんてしても無駄だよ、もう僕は知ってるんだからなんたってレムに全て聞いたからね
(スバルお兄ちゃんから少し離れてからニヤニヤしながらスバルお兄ちゃんの事なら全て知ってるよって顔をする)
>レムさん
ええ、勿論です!(満面の笑みで承諾して)
>スバルさん
ほんっっとデリカシーないですねぇ、スバルさん??(黒い笑みで相手の名前を呼べば「まぁ、察してると思いますが……」と言いオットーへ好意があるのを告げ馴れ馴れしい手を払い、「どうしたら素直に……」と相談してみて)
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