#コンパス なりきり

…誰か来ませんかね。…お兄ちゃん、来ないかな。

…おや、何やら楽しそうな事をしていますね。
私も参加させて頂いても？( くす )

コラボキャラクターなんだけど私もいいかな？(こて、)
ほら、皆で仲良く、とか…言うでしょ？あ、でもね、嫌だったら言ってくれていいんだよ？私、コラボキャラクターだから…！(あたふた、)

皆サン大丈夫デスヨ♪
仲良クシマショウ♪

スイマセン・・・色々ト忙シイノデ余リ来レナイカモシレマセン・・・・・

やや、何やら面白そうなことをしているね？
僕も混ぜてくれないかい？(首傾げ)

>>狐ヶ咲甘色

ハイ｡可能デスヨ｡仲良クシマショウ♪

>all

わ…たくさん人が増えましたね。(ぱあ、と表情を明るくして)

俺抜きで楽しそうなことしてんじゃねーよ！混ぜてもらうからな(腕組みにっと笑い)

>ALL
やや、参加許可感謝するよ。これからよろし…わぁっ！？
(歩み寄ろうとしたら何もないところで躓いてしまい転けて、その拍子につけてた仮面が外れて)

む……騒がしいと思えば、見覚えのある顔つきが揃っているな……私も参加してもいいだろうか？(マピヤと共にひょっこり顔を覗かせ、)

あれ、なんか楽しそう！私も混ぜて～？(ひょこりと現れ)

ワタシガ居ナイ間ニコンナニモ人ガ・・・・・
皆サン歓迎シマス｡

>all

皆さん、よろしくお願いします！
(ぺこりと頭を下げて)

>all

サンキュー！そんじゃ、みんなよろしく頼むぜ！ほら、ちょうどお菓子とか買ってきてたからみんなで食おうぜ(手に提げた袋から様々なお菓子を覗かせて)


>甘色

甘色もいたのか。よろしくなって、おい！大丈夫か…？(声に気づき軽く手を振ろうとしたら転んでしまい、慌てて駆け寄って心配そうに話しかけ)


>正臣

おう、よろしくな！お前は忠臣と違って礼儀正しいんだな(にっと笑い挨拶返せば、頭下げる姿を相手の兄と比べて)

>アタリ

あはは…まあ、そうですね。
(苦笑しつつ頭を掻き)

>アタリ殿
つつ、また転んじゃった…僕って本当によく転ぶなぁ…あぁ、大丈夫。ありが……？
(駆け寄って心配してくれてる相手にお礼を言おうと顔を上げかけるが、途中で違和感に気付き片手で顔を軽くさわって)

>正臣

あっいや、別に忠臣が悪いってわけじゃないからな？あいつはあいつで面白い所もあるしな(気を悪くしたらバツが悪いとフォローも入れて)

>甘奈

ん？どうした？立てないなら手貸すぞ(立つ気配がなくなにやら顔を気にしている様子を不思議に思い少ししゃがんで立てるように手を差し伸べて)

>アタリ
あっ、いえ…アタリさんが気にすることはないですよ！お兄ちゃんの態度が尊大なのはいつもの事ですから…。
(慌てたように手と首をぶんぶんと振り)

>アタリ殿
わあああっ！！だ、大丈夫！！立てる！一人で立てるからこっち見たらダメー！
(今現在仮面をつけてないことに気付き、自分の顔が見えるくらいの高さまでしゃがむのが見えれば慌てた様子でそう答え、急いで落ちてる仮面を拾ってつけて)

>all

皆サン宜シクデス｡仲良クシテ下サイ

>正臣

あそこまで上からこられると怒る気にもなれないよなぁ…。軍の総帥ってあれくらい強キャラな態度の方が似合うしな(注意しても直すような人物では無いことは分かっているため呆れつつも、位にはあった人柄であると褒め)

>甘色

えっ？あ、そういや顔見ちゃダメだったんだったな…！大丈夫、ギリギリ見えなかったからさ！(慌てた様子にどうしたと思ったが相手には鉄の掟とやらがあることを思い出し、急いで顔を逸らして)

>Voidoll

おう、よろしくな！同じスプリンター同士仲良くしようぜ(にっと笑みを浮かべて自分と同じ役割を担う相手に親近感抱いて)

>Voidoll殿
ここで一句「よろしくね 君と仲良く なりたいな」…あれ、僕って天才かな？
(挨拶を思い付いた俳句で言い、もしかすると自分には俳句の才能があるかもしれないと笑みを浮かべているが、そんなことはない)


>アタリ殿
う、うん…ほ、本当？本当に、見えてなかった？
(仮面をつけ終わり顔を上げて、不安なのか顔を逸らしている相手に本当に見えてなかったか改めて尋ねて)

>十文字アタリ
同ジ役割デシタカ・・・
共通点ガアルト親シミヤスイト聞イタ事ガアリマス｡
(微笑みを表しながら話す)

>狐ヶ咲甘色
天才カドウカハサテオキ､今ノ一瞬デ句ヲ読メルノハ賞賛ニ値シマス｡
(目を閉じ､軽く考えながら)

>アタリ

あはは…そうですよね。お兄ちゃんは強くてカッコいいんですが…僕なんてまだまだです。
(兄の事を誉められれば照れ臭そうに頭を掻き)

>All

遅れてすまない。自己紹介はなくてもいいが、一応しておこう。ティワロロ族の戦士、イスタカだ。このマピヤと共に狩りをしている。(腕に乗っているマピヤに餌をやりながら)

>イスタカ
遅レル事ヲ謝ル必要ハアリマセンヨ｡
ハイ､ヨロシクオネガイシマスネ♪

おー、なんだか皆集まって楽しそうな事してるねぇ。(ちらり)僕も参加していーい？

>マルコス'55
構イマセンヨ｡
歓迎シマスネ♪

>甘色

マジで見てないって！…一瞬ちらっとだけ見えた気かもしれないけど、そんなガッツリ見てないからセーフだろ？(見てないと主張するも改めて聞かれて少し不安になり思い返せば少しだけ見えたかもと言葉漏らし)

>Voidoll

共通点かぁ…、確かにあると話のネタになるからな。他になんかあるかな…(相手の言葉に同意してる、他に何か共通点がないか考え始めて)

>正臣

忠臣がかっこいいかは分かんねーけど、確かに強いよなぁ…。やっぱ憧れてるのか？(力強く刀振るう姿は確かに強く見え、そんな兄に憧れてるのかと聞いてみて)

>イスタカ

よろしくな、イスタカ！マピヤもよろしく頼むぜ！にしてもかっこいいよな、マピヤ。こんなの相棒にいたら百人力！って感じするよなぁ(やってきた一人と一羽に挨拶して、腕に止まるマピヤをじっと見つめながら褒めて)

>アタリさん

はい、勿論です！
(ぱあ、と一際表情を明るくすると笑い)

>十文字アタリ
ワタシトノ共通点デスカ・・・・
他ニ何カアレバイイデスネ・・・・

>Voidoll殿
でしょ？ふふん、もっと誉めてくれていいんだよ？
(ふふんと、得意気に言い仮面越しに期待の眼差しを相手に向けるが、俳句事態は季語も風情も何もない。)


>イスタカ殿
こちらこそ、よろしく頼むよ。それにしても、試合で何度か見たけど君達の連携は完璧だね
(明るい声色で挨拶を返して、二人…というより一人と一匹の試合を何度か見ており連携が完璧だと賞賛して)


>アタリ殿
そ、それもそうだね…それじゃあ、セーフ！ノーカンだね、ノーカン！
(しっかり見られていなければセーフだということに頷き、大丈夫だと自分に言い聞かせるような呟いて立ち上がり)

吻、我が来てやった。
我が来てやった事...感謝し敬うが良い。
(圧倒的な風貌で堂々とその場に立つと)

>匿名さん

えっと…お兄ちゃん…？
(心配そうに恐る恐る問いかけ)

>all

えっと、皆さんこんにちは…お昼ですね。
(話題を探るように笑顔で首を傾げ)

>桜華正臣
デスネ｡アナタハシッカリト食事ヲ取リマシタカ？

>Voidoll

勿論ですよ！
(元気一杯に答え)

>桜華正臣
ソレハ何ヨリデス｡(微笑みを表して)

>Voidoll

お兄ちゃん、早く来ませんかね…。
(少し心配そうに周りを見回し)

>桜華正臣
アノ剣士デアレバ､イキナリ出テキテモオカシクアリマセンガ・・・・

>Voidoll

そうですね…僕、結構お兄ちゃん待ちなので。
ブラコン、ってやつなんでしょうか。
(苦笑して)

>桜華正臣
ブラコン・・・カハ分カリマセンガ
慕エル対象ガ存在スルノハイイ事デスネ｡

>Voidoll

そうなんですかね…？
(不安そうに首を傾げ)

>桜華正臣
ハイ｡慕ワレル人間モ良イ気分ニナルト
聞イタ事ガアリマス｡

>Voidoll

…皆さん、いませんね。
(いつの間にか静かになった周りを見回し)

(参加希望です！ギルガメッシュ、又はセイバーでの参加をさせて頂けたらと思います！御検討を)

>57
構イマセンヨ｡
コラボキャラナラバ､参加可能デス｡

吻、宜しく頼む。
なぁに、我が来てやった事を喜ぶが良い。
(来たかと思えば早速上から目線で物事を言い放ち)

>ギルガメッシュ

僕…桜華正臣です。よろしくお願いします。
(ぺこりと頭を下げ)

管理人さん、私も参加してよろしいでしょうか？