Voidoll 2020-10-13 18:23:25 |
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む……騒がしいと思えば、見覚えのある顔つきが揃っているな……私も参加してもいいだろうか?(マピヤと共にひょっこり顔を覗かせ、)
>all
サンキュー!そんじゃ、みんなよろしく頼むぜ!ほら、ちょうどお菓子とか買ってきてたからみんなで食おうぜ(手に提げた袋から様々なお菓子を覗かせて)
>甘色
甘色もいたのか。よろしくなって、おい!大丈夫か…?(声に気づき軽く手を振ろうとしたら転んでしまい、慌てて駆け寄って心配そうに話しかけ)
>正臣
おう、よろしくな!お前は忠臣と違って礼儀正しいんだな(にっと笑い挨拶返せば、頭下げる姿を相手の兄と比べて)
>アタリ殿
つつ、また転んじゃった…僕って本当によく転ぶなぁ…あぁ、大丈夫。ありが……?
(駆け寄って心配してくれてる相手にお礼を言おうと顔を上げかけるが、途中で違和感に気付き片手で顔を軽くさわって)
>正臣
あっいや、別に忠臣が悪いってわけじゃないからな?あいつはあいつで面白い所もあるしな(気を悪くしたらバツが悪いとフォローも入れて)
>甘奈
ん?どうした?立てないなら手貸すぞ(立つ気配がなくなにやら顔を気にしている様子を不思議に思い少ししゃがんで立てるように手を差し伸べて)
>アタリ
あっ、いえ…アタリさんが気にすることはないですよ!お兄ちゃんの態度が尊大なのはいつもの事ですから…。
(慌てたように手と首をぶんぶんと振り)
>アタリ殿
わあああっ!!だ、大丈夫!!立てる!一人で立てるからこっち見たらダメー!
(今現在仮面をつけてないことに気付き、自分の顔が見えるくらいの高さまでしゃがむのが見えれば慌てた様子でそう答え、急いで落ちてる仮面を拾ってつけて)
>正臣
あそこまで上からこられると怒る気にもなれないよなぁ…。軍の総帥ってあれくらい強キャラな態度の方が似合うしな(注意しても直すような人物では無いことは分かっているため呆れつつも、位にはあった人柄であると褒め)
>甘色
えっ?あ、そういや顔見ちゃダメだったんだったな…!大丈夫、ギリギリ見えなかったからさ!(慌てた様子にどうしたと思ったが相手には鉄の掟とやらがあることを思い出し、急いで顔を逸らして)
>Voidoll
おう、よろしくな!同じスプリンター同士仲良くしようぜ(にっと笑みを浮かべて自分と同じ役割を担う相手に親近感抱いて)
>Voidoll殿
ここで一句「よろしくね 君と仲良く なりたいな」…あれ、僕って天才かな?
(挨拶を思い付いた俳句で言い、もしかすると自分には俳句の才能があるかもしれないと笑みを浮かべているが、そんなことはない)
>アタリ殿
う、うん…ほ、本当?本当に、見えてなかった?
(仮面をつけ終わり顔を上げて、不安なのか顔を逸らしている相手に本当に見えてなかったか改めて尋ねて)
>十文字アタリ
同ジ役割デシタカ・・・
共通点ガアルト親シミヤスイト聞イタ事ガアリマス。
(微笑みを表しながら話す)
>狐ヶ咲甘色
天才カドウカハサテオキ、今ノ一瞬デ句ヲ読メルノハ賞賛ニ値シマス。
(目を閉じ、軽く考えながら)
>アタリ
あはは…そうですよね。お兄ちゃんは強くてカッコいいんですが…僕なんてまだまだです。
(兄の事を誉められれば照れ臭そうに頭を掻き)
>All
遅れてすまない。自己紹介はなくてもいいが、一応しておこう。ティワロロ族の戦士、イスタカだ。このマピヤと共に狩りをしている。(腕に乗っているマピヤに餌をやりながら)
>甘色
マジで見てないって!…一瞬ちらっとだけ見えた気かもしれないけど、そんなガッツリ見てないからセーフだろ?(見てないと主張するも改めて聞かれて少し不安になり思い返せば少しだけ見えたかもと言葉漏らし)
>Voidoll
共通点かぁ…、確かにあると話のネタになるからな。他になんかあるかな…(相手の言葉に同意してる、他に何か共通点がないか考え始めて)
>正臣
忠臣がかっこいいかは分かんねーけど、確かに強いよなぁ…。やっぱ憧れてるのか?(力強く刀振るう姿は確かに強く見え、そんな兄に憧れてるのかと聞いてみて)
>イスタカ
よろしくな、イスタカ!マピヤもよろしく頼むぜ!にしてもかっこいいよな、マピヤ。こんなの相棒にいたら百人力!って感じするよなぁ(やってきた一人と一羽に挨拶して、腕に止まるマピヤをじっと見つめながら褒めて)
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