主 / タママ二等兵 2020-10-13 13:57:34 |
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(/ ケロロ擬人化トピ…!初めてクルル曹長を演じる形になります故に至らぬ点が多いとは思いますが、宜しければ参加させて下さい…!!)
(/ わわ…!!ありがとうございます…!クルル曹長了解致しました、!ご自身のタイミングで構いませんので、初回をお願いします…!!)
▽クルルズ・ラボにて
ppp…p…pp…__
__チッ、
(ケロン軍本部からの書類が大量にまわってきたせいで、お得意の“イヤがらせ”もままならず、貧乏揺すりをしながら苛立った様子で画面をタイピングしていて)
(/駄文申し訳ないのですが、絡み文投下してみました!絡みづらかったら言ってくださいませ^^)
…クルル先輩…?
(大好きなケロロに会いに日向家に来たものの、彼は不在。このまま帰ろうかとも思ったが、最後の望みをかけてクルルのラボを覗いてみるといつもの彼からは想像できないほど集中しているクルルがおり、なるべく邪魔をしないようにと小声で名前を呼び)
(/初回ありがとうございます!そんなことないですよ…!!絡みやすかったです~!改めてよろしくお願い致します…!
)
‥‥なんだよ。
(プシュッとラボの扉が開く音と、聞きなれた仲間の声。それらに苛立った気分も落ち着きを取り戻して、彼がここへ来たことになんとなく用件は察しているものの、何時もなら容赦なく近づいてくる相手の動きが鈍いことに疑問符を浮かべつつ、くぐもった声で返事をして)
(/なら良かったです!^^
此方こそよろしくお願いしまっす!!)
軍曹さんは……いないですよねぇ~
(いつもの様子で返事をする相手に、集中力を切らせてしまったかと珍しく申し訳無く思い。ここに来た本来の目的を思い出しラボを一周見渡すも彼はおらず。小さな溜め息をつき、常備しているスナック菓子を相手の隣に座って口に運び)
ああ。隊長なら日向冬樹とおもちゃ屋に居るぜェ~。
(「軍曹さん」と聞けば、やはりそうかと内心呆れていて、肩をすくめながら彼がどこへ行ったのかを告げつつ、冬樹と肩車をしながら日向家から出て行ったシーンをモニターに映して見せて。用件も無くなった今、そのまま諦めて帰るかと思えば、何故か隣に居座る相手に怪訝そうな顔で視線を送りつつ「まだなんか用かァ?」と、相変わらず視線はモニターに向けたままだが問いかけて)
また、フッキーと…
…もうちょっと僕に構ってくれたって~!!
(パートナーと仲が良いのは良いことだが自分が相手にされないのは悲しくて、ヤケクソ気味にスナック菓子を口に放り投げながら。「え?軍曹さんが帰ってくるまで待つに決まってるじゃないですか。」と少々不機嫌そうに言い放つと「あ、これ食べます?」とカレー味のポテトチップスを差し出し)
また、フッキーと…
…もうちょっと僕に構ってくれたって~!!
(パートナーと仲が良いのは良いことだが自分が相手にされないのは悲しくて、ヤケクソ気味にスナック菓子を口に放り投げながら。「え?軍曹さんが帰ってくるまで待つに決まってるじゃないですか。」と少々不機嫌そうに言い放つと「あ、これ食べます?」とカレー味のポテトチップスを差し出し)
おいおいお前さん、ここを待合室かなんかと間違ってンじゃねぇだろうな?
(本部からの書類を順調に片付ける中、隣で嫉妬に怒りを燃やされても困る。ぶーたれた顔つきで返答を返してくるタママに長い溜め息を吐いた後上記を述べて、邪魔だからという理由ゆえ、強制的に放り出そうかとボタンに手を掛けようとすればカレー味のチップスが渡されて、これまた怪訝そうに顔をしかめるがここんとこロクに何も食べていないことに気付いて、頭をぽりぽり掻くと素直にそれを受け取り)
だいじょーぶです、お仕事の邪魔はしないので
(待合室に使おうとしていたのは事実であり、特に悪びれた様子も無く次々とお菓子を口に投げ入れながら。差し出したカレー味のポテトチップスを無事にクルルが受け取ると、相手の前に立ちはだかる書類に目を向け、自分には一生理解できないそれに小さく、うわぁ、なんて言いながら顔をしかめて)
あーそうかい、ンじゃ好きにしな。
(これ以上何を言っても無駄なのだろう相手の様子に諦めたように声を上げると、貰ったポテトチップスを開封して一つ口へと放り投げ。サクサクという咀嚼音に時折くる香辛料そのものの辛さ、予想していたものよりも旨いなんて思えば、顔をしかめている相手に「まぁまぁだな。」とひねくれた言葉を投げて)
やったァ~!
ところでコレ、全部クルル先輩が片付けるんですか?
(ケロロには会えなかったが良い話し相手ができたと思っており上機嫌らしく。今度はチョコレートを手にして、自分には全く理解できない難しそうな書類を指し。相手らしい反応が返ってくると、「え~、クルル先輩ほんと素直じゃないですぅ、」と口を尖らせて)
んあ?‥ああコレか。
あたりめェだろ?俺様以外に対応できる代物じゃねぇよ、クーックックックッ!
(“コレ”と聞くと書類に視線を送り、ニヤリと口角を上げれば、嫌みったらしく自分しかできないからと言い、テンションが戻ったのかいつもの笑い声を上げ)
くーッ…!ムカつくけどその通りすぎて何も言えないですぅ!!
(この量をひとりで片付けるのはすごい、尊敬する、と珍しくクルルのことを感心したのも束の間。いつものように嫌みを言う相手に、感心も尊敬も全て吹っ飛び眉間にシワを寄せて)
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