奏歌 翔音 2020-10-12 08:45:44 ID:5762b1903 |
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>ナナさん、龍さん、穂乃花さん、ジェスタさん
はい。何か方法はないでしょうか?何時までもこの身体のままでは…
(改めて縮んだ自分の身体を見ながら苦笑を浮かべると、ナナさんに元に戻す方法を尋ねて。一方の子猫は気持ちよさそうに撫でられながら、ジェスタさんの方を首を傾げて見ており)
>桜木さん 神影さん 東風梅さん 伏見さん
「元に戻る薬ができているかも分からないので、しばらく待つのが得策だと」そう言って東風梅さんの頭をなでなでしながら「とりあえず彼女の服を」そう言って鈴を鳴らすと「失礼します」そう言ってたくさんの小さめのドレスから大人用のドレスと様々なスーツが沢山かかったハンガーラックを持って入ってきて「お好きなのを、着替えの部屋も」そう言って男性、女性と書かれた扉が出てきて「どうぞ、着替えたら食事でも」
>ジェスタさん、穂乃花ちゃん、心愛ちゃん
ジーちゃん?…ジーちゃんは、ネコちゃん、好き??
ナナ「元に戻る方法?んー!無い!!ごめんちゃい!」
(テヘペロをして)
「ちっちゃくなったのは、失敗した副作用?的なものだからさー?逆に何かしようとすると、ずーっと戻れないままになるかもしれないからねー。その内戻ると思うから、今のうちにちっちゃくなったのを楽しんだらどうかな??」
(大丈夫!その内戻るよ!と、根拠があるのか無いのか分からない答えだ。)
>今瀧さん 心愛さん ナナさん 穂乃花さん
「…………まぁなんかあったら協力するからナココさんとやら…
……んでー猫?俺ァ好きなんだけどよ、生物的なあれで猫が逃げちまうんだよなぁ…今も正直触りてぇんだけど逃げちゃ嫌だろ?」
哀れみのような表情で心愛さんに言葉を発す、罪滅ぼしのつもりでもある。そしてこの後に起こりかねない自体を予想し苦い表情でため息を吐く。
気を取り直すように長めに瞬きをすると今瀧さんの質問に返答する、本人は猫などの動物はとても好きなのだが人間でも動物でもない化け物だとわかるのか大抵逃げられるか威嚇されるのだ…と少々悲しそうな表情で言葉にする。
>ジェスタさん、心愛ちゃん、穂乃花ちゃん
…ジーちゃんはネコちゃんいい子いい子したらダメなの??
……!おねーちゃん、ネコちゃん抱っこして、この子(穂乃花ちゃんと一緒にいてて!
ジーちゃん!えっと…えっとね!にゃあ!
(意味が分からない。となるかもしれない。しかし、彼が思いついたのは…好きでも触れられ無いなら、自分が猫の代わりになれば触れる。なのだ。)
>ナナさん、ジェスタさん、龍さん、穂乃花さん
…まぁ、そんなことだろうとは思いました……えっ?わ、分かったわ…
(元に戻す方法がないことを聞くと頭を抱えながら小さくため息をつき、龍さんからお願いごとを頼まれるとやや驚いた様子で子猫を抱えて穂乃花さんの隣まで近づき)
>今瀧さん 心愛さん 穂乃花さん ナナさん
「おう?!………………あー…あ…ありがとな…坊主…」
突然の事に数十秒間固まってしまっていた、それもそのはず誰だっていきなり抱擁されたら固まるだろう。ましてや愛情やら恋愛やらの感情が枯れている老人である、それはそれはびっくりするだろう。数十秒後にハッと我を取り戻すと照れたような表情で礼を言う
>ジェスタさん
へへ…(ありがとうとお礼を言われて嬉しくてにっこり笑う。)
にゃあ!にゃあ!
ナナ「良かったじゃない、フーちゃん。可愛い愛情(?)貰えて♪」
(ふふふと楽しそうに笑い。)
>心愛ちゃん、穂乃花ちゃん
ナナ「焦らなくてもその内戻るからさ?楽しんだらどうかしら?確か…この紫の髪の子って、元アルタイルの子じゃないかしら?
その子のお家で遊んでもいいと思うし、ホクシチで遊んでもいいよー?ココちゃんのお家でもいいけどねー!」
>ナナさん、ジェスタさん、龍さん、穂乃花さん
…私のところは色々と面倒なことになりそうなのでやめておきます……よろしければ、時間になるまでここ(ホクシチ)に居させて頂いてもよろしいですか?
(そこまでやばい場所なのか、と言わんばかりに青ざめた表情を浮かべながら自分の住む学園へ行かせることを拒否すると、少しの間どうするか考えた後ホクシチ内にお邪魔することにしようと考えナナさんにお願いして)
>心愛ちゃん
いいよー!ナナちゃんは大歓迎!!
なんなら暫くお泊りしていいよー!
好きなお部屋使っててもいいよー!
お茶とお菓子ならいつでも言ってねー!!なんでも出せちゃうよーん!
>ナナさん、ジェスタさん、龍さん、穂乃花さん
ふふっ、ありがとうございます
(と、小さく微笑みながら自分達を歓迎してくれるナナさんにお礼を告げて。すると、心愛に抱えられていた猫がスルッと抜け出し少しの間ナナさんの方をじっと見つめると穂乃花さんの方へと歩き出して)
>心愛ちゃん
猫さんも大歓迎よー?あ、でもでも!小さな隙間沢山あるから、気をつけてねん?
リボンつけちゃおうかしら?可愛い子だから!
(お花もつけちゃおうかな?と言う。例えオス猫でもそうするだろう)
>ナナさん、ジェスタさん、龍さん、穂乃花さん
あの子、ナナさんのこと……警戒しているような…
(穂乃花さんの方へと近付いていた子猫はその場でピタッと止まるとナナさんの方へと顔を向け…やや嫌そうな顔で「シャー」と鳴いており。その様子を見ていた心愛は苦笑を浮かべながら子猫が嫌そうな顔をしていることを指摘して)
>心愛ちゃん、ジェスタさん、穂乃花ちゃん
えー?なんでー?可愛いは正義だよー?つまりいい事なんだけどなー!
(反省するつもりは…無いようだ。)
龍「猫ちゃん、しゃー、って言うの?にゃあ、じゃあ無いの?」
>ナナさん、龍さん、ジェスタさん、穂乃花さん
もう…この子が嫌がってる時点で正義も何も無いでしょう?
(やや呆れ気味な様子で「もう…」とため息をつきながら上記を述べると、龍さんの方を向き「あら、猫の鳴き声は"にゃあ"だけじゃないのよ?」と途中で猫の声真似を挟みながら伝え)
>ナナさん 心愛さん 瀧さん 穂乃花さん
「なぁナナちゃんや、俺らの言う正義やら悪やらはあくまで人間への利益不利益を基準で勝手に言ってるモンだから動物に押し付けんのはダメだと思うぜ?」
あくまでもジェスタの意見だが法は「人間」という生物が考え適用しているものであり、適用できるのも人間だけだろう。それを他の生物に押し付けるのは酷じゃねぇか?という意見を猫を眺めながらナナさんへ言う。
>東野、神影、東風梅、伏見
お洋服いっぱい…(元に戻るまで待とうと考えた後着替え用の衣服を見ながら呟いた。普段はカジュアルな服を着る方が多い為スーツを着ると言う事に内心少し緊張していて)
>桜木さん 神影さん 東風梅さん 伏見さん
「お好きなのを」そう言って微笑むと「ボス、少しいいですか」と言われ廊下に出て話した後「情報がさっぱり掴めないな」そう言いながら中に入り椅子に座り「情報はあまり持ってないしな」と足をカタカタ言わせる
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