奏歌 翔音 2020-10-12 08:45:44 ID:5762b1903 |
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>東野 神影 東風梅 伏見
…大丈夫ですよ、かおるさん(話を聞きながら東風梅さんを安心させるように告げた。ホクシチに殴り込むと言う言葉に少し不安そうにしつつどう情報を手に入れようかと考えていて)
>穂乃花さん、龍さん
ふふっ、こんにちは。…もしかして、この建物が気になったの?
(心愛お得意のお嬢様スマイルを見せながら挨拶を返すと、ホクシチアジトを見上げながらここが気になったのかと尋ねて)
>心愛さん、龍さん
穂乃花:うぇっ?はわわ……えっとその……い……いえ……ただ……その……お散歩をしに来たから……(心愛さんに話し掛けられると、もじもじしながら穂乃花はそう言葉を紡ぐ。
そして自分よりも背の高い心愛さんを見つめては恥ずかしそうに視線をそらす行為を繰り返していると、ふと男の子(龍さん)が抱っこしているネコさんに目がいく。)
ネコさん……可愛い……(子供のような無邪気な表情を浮かべては、そう呟いた。)
>穂乃花さん、龍さん
…あぁ、この子?私達もさっき会ったばかりなんだけど、とても素直で可愛いの
(と、子猫の可愛さに同感したのか頷きながら子猫の可愛いポイントを述べる心愛。一方の子猫はというと、こちらを見つめる穂乃花さんを怖がる様子もなくじーっと見つめ返しており)
>心愛ちゃん、穂乃花ちゃん
えへへー、ネコちゃん可愛いよねー!
さっきねー、おねーちゃんがネコちゃんのいい子いい子の仕方教えてくれたんだよー!
いい子いい子、する??
いいよ?
ナナ「およおよー?またまたお客さーん?いらっしゃーい!」(そう言って、窓の外からブンブン手を振る女の人がいた。)
>ナナ様 心愛様 穂乃花様 今瀧様
「………今日は随分とお客が多いな…しかも1人小さい子がいるねぇ…またあの魔法の被害者じゃねぇの?」
ナナ様と知枝様が部屋から出た後も動かずにうたた寝していたがナナ様の声で目を覚ます。
本日何度目の被害者なのだろうか…と思いながら大きく伸びをし、立ち上がって窓の外を覗く。
>龍さん、穂乃花さん、ナナさん、ジェスタさん
ふふっ……?…ナナさん?
(微笑ましそうに龍さんと穂乃花さんの様子を見ていると、少し離れたところから声が聞こえそちらの方を向き手を振り返して。…現在心愛は魔法少女時代の姿であり、何度かホクシチを尋ねたことはあるため、もしかするとナナさんには心愛のことが分かるかもしれない)
>龍さん、心愛さん、ナナさん
穂乃花:!……うぇっ?……え……えっと……その……いいこいいこ……したいです……!(心愛さんの言葉を聞きつつネコに見つめ返されると、穂乃花はその愛らしい瞳に吸い込まれるようにネコを見ていた。
しかし次の瞬間龍さんに話し掛けられると、びくびくしながらもそう答えた。
そして窓の外から手を振る女の人(ナナさん)が見えると、驚いたような表情になる。)
あ、あの……えっと……なんというか……その……こ……ここ……こんにちはっ……!(だからなのか、若干言葉をつまらせた。)
>関都さん、薫さん、桜さん、零士さん
闇夜:……。(「後で覚えてろよ?」そう言おうとした。しかし小さくなったボスの言葉(多分こっちじゃない)のおかげか、言うのをとどまった。
心の中で「おじちゃんではないですが……」とはツッコんだが。
そして怒っているような表情をいつもの表情に戻しつつも闇夜はみんなの言葉を聞けば、闇夜は再び話し出す。)
あの、僕もそれには賛成なのですが……やっぱりホクシチのボスを捕まえてからとっとと元に戻る薬をつくってもらった方が手っ取り早いのでは?
拒否した場合は誰かを人質に出すなりなんなりすればいいと思いますし。(と、中々物騒な提案をする。)
>心愛ちゃん、穂乃花ちゃん
いいよー!ふわふわでねー、お日様とー、みるくのちょっと甘い匂いがしてねー、可愛いよー。
おねーちゃん、おねーさん(ナナ)とおじーちゃん(ジェスタさん)知ってるの?
ナナ「やっほー!ココちゃん!どうしたのー?可愛いお友達も連れて。」
>東野さん、桜木さん、神影さん
「……東野さんの言うとおり、今は情報収集に徹した方がいいのでは?今の薫さんの状態を正義側に知られる危険もありますし」
神影さんの提案に、珍しくまともそうな意見を述べる関都。今の状態で殴り込むのは勝ち目が望めないし、人質をとってもそれは同様。それに幼くなった薫の存在を知られた日には、逆に利用されかねない。端正な顔を少し歪めながら、慎重に行くべきと皆に提案した。
一方薫の方は、桜木さんになだめられて東野さんの膝に大人しく座っていた。しかし神影さんの発言に、ぐずりと泣き始める。
「……おじちゃん怖いことばっかり言う!ぼくおじちゃんきらい!」
「あ、ボス!駄目ですそんなこと言っちゃあ!」
「やだ!たたかうのやだ!」
関都が止めるのも聞かず、わんわんと泣き始める薫。最早彼の中で、神影さんは「危険なことばかり言う怖い自称お兄さん」になりつつあるようだ。
>龍さん、穂乃花さん、ナナさん、ジェスタさん
お久しぶりです、ナナさん。実は、少し面倒なことが起きまして…
(知り合いなのかと尋ねる龍さんに「あら、私が知ってるのはお姉さんの方だけよ?」と笑顔で答えるとナナさんの方に向き直り異常事態が起きたことを伝え)
>龍さん、心愛さん、ナナさん
穂乃花:えっと、その……そうなんだ……!(龍さんの言葉におどおどとそう言うと、穂乃花はさっそく恐る恐る触ってみることにした。
ゆっくり伸ばされた手がふわふわの毛に乗せられると、穂乃花はそれをゆっくりと撫でる。心なしかゴロゴロ聞こえるような気がしたが、気のせいだろうか?
やがてふわふわと頭を撫でていると、穂乃花の表情が少しずつにこにことしてきた。
ネコのかわいさのおかげか、少しだけ穂乃花の表情が緩くなっていたのだ。)
ネコさん可愛いね~……えへへ……
>関都さん、薫さん、桜さん、零士さん
闇夜:……。(関都さんのまともそうな言葉に「う……確かにそれもそうですね……」とすなおに認めると、反省しているような表情をする。しかし薫さんの「嫌い!」発言を聞けば、複雑そうな顔になるだろう。
なぜそう思われたのか分からなかったのだ。
それに彼は「優しい心」というものを知らないため、宥めるとかすなおに謝るとかそういうのも出来なかった。
だから、どうしていいか分からずただ困ったような表情でいた。
しかし「嫌い!」といわれても別に怒ることはしなかったのは、「自分のおかれている立場」をよく理解しているからだろうか?)
>穂乃花ちゃん、ジェスタさん
可愛いよねー!僕、ネコちゃんだーいすき。
おじーちゃん、おじーちゃんはだあれ?
(心愛ちゃんが知らないようで、誰なのか分からなかった。)
>今瀧さん 心愛さん ナナさん 穂乃花さん
「よう、坊主。俺はジェスタだ ジェスタ・フール、好きに呼んでくれて構わないぜ?まぁナナちゃんのー…んー、協力者って感じだな。しっかし猫ってのは警戒心が高ぇはずなのに良く大人しくしてるなぁ…」
ぼけーと眺めていると今瀧さんから誰だ?と聞かれたので自己紹介をする、自己紹介をしながらも窓から覗いている時にも猫のことが見えており昔何度か触ろうとして噛まれたことを思い出しながら今瀧さん達に声を返す。
>ジェスタさん
じ…じえ?じえふた?おじーちゃん?
……
(どうやら、幼く戻った彼には難し過ぎる名前だったようだ…)
>龍さん、心愛さん、ナナさん、ジェスタさん
穂乃花:ひゃいっ!?はわわえっとその……は……はい……すっごく……可愛いです……(龍さんの言葉で我に返りつつも、ネコを撫でながらそう答える。そしてジェスタさんと龍さんの言葉を聞けば、こちらも軽く会釈をする。)
えっと、フールさんもこんにちは……(シドさんの時と同様に名字の方でそういいつつお辞儀をすれば、再びネコの頭を撫でる。)
>今瀧さん 穂乃花さん 心愛さん ナナさん
「ハハハッ…坊主には難しすぎたな……じゃあジーちゃんでいいぜ?それならわかりやすいだろ」
同年代?の孫と似たような会話をしたことを思い出しながらそっくりだ…と思い出し笑いながら首を傾げおじーちゃんと言えるならジーちゃんでも大丈夫だろうなと考えたのでそう言葉にし…
「んで、どうも嬢ちゃん。アンタもなんか魔法の影響でも受けたのか?」
思ったよりも先程失敗した魔法が広範囲、多人数に影響を与えていることに少し申し訳なさそうな顔をしながら問う。
>今瀧さん 穂乃花さん 心愛さん ナナさん
「ハハハッ…坊主には難しすぎたな……じゃあジーちゃんでいいぜ?それならわかりやすいだろ」
同年代?の孫と似たような会話をしたことを思い出しながらそっくりだ…と思い出し笑いながら首を傾げおじーちゃんと言えるならジーちゃんでも大丈夫だろうなと考えたのでそう言葉にし…
「んで、どうも嬢ちゃん。アンタもなんか魔法の影響でも受けたのか?」
思ったよりも先程失敗した魔法が広範囲、多人数に影響を与えていることに少し申し訳なさそうな顔をしながら問う。
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