奏歌 翔音 2020-10-12 08:45:44 ID:5762b1903 |
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>心愛ちゃん
…!
(ふわりと子猫に触れることができた)
やった!
へへへ…ふわふわだぁ。
可愛いね、お姉ちゃん。
お姉ちゃん、ねこちゃん抱っこ出来る?
>心愛ちゃん
…!
(ふわりと子猫に触れることができた)
やった!
へへへ…ふわふわだぁ。
可愛いね、お姉ちゃん。
お姉ちゃん、ねこちゃん抱っこ出来る?
>心愛ちゃん
…!
(ふわりと子猫に触れることができた)
やった!
へへへ…ふわふわだぁ。
可愛いね、お姉ちゃん。
お姉ちゃん、ねこちゃん抱っこ出来る?
>all
いろは:ホクシチからでてきたはいいけど……うーん……どうしてこんなことに……(ホクシチ外部にて。一人の幼女が、きょろきょろと辺りを見渡していた。
珍しくパンダモチーフのパーカーを着ているが、紛れもないいろはである。)
こんなのって……こんなのって……さいっこうじゃん!!ちょーかわかわのびしょうじょがロリっこになるなんてさいこうのくみあわせだよ!!
でも、こんなすがたでなにができるかな……あっそうだ……ふっふっふっふっ……(ただし腹黒パンダ(?)である。)
>all
いろは:ホクシチからでてきたはいいけど……うーん……どうしてこんなことに……(ホクシチ外部にて。一人の幼女が、きょろきょろと辺りを見渡していた。
珍しくパンダモチーフのパーカーを着ているが、紛れもないいろはである。)
こんなのって……こんなのって……さいっこうじゃん!!ちょーかわかわのびしょうじょがロリっこになるなんてさいこうのくみあわせだよ!!
でも、こんなすがたでなにができるかな……あっそうだ……ふっふっふっふっ……(ただし腹黒パンダ(?)である。)
>龍さん
えぇ、出来るけど…もしかして、この子を抱っこさせてくれるの?
(猫を抱っこ出来るかと尋ねられると首を縦に振り、もしや子猫を抱っこさせてくれるのかと予想し聞いてみて。ちなみに、彼に触れられている子猫は気持ちよさそうにしており)
>all
穂乃花:……。(ホクシチ近くにて。一人の少女は歩いていた。特にこれといった用事はないのだが、なんとなく歩いていたのだ。
というか、自分自身でもなんで自分が今こんなところにいるのかはよく分かっていなかった。
淡々とホクシチアジトの前で止まれば、お城のようなメルヘンホクシチの建物を眺める。)
お城……?
>関都さん、薫さん、桜さん、零士さん
闇夜:おじちゃんとはもしかして、僕のことですか?どちらかというとお兄さんだと思うのですが……(関都さんによって、小さい薫さんと零士さんは桜さんのもとへ行ってしまう。
そして薫さんの先程の発言にツッコミをいれつつも半ば悲しそうにすれば、少し考える。)
そういえばみなさん、今ホクシチで起きていること知っていますか?
実は僕、町中でばったり会おうとユーリくんをさが……コホン……少し情報収集をしている際にホクシチに寄ったんですが……面白いものをみつけたんですよ……
そうですね。きっとそこのお二人とか、関係しているかと。
>all
いろは:ホクシチからでてきたはいいけど……うーん……どうしてこんなことに……(ホクシチ外部にて。一人の幼女(ホクシチの魔法でこうなった)が、きょろきょろと辺りを見渡していた。
珍しくパンダモチーフのパーカーを着ているが、紛れもないいろはである。)
こんなのって……こんなのって……さいっこうじゃん!!ちょーかわかわのびしょうじょがロリっこになるなんてさいこうのくみあわせだよ!!
でも、こんなすがたでなにができるかな……あっそうだ……ふっふっふっふっ……(ただし腹黒パンダ(?)である。)
>関都さん 桜木さん 伏見さん 神影さん 東風さん
「あいつらか」そう言って顔を歪ませ「あっち側は嫌いだ」そうドスの効いた声で言って「原因はあっちにあるのか」そう言って凄んでいると「ボス、あちら側が嫌いだとはいえ怖がられますから落ち着かれてください」と耳元で言われ目の前に置かれた紅茶を飲む
>心愛ちゃん、穂乃花ちゃん(良かったら…)
うん!いいよー!
えへへー、可愛いなー、お家に連れて帰りたいなー。
(大分気に入ったようだ。)
お姉ちゃん、おっきいお家の前に女の子いるよ!あのお家の子かなぁ?
>東野さん、桜木さん、神影さん
「うう……おねえちゃん」
薫は潤んだ目で東野さんを見つめる。ドスの効いた声は確かに怖かったが、まだ女性だということで安心しているのだろう、東野さんの膝の上にちょこんと座っていた。
「うーわ神影さん、取り繕えていないヤバさですね。自分のこと『お兄さん』って……実年齢何歳ですか?…………とまあいいや。甘いにおいがするお城といい、犯人はホクシチの奴らですね。面白いものって何ですか?」
さらりとストーカー発言をしている神影さんに対し露骨に怪訝な顔を向けたが、皆の話を聞き「ホクシチが犯人」と結論を下す。そして紅茶を啜った後、また菓子を一つ頬張った。
>龍さん、穂乃花さん
おっきいお家?……うーん、多分違うと思うけれど…
(彼が指した方を見れば、もうホクシチアジトの前まで来たのかと内心で驚くと同時にその前に立っている少女を見て恐らく違うだろうと彼に伝え)
>桜木さん 東風さん 伏見さん 神影さん
「驚かしてすみません」そう言って机の2番目の引き出しを開け「好きなおやつをどうぞ」と様々な高級菓子が入っていて「そのホクチがやったという証拠は」と聞きながら机の中を漁る
>東野 伏見 東風梅 神影
…ホクシチ…(話を聞きながら呟いた。あの甘い匂いのするお城がホクシチのアジトで今回の件の原因がホクシチだと何となく理解し少し真剣な表情になって)
>伏見さん 東風さん 桜木さん神影さん
「なにか策をねらないといけないが」そう言ってペンをカチカチしながら言い「兵隊を出すにしても対策がなければ人員を悪戯に減らすことになる」と腕を組む
>龍さん、穂乃花さん(/大変遅くなって申し訳ありません…)
うーん、直接聞いてみないと分からないわね…
(と、少し遠くからホクシチアジトを見つめるその少女を不思議そうに見つめながら述べて)
>関都さん、薫さん、桜さん、零士さん
闇夜:ムカッ……このクソ関都が。(関都さんの挑発?のような発言に、一瞬デスボイスのような素の声でそう言う。
そして後のみんなの発言を聞けば、話し出す。)
実は、ホクシチでは今なんらかの実験をしているようなんですよ。さすがの僕もなんの実験なのかまでは分からないんですが、少なくともそれと今回のことについては関係があるみたいですよ。
それに僕、見ちゃいましたから。ホクシチのある男の子が、ホクシチの魔法のようなもので小さくなるのを。これが面白いものであり証拠です。
>東野さん、桜木さん、神影さん
「あー図星ですか。…………ホクシチに殴りこむのも得策ではないですね。東野さんの仰る通り、こちらへの被害が大変です」
神影さんのデスボイスに心底面白そうな笑みを浮かべた後、東野さんの案に同意する。ホクシチが魔法実験の最中なら、幼児化を治す方法が見つかっていない可能性もある。そうなれば、ホクシチに行った所で無駄足にしかならない。
「れいじくん、おねえちゃん、せきとお兄ちゃん、おじちゃん。……けんかはだめ」
一瞬漂った物騒な空気を察したのか、薫はぶすっとした顔で呟く。人格も幼児退行しているせいか、薫は昔の性格……争いを嫌う優しい性格に戻っているようだ。
>龍さん、心愛さん
穂乃花:……うぇっ?(ホクシチにてキョロキョロと回りを見渡していると、一人の男の子(龍さん)と一人の少女(心愛さん)に見つめられる。
特に用事はないし、何も悪いことはしてない。しかし、なんというか……すっごく恥ずかしかった。
あわあわしながらも、とりあえず挨拶だけして早く帰ろうともじもじと話し出す。)
はわわ……あのその……ええっと……こ……こんにちは……
>桜木さん 神影さん 東風梅さん 伏見さん
「殴り込みに行くのは皆さん賛成なのですね」そう言ってくすくすと笑い「武器は沢山あるが、情報が少ないまずは観察だが」そう言ってポケットからから真っ黒な鍵を出し机の中に手を入れてすぐ「喧嘩はまだしないよ」そう言って東風梅さんの頭を撫でいるとゴトゴトゴトっと音がして壁が回りさなざまな武器はが出て来て「武器は沢山買ってある」と言って「そちら側には情報をお願いしたい」そう言った後「その後のことはそちらのボスが元に戻ってからで」そう言って修達に「追加で部屋を頼むよ」という
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