奏歌 翔音 2020-10-12 08:45:44 ID:5762b1903 |
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……
(なんだろう、凄く眠い。まだ寝ていたい。そんなこと、滅多に思わないのに。そう思いつつ微睡んでいた。まだ朝早いから布団の中だ。しかし、普段ならとっくに起きている時間だ。)
>雪音様 ナナ様
「あれじゃねぇか?雪音嬢、確か煙に触れちまってただろ?多分失敗して別の…若返り?の効果が出てるんじゃねぇか?」
原因を考えていると先程の煙が思い立った、失敗で発生したが何かしら効果が出ていても不思議ではないだろう、自身は煙に触れていないが雪音様は触れていたから…そう考えているが顔には面白いというような表情が浮かんでいた
>安齋翼さん
「ほくしち?……あーいえ、これはあた、いや私の趣味ですよ。坊……貴方は仕事ですか?」
どうやら刹那の真似をしようとしているらしく、ホクシチという言葉に首を傾げながら答える。しかし話し方の所々に素が出ているのだが。
>刹那?ちゃん
ふーん…趣味…ね。なんか、ご近所さん(雪音)みてーな趣味だな。てか、ホクシチ趣味?
俺?夜勤明けの帰りだよ。
(全く気が付いていない)
>安齋翼さん
「とりあえず夜勤とやらお疲れさん。……んーまあ、せっかく若返ったんだしやってみようと思って。こーゆーの好きなんだけどさ、やっぱ歳考えると着れねえから」
翼さんが全く気付いてなさそうなことに気づくと、口調を素に戻してねぎらいの言葉を掛ける。そして「若返った」「歳」と、見た目にそぐわないことを口にしながら服について答えた。
>安齋翼さん
「んー、この城には一回入ったけどあんたには会ってねえな。……あんたの言ってんのって刹那か?」
ようやく気付いたかと、ぷぷっと吹き出しそうになりながら安齋さんに答える。
>雪音様 ナナ様
「そうだな……くッw…多分…フフッw…ナナちゃんが何とかしてくれんじゃ…ククッw…してくれるんじゃねぇか?」
何故かジェスタの中では「あのいつもは元気な雪音様が小さくなってオロオロしている状態」が面白く、笑いを堪えながら(時折笑いかけながら)そう言葉にする。
「なぁナナちゃんよー、これどうにかならないんか?」
と小さくなっま雪音様の頭をポンポンと叩きながらナナ様に問いかける。
>ホクシチアジト
(/絡みにいかせていただきますー。)
うぅむ…やはり馴染みのない土地に迂闊に来るもんじゃなかったな…。だが、なんだこの臭いは…なんというか…化学薬品のような、けど何処か甘ったるくもあるような…こっちか?
(大通りから外れた路地裏で、一人ポツンと佇みながら自分が道に迷ってしまったのかもしれないと思い、顎に手を当てて考え込んでいると、鼻を刺激するような臭いに気付く。気になって辺りを見渡してみると、換気をしているように開かれた窓からその匂いが出ている事がわかった。顎から手を放し、右手でいつものケースを手にすると、その匂いが出てきているであろう建物の扉を2回ほど軽くノックをしてから、扉の前で声を上げる。)
…おーい、ひどい臭いがその部屋から出てきているぞー。何をしているかは知らんが、少しは近所迷惑を考えたまえー。
>all
穂乃花:……。(ホクシチ近くにて。一人の少女は歩いていた。特にこれといった用事はないのだが、なんとなく歩いていたのだ。
というか、自分自身でもなんで自分が今こんなところにいるのかはよく分かっていなかった。
淡々とホクシチアジトの前で止まれば、お城のようなメルヘンホクシチの建物を眺める。)
お城……?
>穗乃花さん
背筋の凍るような目をして、禍々しいオーラを纏いながら道の反対を数人の配下を引連れ「確かこの辺りに」そう言ってそばを通り過ぎ「こっちだ」と路地の方に歩いて行く
>ALL
……幼児化、か(ホクシチのアジトから離れた場所で白髪で赤い瞳の少年が独り言を呟く。敵の情報を調べている途中で幼い姿になってしまったらしく何らかの魔法かと思った。今の己の姿は細めの瞳で眼鏡をかけていない小学生くらいの少年の姿で黒のパーカーのフードを被りながら青のスニーカーを鳴らしどうしようかと考えて)
(/ヒガシの幹部の背後です。イベントの絡み文を出しましたので絡んでいただければと思います、宜しくお願いします!)
>all
(/すみませんちょっと訂正しました)
穂乃花:……。(ホクシチ近くにて。一人の少女は歩いていた。特にこれといった用事はないのだが、なんとなく歩いていたのだ。
というか、自分自身でもなんで自分が今こんなところにいるのかはよく分かっていなかった。
淡々とホクシチアジトの前で止まれば、お城のようなメルヘンホクシチの建物を眺める。)
お城……?
>桜木 零士さん
「魔法反応だって」そう言って仮面をしている美香達に引っ張りだされ「たく、暇じゃないんだよ」と不貞腐れながら歩いていると「ターゲットの始末ぐらいあんた達でやりな」と退屈そうに近ずいて行く
>東野桜
…誰か来るな(幼い姿のまま考え事をしていればふとこちらに近づいてくる気配に気付き警戒体勢に入った。気配の正体が中央の首領とは気付いておらず顔を見られないようにフードを深く被り一般人のフリをしようとして)
>クエさん
んー、多分?
そんな名前だった気がするし、そうじゃなかった気がする。
(そう、名前を覚えていないのだ。この男は。いい加減にしろと叩かれても仕方ない。)
>ジェスタさん
およー?んー…なるちゃんねー。これは…別の古代呪文が復活しちゃったのねー。まぁ、未完成品っぽいケド。
これを元に?
そう…分かったわ!(そう言ったナナ。戻す方法があるのか。そう思ったかもしれない。しかし、次に出てきた言葉は…)
無理!出来ない!不可能だから諦めて!
(テヘペロをかましてそう言った。)
>桜木 零士さん
「お前達、帰るぞ」と言い元来た方に戻ろうとすると「首領あの子供の方から強い反応が」そう言って少し先を見て「たしかにな、だが誰が見るんだよ」と言っていると「首領、見るだけでも」と言って来るので「ただのちびっ子だろ、出てきたついでだ、買い物して帰るぞ」と近くまで行く
>光野さん
えー?そんなに?匂いはそんなに悪い匂いしないでしょー?
だってー、林檎とー、桃とー、無花果とー、お花とー、幸せのお薬とー、チョコだもん。
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