奏歌 翔音 2020-10-12 08:45:44 ID:5762b1903 |
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>仁くん
お気をつけてお帰り下さいね。
さて…俺もまだ仕事がありますので…失礼しますね。
(そう言ってお辞儀して去る)
(絡みありがとうございました!!)
>アルタイルさん
仁「ああ。運営さんも仕事お疲れ様だ。あんたもまたどこかで。」
そう一言アルタイルさんにも挨拶をするとそのまま帰っていく。
(こちらこそ絡みありがとうございました!)
>ホクシチアジト
さてさてー!
研究始めるよー!なんたって!このナナちゃんが「古代魔法」を復活させちゃおう!
今日はー!「お空を一っ飛び☆記憶の場所まで行けちゃう!」瞬間移動だよー!
リュラ「何で俺までー?めんどー。」
せーこーしたら!みんなも使えるようにしてあげるよん!
って事でお使い!みんな、頼んだもの持って来たよねー?
リュラ「はい、りんごー。」
>ナナさん
望:ナナさん!えっと私も、小春お姉さんと一緒に可愛いものいっぱい集めてきました!
モモと、もう遊ばないけどまだきれいなぬいぐるみと、いちごと、お花です!
可愛いものなら、きっといい研究ができると思って!(目を輝かせていて)
>ナナさん
ルカ「ナナさーん、ボクも役に立ちそうなもの持ってきたよー!えっとねー、記憶っていうワードからー、手帳とー、カメラとー……あとこれは関係ないけど、差し入れ代わりのフルーツジュースだよ!皆でのんでねー!」
ヒノネ「うなー!ひのはねー、お空とぶっていってたからー、かみひこーきと、とりのはねー!」
と、夢見兄弟も参加してきた。
>ルカくん、ヒノネちゃん
おお!ナイスゥ!あーとーはー!んー、翼っちか、雪音…のどっちかに頼んだ…もの…うーん、どっちだっけ?ま!どっちかが来れば完全出来る筈!
さーてっと!(そう言って、かなり大きな壺を引っ張ってくる。)
あー!翼っちがいればすぐに移動出来たのにー!
悪ーい魔女じゃ無いけど、魔女だから、魔法を使う為に新しい魔法は、このお鍋を使わなきゃねー!
>篠原 雪音様
「……んー…何処だ?都会は広くて道が分かりにくいんだよなぁ…………おっ…いたいた…」
スマホの地図片手にさまよい歩くこと10分、予定時刻より少将遅れたがベンチで手足をばたつかせる雪音様を見つけ歩み寄り…
「おーい…やぁっと見つけた……すまねぇなぁ遅れて…街にはあんま来たことなくてねぇ…」
持っていたスマホをポケットにしまいベンチのところまで歩き雪音様に声をかける。
少々遅れてしまったことや街で迷子になりかけたことに苦笑しながら顎を擦りながら立っている…一切飾りのない、全体的に黒っぽい服装で白髪である、身長のこともありそこそこ周りから浮いていた。
((別のイベントの方にあげてしまったやつの…290に対してのやつです…間違えてすみません!))
>ジェスタさん
もー!仕方ないなぁ。ジェフちゃん、えっと…ええっと…イチジジク?ってあった??
(無花果の事)
(すとんとベンチから降りて)
>篠原 雪音様
「あぁあったぜ、これだろ?」
そう言いながらレッグポーチから袋ずめにしてあるイチジクを取り出し差し出す…
「ところでイチジクなんて何に使うんだ?魔法って果実を使ったりするんか?」
魔法に対しての知識が全くないため使用用途も方法も分からなく、不思議そうな顔で首をひねっている。
>ジェスタさん
んー、アタシも分からない!(あは!と笑い)
じゃー、これもこっちの袋に入れて…っと。
さーてっと!ジェフちゃん!行こ!
もしかしたら、もう待ってるかもしれないから!
(そう言って、ホクシチのアジトへと歩き出す)
>篠原 雪音様
「なんだそりゃ…まぁいけァわかるだろうしな…」
イチジクの使い方を分からないと言う雪音様に関係者なんだよなと苦笑いしながら歩き出す雪音様を追いかける。
ジェフと呼ばれるのはいいがちゃんずけされるのに妙なむず痒さを感じている、それもそのはずジェスタは既に60歳を超えている。いい歳してちゃんずけされるのはきっとおじちゃんみたいな言い回しなんだろうと無理やり納得する。
>ジェスタさん
ジェフちゃんって甘いもの好き?アタシは大好き!桃まんとかー、プリンとかー、いちごミルクでしょー、パンケーキとー。
(子供でおしゃべりな雪音は、唐突に、歩きながら何も関係無い話を始めた。しかも、質問しておきながら、自分の好きな食べ物を勝手に言ってくる。)
(そして、元ホクシチなだけはある。可愛いであるべきと言った考えだから…彼女はやたらと呼び名にちゃん付けをしている。だから、ジェスタさんも「ジェフちゃん」と呼ぶ。
砂金くんは「さっちゃん」で、龍が「りーちゃん」、ルカくんは「ルーちゃん」と男にことごとくちゃんづけしていた。)
>篠原 雪音様
「甘いもんか?んー…干し柿とかよく作るぜ?良い木が庭に生えててなぁ……あとおはぎやらも作るぜ…;ありゃホントにうまいぜ」
若干や年齢に差がある、そのためか出てくる「甘いもの」が偏ってしまう。最近の甘いもんは色々あるなぁと思いながらついて行く
>ジェスタさん
干し柿?(はにゃ?と首を傾げた。どうやら知らないようだ。)
あ!ここ!着いたよー!
こんにちはー!
ナナ「おっそーい!ナナちゃん待ちくたびれたー!
ってあれ?お友達??」
うん!友達のジェフちゃん!
あのねー!イチジジクを持ってきてくれたの!
(相変わらず、無花果のことをイチジジクと言う)
>篠原 雪音様・ナナ様
「どーも、雪音嬢の友達のジェスタ・フールだ。今回は魔法?の実験の協力者として嬢ちゃんに呼ばれてきた、よろしくな」
軽く挨拶をし握手をしようと手を差し出す、このような嬢ちゃん達が魔法?の実験をするのがとても興味深く、一体どのようなことをするのだろう?というような興味津々で楽しそうな、不思議そうな笑顔で言う。
>ジェスタさん
ナナ「なるちゃんねー!よろしくねー!フーちゃん!
私は永遠の18歳!ナナちゃんだよー!」
(そう言って、握手を交わした。)
>inホクシチアジト
「さてさてー!実験開始ー!ナナちゃんは長年の時をかけて、古代呪文復活の方程式を編み出したの!
其れに乗っとって、今日魔法復活しちゃうよーん!
必ず成功!がお約束ね!」
(そう言って、早速取り掛かった)
「先ずは…すりおろした林檎に…蜂蜜…(そう言って、鍋に大量の蜂蜜をドバドバ入れた)
後、桃を16等分してー、鳥の羽とお花をリボンで結んでー…
カメラのメモリー機能を魔法で摘出…」
ジェフちゃんは実験した事あるー?
アタシはー、魔法実験は初めて!学校の理科の実験ならあるよー!
>雪音様 ナナ様
「ナナちゃんね、古代呪文?そんなんあるのか…実験はしたことねぇが……アン?初めて?…大丈夫なのか?」
実験には失敗が付き物…そんな事は分かりきっていたが……魔法実験についてはどんな失敗が起きるのか分からない。何が起こるのか…一抹の不安を抱きながらも(料理作ってるみたいだな…)と思いながら興味深そうに見ている
>ジェスタさん、ルカくん、ヒノネちゃん、望ちゃん
これをー、ぐるぐるーってかき混ぜてー!無花果も入れちゃってー!ふっふっふー!もうちょっとだよー!後はー、ナナちゃんお手製!「幸せのお薬ー!」
これをちょいちょいっと入れまーす!
(混ぜたものは白濁色の半液体のようなペースト状になっていたが、それが薬のピンク色によってほんのり色がついた。)
うーん!幸せの香りね!さて!後は…
リュラ「チョコレートもポーイ!」
ふぁーーーー!?ちょっと!?リュラ!?
(止めるのが遅く、リュラは板チョコ(さっきリュラが食べてた、食べかけだった)を鍋の中に放り込んだ。)
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