奏歌 翔音 2020-10-12 08:45:44 ID:5762b1903 |
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>七種穂乃花(ルーナ)さん
「お花!?いいね、今の時期ってあの白い花売ってるかな?……あの何だっけ、スノーフレークだっけ……まあいいや、診療所と訓練所にお花とお菓子を買って行こう!」
花は決して安いものではないが、10万円あれば大抵のものは買えるだろう。出口ゲートにいるスタッフから十万円が入った封筒を受け取り、会場を後にしようとする。
(/七種さんがよければ、那由多はここでイベント終了させようと思います。ありがとうございました)
>アルタイルさん
(上に!?ならこっちも!!身体強化2倍ッ!)
維吹の身体が一気に淡い赤色に染まり、アルタイルさんに目掛けて飛び上がる。
>維吹くん
「protection」
(シールドを展開する。
しかし、これは…持久戦でしか無い。そんなことは分かっていた。そして、いくら持久戦で保っても、負ける可能性が大きい事。
理由は、まず、アルタイル自身好戦的では無い。そして、あくまで、自身は戦いは補助、サポート側だ。そして、回復無し、予言が使えない。攻撃手段は無いと同じ。シールドから隕石を落とす事ができても、今いる位置だ。簡単に避けられる。
そして、これは手合わせ。維吹くんの能力アップをアルタイル自体の目的だった)
>空さん
…よっと
(大きく上へ飛んで飛行魔法を使うと、掻い潜るように攻撃を避けながら残っている人形達を操り数体は攻撃を、数体は自身と萌の指を繋ぐ魔法の糸で空さんを縛ろうと飛びかかり)
>299 星乃さん
イース「……」
(変形した触手を掴まれ、投げ飛ばされるままのイース。そのまま建物に激突し、衝撃で建物の崩壊と土埃が巻き起こる。ただ……)
イース「……」
(土埃で見えないなか、イースは何事もなく起き上がる。明確に衝撃は受けた。しかし、痛覚などないかのように平然と起き上がった。そして、触手が今度は二本揃って右手と合体するように合わさり……ひとつの大きな筒を作る。ごてごてとした、黒いシルエットだけのそれは……吹き飛ばされる前の方角、すなわち星乃さんがいた方角へ筒の先を向け……)
ふぉおおおぉぉぉん……
(そんな音が、星乃さんには微かに聞こえるかもしれない。それは、イースの次の攻撃の予兆……遠距離から放たれる、魔力を凝縮したレーザー砲のチャージ音だ。そしてすぐさま、光は放たれる。
紫色の、建物ひとつを呑み込むほどの大きさのレーザー。それが土煙を突き破り、星乃さんめがけて迫ろうとしている。)
>外導さん
仁「…このナナさん…ボス相手だがムーンロード…これを手に入れれば仕事も楽にあいつも会えば簡単に探すことが出来る…よし、スタッフに言えばいいんだったか。」
立ち止まりながらしばらく参加者リストを見ていたがついに決心したようで対戦相手を指名するため「スタッフ、スタッフ」と呟きながらスタッフを探しに行く。
>斑鳩那由多さん
ルーナ:うん…!(那由多さんの言葉に頷けば、こちらも同様に10万円を受け取ってから那由多さんに引かれながら会場を後にしようと外へ出るだろう。)
(/分かりました!ではこちらも穂乃花(ルーナ)は終了ということにさせていただきます!ありがとうございました)
>アルタイルさん
「ドドドドド!!!!」
格闘戦は無理だと判断したのか、また機関銃を撃つ。
(現在使用している機関銃は62式です。)
>空さん
(…あんまり気は進まないけど、わがまま言ってられない)
(人形達が次々に倒されて行く中、そろそろ自身の魔力も限界に達してきたためそろそろ決めないとまずい、と思った萌は拳銃から放たれた弾を空中で避けながらある人形が落とした剣を手にし数体の弾が体をかすりながらも空さんの方へと突進していく)
…はぁ!
(狙うは彼の心臓部分。限界まで彼に近づいた萌はそこを狙い剣を突き刺そうとして)
>藤咲さん
「残念」そう言って全力で藤咲さんを投げ飛ばし「僕の心臓は飾り、最初に言ったよね」そう言って不気味な笑い声をあげながら刺さった剣を抜き藤咲さんの体にトゲのあるツタを巻き付け「僕らは自律的人形、人そっくりの」そう言って決壊ギリギリまで持ち上げ「落としたくないから、ここで諦めて」そう言ってすぐそばまで浮き上がる
>空さん
あー、忘れてたぁ……これ以上やっても意味無いし、降参…だっけ?するよ
(ツタに縛られながらガクッと肩を落とし降参宣言を出して。意外と彼女は忘れっぽいところがあるのかもしれない)
>藤咲さん
「そう」と言ってツタを下げてそのまま解放して「久しぶりに彼ら以外で思いっきり戦えた」そう言って入ってくる桜に「ボス、勝ちました」そう言って桜のそばに跪き「御苦労」という言葉を聞くと「少し休ませてください」そう言ってカラカラと床にジュエリーとなって落ち「ゆっくり休め」と空だったジュエリーを拾い上げつけてるペンダントを手に取りその中に入れて「えっと彼は休憩に入ったから」と藤咲さんの方を見ながら言う
>桜さん
りょーかいっ!えーっと…対戦は終わったからここから出なくちゃダメだよね
(桜さんの方に歩いていきながら元気よく了解、と返事をすると、考えるしぐさをしながら上記を述べて)
>維吹くん
……攻撃火力は…素晴らしいぐらい優れてますね。…これに関しては言う事無しです。……だけど、ですね。維吹くん、狙う相手ばかりに集中してはいけません。自身の周りにも注意は必要です。特に、背後と頭上。視界に頼らず、周りの空気の流れに意識してください。(シールドで維吹くんの攻撃を防ぎながら、そう話している)
例えば…右に移動!(そう維吹くんにやや強めな口調で言う。…右に移動したら維吹くんのいた場所には隕石が勢いよく落ちてくるだろう。)
>空さん、桜ちゃん、萌ちゃん、外導さん、薫さん
「藤咲 萌」降参宣言承認。
「東野 空」降参宣言承諾、承認。
勝者「東野 空」
データ転送します。
(そう言って、空間の扉がガチャリと開き)
>藤咲さん
「こっち」そう言って会場から出て美香に「回復してやって」そう言って「えっと」と話を聞こうと振り返る
>桜さん、美香さん
いいの?じゃあお言葉に甘えて
(桜さんに続き空間を出るとどうやら美香さんとの会話を聞いていたようでお言葉に甘えて回復させて貰うことにして)
>藤咲さん
「少し休んでからにしましょうか」そう言って携帯端末を見て「かなりの成長が見られてるな」とぼそっと言て椅子に座る
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