奏歌 翔音 2020-10-12 08:45:44 ID:5762b1903 |
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>維吹くん
分かりました。いいですよ。
では…制限…回復はしないことにしましょう。
(つまり、彼は星に乗るか、防御のシールドしか使わない)
他にあればなんでもおっしゃってください。
良ければ…維吹くんのタイミングで攻撃を仕掛けて構いませんよ。
>空さん
もう…私を"壊す気"なの?空さん
(ニヤッと何かを企んでいるような笑みを浮かべそのまま刃に切り刻まれる。…が、次の瞬間、萌の体の内側から大量の魔法の糸が10体の空さん目掛けて飛んでいく。しかしそれは直接狙っている訳ではなく、徐々に追い込んでいるようにも見えて)
>藤咲さん
「分かって、しまった」そう言うと会場が明るくなり「あの姿、僕嫌いなんですよ」と言うとミシミシと音がし始めると一体だけが残り「ハァハァ我が肉体を闇に変えよ」そう言うと頭から角が背中からはどす黒いオーラを放つ巨大な羽が出てきて「グオー」と雄叫びを上げ会場の結界が振動して、鋭くなった爪で引き裂こうと飛びかかる
>257 斑鳩那由多さん
穂乃花:うん…!(花のほころぶような笑顔でそう言う那由多さんに、穂乃花は嘘のない笑顔でそう返答する。
そしてしばらくしてから、穂乃花は話し出す。)
あ、ああ…あのね…その…一応言っておくとね…これは斑鳩さん…斑鳩刹那さんとかお兄ちゃんとかのみんなには内緒だから…だから…内緒にしててほしいんだ…みんなには…さすがにまだ言えないから…
それとね、その…も…もし…その…那由多ちゃんがよかったら…い…一緒に…帰りたいな…とか…(敬語からため口になったものの、もじもじしながらそうお願いしてみる。「友達」になったことで、少しだけ勇気が出たのかもしれない。)
>239 イースさん
星乃:…っ!(音速で迫ってくるイースさんを見れば、星乃は光と同じ早さで飛び上がり避ける。結構ギリギリだったものの、星乃はなお余裕でいた。
そして建物の屋根へと着地をすれば、星乃はハーブを取り出して話し出す。)
フフ…あなたみたいな生き物と戦うのは久しぶりよ。そちらがその気なら…こっちも本気でいくわ。肉体強化!(そう言うと、星乃は虹色の弦をもったハーブの音色で拳と足を強化する。そしてその直後、飛び降りながらイースさんの頭上に足がくるようにする。つまりポケモンでいうかかと落としを決めるつもりだ。)
>264 星乃さん
(星乃さんが避け、屋根に着地してから魔法を使う所をみて、魔法による攻撃がくると思っていた。しかし、肉体強化という言葉と、かかと落としという行動をみて驚愕する。
なにせ、イースの機械鎧は魔法に強い耐性をもっているが……物理的攻撃は、銃弾なら防げる程度だ。つまり、魔法より物理に弱い……それが、鎧をまとっているときの欠点だ。)
イース「!……っ」
(近接格闘をしてくる、とは思わなかったことから来る動揺。……それによって、回避はできなかった。左腕を盾にするようにかかと落としを防御するが……おそらくは威力のある一撃。装甲がへこみ、片腕が折れる衝撃が体を伝う。……しかし、黙って受けるつもりもなし。
これ以上の追撃を許さず、またはカウンターという意味合いから、右ストレートを放つ。当たらずとも、距離を引きはなせられれば上々。……相手が格闘戦が可能なら、鎧は早々に脱ぎ捨てるしかない。)
>七草穂乃花さん
「うん……分かった。じゃあ、一緒に帰ろうか!あっ、もう一回変身してね!出口に人いるから、『ルーナ』の姿でいないとばれちゃう」
秘密にしてほしいと言われ、隠す必要なんてないのにと一瞬首を傾げる。しかしすぐに頷くと、出口にいるスタッフの人たちに目を向け、「ルーナ」の姿でいるように伝えた。そして当然というように、一緒に帰ろうと手を差し出した。
「試合終了された方は、こちらのゲートからお帰り下さい。勝敗問わず、報酬として10万円をお受け取り下さい」
「もし負傷された方等いましたら、会場北側にある救護テントにお願いします」
会場にいる人に向けて、そんなアナウンスが聞こえてくるかもしれない。
>空さん
…戻ってきて
(引き裂かれる直前、空さんの後ろから声が聞こえると後ろめりに倒れようとする萌が魔法の糸に縛られ観客席の方に飛ばされていく。そして空さんが後ろを振り返った時には…萌が観客席の中心に萌そっくりの人形を持ったまま立っていることだろう)
>藤咲さん
「グオー」そう言って再び引き裂こうと飛びかかる
その時「そろそろやばいかな、どんどん理性が飛んでるような気がする」と桜は言って「この後どうなるか分からないな」とカメラを覗く
>空さん
さぁみんな、出てきていいよ!
(その場から動かず人形を抱えたまま手を上にあげ、指をパチンと鳴らす。すると観客席から次々と大量の人形達が剣やらレーザーやら様々な攻撃方法で空さんを襲おうとし)
>維吹くん
っ…!
(避ける為に動くが…明らかに危なかっしい。よろけるような避け方だ。もしかしたら、弾が当たっているのかもしれない。)
(手の甲を叩く。すると…何かが飛んできた。それは…星だ。
アルタイルは星に乗って空中へ浮き上がる)
>藤咲さん
「ギャー」そう言って攻撃を受けるも「グ、グギャー」と叫びながら服についてる自動回復の機能で立ち上がり「ガルルと歯をむき出しにしながら、頭上に闇の玉を作り出し藤咲さん目掛けて放つ
>真田雪菜さん
「そうですね……ところで雪菜さんは、この後どうされますか?試合も終わったことですし、私はそろそろ帰ろうと思うのですが……」
途中参加ですが参加します。今回は仁だけです。
封印魔法(?)
偽りの槍 フォールスランス(詳細はPFで)
使い魔バイク ボーンスケルダー
(コピー品なのでどっちもうるさくないと思います多分。)
使用魔法&武器
召喚魔法(デラン、エンブ、クイン、アンシ)
使用武器 カスタム銃、ナイフ2本、魔刀
疑似聖砲剣エクスバスター
>ALL様
仁「ここか…言っていた場所は…」
契約ではあるが東の組員としてボスの主催したことは参加しないといけないだろうと考えながら会場へ大剣を背負いジュラルミンケースのようなカバンを持った男が姿を現す。
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