十四松 2020-10-11 22:25:37 |
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(トド松)
そうだよ!それによく見て?僕たち三人とも顔そっくりでしょ?あれ…でも君も僕たちと顔そっくり…。
(改めて十四松の顔をよく見ると,自分たちと顔が似ていることに気付き驚きつつ,「だ,大天使…?!それってとても凄いのでは…。」他人事のように自分を"大天使"だという十四松を見ながらポカーン…として)
(一松)
え…?助けるって言われたってなぁ…出てくる手伝いはしたでしょ?(先程の突つきのことを指す)
(何言ってんだこいつ…と言わんばかりの表情を浮かべ「てか近付いて来ないで…」と詰め寄ってくるカラ松から少し距離を置き)
(十四松)
たしかに!!
あれれー?なんでだろう??
(コクコクとオーバーに頷いたり、首をコテンと傾けて「んー??」と考える素振りをしたりする。自身が大天使であることを褒められれば、「ボクなんかよりトド松の歌の方がスゴいよ!!」と目を細めにぱっ!と天使スマイルを見せて)
(カラ松)
なっ…!?
……トドまつぅうゔゔ~!!
(ジト目気味に睨まれる上にサッと避けられてショッキングだったのか、うわーん!と泣きながらトド松へhelpを頼んで)
(トド松)
んーーー…何でだろ!僕も分からないや!
でもきっと凄いことなんだね!
(十四松の反応につられて自分も「んー…」と首を傾げて考えてみるが何も浮かばず。
「えー,そんなことないよ!!」と顔の前でないない!と言わんばかりに手を振り。
チラッとカラ松を見るがそのまま放置し)
(一松)
ほら…トッティーいま十四松とお取り込み中だから…邪魔しないの
(楽しげに話している十四松とトド松を見つめながらそう言うとトド松の方へ向かおうとしているカラ松の肩をガシッと掴み
「それにこんなに騒いだらまたあの女神に怒られんだろ…」とすぐ近くにある大きな湖をチラリと見て)
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