ぎゆしのチャット　〆

私にはよくわかりませんが、他の鬼と素早く、攻撃力も上回っていたのできっとそうでしょう。
　もしかして、冨岡さんビビってますか？^^

そうか…。だが十二鬼月では、なかったな。十二鬼月の鬼と比べれば力が弱いと感じた｡ ビビっている…？何故だ、俺はそこまで弱くない。ビビっている訳ではなく、疑問に思っているのだ。

何故、隠すんです？本当はビビっているんでしょう？そんな事言わなくても分かりますから。全く、そんなんだからみんなに嫌われるんですよ。

隠していない。俺は自分より弱い鬼を見て、ビビったりはしない。……俺は嫌われていない｡ (　表情を曇らせ　)








((　名言来たw　))

「俺は嫌われてない。」以外の返事でお願いします^^








(いぇい！w)

俺は…………嫌われていない…。そんな話をしている暇などない。怪我人を早く治療する為に急ぐぞ。






((　なんとか会話を変えた(笑)　))

ええ、そうですね。急ぎましょう。

　　　　　　((屋敷へ))

……怪我人の様子はどうだ？それと明日の早朝、また任務が入った。
((　怪我人の治療をしているしのぶに声を掛けて　))

かなり、酷くやられてますね。この方は肩がかじられていますし、あの方は……稀血でしょうか。形が残っていません。(指差し)
　明日の早朝ですか、分かりました。　なるべく、早めにいった方が良さそうですね

そうか…。もう少し早く辿りつけていたら良かったな｡ (　眉間に皺を寄せ　) 嗚呼、朝早く迎えに来る。
((　蝶屋敷を出て／翌日　))
……胡蝶、任務だ。

遅いですよ、冨岡さん。何してたんですか？
　予定の時間も過ぎてしまいました。すぐ向かいましょう。方向は何処です？

悪い、少し遅くなってしまった…。南の方向にある町に、鬼が出ているらしい。犠牲者は昨夜で15人。鬼の数はおよそ50人程だと考えられる。

誤字ってるかもw
　何故→どこ

　　　((南へ向かいながら))
昨夜に比べると少ないですね。犠牲者が増えないと良いですけど…

あぁ、少ないが気を緩めてはいけない。もしかすると十二鬼月がいるかも知れない、との事だ。

着きましたね。十二鬼月は見当たらないようですので大丈夫だと思います。

そうだな。今回はどうする？手分けして捜すのもありだが、それをする程鬼も多くはないぞ。

手分けするほど広くないですし、その必要はないでしょう。大丈夫です。
　朝に鬼が出る というのは珍しいですね。それとも、まだ鬼は出ていませんか？

夜になったら鬼が出るのだろう。先ずは事情聴取をするとしよう。

そうですね
((辺りを見渡したあと
　　　　　　　 　耳を傾け))
……どうやら鬼の一人は和服を着たお姉さんらしいですね。見かけたら、報告お願い致します