さとみ/トピ主 2020-10-11 16:37:59 |
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(しのぶは東の方へ)
あら、ずいぶんと食い荒らされてますね。この人たち、息はあるんでしょうか?
「もしもーし、もしもーし。」
完全に呼吸が止まってますね
さて、鬼はどこにいるのでしょう?
姿を消しているのでしょうか。
あ、お嬢ちゃん一人ですか?そんなにビクビクしなくて大丈夫ですよ。
首を切られるのはほんの一瞬のことです、痛くはしませんので!
(( 鬼の首を斬ったあとで
辺りを見渡す ))
あそこに建物があるのは鬼が見当たらないのと関係がありそうですね
あの建物に関係が、それとも無惨の力か。 ( 血に染まった地面を歩き、直ぐ側にある建物を見上げる ) 胡蝶 {呼び方忘れた} 合流をして、調べに行くとするか。( 刀を握れば走ってしのぶを捜しに行き )
(( しのぶの後ろ姿を発見 ))
……鬼の姿が見当たらない、あの建物に入ってみたいのだが。 ( 建物指差し )
冨岡さんじゃないですか、私は」西の方を」と言ったはずですが?
……まあ、入ってみましょう。
((教会らしき建物-そこには大量 の死骸と鬼))
あら、こんなとこにいましたか
さっさと片付けて屋敷に帰りましょう
すまない、もしもの為に人手は必要だと考えた。ああ、入ろう。
(( 教会のような建物に入れば、人間の血と鬼の血の臭いが ))
………少し時間が掛かったな。直ぐに片付けてしまおう。 ( 刀を握り鬼へと急接近 )
あの、すみません。しのぶさんファンなのですが、一つだけ指摘させてください。しのぶさんは鬼の首を斬り落とせない剣士さんです!ごめんなさい、気になってしまって。横から、すみませんでした。
((すべての鬼を片付けたあと))
すっかり夜が明けてしまいましたね。そのままにするとどうなっていたのでしょう?
((小さい女の子の前でしゃがみ))
もう、大丈夫ですよ!また鬼が出たら呼んでください!
冨岡さん、そろそろ屋敷へ戻りましょうか
日が当たらない室内だ。俺達が来なければ、犠牲者は増えていただろう。 ( 刀を仕舞い ) 嗚呼、そろそろ怪我人を連れて屋敷に戻ろう。
(( 屋敷への帰り道 ))
そう言えば、あの鬼は無惨の血を多く持っていたのか?他の鬼と違う雰囲気がしたのだが…。
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