さとみ/トピ主 2020-10-11 16:37:59 |
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変な臭いだな…。
一応辺りを見ておくか。( 一歩二歩と歩き始め )
……そうだな、この部屋にはいないようだ。他の部屋も見てみるぞ。
((殺られた鬼殺隊を見て))
…ずいぶんと殺られちゃってますね。
「もしもーし、聞こえてますか?」
呼吸が浅いです。(目つきを変えて)
急ぎますよ、冨岡さん
((声の聞こえた方を振り返り))
……!!冨岡さん、居ました!上弦の鬼です!相手はかはり大きいです、爪も長いので広範囲の攻撃が繰り返されるかと…
-戦いの最中-
(全く毒が当たらない…手強すぎる… !!何かいい方法は……? )
冨岡さん!敵の速度を落とすことは出来ますか!?
速度を落とすか…。
足を切り落としてみる、少し待っていてくれ。
(( 鬼の側に駆け寄り足へと刀を振りかざして ))
どうだ?スピードが落ちていれば良いのだが。
はい、充分だと思います。この毒が効くと良いのですが…
((鬼に向かって走り蟲の呼吸を使う))
(……そろそろ毒が回るはず)
「上弦さん、そろそろ毒は回って来ると思います。……どうです?毒の効果は」
((毒を使われても
一切動じない上弦を見て))
……効かないみたいですね…!
足の治りが普通の鬼と比べて 比じゃない!冨岡さん、何か案はありませんか?
( 上弦の鬼の回復の早さに動揺を見せるが、攻めの意思は怯まず。 )
そうだな、足が効かないとなれば手を切り落とすしかない。その後、首を切ろう。
……そうするしかないみたいですね。
はぁ…私の毒が効かないなんて、、残念です。
( 残念そうに小声で呟きながらも隙を見て猛毒を使い、鬼の両手を溶かす )
『冨岡さんのくせに頭がまわっているなんて…。らしくないですね、笑』
あとは頼みましたよ。冨岡さん
どうでしょう...?
( うめき声をあげる鬼を見て )
殺れてる。。刀よりもかたそうな首を一瞬で...
[それくらい私にもできますけどね。笑]
( 不思議そうに胡蝶を見る富岡さんを横目にさっさと歩く )
さて!任務は完了ですかね、?
ああ、任務は完了だな……。
( 貴女から視線を逸らせば、鬼が消えていくのを見届け )
そろそろ帰るか。日が上るぞ。
……そうだ、怪我は?
お気遣い、ありがとうございます。こんなのどうってことないですよ、すぐに治ります。笑
( ズキズキと痛む傷をおさえながら )
....冨岡さん、?どこへ向かってるのです?任務を終えて気が抜けちゃいましたか、ここですよ。こーこ。
( 富岡さんとは真逆の方向を指差し歩く )
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