吸血鬼♀とお話しない？ (ngl)

い、悪戯だったのね…大丈夫だよ、怒ってないから… ( ほっ ／ 安堵しつつ相手に微笑み ) …そ、それで、今夜はどうしたの…？ ( 小首を傾げて ／ まだ露出の多い服装で眠っていたことに気付いておらず )

んー？特に用事無いつもりだったんだけど、お部屋入ったらあんまりにも美味しそ……んん゛っ、無防備な仄ちゃんがおねんねしてたから遊んだだけ。( ところどころ露出している部分ちらり ／ 咳払いして ) ねえ、こんなに肌出して寝てたら…風邪引いちゃうんじゃない？( 指先で肌の表面なぞって )

そ、そうなんだね…！((あ、遊ばれてたの私…！？)) ( 首を傾げつつもニコリと微笑み ) え？‥ひゃあっ！！…ちょ、シェーリちゃん‥！ ( 頬を赤らめ ／ 恥ずかしそうに相手を見つめつつ答えようとするも、口ごもってしまい )

どーしたの？可愛い声出しちゃって。あたしはあくまで仄ちゃんを心配してるだけなのにぃ…。( わざとらしい口調 ／ 片手で顎クイしては顔近付けて )

可愛くないよぉ…！( ぶんぶん ／ 首を振って見せ )へっ…？ちょ、わ…ぁっ！( ぎゅっ ／ 迫る相手の顔に思わず目を瞑り )

はー…もう、そういうところが可愛いんだってぇ。( くすくす ／ 瞼に軽く口付けして ) 仄ちゃんってほーんとウブだよね。( 頭撫で )

む、ぅぅ‥シェーリちゃんのばかぁ…！ ( かあぁぁ‥ ／ 真っ赤な顔で軽くぽかぽか叩いて ) あ、あのさ、シェーリちゃん…明日って空いてたりする…？ ( こてん ／ 若干上目遣いで首を傾げ )

ふふっ、可愛いパンチだなぁ。( にこにこ笑顔 ) 明日？うん、暇だけど……何かしたい事でもあるの？( 腕組み ／ 同じように首傾けて )

も、もう…！！ ( むむむ…！ ／ すこしずつ膨れて ) えと、…シェーリちゃんって日向はダメでしょ…？明日、夜に少し遠くの神社でお祭りがあるの。もしよかったらシェーリちゃんもどうかなって…。( うつむき ／ 自信なさげに眉尻を下げて )

えっ、お祭り！？良いじゃん良いじゃん！行こうよ！( 途端に目輝かせ ) もしかして仄ちゃん、浴衣とか着たりする？というか着て欲しいなぁー……。( 期待の視線 ／ ちらちら )

ほ、本当に…？！ ( 嬉しくなりパッと顔を上げて ) えっ浴衣‥？えっと…シェーリちゃんがそこまで言うなら…着てみようかな…？ ( 照れ ／ 期待をされて気合いを入れつつコクリと頷いて )

やったぁ！仄ちゃんの浴衣姿絶対似合うと思うんだよねぇ。( 想像してニヤニヤ ) お祭りなんて久しぶりに行くかも。楽しみー！あたしも浴衣着ちゃおっかな。( ふふっ )

も、もう、変な妄想しないでよ…！ ( むぅ ／ 唇を尖らせて ) …！シェーリちゃんも浴衣…!!で、でも！あんまり派手過ぎるのは‥だめだからね…？ ( 眉尻を下げ首こてん ／ どうやら彼女が男に目をつけられるかもと心配していて )

浴衣って首元よく見えるからねぇ…お祭り中我慢出来るかなぁー。( わざと牙見せて笑い ／ 噛み付く真似して ) えー、折角だから派手なの着たいー……なんてね。あたしのこと心配してくれてるの？可愛いなぁもぉ。( 頬つんつん )

あの、そっ外では我慢しようね…！お家の中だったら自由にしても良いから…って！ちょ‥っ！！ ( 噛まれるかと思い ／ どきどき ) そ、そりゃあ心配くらいするよ！…私だって好きな人くらい守りたいもん ( ぼそ ／ 照れつつ目を逸らし )

きゃははっ！びっくりした？ふふん、大丈夫だよ。外では流石に我慢する。( 愉快そうに笑い ) ！……なんか今すごいキュンってきちゃった。頼もしーね、仄ちゃん。( 目細めて見つめ ／ 頭ぽんぽん )

もう…シェーリちゃんっ！( むすっ／じと目でほっぺた掴み )べ、べべ別にっ！私からしたらシェーリちゃんの方が‥その、いつもカッコいいって思ってる…!!( じーっ／目を輝かせて見つめ )

えっと俺は可愛い女が好きだしお話しが特に好きなんだ、だからどんどんお話ししような、吸血鬼さん
(そう言うと手をにぎり笑顔で言う)

名前、タカ

性別、男

年齢、19

性格、優しくって、お話しが大好きで、困ってる人でも吸血鬼でも何でも助けてしまう

まぁーープロフは出来たがきになるてんがあったら言ってくれ、あと参加希望だよろしくお願いします

いひゃっ、ごめんごめん！( へらりと笑い ) カッコいい……ふふっ、ほんと？まあ仄ちゃんのこと誑かすような奴居たらコテンパンにしてやれる自信はあるからね！( 腕まくりして ／ ふふん )


>29

折角来てくれたのに申し訳ないんだけど一応完全な1対1のつもりでここ作ってて、今お相手さんが居るから貴方とお話出来ないんだ、ごめんね。( 両手合わせて )

わかりました