NRCの日常

>ジェイドさん

…ん～…人並みにはね。
(首を傾げ、しばらく黙っていたが微笑んで答え)

>ゲイスさん
…無理ばかりしては体を壊しますよ
(相手を心配して言って、)

>20
貴方は…
(見たことのある相手を見て声をかけ、)

>21
人並みにもできるなんて羨ましいです
(微笑んで)

>ジェイド

お前は確か…。そうだ、オクタヴィネル副寮長のジェイド・リーチだったな。僕は……いや、言わなくとも分かるだろう？(声をかけてきた主の方を向きふむ、と誰だったかを思い出す仕草をして。自分のことは述べなくとも知っているだろうと言葉を濁し)

>ジェイドさん

…そうかな。…自分じゃよく分からないけどね、俺は。
(ふ、と暗い微笑みを返すと携帯用ミュージックプレイヤーを取り出し、イヤホンを右耳に装着し)

>マレウスさん
……
(笑顔で無言になり)

>オズワルドさん
何聞いてるんですか？
(興味を持って尋ねて)

>ジェイド

どうした？まさか、この僕に怖気付いてしまったのか？(黙ってしまった相手に軽く口角を上げてほくそ笑み、慣れた光景ではあるが自分を恐れているのかと問い)

>マレウスさん
そんな訳ないじゃないですか、マレウスさん、
(微笑みながら)

>ジェイドさん

……クラシックだよ。
(それだけ答えると音に身を委ねるように少し揺れ始めて)

>マレウスさん

……やあ。
(軽く挨拶をするものの笑顔は暗いままで)

(オズワルドの親友枠で二人目を出したいと思いまして…ダメでしたら流してください！
名前…エドワード・レズリー
性別…男
性格…少し過保護だが面倒くさがり
寮…ゴースト(副寮長)(オズワルドは寮長)
容姿…襟足から紫のグラデーションを描く短髪に鮮やかな碧眼。顔立ちは美形というより美男。肌は色白、体格はオズワルドより良い。
その他…オズワルドの親友(本人は「腐れ縁」だと言っているが)。いつも眠そう。)

>ジェイドくん
なんとかしたいんすけどね、この性格……
(自虐気味に笑いながら押しに弱い所を話して)

>マレウスさん
あ、マレウスさんじゃないっすか。
(相手を見るなり会釈して微笑み)

>オズワルド
そういう音楽よく聞くんですか？
(さらに質問をして)

>ゲイスさん
僕は嫌いじゃないですよ、その性格
(自虐気味な笑みを見て)

>ジェイドさん

…まあ、たまにね。普段は違うの聴いてるけど…良ければ聴く？
(音を止めるとイヤホンを耳から外し、相手に差し出して)

>オズワルドさん
！聞きたいです！
(目を輝かせて)

>ジェイドさん

…はい、どうぞ。
(くすりと微笑み、携帯用ミュージックプレイヤーとイヤホンを相手に手渡して)

>オズワルド
おっ、何々？何の音楽ー？
(ひゅっ、と現れて相手が兄弟に音楽プレイヤーとイヤホンを貸しているのを見て尋ね)

>ジェイド
ねぇジェイド、それ、面白い？
(音楽プレイヤーを借りた兄弟にまで面白い？なんて尋ねてはにこにこ笑っていて)

>ゲイス
ゲイスそれ、また面倒を押し付けられたんでしょぉー、まあそこがゲイスの長所でもあるけどさぁー？
(恐らくまた面倒を押し付けられたであろうゲイスにこえをかけて)

>マレウス
あ。やっほぉー？何してんのぉ？
(遊びに来たのかな、なんて軽く考えながら軽々しい雰囲気を作って話しかけて)

>フロイドさん

…ん、ああ…クラシックだけど。
(顔を上げ、「…実はもう一個あるんだよ。聴く？」ポケットから色違いのミュージックプレイヤーを取り出して)

…おや、皆さん何やら愉しそうな事をしていますね。
折角ですし、僕も混ぜて頂いても宜しいですか？フロイド( 眼鏡すちゃ、 )

>ALL

…さて、どうするか（勉強を終え、ノートを片手に少し考え事をしていて）

(/遅ればせながら絡み文を出しました。みなさん、宜しくお願いします！）

>ジェイド

ふっ、相変わらず食えない男だな。折角来たのだ、茶くらいいただきたいのだが？(微笑みの裏に何を隠しているか分かりはしないが面白い奴だと笑い)

>オズワルド

随分と暗い顔をしているではないか。どうかしたのか？(暗い笑みを浮かべる相手に小首を傾げて)

>ゲイス

僕も有名になったものだな。お前は僕を恐れたりしないのか？(大抵の人は自分を恐れ話しかけてなどこないが、挨拶をしてきた相手に問いてみて)

>フロイド

なに、見聞を広げようと他寮に遊びに来ただけよ(付き人のせいもありあまり校内の散歩もした事ないため、一人であるのをいいことに遊びに来たと述べ)

>レイア

勉学に励んでいるのか？良いことだ(ノート片手にしている相手に話しかけて勤勉な姿勢を褒めて)

>マレウスさん

…暗いのはいつもの事だ。……「悪霊」だからな。
(呆れたように肩を竦め、自虐的な様子で笑って)