学園長 2020-10-07 18:04:30 |
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名前:妖精弓手
学年:高校二年生
クラス:三組
クラブ活動:弓道
委員会:(無所属)
作品:ゴブリンスレイヤー
(参加希望です!プロフに不備はありませんか?)
>34
【素敵な生徒様をありがとうございます!
プロフの不備は特にありません!
早速ですが絡み文投下の方をお願いします!】
>ALL
【すいませんが、皆様への絡みは明日致します…!】
名前:レオナ・キングスカラー
学年:高校三年生(留年しているのため20歳)
クラス:1組
クラブ活動:サッカー
担当委員会:無所属
作品:ツイステッドワンダーランド
(/はじめまして!参加希望させていただきますが、魔法が使えるキャラなのですがそういった設定を反映させても大丈夫でしょうか?ご検討よろしくお願いします)
中「とんでもねえミス発見したので訂正させて戴きます本当にすいません!!」
名前:Charlie/Charlotte Emily/Puppet or Marionette
性別:女
学年:小学一年生
クラス:1組
クラブ活動:技術
委員会:(無所属)
作品:Five Nights at Freddy’s シリーズより
詳細:既に一度56されて死んでいたが何故か蘇った(?)少女。その当時宿っていた人形に変身出来る特殊能力を持つ。
>ALL
…そろそろ換えた方が良さそうね……
(自分の所属しているクラブ活動の朝練が終わり、制服に着替えて自分の弓を専用のバッグにしまう際、弦がボロボロになってることに気付きバッグを持って自分の教室に向かいながらそう呟いて)
(参加許可、ありがとうございます!よろしくお願いします!)
▼一期一振
>Charlie
「おや、何をしているのですか?」
(生徒会である彼は昼休みになると各教室を回って危険なことをしている生徒がいないか見張っており、最後の一年教室の前に来れば何やら友達を羨ましそうに見つめる生徒がいて、折角だから話してみようと言う思いで話しかけてみて)
▼乱藤四郎
>妖精弓手
「うー……」
(図書委員の仕事である学級文庫の片付けに来ており、後は一階の図書室に持って降りれば良いのだが体が細い彼にとっては重労働で、本がたくさん入った箱を数歩歩けば下ろし、また数歩歩けば下ろしを繰り返していて)
名前:ルカ・バルサー
学年:高校三年生
クラス:3組
クラブ活動:技術部
委員会:無所属
作品:第五人格
名前:リッパー/ジャック
担当クラス:無し
担当教科:美術
担当クラブ活動:美術部
担当委員会:無し
作品:第五人格
(/失礼します。参加希望ですが宜しいですか?ご検討をお願いします!)
>17
>Charlie
(あんどうりんご)
…あ、いたいた。あのー…お忙しいところすいません…技術クラブのCharlieさん、ですよね?
(珍しく小等部のクラスに足を運んだあんどうりんご。手にはノートが握られていた。物理部の研究活動が進まず、他のクラブに意見を聞こうというわけで技術クラブの彼女に尋ねてきたのである)
>18
>一期一振
(あんどうりんご)
あれ…えーと…一期一振先輩、こんにちは。
(教室に戻ろうと歩いていたところ、珍しく1人の高等部の先輩を見かける。…たしか、同じクラスの女子…に見える男子生徒のお兄さんだったような…そう思い、名前を思い出しながら声をかけた)
> 乱藤四郎
(成歩堂龍一)
あっ、乱さ…じゃなかった、乱くん、図書委員のお仕事、お疲れ様。
(昼休み、息抜きにと図書館に訪れた教師、成歩堂。カウンターにいる彼を見て、一瞬“乱さん”と呼びそうになったが、慌てて言い直して、労いの言葉をかけた。)
> 五虎退
(成歩堂龍一)
…ん?どうしたんだい君、こんなところで…迷っちゃったの?
(第四校舎内の廊下を歩いていると、泣いている様子の小学生の生徒を発見する。誰かの名前を言っているようだが…放っておくわけにはいかない、と近づいて目線を合わせ、優しく声をかけた)
【長くなりそうなので、分けます!】
>42
【反応が遅れてすいません!
素敵な生徒さまと教師様をありがとうございます!
早速ですが絡み文投下の方をお願いします!】
>all
……(放課後、今日も今日とて授業を全部サボって中庭の木陰で昼寝をしていて。寝息を立てつつ眠ってはいるが誰か近づけばすぐに目覚めるよう気配は常に探っていて)
(/ありがとうございます!早速絡み文出させていただきましたので、皆様御相手よろしくお願いします!)
(ルカ・バルサー)
>ALL
ふむ、これがこれで…
(休み時間の教室で一人呟く。机には技術部で使う手書きの機械の設計図が広げられておりどう組み立てようかとペンを片手に考えていて)
(リッパー)
>ALL
……(美術室にて一人絵の下書きを描く。この絵は次の授業で生徒に見せる見本用のものらしく利き手である左手で鉛筆を持ち丁寧に描き時折手を止め仕上がりを確認したりしていて)
(/参加許可、ありがとうございます!絡み文はこんな感じで大丈夫ですか?絡んで頂ければと思います。宜しくお願いします!)
▼一期一振
>りんご
「おや…貴方はりんご殿…でしたかな?」
(後ろから声をかけられ振り向くと弟と同じクラスの女の子、乱から聞いた名前を思い出しながらも確信がなく相変わらずの丁寧な口調で首をかしげ)
▼乱藤四郎
>成歩堂
「あ!!成歩堂先生!!本を読みに来たの?」
(労いの声をかけてくれたのは高校三年三組の先生、兄に会いに行くとき何度も話したことがあるためつい普通の口調で話して『先生、またボクの事間違えそうになったでしょー!!』と怒ってみて)
▼五虎退
>成歩堂
「グスッ…はいぃ…」
(声をかけてくれたのは兄と同じ年の先生で、泣きながらも頷くと『と…虎さんの…一兄がくれた…うぅ…』と話そうとするもまたもや泣き出してしまい)
>主様
名前:五虎退
学年:小学四年生
クラス:一組
クラブ活動:剣道
委員会:飼育委員会
作品:刀剣乱舞
備考:2人の弟、よく兄に会いに行って迷子になってる。白色の本物の小虎を頭の上に乗せていて、兄がくれた虎のぬいぐるみを常に持っている
(五虎退の備考を少し変えさせていただきました!!)
>一期一振
あ!こんにちわ!今ね、設計図を書いてたの!(ノートを嬉しそうに見せながら)私のお父さんはね、お店をやってるの!人気はあまりない、ちっちゃい所だけど。毎日忙しそうだから、新しいきかいにんぎょーのアイデアを考えていたの。
>りんご
おねーさんこんにちわー!どうしたの?(ノートを閉じて聞いてみる)
中「本当にすいません今更ですがキャラ増やしたいd(てめえいい加減にしろ」
▼五虎退
>レオナ
「わ、虎さん!!待ってくださいー!!うぅー、虎さんー、下りてきてぇ…」
(中庭を歩いていると頭に乗っていた白虎がいきなり飛び降りて走りだし、相手が眠っている木の枝に飛び乗る。彼も追いかけて下ろそうとするが小学生である彼の身長では到底届かず
▼一期一振
>ルカ
「おや、ルカ殿、部活ですか?」
(時には他のクラスの人とも話してみたくなり、三組の教室を覗いてみると設計図を広げている生徒が一人いて、同じ三年だったため名前が分かり、声をかけてみる)
▼五虎退
>リッパー
「あ、あの…リッパー先生…少し良いですか?」
(美術室に来た小虎を頭の上に乗せている小学生の彼は作業をしている先生を呼んで。困ったように眉を下げる彼の手元には随分と不格好な形をした小物入れを持っていて)
▼一期一振
>Charlie
「そうなのですか…上手に書けていますな」
(ノートを見せてくれてそれを覗き込むとニコッとした笑顔で頷き、相手が話してくれる話題を珍しげに頷きながら聞いていて)
>乱藤四郎
随分苦戦してるわね、それって図書室に持っていく奴?
(廊下を歩いていると偶然彼を見かけて、文庫本が重いのかなかなか前に進まず苦戦してるのを見れば近づいて、図書室に持っていく本かと尋ねて)
>ルカ
…チッ、ここも空いてねぇのかよ。どいつもこいつも勉強熱心な奴ばっかだな…(休み時間、どこかで授業をサボろうと空いていそうな教室の扉を開ければ既に先客がいて。同じ学年だが名前も覚えてない相手のため舌打ちをして悪態をつき)
>五虎退
んだよ、うるせぇな…。おいガキ、人が寝てんのに騒いでんじゃねぇよ(心地よく寝ていた矢先、騒がしくなってきたの気づき眠い目をこすりながら見れば見たことのない子が何やら騒いでいて。寝起きのせいで鋭くなっている目付きで睨み付けて)
▼乱藤四郎
>妖精弓手
「う、うん…でも重くて」
(図書室に持っていく本かと尋ねられると頷いて重いと言って、一度本を下ろしたあと、自分の女のように長い金髪の髪を赤いリボンで一つくくりにすれば『よし…行くか!!』ともう一度よろよろと持ち上げて
▼五虎退
>レオナ
「ひっ…ご…ごめんなさっ…すぐにどけます……うっ!?」
(睨み付けられ、鋭い口調で言われるとビクッと体を震わせて謝る。すぐにどけると言った後、小虎を拾うために木の上に登り始めるが途中で足を滑らせて地面に落下して鈍い音を立て)
>五虎退
ったく、これだから草食動物は…。あの虎取りゃいいのか?(ビクビクした態度で謝る相手に悪びれた様子もなくさっさと用事を済ませてくれと待っていれば木から落ちた相手に見てられないといった風に手で顔を覆いながら首を小さく左右に降り、見上げた先にいる小虎を見ながら目的のものがそれか確認して)
▼五虎退
>レオナ
「は、はい…そう…です」
(地面に寝転がった状態から上半身だけを起こし、泣くのを我慢して兄から貰った虎の人形を抱き締めながら答え、こちらの苦労も知らずに枝の上で猫のように背伸びをして丸まっている白虎を見上げ)
>47
【変更完了しました!】
>48
【キャラクター追加はいつでも可能ですよ!】
>ALL
【忙しいのでこれからは絡んでる方を中心にレスしていきます…!分けて返信することも多いかと…!申し訳ない…!】
>25
>ICEY
(あんどうりんご)
わぁあっ!?い、いえ…こちらこそ驚かせてごめんなさい、ICEY先輩…!
(剣を向けられて一緒ビクリとする。
剣を下ろして頭を下げた相手に、こちらも慌てて頭を下げて謝り)
【遅くなって申し訳ありません…!】
>47
>一期一振
(あんどうりんご)
はい!中等部クラスの2年2組、物理部所属のあんどうりんごです!
…先輩は、乱藤四郎くんの様子を見に?
(挙手をして元気よく、改めて自己紹介をした後に、首を傾げて尋ねて)
>乱藤四郎
(成歩堂龍一)
うん、少し息抜きにね。…たまには読書をするのもいいかなって。
(笑顔で答えると、本棚をじっと見始めて。
性別を間違えたことを怒る相手に対して、『ご、ごめんごめん…こういっちゃあれだけど乱くん、他の女子生徒と見分けがつかないから…』と苦笑いしながら返して)
> 五虎退
(成歩堂龍一)
お、落ち着いて!ゆっくりでいいから、先生に話してごらん…?
(また泣き始めたことに少し動揺しつつ、優しく頭を撫でて、そう声をかけて)
>48
> Charlie
(あんどうりんご)
実は、物理クラブの方で少しばかり行き詰まっているところがありまして…技術クラブの方に意見を聞こうと思った次第です!
(近くの椅子に座って、そう話をして)
>五虎退
……おらよっ。取ってきてやったんだから、その辛気くせぇ顔やめろ(何も言わずに持ち前の身体能力を活かしてするすると木に登り丸まっている小虎を少し乱暴に掴み、そのまま木から飛び降りて差し出して今にも泣きそうな相手を見下ろしながら自分なりに慰めて)
キャラ追加ぁ!
名前:Elizabeth/Elizabeth Afton/circus Baby
性別:女
学年:小学一年生
クラス:1組
クラブ活動:技術
委員会:(無所属)
作品:Five Nights at Freddy’s シリーズより
詳細:機械人形による事故で亡くなっていた少女だがCharlie同じく蘇った少女。能力も同じく当時宿っていた機械人形に変身できる能力を持つ。
名前:Mike/Michael Afton
性別:男
学年:高校2年生
クラス:1組
クラブ活動:(無所属)
委員会:(無所属)
作品:Five Nights at Freddy’s シリーズより
詳細:バイトしていた時に起きた事故により皮膚が壊死し、紫色に変色して生きた死体になってしまった青年。長袖(手を殆ど覆い隠してる)フードを常に被っていて、沢山の種類の香水をかけているが腐敗臭は消せておらず、ごく稀に腐敗臭がする事がある。また肌はファンデーションでごまかしており、目は白い瞳孔だけがある。カツラも被ってる。
確認お願いします!
>乱藤四郎
よろよろじゃない……仕方ないわね、半分持ってあげるわ。
(長い髪をひとくくりにして、気合いを入れて再び持ち上げて運ぼうとするが、よろよろしているため恐らく数秒後に先程と同じようになるだろう、そう思うと半分持つと伝えて)
>りんご
そーなの?じゃあじゃあ!ノート見せてあげる!ニッコリ(満面の笑みでノートを渡す)
>一期一振
うん…でも、本当はちょっと遊びたい…かも。(少ししょんぼりして)
>りんご
そーなの?じゃあじゃあ!ノート見せてあげる!ニッコリ(満面の笑みでノートを渡す)
>一期一振
うん…でも、本当はちょっと遊びたい…かも。(少ししょんぼりして)
>ALL
Mike「…」
(ヒソヒソ話をどうせ自分の事だろうと無視し、窓の外を見つめている。外にはグラウンドを走り回っている子供達が居てそれを羨ましそうに見つめており)
>ALL
Elizabeth「難しいなぁ…(機械人形のアイデアが浮かばず鉛筆をくるくると回しながら頬杖をついて、うーんと悩んで)」
(絡み文念の為出しておきます)
>Mike
…なんかくせぇと思ったら、お前から臭ってんのか(獣人故の鋭い嗅覚が凡そ学校の中とは思えない異臭を感じ、臭いを辿っていれば相手からするものだと分かり。生まれつきの鋭い視線で睨むように相手を見ながら尋ね)
>レオナ
Mike「…何か文句でもあるんですか?(冷淡な口調で言いながら睨み返して)クレームだったら申し訳ないのですが、受け付けませんよ。香水の香りを消したら大事になりますからね。(目を瞑り面倒ごとには関わりたくないと言う感じのオーラを出して)
(補足:MichaelとElizabethは兄妹です。Michaelが兄でElizabethが妹です。)
>Mike
はっ、気になったから来ただけさ。そんなに睨むんじゃねぇよ(睨み返されれば鼻で笑い、相手のことなどお構いなしに鼻を近づけて相手の匂いを更に嗅いで)そりゃそうだよな、こんな腐肉の臭いなんてバラまけねぇよなぁ?(何の匂いか分かればニヤッと下卑た笑みを浮かべて)
>レオナ
Mike「はぁ…流石に動物は誤魔化せなかったか。(小声で呟きすこししょんぼりして)…あと気持ち悪い笑みを浮かべないでください先輩。(ストレートになんの躊躇いもなく言って)で?もう気が済んだんじゃないんですか?動物特有の嗅覚で僕の腐敗臭もちゃんと分かったんですし。(頬杖をついて早く何処かへ行って欲しそうな顔をして)」
>Mike
へぇ…。悪かったな、気持ち悪くてよ。久々に面白い奴見つけてつい出ちまったよ(自分に対して物怖じしない相手に少し驚くもすぐにまた悪びれる様子もなく笑みを張り付け)ははっ、そんな寂しいこと言うんじゃねぇよ。先輩が遊びに来てやったんだ、もう少し相手してくれよ?(軽く笑い飛ばしながら相手の顔を読んだ上で居座り)
>61
> Charlie
(あんどうりんご)
おお、助かります!
(嬉しそうにノートを受け取って)
>58
【追加キャラ確認いたしました!】
>20
>宮侑
(成歩堂龍一)
…あれ、宮くん、今日の部活はおやすみ?
(他のクラスの先生に用があって、高等部2年生の教室を歩いていたところ、涼し気な教室を占領してる生徒がいた為、なんとなく気になって声をかけ)
>北信介
(成歩堂龍一)
北くん、おはよう。…ねむそうだけれど、大丈夫かい?
(少し外に生徒の様子を見に行った後、職員室へ向かっていると、玄関で上履きに履き替えている生徒に挨拶をして。なんとなく眠そうな表情が気になって、心配してる様子で声をかけた)
>39
>妖精弓手
(あんどうりんご)
あわわわわー!!私としたことが!!物理クラブの先輩と白黒が逆のパンダがいるかいないかで盛り上がってたら時間を忘れてしまいましたー!!
…ってうわぁっ!?
(先程、物理クラブの先輩と時間を忘れて話をしてしまった為、朝の会が始まる数分前になってしまった。駆け足で自分の校舎へ戻ろうとしていると、慌てすぎて目の前を歩いていた先輩とぶつかってしまった。)
【分けます!】
>61
> Charlie
(あんどうりんご)
おお、助かります!
(嬉しそうにノートを受け取って)
>58
【追加キャラ確認いたしました!】
>20
>宮侑
(成歩堂龍一)
…あれ、宮くん、今日の部活はおやすみ?
(他のクラスの先生に用があって、高等部2年生の教室を歩いていたところ、涼し気な教室を占領してる生徒がいた為、なんとなく気になって声をかけ)
>北信介
(成歩堂龍一)
北くん、おはよう。…ねむそうだけれど、大丈夫かい?
(少し外に生徒の様子を見に行った後、職員室へ向かっていると、玄関で上履きに履き替えている生徒に挨拶をして。なんとなく眠そうな表情が気になって、心配してる様子で声をかけた)
>39
>妖精弓手
(あんどうりんご)
あわわわわー!!私としたことが!!物理クラブの先輩と白黒が逆のパンダがいるかいないかで盛り上がってたら時間を忘れてしまいましたー!!
…ってうわぁっ!?
(先程、物理クラブの先輩と時間を忘れて話をしてしまった為、朝の会が始まる数分前になってしまった。駆け足で自分の校舎へ戻ろうとしていると、慌てすぎて目の前を歩いていた先輩とぶつかってしまった。)
【分けます!】
>レオナ
Mike「ちっ…そのまま寝てればよかったのに(小声)…話す事なんて何も…それに僕なんかと話してたら噂広がりますよ?脅すつもりはないんですけどね。(嫌悪の表情を向けて)それに…僕にもちゃんと用事とかあるんですからね?」
(そういえば質問ですが自分のキャラ同士で会わせて会話させるのってありですか?いらっしゃったら教えて欲しいです!)
>Mike
噂だと?お前なんかと仲良くしてたら俺も嫌われるってか?はっ、笑えるぜ。俺が好かれてるとでも思ってんのかよ(獣人特有の鋭い歯を覗かせながら悪そうに笑み)お前の用事なんか知るかよ。お前みたいな奴がなんの用事があるってんだよ
>レオナ
Mike「ふーん…その様子だとお前も嫌われ者か。(そう呟いて)用事…強いて言うなら人探しですかね。詳細は誰にも教えませんが。(白い瞳孔が微かに光り、レオナを睨み続けている)」
>56
「…………まさか、放送の合間に来るなんて……あ、気にしないで。」
少し驚きながらも、落ち着いて対処する。ナビゲーターもこんな感じの真面目な人だったら少しはよかったのに、と「私」は思ったが、『外』のあなたはどう思っていたのだろう?
……エネルギーについてはエネルギーストーンか少量の食事を行うだけで問題ない。保持も人間と同じ生活をしていれば大丈夫だが、体については誰かに見てもらわないと分からないから、都合も良かったので私は相談をすることにした。
「…………確かあなたは、科学研究部にいるんだよね。だから、たまに『私』のメンテナンスのためにも来ていいかな?」
>Mike
あぁ、そうさ。俺は誰にも愛されねぇ生まれつきの嫌われ者さ(呟きが聞こえたのかその通りだと同意して)人探しだと?なんだよそりゃ。じゃあこんな所で時間貪ってないで行きゃいいじゃねぇか(怪訝そうな顔をして)
(ルカ・バルサー)
>一期一振
…!ああ、君か(いつもの癖で周りが見えないほど設計図に集中していたらしく聞こえてきた声に少し驚いた。その後、設計図を広げたまま声の主である同学年の男子生徒の方に視線を移し軽く挨拶をして)ああ、部活に使う機械の設計図を書いているんだ(彼の問いに設計図を見つつ笑みを浮かべ、答えて)
>レオナ
おや、君は…キングスカラーさん、だったか(ふと、扉の開く音と声に気付き名前を思い出しつつ挨拶をした。また授業をサボるつもりだったらしいと推測したが自分には関係無いと思って)…勉強熱心なのはいいと私は思うけどな(彼の悪態に痣の残る左目も気にせず少し目を細め告げて)
>Elizabeth
…おや、考え事かい?(機械の設計図を書き終え暇な時間を持て余していてふと、悩んでいる様子の相手に気づいた。学年は違うが同じ技術クラブの為何となく気になり声をかけて)
(リッパー)
>五虎退
…おや、五虎退くんですか。どうしましたか?(ある程度作業を終え、確認をしようとした時声が聞こえ鉛筆を置いた。声の方に視線を移せば何やら困っている様子の生徒で手元の小物入れを見つつ用件を訊いて)
(/返信遅れてすみません!改めて、みなさん、宜しくお願いします)
>ルカ
Elizabeth「あ!ルカおにーさんだあ!あのね、中々アイデアが浮かばないの…Charlieとかに意見を聞こうかなあって思ってたんだけど…知らないかなあ?(辺りをきょろきょろして首を傾げる)うーん…それともお兄ちゃんに直接聞きに行くべきかなあ…(小声)」
【新キャラ追加します!】
名前:護剣・アロンダイト
学年:高校三年生
クラス:3組
クラブ活動:剣道部
委員会:生徒会
作品:コード・オブ・ジョーカー
備考:表向きはシャキッとしているが、意外とツンデレな面もある。同じ剣の使い手であるため、ICEYとも絡むかも?
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