ショウゴ 2020-10-06 20:32:51 |
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(/移動ありがとうございます!よろしくお願いします!
とりあえずお互い創作のpf練りますか?私は基本萎えがありませんのでご自由に練ってくださって構いません!
一応そちらの萌え萎えも教えていただけますか?)
名前…五十嵐 怜(いがらし れい)
性別…女
学年…中等の2年
性格…争いを好まない穏やかな性格でかなり純粋。動物と甘味が好きでこの二つには何があっても顔を綻ばせる。家が猫カフェ「ソレイユ」。
容姿(学生)…青緑のセミロングに深緑の瞳。私服は基本ソレイユの制服。
容姿(アイドル)…青緑のショートヘアに深緑の瞳。服は袴がモチーフの紫のロングワンピ。
名前:神代 美月(かみしろ みづき)
性別:女
性格:人見知りな部分があるが、慣れれば普通に接する。大人しいめだが、熱くなるときは熱くなる。恋愛に対しては、初心
容姿:チェリーピンク色の髪。腰まであたりまで伸びていて、サイドハーフアップ。蒼のシュシュを付けてる。目はピュアストロベリー(プリパラに入ってもも変わらない)。アイドル時の服はセレブ系の服を着ている。
備考:アボカド学園中等部2年で、らぁらが来る前からプリパラを利用していた。
ただ、プリパラに居たのは静かで落ち着くからで今となってはライブなどしている。
(/pfができたので、確認お願い致します…!
また、希望のシチュエーションとかありますか?)
(/可愛らしい感じの子ですね!
一応こちらの希望としては、怜がアサヒくんのクラスに転校してきて、席が隣り合わせになった、みたいな出会い方で後々恋愛になっていく感じを考えています。
そちらの希望はありますか?)
(/了解です!あの、そう言えば何ですけど...確かアサヒくんは高等部2年だった気がします...!間違ってたらすみません...!
此方の希望としては、幼馴染関係で両片想いの様な感じが良いです。二人きりで図書館にいる...ところから始まればと思っています)
【美月】
プリパラ…か。うーん……本読んでから行こうかな…
(プリパラに行く前に、アボカド学園の図書館で本でも読もうと扉を開け図書館に入れば誰も居らず。中々利用されない場所なため仕方ないなと思いつつも長編の物語を本棚から取り出して椅子に座り。本を開いては「…白馬の王子様かぁ…。私にも王子様が…」と夢の様な言葉を口にして)
(/勝手に絡み文を提出させていただきました…!これから、よろしくお願いします…!)
ショウゴ
っ…!?なぁ、あんた、本好きなのか?
(ふと図書館に入れば珍しく先客が居り、彼女の手にあるのは長編の物語では?と思い小説片手に隣に座って本が好きなのか、と尋ねて)
怜
っ…???
(新しい学校、という慣れない空間で自分のクラスが何処か、なんてキョロキョロと辺りを見渡しては不安な気持ちにかられて今にも泣きそうなあたり絵面的に母親とはぐれた女の子、という感じになっていて)
>ショウゴくん
え、す、好きだけど……急にどうしたの?ショウゴくん
(目を開いて驚きつつも、本が好きなのかと聞かれたため好きだと述べては幼馴染の彼が急に話しかけてきたため驚いて、どうかしたのかと思い尋ねて)
>怜
ん?なぁ、どうかしたのか?
(普通に廊下を歩いていると彼女を見つけ、声をかけて。「まさか、迷子とか?」と聞いてみるが、この状況チョーヤッベェ!と思っており、どうしたものかとニコッと笑って)
>美月
いや…珍しいなって思ってさ。何時も俺以外全然人が居ないから。……お、それ、どんな内容なんだ?
(自分以外何時もは全然居ないから驚いた、と柔らかな笑みを浮かべれば相手の本に興味を示して面白いか?なんて聞いて)
>アサヒくん
っ…!えっと……多分…迷子、です……私、この学校来たばかりで全然分かんなくて……
(声をかけられ驚いたのか肩を跳ねさせては迷子、と伝えて来たばかりという理由を告げ、自分の通うクラスを伝えて申し訳なさそうに場所をたずねて)
>ショウゴ
まぁ…確かに…。プリパラとかダンプリとかに夢中な子が多いしね…。えっと……恋愛系のやつで、簡単に言うなら…ロミジュリみたいな感じの物語かな
(なるほどと納得した仕草を見せては、神アイドルの真中らぁらが学園に来てからはプリパラは人で賑わい、またダンプリも彼の所属ユニットであるWithのおかげで賑わっているからなと微笑み返して。本の内容を聞かれれば、ロミオとジュリエットの様な物語だと述べ)
>怜
この学校広いしなー。…てか、俺と同じクラスじゃん!マジヤッベェー!
(この学校は広いから来たばかりなら迷うだろうと、泣きそうになっていた理由が分かり頷いて。相手のクラスを聞いては、自分と同じクラスだと微笑んで。「んじゃあ、俺と行こうぜ!あ、俺は三鷹アサヒって言うんだけど、お前は?」と彼女の名前を尋ねて)
>美月
そうだよなぁ…最近どっちも賑やかだもんな。へぇ、ロミジュリっぽい物語か。面白そうだな!
(どちらも人気になったよなぁ!と笑っては面白そうだな、と興味を示して、小声だが今度読んでみようかな、と呟いて)
>アサヒくん
同じ…クラス………。
(声をかけてくれた彼が同じクラスだったとわかり嬉しそうに顔を綻ばせては「あ、私は五十嵐 怜。ええと…迷惑じゃなければ一緒に行っても、いい…?」と首を傾げて)
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