主 2020-10-06 17:20:34 |
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>ダイゴさん
っ……。
私、ダイゴさんに会えなかったこの数ヶ月間…本当は、すごく怖かったんです。
ぐすっ‥も、しも、もう二度と‥会えなかったら、どうしようって…!ずっと、寂しくてっ…。
(相手に軽く叩かれ、幾分かは落ち着くことができた。しかし‥流石に恋心を抱いている人に抱きしめられて緊張しないはずもなく体をこわばらせ。そのままの状態で相手に本音を教えてくれと言われ、((今くらいは甘えても良いのかな…?))なんて思いながら、今まで我慢し続けてきた数ヶ月ぶんの思いを涙ながらに告白し)
>ユウキ背後様
(/私も‥もう数年ぐらい前に全クリしたのでうろ覚えですが何卒‥!あ、あと、ゲームのストーリーをちょこちょこいじったりしてますが、あまりお気になさらず!^^;)
>ユウキくん
はぁ…やっぱりお父さんだったんだ。
おいでアチャモ!スバメにひっかく!!
(新しくこのミシロタウンに引っ越してくると聞いた隣人に、ご挨拶でもと思って家を出れば‥聞き慣れた父の悲鳴とスバメの鳴き声が。
ありったけの脚力で地を蹴り101番道路へと向かえば、やはりスバメに追い立てられているのは自分の父親で、呆れたようにため息をつきつつ、既に誰かが助けようとしてくれているのか、父のキモリを手にしているのを見て、自分も負けじと転がっているモンスターボールを手に取ってそこから出てきたアチャモにむかって、スバメに攻撃するよう指示を仰ぎ)
>ハルカ
ッ!?…凄い。これならいける!
(思わぬ助っ人が現れて驚くがそれ以上に彼女もポケモンとの息がピッタリな事に驚き唖然とするがパッと切り替えて残りのポケモンを追い払う。ようやく落ち着いた所でふぅと息をつくと
『いやぁ、二人とも助かったよ』
あ、いえ。無事で何よりです。あ、君さっきはありがとうお陰で助かったよ…えっと
(こちらに礼を述べる男性に対して返事をすると、先程助っ人に入ってくれた女の子に感謝を伝えるが名前が分からず言葉をつまらせて
(/了解です!オリジナルのストーリーも是非!
>ユウキくん
もう、お父さんったら…。ああ、ごめんね。私はハルカ!そこのミシロタウンに住んでるの。…で、この人は私のお父さん。アナタは?
(人の気も知らないでふくよかにお礼を述べる父に対してむすっと表情を曇らせるものの、目の前には同年代くらいの男の子がいたため恥ずかしそうに(愚痴をこぼしたことを)謝って、簡単に自己紹介をしつつ大きな男と血縁関係にあることを話し、相手の名前を尋ねてみて)
(/ありがとうございます!始まったばかりですが、ゲンシカイキ戦が楽しみ過ぎますよ!改めてよろしくお願いします!!)
>ハルカちゃん
そうだったんだ……。
ボクがいなくなってから
ハルカちゃんは、ずっと寂しかったんだね。
本当にごめんね……。
もう二度と会えないなんてことは絶対有り得ないよ。
ボクはまたいつか会えると信じていたんだから。
(自分がホウエン地方から去った後の数ヶ月分の思いを涙ながらに告白され自分がいなくなった事で相手には寂しくて辛い思いをさせていた事を知って消え入りそうな声で謝る。相手から好意を寄せられている事には気付いてはいないが、再会を願う限り二度と会えなくなるなんてことは無いと信じ断言し。相手の涙を指先で拭うとターコイズブルーのような綺麗な色の瞳で相手を見つめる。「ただいま。ハルカちゃん」と、穏やかな声で言って)
>ダイゴさん
……ううん、良いんです。こうしてまた会えたんですから。
(謝罪をされると首を横に振りながら大丈夫だと言い、断言をした相手にハッとさせられたように顔を上げ、そのまま涙を拭われるとその都度目を閉じつつ。穏やかな声で帰還の言葉を述べる相手を、一層見つめると‥「…うん!おかえりダイゴさんっ!!」と今度は正真正銘の笑顔で言って)
>ハルカちゃん
ありがとう。
君にまた会えて嬉しいよ。
帰ったら一番最初にハルカちゃんに会いたかったんだよね。
ところでハルカちゃん、この後の予定は?
(許してくれた相手に御礼を言えば、泣き止んで大分落ち着いた相手の様子を見て抱き締めていた腕を離し、相手と向き合い。修行の旅から帰って来たら誰よりも先に相手に会いたかったと、にこやかに微笑みながら言っては、相手の予定を聞いて)
>ダイゴさん
へっ?ダイゴさん、それってどういう…ええと、特には無いです。ね?バシャーモ。
(相手が一番に会いたかったと言う人物が‥まさか自分だとはつゆ知らず、一体相手はどういう意味合いを持っての発言をしたのだろうかと気になって少し頬を染めつつ尋ねようとするが、予定の話しによってそれは遮られ、きょとんとしながらもいつの間にか隣に来ていたバシャーモを撫でつつ答えて)
>ハルカちゃん
本当かい?
じゃあ、どこか出掛けようよ。
ハルカちゃんが行きたいところでいいよ。
(予定が無いと聞けば、聞き返し。相手をお出掛けに誘って。行き先は相手に決めてほしいようで。相手のバシャーモにも「君も久し振りだねぇ。元気だったかい?」と挨拶し、バシャーモの頭を撫でる)
>ハルカ
あ、ボクはユウキ、最近この街に越してきたんだ。そっか博士の娘さんだったんだ。通りで強いわけだよ。アチャモと息ぴったりで感動したよ
(そう言えば自身もまだ相手に名乗っていないとすぐに名乗り、先程のハルカとアチャモのバトルの感想を思ったままに伝えて、すると一緒に戦ってくれたキモリの存在を思い出しては
あ、一緒に戦ってくれてありがとう。君とっても強いね
…博士勝手にポケモンお借りしてごめんなさい。
『うん、二人ともとても素晴らしいバトルだった。助けてくれたお礼にそのポケモン達はプレゼントしよう』
えっ!いいんですか?!
>ダイゴさん
はいっ!もちろんです!!
あの…ダイゴさんさえ良かったら、イッシュ地方へ行ってみたいな…って。ああえとっ!ダメでしたらホウエンを一周したりとかでも!!
(ダイゴさんとお出掛けできる日がくるなんて…!と、嬉しそうに撫でられているバシャーモを見つつ、目を輝かせながら勿論行くと同調し、ダイゴが行っていたというイッシュ地方へ、相手が守りたいものを守るために行っていたと言ったから好奇心が疼いてしまい、そこへ行きたいと言ってしまい)
>ユウキくん
えぇっ!?引っ越してきたのってユウキくんだったの!?
…そ、そうかな?ありがとう!
(相手が今日引っ越してきた隣人だとはつゆ知らず、事実を聞いて驚きを隠せないでいて。自分としても初めてのポケモンバトルを褒められて、嬉しそうに目を細めればお礼を言って、相手がキモリや父と話しているのを聞けば、なんと自分たちにポケモンをプレゼントしてくれるとのことで…)
ほ、本当に!?良いのお父さん?!
(…と、嬉しそうに身を乗り出して)
>ハルカちゃん
えっ。イッシュ地方へ行きたいの?
(ホウエン地方の何処かへ行くのだろうと予想していたところ想定外の返事が返ってきて驚いてキョトンとしてしまい。)
いいよ。イッシュ地方へ行こうか!
さて、旅行の準備しなくちゃね。
エアームドに乗って行ったほうが早いかな?
あっ、旅費はボクが全額払うから
お金の心配しなくていいよ。
ホテルの予約をしておかないとね。
部屋、別々に取ったほうがいいよね?
そうそう、イッシュ地方に滞在していた時に知ったんだけど、ホドモエっていうところでエメラルドが採掘出来るんだって!
知ってるかい?
エメラルドって語源に「緑の石」っていう意味があるだけじゃなくて「愛の石」とも呼ばれているんだよ。
愛の力が非常に強い石なんだって!
宝石には宝石言葉っていうものがあってね…
エメラルドの宝石言葉は「幸運・幸福・夫婦愛・安定・希望」で、宝石言葉の他にも「愛の成就」という意味を持っているんだよ。
ハルカちゃん、年頃の女の子だし
好きな人がいるんじゃないかい?
エメラルドを贈ってあげたらハルカちゃんの恋が叶うかもしれないね。
(自分からお出掛けに誘われて目を輝かせて嬉しそうな相手を見て、ムロタウンの石の洞窟で相手と出会い、自分の父親から預かったという手紙を渡された時に見せた満面の笑みを浮かべて二人でのお出掛け先を相手の希望通りイッシュ地方に決めれば、早速旅行の計画を立てていたが、途中から話が変わってしまい、イッシュ地方ではホウエン地方で見掛けない石が採掘出来るからなのか、目を輝かせてワクワクしながら石について熱弁している其の姿は子供っぽくて。)
>ハルカ
やったなキモリッ!これからよろしく!
【キモキモォオ!…キモッ!】
ん?どうした?…もしかしてアチャモとバトルしたいのか?でも、くさタイプのお前じゃ部が悪いぞ??
(初めてのポケモンを貰えるとわかると嬉しそうに上記を述べてキモリに話しかけるとキモリも嬉しそうに跳ね上がる。するとキモリはアチャモの方を見てバトルをしたそうにするのを感じ取ったが、相性が良くないと述べて
【キーモ!キモキモォ!】
はは…わかったよ。ハルカちゃん僕らとバトルしてくれるかな?
(と勝負を申し込み
(/お二人共、担当キャラのプロフィールを載せていましたので、私も書かせて頂きます。(_ _) )
*名前*【ダイゴ】
*人物像*
{珍しい石の収集が趣味の高貴な身なりをした青年。
ホウエン地方の大企業、デボンコーポレーションの御曹司。
フルネームは「ツワブキ・ダイゴ」で、
ハルカとユウキを色々サポートしてくれる。
ホウエン地方のチャンピオンだが、父親の影響か石が大好きでかなりの石マニアであり、他の地方まで石を探しに旅に出る程。
彼の友人のミクリ曰く、物凄く強いのにあまりバトルをしたがらないらしい。常に石への夢とロマンを追い続けている。はるか北上のシンオウ地方のリゾートエリアに石集めの拠点として別荘を持っていたことがあり、「シンオウ地方の珍しい石は全部集めたからこの別荘はあげるよ」と言って、
通りすがりの塾帰りに譲って迷惑がられた。普通通りすがりの子供には別荘をあげないと思うが流石、御曹司。
色々と格が違うようだ。
彼のような此処まで凄い人に自宅へ招待されたハルカとユウキもある意味凄いかもしれない。
カントー地方では知らない少年(ヒビキ)少女(コトネ)に話しかけて石探しアピールをしたり、目当ての石を見て
「秘密を隠しているような奥ゆかしい輝きだ…!」って言い出した事がある。
石への情熱なら専門家にも負けていないようだ。はがねタイプのポケモンの事になると普段の落ち着いた感じからは想像出来ないくらいテンション高くなり、はがねタイプのポケモンについて熱弁してくる。メタグロスがダンバルの頃ギューっと抱き締めていたらしい。}
▽所持ポケモン▽
・エアームド/Lv.77/性別:♂
・ネンドール/Lv.77/性別:不明
・メレシー/Lv.77/性別:不明
・プテラ/Lv.77/性別:♂
・ボスゴドラ/Lv.77/性別:♂
(/すみません、メタグロスを書き忘れました。連投失礼致しました…。(_ _) )
*名前*【ダイゴ】
*人物像*
{珍しい石の収集が趣味の高貴な身なりをした青年。
ホウエン地方の大企業、デボンコーポレーションの御曹司。
フルネームは「ツワブキ・ダイゴ」で、
ハルカとユウキを色々サポートしてくれる。
ホウエン地方のチャンピオンだが、父親の影響か石が大好きでかなりの石マニアであり、他の地方まで石を探しに旅に出る程。
彼の友人のミクリ曰く、物凄く強いのにあまりバトルをしたがらないらしい。常に石への夢とロマンを追い続けている。はるか北上のシンオウ地方のリゾートエリアに石集めの拠点として別荘を持っていたことがあり、「シンオウ地方の珍しい石は全部集めたからこの別荘はあげるよ」と言って、
通りすがりの塾帰りに譲って迷惑がられた。普通通りすがりの子供には別荘をあげないと思うが流石、御曹司。
色々と格が違うようだ。
彼のような此処まで凄い人に自宅へ招待されたハルカとユウキもある意味凄いかもしれない。
カントー地方では知らない少年(ヒビキ)少女(コトネ)に話しかけて石探しアピールをしたり、目当ての石を見て
「秘密を隠しているような奥ゆかしい輝きだ…!」って言い出した事がある。
石への情熱なら専門家にも負けていないようだ。はがねタイプのポケモンの事になると普段の落ち着いた感じからは想像出来ないくらいテンション高くなり、はがねタイプのポケモンについて熱弁してくる。メタグロスがダンバルの頃ギューっと抱き締めていたらしい。}
▽所持ポケモン▽
・エアームド/Lv.77/性別:♂
・ネンドール/Lv.77/性別:不明
・メレシー/Lv.77/性別:不明
・プテラ/Lv.77/性別:♂
・ボスゴドラ/Lv.77/性別:♂
・メタグロス/Lv.79/性別:不明
>ダイゴ様
(/ダイゴさんとの絡みを作ろうと思っているのですが、やはりメインストーリー後でポケモンも参加してる状態での方がいいですかね??
>ユウキ様
(/申し訳無いのですが、私のASが故障起こしていますので、2つ目のジム以降メインストーリー進められていない状況なので、(修理には出してありますので連絡待ちですが。)メインストーリーに触れるような事や(ネタバレにならないよう)、バトルの展開等は出来ないと思います…。それでも宜しければお願いいたします。
そうですね、ポケモンを参加させた状態のほうがメインストーリー全て見られていない私は進行させやすいかなと思います。)
(/御久しぶりに顔出しさせていただきます。辞める時は一言言ってからとルールには書いてありますが、主様が連絡も無いまま不在のようですね。辞められたのであれば、連絡も有りませんので私を含めた参加者は心配してしまいます。(・_・;修理されたソフトが届いたので、記念上げしておきますね。)
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