おぬし 2020-10-05 22:41:43 |
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▼閲覧感謝!
めちゃくちゃ簡単に説明しますと、学校から帰ってくる途中 電車でうたた寝しちゃって、目が覚めたらココドコー??状態だった。という話です(見りゃ分かる)
ホラー感漂わせてますが、ホラーではなくどちらかといえば、ファントゥアズィーラヴ。もう一度言います。ふぁんとぅあz( 煩い )
場所は、廃墟やら普通の綺麗な街やら野原やら雲の上やら砂漠やら海やら...etcと色々変わっていく予定。全て電車に乗って行きますが、次のステージ?に行くにはミッションみたいなものをクリアしなければならないという、まあよくありそうなそんな感じで(真面目な適当)
ミッションは基本的に当方が適当かつあっさり決めます。面白いのとか考える才能ないので基本的に探し物。それにいい感じに難題を追加してくださっても構いませんし、こんなミッションあればいいという提案を下さっても構いません!うれしい!一緒に冒険して、ラブのかけらもない状況から次第にラブっていきましょう。(黙 )
ミッションクリアすると汽笛が鳴る設定。置いていかれたりはせず、律儀に戻ってくるまで待っててくれる可愛い電車ちゃんです(?)
後程PF作りますが、当方キャラは魔法を使えると言う設定です。しかしまあ、マジでポンコツな魔法しか使えません。ミッションで活躍することはほぼないでしょう。何となく違う世界からそれぞれ飛ばされてきた設定みたいなのがいいなと思って…。
お互い言語などは全て同じ。例えば花の名前や食べ物の名前なども同じですが、場所の名前が違ったり何か色々と地味に違う設定となります。魔法が使えるのもその一部です。
長々うるさくてすみません、ここまで読んでくださってありがとうございます。次レスで当方PFと物語に続く簡単な絡み文、募集要項を記載させて頂きます。
※【募集は別トピのお相手募集版様を使用させて頂く予定です!】
(!)もう暫くレス禁止
▼はじめに
リアル優先、まったり進めましょう。
中文から長文予定ですが、どう頑張ってもこの回長くならなくない?みたいな時は余裕で短くしてください。臨機応変にお願いいたします。当方も急に短ッ!長ッ!と情緒不安定にいきます(???)
▼募集要項
17歳/女の子/嘘が苦手で真っ直ぐな性格
上記以外はお任せ致します。
【萎え設定】
超絶天然/クールや無口/俺っ子、僕っ子/男勝り/なんかめっちゃつおい。
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▼当方PF
「俺は偉大な魔法使いになるから媚びは売っとけよ。ほら、缶ジュースくらい奢ってやるじゃん。」
「魔法使いなめんな、3センチ浮けんだぞ、俺。」
「はあ?寒いって…俺には如何しようもねえんだけど。身体摩って寝ろよ。……あー!もう、わかった、わーかった。ちょっとくっつくだけだからな。言っておくけど、俺めちゃくちゃ低体温だからな。」
名前:星(セイ)/男/17.18歳くらいに見えるが、100年以上は生きているそう。歳を数えるのは辞めた。それが当たり前らしい。彼らの世界で17歳は最早胎児(???)
容姿:白に近い明るい金髪/柔らかい毛質で、全体的にふわふわと緩いパーマの様な癖毛/猫目、深い青/薄めの唇/唇の右下に小さな黒子/身体は薄く細身だが筋肉は程よくついてある方なので軟弱には見えない(と思いたい)/白いシャツに黒いスキニー/濃い藍色のTHE魔法使いが着てますよ!みたいな長めのローブ/黒ブーツ/両耳に小さな赤い宝石のピアス/身長は178cm(ちょっとブーツで盛ってるのは内緒)
備考:見習い魔法使い。やっと魔法学校に通えて、さあ最強の魔法使いになってやるぞ!と意気込んでた最中、貴女より先に別世界に飛ばされ苦戦中。2つほど街の探索を終えた為、どうすれば良いかは知っている。
貴女の事は足手纏いだと思っているが、妹が居て実は面倒見のいい性格の為、放っておけず一緒に行動する事に。ちょっと意地悪。段々仲良くなっていけば意地悪さもなくなるかもしれない(加速するかもしれない)(これに至っては完全に背後の気分)
見習いなのでめちゃくちゃしょぼい魔法が使える。3センチ浮くとか、ライターくらいの火を出すとかコップ一杯の水を出すとか...それくらい。魔法もすこーしずつ成長していく予定。そして素直じゃない。ココ重要。本当に素直じゃない、ツンデレ気味、口悪いのスリーコンボ。
▼絡み文、相性判断材料のロル
い゛ッッッッ___ てぇ!!!!!、
(この謎の世界に来て早三日ほど。ひとつ前の場所の謎を解き、電車に乗れば今度は山か…と適当に色んな場所を探索し、漸くヒントを見つけたものの肝心の答えが中々見つからず、電車へ戻ってみれば此処に来て初めて人の姿を見つけて。人に会ったからと言って特に動揺することなく、見つけたヒントについて尋ねようと背後から声をかけた所、それはもう一瞬の出来事。顔面に激痛が走れば何かで殴られたことを察し、声をあげてはゆらりと身体をよろめかせて)
駄ロルすいません…!相性もあるかと思うのでこちらで判断していただけると幸いです。この後物語的には背後に突然現れた彼を鞄でぶん殴り、ひとりで先に進もうとする彼についていくと言う様な感じで、あとは成り行きで。
初の二人のミッションは先に星が見つけた喋る地蔵からの願い事【白い光る小さな花をお供えしてほしい。】この白い光る花を一緒に探します。ミッションの内容などは話してる最中に伝える予定です。
長々書きましたが、これで当方の雑な説明は終了いたしました。お付き合いありがとうございます。
後ほど【お相手募集版】様に募集投稿させて頂きますので、ご希望くださる方はそちらでお声掛けお願い致します。それでは良縁願って!
※( 此方にはまだレス禁止 )
(/募集板の方にて拝見したのですがもう募集は打ち切っていますでしょうか…!とても素敵な背後に刺さる内容でしたのでもしもまだ受け付けているとおっしゃっていただけるなら是非とも立候補をさせて頂きたく、素敵な先人様がいらっしゃる中で不躾な申し出を失礼致します…!もしも、もしも!お受けして頂けるなら本日中にはプロフィールを提出致しますので御一考だけでも頂ければ嬉しいです!)
>>4 匿名様
(/ お声かけ有難う御座います。大変申し訳ございませんが、ほぼ一目ぼれレベルでお相手お願いさせて頂いたので、募集は締め切らせて頂きました…。また別トピを作ることがあり、貴方様のお心に刺さればご縁あると嬉しいです。態々お声かけ頂いたのにすみません…。)
「 ……いや、すごいんですよ? すごいんですけど……何と言うか、魔法って聞くと、空を飛んだり時を止めたりを期待してたって言うか…… 」
「 ひいっ! な、な、何ですか!? 急に話しかけないでください、今星さんの相手してあげてる余裕ないんですから……!! 」
「 あったかいですね、えへへ……いや、星さんはそうでもないんですけど、その……、心が………… 」
名前: 四葩 螢( よひら けい )
性別: 女
年齢: 17歳
容姿: 肩甲骨の辺りまで伸びた、ダークブラウンのストレートヘア。アーモンド型の瞳は髪より少し深い色。顔立ちだけで言えば、年相応の域は出ないものの、大人びた顔立ち。部活で鍛えられた程良く引き締まった体に、健康的な肌の色。毎日日焼け止めをしっかり塗っているため、そこまで日焼けはしていない。服装は、紺のブレザーに赤いリボン、プリーツスカート、ローファーという普通の制服。今日は部活が休みだったとか何とかで通学鞄のみ。日焼け止めは二本常備。身長160cm。
性格: 跳ねっ返りの強い生意気小娘。100年以上生きているらしいということで、一応敬語と敬称はつけるものの、内容はやけに気安い。良くも悪くも嘘がつけない性格で、失言が多いのに加え、口には出さなくとも思っている事は表情やら態度やら、何処からか漏れてしまっている。気を許した相手にこそじゃれつくように生意気を言い、一見小心者のように見えて案外図太い末っ子気質。甘え上手で人の懐に入り込むのが得意。
備考: 一人称は『わたし』。陸上部所属で、逃げ足だけは一級品。一人っ子。
サンプルロル:
どこ、ここ…… ( 電車を降りると、目の前に広がるのは闇。帰宅ラッシュの最中電車に乗り込み、席を確保したことで安心してうたた寝してしまって、心地よい振動に『あともう少し、あともう少しだけ……』を何度か繰り返した末、起きた時にはどうやら終点で、しかも外は知らない場所。というか闇。ホラーゲームでしか見たことのない状況に、今のわたしは軽くパニックだ。そこに追い討ちをかけるように、背後から唐突に人の声。考えるより先に体が動く。気付けば、わたしの通学鞄が、声の主の顔面にダイレクトアタックしていた。 )
( / 募集板で声を掛けさせていただいた者です。この度はこんな生意気小娘を相手に選んでいただきありがとうございます……! 容姿と簡単な備考を付け足しただけのPFですが、ご確認をお願いいたします! )
___っそ、んな勢いよくぶん殴る奴がいるかよ!
(突然の激痛に身体がよろめいたものの後ろに倒れるような事態にはならず、即んでの所で立ち直れば、少し赤らんだであろう鼻に指を添えて鼻血が出ていないか如何かを確認し。鼻の安否にほっとしては直ぐに眉を寄せ、それはもう分かりやすく不機嫌そうに彼女を睨みつけて。)
(/ お相手希望及び移動有難うございます。全くもって問題ありませんので、是非末永く宜しくお願い致します!そそくさと忙しなくお返事しちゃいましたが、質問や何か希望点などありましたら是非教えてくださいませ!)
そ、そっちが急に話しかけてくるからでしょ……! ( 鞄を振り回した勢いそのままに背後を振り返ると、そこに居たのは同い年くらいの男の子。微かに赤らんだ鼻と、不機嫌そうな表情を見る限り怒っているようだけれど、怒りたいのはこっちだ。彼に負けず劣らずの不機嫌顔になると、『電車乗り過ごして知らない場所まで来ちゃうし、降りてみたら真っ暗だし、そこに急に背後から声がして心臓止まるかと思った!』と八つ当たりのように続けて。 )
( / こちらこそ、不束者ですが末永くよろしくお願いします! そうですね……投稿の際に下げた方が良いかどうかだけお聞かせ願えると幸いです。それ以外の物語に関する部分は、適宜ご提案させていただければと思います! )
気配消してた訳じゃねーんだし、こんなんで一々びびってたら心臓幾つあっても足りねーよ。__.. で。この花、知らね?
(殴られた己が被害者の筈が何故か怒られているという状況に思わず面を食らうも、八つ当たられた内容が自分の境遇と同じものだった為に段々と怒りは薄れ。まあ、そんなことよりも。とでも言いたげに淡く光る白い小さな花が映った一枚の写真を彼女の目の前に突き出して)
(/ そうですね…取り敢えず下げましょうか!間違えてあげた場合も無問題です!何か不都合があり、上げる場合も許可等必要なしに上げちゃってください。物語に関しては今後星の方からサラッと説明させて頂きますが、不明点あれば随時お尋ねくださいませ。当方センス皆無の為、ご提案もお待ちしております!それではよく喋る背後は下がりますね…。引き続きお相手宜しくお願い致します。)
……なにこれ。( 自分の心の叫びを簡単に一言で片付けられてしまったことに不満げな顔するも、写真を目の前に出されれば一瞬で意識はそちらに持って行かれ。しばらくの間、食い入るようにじっと不思議な白い花を見つめていたかと思えば、ぽかんとした間抜け顔で。 )
( / りょうかいです! こちらもお世辞にもセンスがあるとは言えないので、主様に納得していただけるような提案が出来るかは分かりませんが、当たって砕けろの精神で行かせていただきます! それでは、こちらも退散しますね。改めて、よろしくお願いいたします。 )
見りゃわかるだろ、花だよ、はーな。俺も、多分お前も電車を動かす為にこの花見つけねーと次に進めないってわけ。逆に言うとこの電車が動かない限り一生ここから抜け出せない。
(暫くの間動きを止めた彼女にほんの一瞬期待するも、その期待は間抜け顔と共に直ぐ様打ち砕かれて。写真をローブの内ポケットにしまいながら小さなため息をぽつりと落とせば知るわけないかと肩を落として、面倒くさそうに…ではあるが軽く説明してやり。)
え、……え? ちょっとよく分からないんだけど、もしかしてこれ、ウォークラリー的な催しだったりします……? ( 電車を動かすだとか、次に進むだとか、彼の口から次々に語られる言葉に頭が追いつかない。わたしに出来ることといえば、依然ぽかんとした間抜け顔で話を聞くことだけ。『わたし遊んでないで帰らないといけないんだけど……』と付け足すと、助けを求めるような困惑顔で彼の方を見て。 )
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