幼なじみ♀ 2020-10-03 13:32:55 |
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上鳴ですね、了解しました!
ふむふむ…でしたら、好きな人にはグイグイ来る系の創作ちゃん…ということで良きでしょうかね?違いましたら練り直しますので何なりとどうぞ!!(これは希望なので断っていただいても構わないのですが、上鳴にも雄っぽい部分があったりしたら…なんて思いがあります…!)
では、下記にて創作ちゃんpfと絡み文を記載しておきます!長らくお待ちさせちゃってすみません;;
名前:六道 灯/ロクドウ アカリ
年齢/クラス:15y/1-A・ヒーロー科
身長:162cm
性格:上鳴に対して昔からの付き合いということもあって、よく絡みにいったりスキンシップが多かったり…はたまた無自覚ドSだったりする悪魔的性格だが、押される側は慣れてないため初々しく(女の子らしく)なる。
容姿:髪の毛色はオレンジのような色で、案外長いため、頭上にてお団子形に結っている。目の色は黒。私服はパーカーとかワンピースとか、その日の気分によってバラバラ(ただ、少し気を使ったりはしているとか)
個性:デジタル
自らをデジタライズし、電子機器(電脳世界)に入り込み、ハッキングや情報収集などをする。光と同じ速度で瞬間的な移動が可能。
備考:上鳴の幼なじみで、幼年期からずっと一緒。互いに成長するにつれあまり接点はなくなったものの、無意識に片思いと思われる好意を寄せている…というか好き好きオーラがスゴい犬系女子。
地味に優等生で、ヒーロー基礎学や普通科目、運動のどれをとっても平均値を上回っている。
▽絡み文
~~
だは~っもうむりぃ…。
(雄英にてヒーロー基礎学を習っていれば、何時も平均値を軽々越えるため“楽勝楽勝♪”なんて甘い考えをしていたばかりに大失敗を。その後、相澤とオールマイトによる熱血補習指導が入ったため、寮に帰りついたのは夜の9:30頃で、その時間帯はクラスメイトは自室にて各々何やらをしているため共有スペースはガラ開きで、誰も見ていないことを良いことにソファへダイブして)
あっ、灯じゃん、遅かったなー、おつかれ!
(てか暗くね?、と共有スペースの照明をつけ、目的の冷蔵庫へ直行し、二人分の炭酸水の入ったグラスを持って来ると、寝っ転がる相手とは反対側のソファーに深く腰掛けて)
んぁ…?あーただいま~電気。
(ふと共有スペースの照明がついたかと思えばソファにて見慣れた幼なじみの姿があり、むくっ…と起き上がり「ありがと。」とお礼をこぼし笑うと、テーブルに置かれたグラスに口をつけゴクゴクと音を鳴らしながらそれを飲み)
(/背後失礼します!今から塾がありまして…少し返事が(8:30)くらいに遅くなりそうです!)
へへっ、おかえり!お前珍しくグダッてたなぁー。今日は早めに寝た方がいいぜー?
(からかうようにニッと笑って、起き上がった相手の隣に座り直し)
【そっか、わかった!塾頑張って、行ってらっしゃい】
だね~。いやさ、今日の補習相澤先生だけだと思ってたんだけど…オールマイト先生まで居たから流石に疲れた。
(さりげなく隣に来る相手に少しどきっとし、早めの睡眠を促されると素直に頷く。“グダッてた”と言われれば、ヘラっと笑いながら疲れていた経緯を話しつつ脳内にあることを思いつき)
(/ただいま~と、ごめん!少し遅くなっちゃった…!!)
へぇ、それこそ珍しいな。オールマイト先生も補修やってくれるんだな…ははっ、灯ある意味レアキャラゲットでラッキーなんじゃね?!
(癖なのか、いつものように両手の親指を立てて)
そう言われてみればそうかも…!ヒーロートップに補習授業してもらえるなんてそう無いもんね~。
(笑いながら同調しつつ頷くと相手同様に親指を立てて片目を瞑って見せ、「あ、そうだ。ねぇ電気」と呟くように言いながら慣れた手つきで制服からネクタイを外し、ニヤリと笑って)
フッフッフ…ちょっと失礼!
(首を傾げる相手に頬が緩みそうになるのをこらえバッと立ち上がると、あっという間に相手の目元にネクタイを巻き目隠し状態にして)
うぇっ?!何なにっ、急に!ちょー怖いんだけど!!
(あっ、と言う間の出来事に対応しきれず、されるがままに視界を奪われたネクタイを外そうともがいて)
しーっ!みんなこっち来ちゃうよ?
(驚きから声を荒げる相手にくすくすと笑いながら軽く注意をして、「大丈夫、悪いことじゃないから。私がいいよって言うまでそのままでいて?」と耳元で囁き相手の肩を持って立ち上がらせると、自室へ向かってゆっくり歩かせて)
あはは…いや、なんか気まずくなりそうだったから。
(文句を言う相手に苦笑を浮かべつつ静止させた理由を伝え、自室の扉を“ガチャ…”と開けると、相手を部屋へと通して後ろ手にその扉を閉めて「目隠し、取ってもいいよ。」と言い)
そういうアンタこそ、今日は小言がよく出るんじゃない?
(面食わない顔つきで言い返すと、さて幼なじみとは言え女の部屋に居ることにどんな反応をするのかと興味津々といった表情で傍観していて)
だもーん、って…んまぁいいや。
あーそれなんだけど、さっき“早めに寝た方がいい”って言ったじゃん?
久し振りに一緒に寝たいなって思って。
(幼児のように語尾を伸ばす相手に苦笑を浮かべつつ本題へ。幼かった頃は、よくお泊まり会などで一緒に寝ることがあったが、今となってはもうそういうこともしなくなった。少し寂しく思いつつもそれを打ち明けるのは控えていたが、少し甘えが出てしまい素直に用件を言い)
……うぇっ?!い、いや、流石にそれはダメっしょ。俺女子たちにやられちゃう。
(しばらくの沈黙ののち、赤くなりすぐにその後のことを想像して顔を青くして)
いくら灯でもなぁー、男同士じゃないんだし…ホントにどーしたんだよ?(誤魔化すように笑って、人差し指で頬を掻き)
むっ………別にー!!少し甘えたかっただけだもん、電気のば~か!!
(予想はしていたが…断られる+“男同士”というワードにピクリと頬を引きつらせ頬を膨らまして相手をジト目で見つつ、不服そうにそっぽを向いて子供らしく文句を言い)
ふはっ、そっかぁ!しょーがないから、この電気くんが構ってやるよー。(拗ねた相手の様子を見て、くすっ、と笑って椅子に座ったまま向きなおり両手を広げて)
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