おばみつ好きの民 2020-10-02 16:30:25 |
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募集板にて声を掛けさせて頂いた者です。
参加許可、そしてお早いお部屋のご用意までして頂き、ありがとうございます!
若輩者ではございますが、これからどうぞ宜しくお願い致します。
此方こそお声掛けを頂きまして感謝しております!これから宜しくお願いします。
さて、早速なのですが背後様は二人のどちらを希望していますでしょうか?してみたいシチュエーション等も御座いましたら言っていただければと思います。
では僭越ながら、蜜璃ちゃんを希望させて頂ければと…!
してみたいシチュエーション…い、色々浮かんできて決めあぐねております…。原作に沿ったうえでの日常の1コマやキメ学はもちろん、イベントのパイロット&CAですとか、よくある先生と生徒のような転生ifとか……挙げれば尚更選び難くなって参りました!
主様の方は何かご希望等ございませんでしょうか?
了解致しました!それでは此方が伊黒さんをさせて頂きます!
此方の希望しているシチュエ―ションは、背後様が仰った原作沿いのほのぼのした日常、キメツ学園に沿った物やよくある物になってしまうのですが転生ifでの学パロなどを考えているのですが…どうしましょうか?
ううん…やはりその辺りになりますよね。どんなシチュエーションでも幸せにしてあげたい未来しか無いので悩みます…!
どれも素敵なのですが、とりあえずは転生ifで心を固めようと思います!
n番煎じになりますが学パロでいくか…もしくは他にも何か別の転生先があればと考えてはいるのですがどういたしましょう…。関係性も、くっつくかくっつかないかのもだもだした状況か、すでにくっついた後かで別の転生ifも楽しめそうではありますが…!
出来れば一番幸せになれるシチュエーションが良いですよね...!
それでは転生ifで行きましょう!お互い社会人とかでも有りかもですね...!うーん...くっついている後も捨てがたいのですが恋人になる前の両片思いから両思いへの過程をドキドキしながら楽しむのも良いなぁと。
ですです!この2人にはもう常に幸せに包まれて欲しい…!
社会人もいいですね、同じ職場の先輩後輩とか…。時代は大正のまま職を変えてみるのも面白そうです!鬼がいない、もちろん鬼殺隊というものもない平和な世界で2人がどう生活しているのか…!うう、妄想が広がるばかりで纏まろうとしてくれない…!
両片想いのドキドキ…それでこそのおばみつですね…。関係性は是非とも其方でお願いします!
時代は大正のまま...良いですね!鬼が居ない平和な世界と言う意味でのifストーリーなら二人の願いも叶っちゃいますね...!ドキドキです!どういう職についていることにしましょうか?
分かりました!そろそろ初回の方出していこうと思うのですが此処から始めたい等有れば言っていただければと思います。
そうですね…、これまた在り来たりですが、伊黒さんは作家とか似合いそうだなと思っておりまして…。
蜜璃ちゃんには作家先生のお弟子さんや、担当編集者のような立ち位置に付いてもらったり…。物書き軸の変わり種で、伊黒さんが脚本家、蜜璃ちゃんが駆け出し役者みたいなものなども考えてはみましたが…。他に主様からも何か気になる職などありましたらお教え頂ければと!
開始箇所については特にこれと言ってというものは無いのですが、強いて言えば…初回だけお願いできればと思っております…すいません…。もちろん無理にではありませんので!
おばみつでの作家×弟子も良いですね...!是非採用させて下さい。二人ともパロなどでどんな職業についていても好きですので初回はまず伊黒さんが原稿を書いている所から初めて行こうと考えています!他に何も無ければ次レスから初回を出させて頂きますね。
まさか採用して頂けるとは…ありがとうございます!初回の方お任せしてすみません…。
後はそうですね…、提案させて頂いたシチュエーションですと、弟子は住み込みで身の回りの世話もする人という勝手なイメージがついてまして…。いきなり一つ屋根の下という状況でも良いぞと思ってくだされば、どうぞこのレスは蹴って頂いてそのまま初回に入ってくださいませ…!
───...どうするべきか
(締め切りが刻々と近付いている中、朝早くから起きては執筆部屋にて原稿をサッサと進めており。思考を巡らせながらも展開を考えていると途中で迷ってしまったのか筆を止めてしまっていて)
( / ありがとうございます!早速初回を出させて頂きました。もし絡みにくい等ございましたら言って下さいね...! )
─失礼しまぁす!伊黒さん朝餉の用意が…あっ、ごめんなさい!原稿を進めてらしたのね。
( 元気良く、自らが師事する彼の名を呼びながら入口の襖をスパンと開けると、目に飛び込んできたのは既に机に向かっている師の背中で。邪魔をしてしまったと、慌てて口を抑えて声量下げて。 )
( / こちらこそ、とても絡みやすい初回を頂きありがとうございます!似非感満載ですが、これから精進させて頂きますのでどうぞよろしくお願いします…!
設定上、「先生呼び」「敬語」の2つを取り入れるか迷ったのですが…蜜璃ちゃんらしさを出すにはこのままでいいかなと判断しました。それ以外にも、何か気になる事がございましたら何時でも仰ってください! )
甘露寺、もう起きていたのか。態々謝らなくても良い...気にしないでくれ。そろそろ朝飯をと考えていた所だ。
( 元気良く開かれる扉の方に視線を向けると弟子の姿に目を見開かせ。恐らく相手にも悪気は無いのだろうと気遣う言葉を掛けてから椅子から立ち上がり。)
( / 絡みやすいと言っていただけて光栄です!似非なんて事は有りませんよ。此方こそ宜しくお願いします...!此方も呼び方など変えた方が良いのかなど考えたのですが原作通りで行かせてもらえればと思います。
伊黒さんと蜜璃ちゃんの設定について変えたいものなどが有れば教えてくださると有り難く...!)
…本当?それなら良かったわ。──それにしても流石伊黒さんね!こんな朝早くからもう筆をとっているんだもの。私も見習っていかなくちゃ!
( 優しい返しに安堵して胸を撫で下ろすと、促すように先を歩いて食卓へと辿り着き。せっせと机の上に料理を並べながら、先程見た師の後ろ姿を思い出しキュンとして。 )
( / なんてお優しい…ありがとうございます…!今の様子で、特にこれといって変えたい設定は無いです。…が、強いて言えば、原作と違って一目惚れをしたのは蜜璃ちゃんの方にして頂けたらなと…!伊黒先生のファンで、サインを貰いに家まで行ったものの初めてお会いして一目惚れ、勢いのまま弟子入りを志願した…。というところまで妄想できました!
その他にも何かお気付きの点や変えたい箇所があれば、その都度お教え頂けると幸いです。 )
...褒められるほどでもない、甘露寺にも俺には追いつけないほど良いところがある。
( 今日は偶々目が冴えてしまい時間を惜しみたくないと思い取った行動だったため、尊敬されたことに対し瞳をパチクリ瞬かせて。食卓に移動するといつもの自分の椅子に腰掛け )
( / お返事遅れてしまい申し訳ありません!
いえいえ...!蜜璃ちゃんからの一目惚れという設定も良いですね...それを踏まえた上での伊黒さんをさせて頂こうと思います。
了承いたしました!そろそろ背後はお暇させて頂こうと思うので何かありましたらご連絡くださいませ。)
うふふ、伊黒さんに褒めてもらえて嬉しいわ!さあ冷めないうちに食べましょ!…──あの、もし良ければなんだけど…食べ終わったら外へお散歩に出るのはどうかしら?軽く運動すれば、気分転換になるかもしれないし。
( 褒められた事に対してきゃあきゃあと喜び、喜び冷めやらぬまま手際良くサッサと相手の前に朝餉を並べて。食べている最中に提案したのは食後の散歩で。先程見た師の筆は止まっているように見えた事を思い出し、外へ行けば師の助けになる何か良いネタがあるのでは…というのも含めて気分転換と称して誘い。 )
(/いえいえ、こちらこそゆっくりペースになってしまって申し訳ないです…。最初に言った通りの日数内にはお返事できるのですが、万一長く空けてしまう事になれば先に一言添えさせて頂きますね。
ありがとうございます!では此方も失礼致します、何かあればお呼びくださいませ!)
それもそうだな。......外へ散歩、か。確かに家に篭っているよりはアイデアが浮かぶかもしれん。後程二人で行こう。
( 相手が並べた料理を少食ながら口にし、思わぬ提案に間を置くも控えめに笑みを浮かべながら賛成の意を述べて。先程の原稿の進み具合が悪く家に篭っているよりはネタ探しをと考えながら何気なく相手の食べている様子を伺って )
( / そんな事ないですよ!ゆっくりペースで行きましょう。此方もその際には必ず伝えさせてもらいますので宜しくお願いします...!)
はい!そうと決まれば急いで食べてしまわなくちゃ。伊黒さんの貴重なお時間だもの!…あ、えっと、これから動かなきゃだから…軽めの量にしておきます…。
( 彼の食事ぶりとは打って変わって、朝から茶碗大盛りの白米をおかわり。3杯目に入った所で相手の視線に気付き、呆れられるのでは、嫌がられるのではという考えから徐々に声量落としながら一口の量を少なくし始めて。 )
...!すまない、甘露寺。気付いたらじっと見つめてしまっていた。決して咎めている訳では無いから安心して食べて欲しい。
( 食べる仕草が可愛らしく思え、いつの間にかじっと見つめてしまったのを相手の反応から気づくとはっと我に返り。もしかしたら嫌な思いをさせてしまったのではないかと思えば段々と罪悪感が湧いて来てしまい。)
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