胡桃 2020-09-30 16:51:00 |
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だって準備段階から楽しいんだもん。仕方ないじゃんね( ふふ )それ最高、決まり。胡桃サンタと一緒にお客さん達にプレゼントならぬドリンク届けよっと( るんるん )
ん、ハロウィンのお買い物、すっごく楽しかった( 思い出して、ほっこリ )修吾さんが届けるなら、ただのドリンクも立派なプレゼントになるよ( こくこく )じゃあ早速喫茶店で働いてるところから始めちゃう?( 首ゆる )
おかげて盛り上がっちゃって本題にいけず終いだけど、楽しかったからいっか( 首傾け / ねー )ふふん、じゃあ修吾サンタ張り切っちゃおっと( 鼻歌ふふふん )ん、お願いしちゃってもいーい?
ン、楽しいクリスマスにしようね( にっこリ )
( 洋楽クリスマスソングの流れる店内、レジの横で中々立派なツリーがきらきらと / 各テーブルにはオーナメントの入ったインテリア用のガラスボウルが飾ってあって、すっかりクリスマス一色 / 少し前まで割と混んでいたけれど、今はお客さんも数人 )
お店、ちょっと落ち着いてきたね( カウンターの中で、ほっとひと息ついてから、ゆるリと隣の相手を見上げて )
( 耳下でゆるゆるツインテール / 小さめのお星様ピアス / サンタさんコスチュームはショートケープ付きのミニスカートワンピース / 黒のシアータイツ / 大きめのアンクルリボンの赤いハイヒール )
ん、いっぱい楽しもうぜ( にま )さっそくありがとうな。
だな、流石に今日はちょっと疲れたかも。みんなクリスマス楽しんでるんだなぁ( 食器下げ終え空のおぼん片手に隣ににっこり )
( 白シャツとワインレッドのカーディガンでサンタ風味な色合い / 肘下で腕捲り / 黒のスラックスに黒のショートブーツ )
わたし達もこの後楽しいクリスマス、だよ( によよ )… でも、大丈夫? やっぱりこの時期はアイドルのお仕事も大忙しで、疲れ溜まってるんじゃない?( 心配そうに相手のお顔を覗き込んで )
ね、楽しみ。サンタさん来てくれるかな( ふふ )んー?だいじょーぶ。疲れてないって言ったら嘘だけど、仕事ばっかりじゃもっと疲れちゃうし。息抜きは必要、ってね( 親指ぐ )
ン、絶対来てくれるよ、大丈夫( に )うん、じゃああと少しだけ頑張っちゃお( 安心したように表情緩めてから / 片付けが追い付かなかったカウンター内テーブルの上を整頓し始めて )
いい子にしてたもんな。靴下さげとこっと( うんうん )おー、さくっと片付けちゃいますか。俺、洗い物やっちゃうね( カップやお皿 割らないように気を付けて洗っていき )
ふふ、修吾さんかわいい( 作業する手元に目線落としたまま、靴下を準備する相手の姿を想像して、ほっこリくすくす )わ、ありがとう。もうすっかり、ここのベテラン従業員さんって感じだね( しまえる食器を棚に戻しながら、にっこリと笑顔向けて )
いくつになってもサンタさん信じたいんだよね( へへ )えー、まだまだ。とりあえず目にとまった仕事を片付けてみるだけ。ん、さんきゅ( 首ぶんぶん )…よし、終わり!パーティー!( だいぶ慣れた手つきでパパっと終わらせ / ばんざーい )
なんだか修吾さん、ものすごく良いパパになりそう( こくこく )ううン、ほんとに。もし今日わたしとマスターだけだったら絶対大変なことになってたもん( 想像してみて、ふるリ )…… ン、わたしも終わり!( 最後の一枚、棚にしまって / 綺麗になった辺り見回してから、同じく万歳 )あ、パーティー、どこでする? うちに来る?( そういえば、と首こてン )
え、サンタさんを信じる純粋な気持ちがパパに繋がっちゃう?まぁ、こどもにもサンタさんはいるってやりたいよね( にへ )そんな大層なモンじゃないだろ。誉めすぎ( おでこペチ )いやー、今日は働いたな。おつかれ!( 片手挙げ / ハイタッチの準備 )ほんと?お邪魔しちゃっていいんならお言葉に甘えて( ぺこ )
全然大丈夫だよ、わたしも前上げちゃったし( ふふ )
ね、ほら、やっぱり良いパパだもん( ほっこリ )んーン、誉めすぎじゃない( む )お疲れさま、忙しかったけど、修吾さんと一緒だったから楽しかった( 右手を伸ばして、優しくぺちン )ン、どうぞ。じゃあ着替えてきちゃうね( マスターにも一言かけてから / ぱたぱたと更衣室へ )
ありがとうな( ふう )
まだそんな歳じゃないっての( おでこペチ )じゃあ素直に受け取っとく。ありがと、センパイ( にま )それは光栄だな。んでもって同じこと返しとく( へへへ )分かった。待っとくからゆっくりでいーぞ( 自分はコート羽織るだけ / メンバーから何か来てないからスマホ確認して待機中 / 何もなしでほっ )
そうだよね、ごめんね( 手の甲をおでこに当てながら / 眉下げ、にゃはは )ン、どういたしまして( にこぱ )__ お待たせ、… 大丈夫? 急なお仕事の連絡とか無かった?( 相手の元へ駆け寄って / 一応確認、こてンと首傾げ )
( 耳下でゆるゆるツインテール / ベージュの膝丈ケーブルニットワンピース / 同じくらいの丈の黒いシンプルコート / 足元は先程と同じ / ちょっと重ための甘い香りのフレグランス )
そんな謝る程じゃないって( くす )__お、おつかれー。相変わらず私服可愛いな。んーん、大丈夫。アイツらはアイツらで家でパーティーするってさ。仕事の連絡じゃないから大丈夫( スマホしまって / 首ぶんぶん )
そお? ありがとう( 改めて自分の服装に目を落としてみてから、にっこリ )ふふ、楽しそう。… でもそれ、顔出さなくって平気? せっかくみんな集まってるのに、修吾さんがいなかったら、みんなも修吾さんも寂しいんじゃない?( 眉下げ / そわそわ )
女の子って感じで、ワンピースっていいよね( 一緒になってお洋服じー )いーのいーの、アイツらとはいつでも会えるし。事務所でみんなでご飯とかもよくするからさ( あはは )それに今から可愛い子とクリスマスデートって送ったら、隊長に呼んでやらんって言われたし( 舌ちら見せで / 悪戯っ子な笑顔 )
( 上に黒色の薄手コートはおってグレーのマフラー巻いて / 出る準備おっけー )
うん、せっかくのクリスマスだし、女の子らしい甘めのお洋服が着たいなあって思って( えへ / 右手を自分のほっぺたに添えながら )ふふ、それ隊長の方がなんだか可愛い( くすくす )… でもそれなら安心して修吾さんと一緒にクリスマスを過ごせる( 安堵に表情緩ませて )お家には歩いて15分弱くらいで着くけど、どうしよう、寒いしタクシーにする?( こてン )
いいね、そーゆーの好き。ベージュだからトナカイ色だし( ふふ )あはは、たしかに。アイツほんと面白いし( 一緒になってくすっと )この日のためにスケジュール調整してたからね。社長とヨイにも感謝しなきゃな( こくり )んー、ちょっと微妙な距離だな。歩けなくもないけど今日人多そうだし、ちょっと贅沢してタクシーにするか( 外でてキョロリ / タクシー発見し手挙げて )
… トナカイさんは意識してなかった( 一瞬きょとン / でもたしかに、とくすくす )うん、三人にも、他のメンバーさんにも、わたしからもありがとうって伝えてもらえたら嬉しいな( にこリ )ン、賛成。…… までお願いします( タクシーに乗り込み、運転手さんに行き先を伝えて / 暖かい車内 / 幸せ )
ね、言われてみればでしょ?俺は赤いからサンタさんね( コートぺらっと / 中から赤いカーディガンがチラ見え )うん、分かった。伝えとく( こくこく )車内あったかくて幸せ、うとうとしちゃいそう。あ、見て、あそこツリー凄くきれい( 窓に凭れて / 店先のツリー指差し )
じゃあふたりで子どもたちにプレゼント配らなきゃだけど、わたしちゃんと最後までソリ引っ張れるかな( ← / うーん / 体力に自信無い )ね、いつもバイトの帰りに見てたけど、車の中からゆったり眺めると、倍くらい綺麗に見える( よく見ようと座席に手をつき、相手の方へとふわりと身を乗り出して / 窓の外のきらきら景色にうっとリ )
おー、頑張ろうってどう考えても役割逆じゃん、それ( ぶはは / 思わず吹き出しちゃった )わ、香水いい匂い。イルミネーションとかツリーとか、この時期のモン綺麗で好きだな( ぼんやり眺め続け )
でもだって、わたしがトナカイだし …( ぷく / ワンピースつまんでみて )ありがと、この前買った冬の新作。うん、わたしも好き。なんだかすごく特別な気持ちになるよね( 姿勢を元に戻してから )あ、もうすぐ着くよ( 自宅近くにいることに気が付けば、鞄からお財布を取り出して降りる準備 )
確かに、服的にはそーなっちゃうね。頑張れトナカイさん( 肩ぱしぱし )クリスマスにはピッタリ。新作ってついつい買いたくなっちゃう魅力あるよな( 鼻すん / いい香り )お、ほんとタクシーだと直ぐだったな。あぁいいよそんなの、お邪魔するんだから俺に持たせて( お財布持つ手を上からぐいっと / 運転手さんにお支払おっけー )
ン、可愛い子どもたちのために頑張る( う / されるがままに )うん、思わず手が伸びちゃうの( えへへ )わあ、ごめんね、ありがとう … !( 申し訳なさそうに、あわあわ )じゃあうちにあるもの、なんでも好きに使って、食べて、飲んで、どうぞゆっくりしていってね( タクシー降りて / ルームキーでオートロック解除しながら )
ソリから応援してるぞー、なんつって( あはは / お腹抱えて笑いました )限定ものチェックしてるとお洒落さんって感じするしね( こくり )いーの、気にする程のものじゃないし( 人差し指と親指で丸 )えー、そんな事いってくれたら遠慮しないぜ?ってのは冗談だけど、食べて飲んでおおはしゃぎしたいのは事実( にま )
頑張ったご褒美は、超高級チョコレート一年分ね( つられて笑い出しそうになるのを我慢 / 真面目な顔で両手差し出し )でもわたし、食べ物の「 限定 」にも弱いかも( 眉下げ、えへ / 恥 )ふふ、大はしゃぎも大歓迎だよ。てことは今日修吾さんの生歌聞けちゃう?( エレベーター内、三階のボタン押してから / 期待の籠もった眼差しで相手を見上げ )
贅沢なトナカイさんだこと。頑張ったらね( ふふ / 手ぽん )あー、それ分かる。限定味は絶対試す( うんうんうん )アイドルの生歌は高くつくよー?高額請求しちゃうかも( くす / 目細めて見下ろして )
ン、頑張る( にっこリ )あ、やっぱり? 修吾さんとは気が合うから、なんとなくそんな感じはしてた( 嬉しそうに、くすくす )じゃあ明日からいっぱいお金貯めて、来年のクリスマスにまた改めてお願いする( ふふ、と笑顔向けたところで三階に到着 )__ はい、どうぞ( 玄関の鍵を開け、先に中に入れば、お客さん用のふかふかスリッパを出して // 高級低層マンションの最上階 / 白ベースの広い玄関と廊下 )
頼りにしてます( こくり )その時しか食べられない味なら試すしかないじゃん。ね、ほんと気合う( にま )おー、じゃあ遠慮なく高額請求ふっかけます( あっかんべぇ )お邪魔します。おー、いいとこ住んでるな。スリッパ、借りるぞ( 入り口でぺこり / スリッパ履いて中へ )
うんうん( 激しく同意 )味に当たりはずれがあったりするけど、それもまた楽しいよね( ふふふ )でもお友達割引でちょっとはおまけしてくれるでしょ?( むー )うん、住み心地もばっちり。あ、コートとマフラー、ハンガーに掛けてくるから、適当にくつろいでて( リビングにご案内 / 二点受け取ろうと両手差し出し / にっこリ )
( とりあえず広い / 壁、床、キッチン全て白ベース / 優しい色味の茶色の炬燵 / ふわっふわの炬燵布団とカーペット / そのちょっと後ろにベージュの大きな高級ソファ / と、180cm のクリスマスツリー / 飾り付けは途中まで )
そうそう、はずれた時ははずれた時でネタ的に面白いよな( くす )はは、検討しとく。なんて意地悪ばっか言ったら可哀想か、ごめんごめん( 頭ぽん )あ、お願いしますします。くつろいでてって言われても、なんか緊張する( ぎくしゃく / ロボットみたいな動きでソファに据わって )
こんなにこのお話で盛り上がるなら、今日何か限定のスイーツとか買ってくればよかったね( あーん / 残念 )そうだよ、いたいけなファンをあんまり苛めないで( 自分で言う / 態とらしくほっぺたぷく )はい、ちょっと待っててね __ 飲み物は何にする? ジュースもお茶も、炭酸水もあるし、紅茶かコーヒーを淹れてもいいし。… お酒はまだちょっと早い、よね( 別室に向かい、自分もコートを脱いで戻ってきて / そのままキッチンへ / 冷蔵庫の中を見ながら相手に問いかけて )
ほんとだ。今なら絶対冬限定のがあったのに( しゅん )んー、何したら機嫌直してくれる?( 首傾け / 目線合わせてじーっと )あぁ、そんなお構い無く。じゃあ… 炭酸水、もらえる?( お客さんして貰うのが慣れなくてそわそわ / 立ち上がり後ろからひょっこり )
今日はもうおうちでまったりモードだし、また今度「 限定品食べくらべ会 」しよ( るん )うそ、ごめんね、怒ったふりしてただけ。修吾さんが笑顔でいてくれれば、わたしはご機嫌だよ( 手を伸ばして相手の頬を両手で包んで / にこ )ン、炭酸水ね。… ふふ、やっぱり人の家って落ち着かない?( 背後の気配をしっかり感じながら / 丸みのあるグラスに、しゅわしゅわと注いで )
それ面白そう!美味しそうなのとか逆にネタっぽいのとか見付けたら開催しよっか( こくこく )良かった、それでいいならお安いご用。手、あったかいな( ほ / 片手重ねて )なんていうかその、高級そうな感じが余計に…俺もなんか手伝うから何でも用事言って?( そわそわ / 両手差し出し )
うん、何かいいのあったら修吾さんにすぐ写真送る( きリ / スマホすちゃ )修吾さんの手もあったかい。この時期の人肌ってほんとに気持ちいいよね( 重なった手に集中したくて、もう片方はそっと離して / ほっこリ )じゃあこれを炬燵に持っていってもらってもいい? さっき電源入れたからもう暖かくなってると思うの。炬燵でぬくぬくすれば、きっとすぐくつろぎモードになるよ( グラスをふたつ手渡して / にこ )
>206のお返事、おまたせ
ん、俺もなんか見付けたら報告する( 同じくスマホすちゃ )ね、寒くなってくると人肌の温もりって貴重だったりするね( 少ししてから手離し )おっけー、それくらいお安いご用。お、もうあったまってきてる。炬燵いいよな、俺も買おっかな( グラス置いて / ぬくぬく )
それは俺もすっごく気になってた…思わせ振りな言動取っちゃったりしてる気がするし、少女漫画的に中盤くらいの友達以上な感じなのかなとか( んーとえーと )
こっちに移動してから、そういう雰囲気になった時に何だかわたしの言動が上手くかわされてるような気がしてて、少し辛かった。
これからもずっと今みたいな感じなら、やっぱりわたしは苦しい、です。
修吾さんとのあたたかい関係を失ってしまうのは、辛いを通り越して怖い、けど、今どうしようもなく恋人として抱きしめてくれる人を求めてしまっているのも事実なの。
こんなお話、ごめんね
正直、どうしたらいいか分からないってのが素直な気持ちかも。ごめん、こんなの失礼だよな。
もう一人のお兄さんと俺と同時に話すことに違和感を抱くというか二人ともを丁寧に扱ってくれる人だから、安易に手を出しちゃいけないなって勝手にセーブしてた。そういう雰囲気にして恋人になる流れをつくるのは可能と思うけど、今の関係を壊すのは怖いって気持ちは俺も一緒。
だからどうしようって提案もできずにごめん。俺の勝手な気持ちなのは分かってるけど、胡桃ちゃんは今までこのサイトで話した事がある人達とは相手を大切にする気持ちが桁違いで、そこがすっごく魅力的でもあり、だからこそ俺とでいいのかなって思い止まっちゃって鈍感なふりして交わしちゃってたんだと思う。
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