図書館の日常[途中参加/創作文豪/恋愛ok]

名前/猫泉 綾香
読み方/ねこいずみ あやか
レアリティ/無地
派閥/無し
文学傾向/詩歌・小説
武器/銃
代表作･絶筆作/「桜 猫泉綾香詩集」・「とある作家の人生論」
精神/やや不安定
容姿/ふわりとした黒髪のショートヘアに赤色の瞳｡服は黒のレザーに白いブラウスと灰色のシフォンスカート｡靴は茶のロングブーツ｡右耳だけピアスを付けている。
備考/一人称は僕｡京都生まれのため関西弁や京都弁を使う。絶筆作「とある作家の人生論」は作家を目指し始めた頃からの自身の人生を書き溜めた一作と言われている。猫泉自ら担当に「僕が死んだら棚の中にある封筒を編集に渡し、本にしてくれないか」と頼んだ作品らしい。
生前は担当にさえ明かしていないため謎多き作家と呼ばれる程全てが非公開だった。死後、女性作家だったと判明。死因は睡眠薬の乱用。
「僕は猫泉綾香や、よろしゅうな！」紹
「僕はまだ死んだらいかんのや……！」耗
「やっぱり僕は作家や無かったんかなぁ…｡」絶
「失礼やな！僕はこれでも女の子やねんよ？」他

名前/月瀬 或兎
読み方/つきせ あると
レアリティ/銀
文学傾向/純文学
武器/刀
派閥/無し
代表作･絶筆作/「白昼夢」・「死に方探し」
精神/不安定
容姿/空色のセミロングに紫色の瞳｡服は青い袴の上に灰色の和風の羽織。靴は黒のショートブーツ。
備考/一人称は私｡出身は関西だが４年程関東に居たため関西弁を口にすることが少ない。「死に方探し」は主人公の試す死に方が妙に生々しいと有名。かなり謙虚。死因は鬱。
「月瀬或兎です、よろしくお願いします…！」紹
「…少し……休ませて貰います……」耗
「頼り無くて、ごめんなぁ……」絶
「私にに任せてください！料理は得意ですから！」他