шгшгのbl論

＞コネシマ
?っ、ちょっと待ってくれ!!それは俺の一存では決められへんやんか？だってショッピくんは人前でされるの嫌かもしれんへんやん。やから、せめてショッピくんと相談させてや!
(今更嘘とは言えず、せめて時間を延ばそうと言い訳を言い)
…普段、ショッピくんって煽る事が多いやん。でも、裏では結構優しいねん。煽ってる時の楽しそうな笑顔も好きやけど、DDRとかバイクとか話しよる時のショッピくんな？めっち可愛ええんや。目ぇキラキラさせてな？“ほんま好きなんやなぁ”ってわかる笑顔で…
(疑いを感じ一呼吸置いて本音をポツリポツリと話し)
流石に理解は出来へんけど、お金くれるなら頑張って尖るわ!
(と手のひらを向けて手を出し)
いやいや！犯罪レベルは手ぇ出さないですよ？部長の悩みは下っ端が払拭するべきでしょ!で、その対価を貰うだけなんで!
…部長、ほんまはすきなんでしょ?ショッピくんの事。でも、渡さないですよ。絶対。
(いやいや、と顔の前で手を振り捕まらないと言い。knの様子を見て、確信を持った様に言い切り、真剣な目で“渡さない”と宣言して)


＞ショッピ
…ほんま？
な、ショッピくん。俺、ショッピくんの事…マジで好き、です。
(ぎゅっと抱き締めて耳元で告白して)

>チーノ
今決めろや、で？どっちに…いやカウントダウン始めますかぁ！じゅーーう！
(言い訳無用で相手が早く選ぶよう強引的なやり方をし始めていき笑顔のまんまの顔は一切動かさず)
…聞いてるこっちも嬉しいわ、ショッピの事泣かしたらお前を絞めに…いや半殺しにしてやる！俺の大切な後輩を任せたぞ！チーノ！
(後輩が褒められているのは先輩としてとても誇らしく心地もよく柔らかな表情で聞いていって感謝として頭を撫でまくりにっと笑う)
ええぞええぞぉ？どんどん尖っていけぇ？って今かいな！てかお前俺より金持ってるやろ
(尖り始める相手に満足そうな顔をするがふと上記の言葉を言えばじーっと見つめ)
ア"ーハッハッハwこいつぅ！やっぱ面白くてしゃあないなぁ！一回いくらするんや？w
なぁに勘違いしてるんすかチーノ君！俺は"可愛い後輩"って見てるんやけど？人のもんに手ぇ出さんわ、大先生ちゃうし！
(相手の言葉に大爆笑し相手の背中をバンバンと叩きまくる。勘違いされていると分かればすぐさま訂正に戻り)

>コネシマさん
送らへんなら安心っす……からかわれるといろんな意味で死ぬんで………って何一人でドヤってんすか、気持ち悪
(スマホを片付けたのをみて安心して送られないならよかった、と言ってはドヤる相手を罵り)
ぐぇ！ちょ、先輩、潰れる、緩めろ、ばか
(抱き締める力が強まった事に更に赤くなり苦しい、と誤魔化して相手の背を叩いて)

>チーノ
ほんまほんまぁ……へ？
(本当に引かない、とへらへらしていれば突然な告白に硬直してつい間の抜けた声と表情になり)

＞コネシマ
っ…分かりましたよ!!ショッピくん、ごめん!!
(抱き締めてたsypの後頭部に手を回して、触れるだけのキスをし)
ん…もちろんっすよ。ショッピくんは俺が守りますから。
(頭を撫でられ、尻尾が見える程嬉しそうに顔を綻ばせ、笑顔で約束し)
いやいや！コネさんには負けますわ?。あれはわっるいプロパガンダやで？俺に金は無いっす!!なんで、コネシマのお金半分くらいください。
(必死にお金ないと首を振って、半分くらいくれと強請り)
いってっ!!ちょ、背中痛いねんけど！？
ほんまに？なら、俺がショッピくんとやる事やっても、同じ所住んでも怒らん？独り占めしても怒らへんの？
(叩かれた所を撫でつつ、じっ…と目を見て)

＞ショッピ
…急にごめん…でも、ホンマに俺は…
ショッピくんの事好きや。付き合って…
(knには聞こえない様に耳元で言い、フラれると分かっているが怖くて目を閉じて俯き)

>ショッピ
あー、からかわれるお前も見たいなぁ？でもやったら縁切られそうやからやめとくか…先輩ってええな思ってな！何かあったらちゃんと頼れよ！
(罵られているという感覚はなくて照れ隠しとかそこまで考えていなく可愛いなとニマニマ笑って)
顔真っ赤なんバレてまっせ！ショッピさん！…なあ、チーノの事何で好きなんや？
(抱き締めていて顔は見れないが耳が赤いことからそう予測しチーノにも聞いた事を彼から聞いてみようとし)

>チーノ
ほっほんまにするんか…wいやぁ見せつけられちゃったなぁ！ひゅーおあつーい！…やめよ
(そこらにいるような女子の乙女な反応をしてみるが合わず真顔になる)
そしたらお前も俺の後輩やな！俺はお前にとって義兄さん的な存在…結婚式には俺をちゃんと呼べよ！
(嬉しそうな反応がこちらも嬉しくなで続けてやり約束やぞぉ！と再度告げて)
お前には負けてるよ…お小遣いランキング一位の癖に金にがめついなぁ！俺半分渡したら逆に俺やばいやつやんけ！半分は無理や！大先生にでももらっとけ！
(半分と聞き流石に多すぎやしないかと焦り)
……それは俺を通してからにしてな、それでお前らの勉学やら何やら怠ったら…分かってるよなぁ？あいつらに勘づかれて一緒におれる時間減るぞ
(すぐ良いよと答えようとしたが後々を考えてみると心配になってしまい自分もサポートはしていこうと心のなかで誓う)

＞コネシマ
や、やれ言うたのはコネシマやんか!
くっそ、恥ずいわ!!
(頬を赤くして、唸るように返し)
はぁい、コネ義兄さん!御祝儀はお願いしまーす!
(犬のみたいもっと撫でてくれと言わんばかりに手に頭を擦り寄せ、御祝儀を催促し)
あれは、悪質なプロパガンダや!!実際そんなにない!!!それに大先生はお金くれへんもん！やっぱり1番お金持ってるコネさんから貰いたいやん？
(ブンブンと首を振ってお金ないアピールをし)
ふぅん…?でもさ、一緒に暮らして成績落とすかとか分からへんやん？ショッピくん頭ええし、もしかしたら俺もショッピくんに教えて貰って一緒に頭良くなるかもしれんし。あと、なんでコネシマさんの了承いるん？普通、ショッピくんの家族とかやない？
(相手の心情を知ろうと観察し、質問を返して)

>コネシマさん
それじゃ、多少は頼らせて貰いますわ。
(にへ、と崩れた笑みを浮かべて多少、を強調して)
っるさい…！！！…………別に､面白いし優しいし気合うし……って。好きに理由なんていりますか？
(煩い、と更に赤くなって一発かませば相手の好きなとこを述べて好きに理由はいるか、と尋ねて)

>チーノ
っえ…？………よろしく
(突然の告白に驚くもへにゃ、と笑って小さな声でよろしくとだけ伝えて)

＞ショッピ
え…?い、今なんて…？
ホンマに、ええの…？
(sypの声に顔を上げ、驚いた表情で見て)

＞ショッピ
え…?い、今なんて…？
ホンマに、ええの…？
(sypの声に顔を上げ、驚いた表情で見て)

>チーノ
や、やからぁ………よろしく言うたんですぅ………察しろください……
(今なんて、と聞かれよろしくって言ったことを伝えては本当にいいのかと問われ察しろくださいなんて照れ隠しをして)

＞ショッピ
ー…ッやったー!!
ショッピくん、好きやで!!
(一瞬固まるがみるみる嬉しそうにして、抱き着き)