ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>710
アイリーン「へえー、そうなんだ!……うつくしい小さなレディ、うふふ……あっ、そうだね!ルーテさんのとこ行かなきゃ!」
(マジシャンとジャグラーについてふんふんとうなずき、自分をレディ扱いしてくれていることに真っ赤になりながら、慌ててルーテのところに行こうとしてクルーエルさんの手をとり)
>711
ルーテ「ふふ、ありがとうございます……ではそろそろ、アイリのところに行ってきますね」
(嬉しそうな声につられて笑顔を浮かべながら、アイリのところに行こうとカウンターから立ち去ろうとし)
>714から>718
アイリーン「どろどろさんですね、よろしくお願いします!わたしはアイリーン・メイガスと申します.以後おみしりおきを。……わたしはまだ殺人鬼じゃないけど、いつかルーテさんみたいになれるように頑張ります!」
(どろどろさんの話を聞き、他の人達の自己紹介を聞くと自分も丁寧に名を名乗る。少女、という言葉を自分のことだと思ったのか、「まだ」殺人鬼ではないと笑顔で答え)
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